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童貞泥棒♡怪盗チェリー

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 私、桜井ありさ、24歳!
 ごくふつうのOLよ!



 ある日仕事の帰りに太った捨て猫を拾ったら、その子はなんと姿を変えられた魔法使いで、人間に戻るために協力してほしいって頼まれたの。

 そのためには、童貞の精液を集めろって。
 耳を疑うでしょ?!
 お帰りいただこうとしたら魔法をかけられて……全身をピンクのハートに包まれたと思ったら、ピンクのツインテールのウィッグに目には仮面舞踏会にでも行きそうな黒革の仮面、そして揃いの黒革のビスチェとミニスカートの、ハレンチな格好にされていたの!


 

 童貞の精液を中出しされるまで、このコスチュームは取れないってゲス顔でデブ猫が言うの。
 ぜんぜんかわいくない!なぜ拾ってしまったのかしら!

 猫の指示通り同じアパートに住むサラリーマンの部屋に忍び込んで童貞をいただいたのだけど…
 なんと、あと10人分集めないと解放してくれないって言うの!
 デブ猫め、窓からぶん投げてやったわ!


 なのに翌日、仕事から帰宅すると追い出したはずのデブ猫が部屋で寛いでいて、ニタッと笑って私をあのハレンチな服装にしてしまったの。


 あと10人、がんばってくれよなぁ、怪盗チェリーって…!



 ハレンチな装いで仕事に行けるわけがないから、私は結局デブ猫に従った。

 そして今日も魔法使いの指示通り、童貞の部屋に忍び込む。


 でも…


 見覚えのあるマンション、よく知る部屋番号、見覚えのありすぎるインテリア、ここ……先月泊まりに来ました!


「ここはダメ!ねぇ!ここの住人、兄なんだけど!身内はダメ!倫理に反するわ!」


 童貞だったのかあの人!背が高くて顔も良くていい会社勤めて、モテモテなのに!



「ふん、調べはついているぞ。兄といえど母親の再婚相手の連れ子ではないか。血は繋がっていない、倫理はセーフだ!ヤッてこい!」


「ぎゃ!」

 デブ猫に蹴られ、すみっこから部屋の中央に転げ出る。
 その時、浴室からバタンと扉の閉まる音がした。

 兄はシャワーを使っていた。
 怪盗チェリーはいつも家主の入浴中に忍び込むのだ。



 ありさは咄嗟にベッドの上のブランケットを取り、頭から被った。
 兄にこんなかっこうを見られるなんてぜったいいやだ!




 髪を拭きながらリビングにやってきた兄は、下はスウェットパンツを履いているが上半身は裸であった。
 桜井春彦。29歳。一重瞼の塩顔イケメンというやつだ。
 学生時代は水泳をやっていた。
 今も泳いでいるのか、胸筋は盛り上がり腹筋はバッキバキだ。



 春彦はありさを目に留め眉をひそめた。

 そりゃそうだ、一人暮らしの部屋に忍び込んだ、自分のブランケットを頭から被り全身を隠し、ちらりとのぞく顔には黒い仮面の人物。
 思い切り不審者である。


「チェリー!名乗れ!」

「うぅ!あ、あなたの童貞いただきます!童貞泥棒♡怪盗チェリー!参上!」


 ああ、こんな恥ずかしいセリフ言いたくないのに!
 魔法のせいなのか、デブ猫に命令されると体が動いてしまうのである。



「おまえが噂の怪盗チェリーか!俺は信念の童貞だ!おまえなどに俺の童貞はわたさない!」


 春彦がありさを指差し、きっと睨みつけた。



「噂!?ど、どこで噂に!?」

「ネット界隈だ!童貞たちがおまえの来訪を待ち望んでいるぞ、ほかの童貞の元へ行くがいい」


 あの2人、拡散したのか!
 今日のことはひみつよ♡てちゃんと言ったのにー!

「ふん!抵抗する男というのもおもしろい。やれ!チェリー!お色気攻撃だ!」


「う、うふーん!」

 ああ、ブランケットはかぶっていたいのに!

 体が勝手にくねくねとしなを作りながら、するりと滑らせるようにブランケットを落としてしまう。と、春彦がハッと目を見開いた。


「……ぐは!た、たまらん!」


 と、股間を押さえて蹲った。

 信念の童貞!もっとがんばってちょうだいよ!



「ふはは、私の見出した童貞キラー怪盗チェリーの魅力にやられたな……!いまだチェリー!チェリー♡ハートだ!胸を顔におしつけろ!」


「届けドリーム!チェリー♡ハート!」


 蹲った春彦に駆け寄り、頭を抱え込みビスチェで強調された胸の谷間に顔をぎゅっと押し付ける。
 ちなみにドリームいっぱいDカップである。


「ふかふか…!た、たまらん!」



 顔を埋めた胸の谷間をちろちろと舌が這い、膝立ちのありさに体重をかけてくる。
 大きなてのひらは革のスカートに包まれた尻をつかみ、ぐにぐにと揉み始めた。

 おいおい、信念の童貞!簡単じゃないのよ!
 おにいちゃんのアホー!



 のしかかる185センチの筋肉質な男を155センチのありさが支えられるわけもない。

 どしんとフローリングに押し倒されてしまった。


「ん!」


 胸の先端に甘い痺れを感じ、ありさは声を上げた。
 ビスチェの紐が緩み、胸がこぼれ出ていた。
 その先端に、春彦がちゅうっと吸い付いている。

 デブ猫のしわざね!
 ニヤニヤ見てんじゃないわよ!

「ん、んぁ」

 ちゅっと吸って舐めて軽く噛んで、ありさの先端はもっとしてとばかりにぷくりと勃ち上がる。
 反対の先端も舌で舐め転がされ、てのひらはスカートの下にもぐりこみ、生尻を揉んでいた。
 秘所が潤みかすかにくちゅ、と音を立てるのをありさは聞いた。


 ほんとに童貞?!
 手慣れてない?
 これまでの2人はなにもできないところにちょっと乗っかって終了で、相手が放心してる間に逃走してたのに、これでは、私が感じさせられてしまう!逃げる余力がなくなってしまうんじゃ…!


「うへへ童貞襲ってるのもいいけどチェリーが襲われてるのもたまんねーな。おっとチェリー!忘れるな!チェリー♡バブルだ!」

「セーフティケア!チェリー♡バブル!」


 しゅわわわ、と輝く泡がありさの秘所を包み込む。
 チェリー♡バブルはしておくと性病も妊娠も避けられるのである!


「よしチェリー、今だ!落とせ!」


「チェリー、準備万端です!あなたの童貞、こ、ここに、ください…♡」


 春彦は泡に驚いたのか、床に手をつき体を離しありさを見下ろしていた。

 そんな春彦に向かって足を開き、人差し指と中指でくぱ、とはなびらを開いて見せた。

 チェリーの扮装の時はノーパンなのである。



 ああ、この動作、仕込まれた時からぜったいしたくないって思ってたのに!

 恥ずかしくて顔から火が出そうだ。

 兄は目を見開き、ごくりと音を立て生唾を飲み込み、素早くスウェットパンツを脱ぎ捨てた。

 そしてありさの膝裏を押さえつけ、一気に硬い欲望で貫いた。


「あああああん!」

「…くっ、た、まらん…!」




 硬くて、おっきいいい!



 思えば童貞2人以外にヤッたことがある大学時代の恋人は、小さくて快感を求めると言うより触れ合いで満足していた感じで……

 こんな、奥まで、入ったこと、ないわよーーーー!


「く、るし、」

 奥に当たる欲望の圧迫感にありさは怖くなり、小さく震えた。
 へその下まで入ってる。ここ、内臓じゃないの?死なない?

「はぁ…ごめんな、加減できない、動くよ」

 不穏な呟きとともに、兄は激しく腰を打ちつけ始めた。


「やぁ!あ、あん、うぁ、ひぃん!」


 ぱんぱん、と肌がぶつかる音が響く。

 怖い!痛い、苦し…くない?
 奥を、突かれるの、なんだか、きもち、いい……!


「あっ♡あん♡おく、いい…っ♡」



 ありさの声が嬌声に変わり、秘所からはつぎつぎと蜜が溢れ出す。




「おれも、イイよ、も、奥に、出すよ…!」




 ぱんぱんぱんぱん!

 春彦の腰は動きを早め、さらに激しくありさの奥を攻め立てる。
 ありさは快感に震え、兄の背に腕を回した。



「あっ♡んぁ、す、イく、イッちゃう♡おにいちゃんんんん!」

「ありさ…!」


 春彦もありさの背に腕を回し、くちびるに食らいついた。
 抱き合い、口づけながら腰を打ちつけ、春彦はありさの奥深くに思い切り欲を吐き出した。




 どさり、と熱い体がありさに覆い被さる。
 荒い息。汗ばんだ肌。

 絶頂に押し上げられ、わけがわからなくなっていたけど、たしかに、「ありさ」と呼ばれた。


「おにいちゃん……私だって、気づいてたの?」



 息を整え、やっとそう言った声は震えていた。

「わかるさ。何年兄をやってると思ってる」


 春彦は微笑み、ありさの黒革の仮面を外した。

「おにいちゃ…」

「17年だ。17年、おまえに片思いしてきた」




「……へ?」




 ありさはぽかんと間近にある兄の顔を見返した。



「父さんの再婚が決まって、初めてありさに会ったとき、ありさは小学1年生、俺は6年生だった。小1に一目惚れしたんだ…俺はロリコンだったのかと悩みに悩んだ」

「えっでも…えっ小さい時、おふろ」

「そうだ、ロリコンかと悩んでいたが俺は好きな女の子と風呂に入れる機会を逃したくなくていつも一緒に入っていた。洗ってあげたよなぁ、体……。それで、ここにほくろがみっつ並んでるのを知っていた」


 春彦がうっとりとした顔でありさの右の乳房をつつ、とたどる。


「そ、それで私だってわかったってこと?」

「それだけじゃない、足のラインもだ。中高生のときさんざん短いスカートで見せつけてくれたじゃないか。大人になってからは短いスカートを履かなくなったからしばらく見ていなかったが、太っても痩せてもいないな、足のラインは変わらない。それに、ありさに拗らせすぎて、ありさ以外で勃たなくて……なのにチェリーの体を見た途端に勃ったから、ありさなんだと確信したんだ」


 ちゅ、といとしげに額にキスをされる。

「ひぇ……」


 おにいちゃん、やべぇやつじゃないのよ!!!


 ありさの中の優しい兄・春彦像がガラガラと崩れ去った。



「小学生と中学生でもロリコンだ。中学生と大学生でもロリコンだと悩んで!高校生になってもありさ以外好きになれないから、ロリコンじゃなくありさ一筋なんだとわかって口説くつもりだったのにありさは高校で勉強についていけずにそれどころじゃなく…!やっと大学に受かったと思ったら井上だ!!!」



 井上くんはありさの大学時代の恋人だ。
受験の時に知り合って入学式で再会して付き合った。
 のんびりしたいいやつだった。研究のために外国に行ってしまい別れたがいまだに文通している。



「アプローチしてもありさはまったく振り向いてくれないがありさ以外で勃たないから、もう俺は清い身のままありさに生涯を捧げるつもりだったんだ……だから、ありさと抱き合える機会をくれたことは、感謝しないとな、エロ魔法使い」


 春彦がすみっこでニヤニヤ見物しているデブ猫を鋭く見遣り、指差した。


「エターナル・バインド!」

「ぎにゃあああああ!」


 春彦の指先から飛び出した黒い蔦が、ぎりぎりとデブ猫を縛り上げる。



「ええ、なにそれ……」

「少し待っていてね、ありさ」


「んひゃっ」

 春彦はずるりともうギンギンな欲望を引き抜くと、ありさにブランケットを掛け、立ち上がるとデブ猫の首を引っ掴んだ。


「にゃ!ぶにゃ!?」

「ふん、しゃべれないだろう。おまえの魔法は永遠に封じた。おまえはもはやただの猫だ

 よくも俺のありさにエロい命令なんてしてくれやがったな。NTR好きの変質者だろおまえ。ぶち殺してやりたいところだが……俺のところにありさをよこしてくれた礼に命だけは助けてやる。運が良かったら誰かに拾われるだろ。じゃあな」


 春彦は窓を開けると、大きく振りかぶってデブ猫を投げた。


「ぶにゃーーーーー!」



 デブ猫は軽々と遠くに飛んでいき、見えなくなった。アニメだったらキラーンと光るところだ。


 窓を閉めた春彦が、座り込んでいたありさの横に来て肩を抱く。


「あれは邪悪な魔法使いだ。人の性行為を見ないと勃たない性癖だろうな。恐ろしいやつに付き纏われていたな……あいつの魔法は封じたから、もう大丈夫だ。心配しなくていい」


「お、おにいちゃんは、なにもの?」


「30歳まで童貞だと魔法使いになれるって聞いたことないか?……たまに本当になる奴がいる……あのエロ猫や、俺だ」


 そうだ、先週おにいちゃんの30歳のお誕生日だった!
 いつもお互いのお誕生日は2人でお祝いしてるのに、怪盗チェリーでバタバタしてて、すっかり忘れてたわ!


「ご、ごめん!私ったらお誕生日、すっかり忘れてしまって」

「いや、最高のプレゼントをもらうから。ありさ、俺の童貞を盗んだ責任を取ってくれ。結婚しよう」

「へ…?!」

「結婚しないと言うなら一連の様子を撮影していた映像を両親に見せるよ」


 春彦の指差す先、デスクの上にはこちらを向いたビデオカメラが置いてあった。
 RECの文字が赤く点滅している。


「な……!い、いつのまに」

「いやぁ魔法便利なんだ」


 指先をちょいと動かすと、先ほどデブ猫を締め上げた黒い蔦がするすると伸びてビデオカメラを操作し、録画をやめた。



「ボンテージで俺に襲いかかる姿なんて、お母さんに見せられないよな?俺の信念の童貞奪っちゃったもんな、結婚してくれるよな。なぁありさ」


「そ、そんな……ちょっと考えてから」


 いったん冷静になりたい。
 体を離そうとすると、春彦が笑みを深めてありさの肩をつかんだ。


「結婚してくれるって言うなら俺がありさを口説き落としたって話す。結婚しないと言うなら両親にビデオ見せて、襲われちゃったからありさに責任とって婿にもらってほしいって泣く。どっちがいい?」


 どっちにしても結婚じゃないのよ!
 どっちにしても結婚するなら、あのビデオ見られない方がいいに決まってるわ!


「する!おにいちゃんと結婚する!」


「いい子だありさ!幸せにするよ!これからはおにいちゃんじゃなく春彦と呼んでくれ。それから……もっと抱きたい」



 デブ猫の魔法が解けたありさは、元の制服姿になっていた。
 ブラウスとベストと、タイトスカートの事務員らしい服装。
 ウィッグのない髪は、少しだけ茶色く染めた、セミロングだ。



「ありさ、制服こんなにエロいのか。ああ、毎日見ているありさの会社の男に嫉妬するよ」


 はぁはぁと息の荒い春彦にぷちぷちとブラウスのボタンを外され、壁に手をつかされる。
 くにくにと胸の先を弄びながら、春彦はタイトスカートの尻に硬い欲望をこすりつけた。


「ん、おにいちゃん!あ、あしたも仕事なの、制服汚しちゃイヤ」

「春彦、だろ。大丈夫、魔法できれいにしてやる。あぁ、俺のありさ……俺と結婚するんだから井上とは別れろよ……」


「ストッキングやぶかないでよ、あんっ!井上くんとは大学卒業したときに別れたし。友達だよ、ああん!」

「なんだって…?!我慢したこの2年は一体…!ありさ、ありさ、ありさぁぁぁ!」

「すごっ、あ、あああん♡」



 そのままバックで制服がドロドロになるまでヤッたけど、春彦が「エターナル・クリーン!」と言うとキラキラと輝きに包まれてサッと綺麗になった。



 結婚したら洗濯は春彦のエターナル・クリーンに任せることにした。








 私、桜井ありさ!

 来月の25歳の誕生日に、義兄と結婚することになったの!

 はじめは義兄と結婚なんてありえないって思ってたけど、おにいちゃん……春彦は昔から、とっても優しくて素敵なの。
ちょっと私が好きすぎてやばい人だけど……きっと、いえぜったい幸せになれるわ、うん!




 ちなみに先日、春彦とデート中にデブ猫を見かけたわ。
 視線を感じて目をやると、あのエロ魔法使いデブ猫が優しそうなおじいさんにだっこされていたの。
 拾われたようで、しっかり去勢手術済だったわ!
 いい飼い主さんよね!



 ハレンチ猫、せいぜいおじいさんを癒してあげるのよ!


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