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もうひとつの穴も
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ソファーでキスをかわす
久しぶりのキス
彼の唇と体温と匂いに
緊張した身体が解れていく
ドキドキするのにホッとする
ベッドまで運ばれて
キスしながら脱がされていく
与えられる快感が待ち遠しくて
彼の肌が恋しくて
自分からも手を伸ばす
熱くて滑らかな肌が気持ちいい
私の身体を這う手も温かくて気持ちいい
頭のてっぺんから爪の先まで
身体も心も解れていく
彼の手が胸に触れる
彼の舌がその先端を愛撫する
キスで温かくなった身体が
さらに熱を帯びる
彼が私の左の薬指を掴んで
溢れる蜜で濡れた場所へ入れさせる
愛液で濡れたマリッジリング
背徳感に気持ちが昂る
もっと深く汚して欲しい
早く彼で満たして欲しい
そんな私を愛撫でもっと熱くする彼
四つん這いにさせられ
2つの穴を責められる
「やっダメっ」
「ダメじゃないでしょw何て言うの?」
「もっと、、シてっ」
指の動きが激しくなって
もぅ何も考えられない
快感に身体を委ね
果てる
くったりしている私のおしりに
ローターが入れられる
変な感じ
彼の愛撫の方が気持ちいい
けどイッたばかりの私に快感を与え続ける
そして彼が
自分の先を私にあてる
焦らされて
でも早く欲しくて
おねだりの言葉を言わされて
我慢できなくて溢れる私に
入ってくる
それだけでイきそうで
止まらない彼の熱に翻弄される
体位を変えつつ責められて
その度に激しい快感が私を襲う
イキ続ける私の中を
彼が自分の温かい液体で満たす
それがまた気持ち良くて
身体が跳ねる
くったりする私を引き寄せて
抱き締めてくれる
頭を撫でてキスをくれる
彼の腕枕に癒されながら
彼の体温に包まれながら
おしゃべりタイムを満喫する
話ながら触れて
キスをして
彼が私を上に乗せる
私が彼を愛撫する
自分を気持ち良くしてくれたように
同じように
彼の反応を見ながら愛撫する
彼がビクッとすると堪らない
彼の吐息が私を濡らす
キスをして
自分で彼を招き入れる
奥深くまで届く熱が
怖いほど気持ちいい
私が止まりそうになるのを許してくれない彼
彼に言われるまま動き続け
不意に彼に突き上げられてイッてしまう
それを何度も何度も繰り返し
限界がきた私に覆い被さる
押し寄せる快感の波
何度もイキ続ける身体
また彼が私の中で果てる
繋がったままでキスを交わす
深い満足感
最高の癒し
久しぶりのキス
彼の唇と体温と匂いに
緊張した身体が解れていく
ドキドキするのにホッとする
ベッドまで運ばれて
キスしながら脱がされていく
与えられる快感が待ち遠しくて
彼の肌が恋しくて
自分からも手を伸ばす
熱くて滑らかな肌が気持ちいい
私の身体を這う手も温かくて気持ちいい
頭のてっぺんから爪の先まで
身体も心も解れていく
彼の手が胸に触れる
彼の舌がその先端を愛撫する
キスで温かくなった身体が
さらに熱を帯びる
彼が私の左の薬指を掴んで
溢れる蜜で濡れた場所へ入れさせる
愛液で濡れたマリッジリング
背徳感に気持ちが昂る
もっと深く汚して欲しい
早く彼で満たして欲しい
そんな私を愛撫でもっと熱くする彼
四つん這いにさせられ
2つの穴を責められる
「やっダメっ」
「ダメじゃないでしょw何て言うの?」
「もっと、、シてっ」
指の動きが激しくなって
もぅ何も考えられない
快感に身体を委ね
果てる
くったりしている私のおしりに
ローターが入れられる
変な感じ
彼の愛撫の方が気持ちいい
けどイッたばかりの私に快感を与え続ける
そして彼が
自分の先を私にあてる
焦らされて
でも早く欲しくて
おねだりの言葉を言わされて
我慢できなくて溢れる私に
入ってくる
それだけでイきそうで
止まらない彼の熱に翻弄される
体位を変えつつ責められて
その度に激しい快感が私を襲う
イキ続ける私の中を
彼が自分の温かい液体で満たす
それがまた気持ち良くて
身体が跳ねる
くったりする私を引き寄せて
抱き締めてくれる
頭を撫でてキスをくれる
彼の腕枕に癒されながら
彼の体温に包まれながら
おしゃべりタイムを満喫する
話ながら触れて
キスをして
彼が私を上に乗せる
私が彼を愛撫する
自分を気持ち良くしてくれたように
同じように
彼の反応を見ながら愛撫する
彼がビクッとすると堪らない
彼の吐息が私を濡らす
キスをして
自分で彼を招き入れる
奥深くまで届く熱が
怖いほど気持ちいい
私が止まりそうになるのを許してくれない彼
彼に言われるまま動き続け
不意に彼に突き上げられてイッてしまう
それを何度も何度も繰り返し
限界がきた私に覆い被さる
押し寄せる快感の波
何度もイキ続ける身体
また彼が私の中で果てる
繋がったままでキスを交わす
深い満足感
最高の癒し
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