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ここ数日、どっぷり黛夫妻に浸ってます。
すみません、先日信を断るのに、黛のセリフの影響あるかなとコメントしたのですが、信さんもしっかり素直になることをすすめてくれてましたね!
とんちんかんなコメしちゃったなとしつこいようですが感想送らせてもらいました。
わたしも若い頃、職場の女性の先輩に訳もわからず無視されてたことがあります。気にしないようにしてましたが、家族はいつ仕事を辞めると言い出すか、すごく心配してたんだよと言ってくれてたことを思い出しました。
あの頃に黛の意見聞きたかった!
でも、過去の自分も慰められました、ありがとうございます。
なろうで読み返して、こちらにも遠征しました(笑)
黛の恋愛のスタンスは、唯ちゃんを好きだと誤解してた時から変わらないんですね。セリフの鹿島が七海に変わった状態で大学時代を過ごし、七海じゃないとダメだと諦めた結果が今なのか!
あと、七海が信に断ったのは、この時の黛の「自分の気持ち正直にならないと歪む」っていうセリフが頭のどこかにあったからかな?と思いました。再読すると発見があってほんとに楽しいです♪
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あけましておめでとうございます。
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