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処女卒(祝)
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下腹部に違和感を感じながらも
必死に銀さんに捕まり震える私を
銀さんは優しく頭を撫でながら
抱きしめてくれた。
だんだん落ち着いて痛みが引き慣れてきた頃
中に埋まっている肉竿の形が分かってきた。
ミッチリと膣壁の隙間が無いほど
大きく膨らんで少しビクついている
この感じ。
(ふーん...えっちじゃん...?)
そんな定番ネタを考えれるほどに
余裕が出来た時銀さんがふと私の
瞳を見つめてきた。
銀さんはウルウルしていた。
初めてのことで男の人の
気持ちなんて理解できてなかった私は
察した。銀さんキツいよねごめん。
「もう...動いて大丈夫です..」
なんとなく恥ずかしくて俯きながら
銀さんに言うと直ぐに腰が動き出した。
ゆっくり、優しく、割れ物を扱うかのように、
律動を送り込む。
「あっ、んっ、んっ、ふっ」
腰が奥に打ち付ける度に声と息が漏れる。
銀さんは目を瞑りながら息を荒くしていた
綺麗な顔立ちが今は汗をかきながら
空いた口から牙を見せて顔を赤らめ
気持ちよさそうな顔をしている。
そんな可愛いく素敵な姿の銀さんに
ときめいてしまった。
その瞬間下腹部がキュンっと締まり
銀さんがビクッと腰からケモ耳の先まで
プルプル震えていた。
(もっとみたい...もっとして欲しい...)
つい先程処女卒したばかりなのに
ゆっくり動いている銀さんの腰を
もっと打ち付けて欲しいと
とんでもない事を思ってしまって
恥ずかしく身動ぎしたら
だんだん息が荒々しくなってきた
「あぁっ!!!あっあっあっはっ」
濡れ音が先程の比にならないくらい
グチョグチョと部屋に響き渡る。
同時に銀さんが私の白い膨らみに
手を伸ばし媚芯をなぞった。
「ひゃぁっああっ!」
熱くて勢いを増す快感で
身体がそり返る。
「ダメっあっなんかっんっ、凄いの来ちゃっあっうっあああっあっ」
銀さんにしがみつく力を失ってされるがまま
の私は必死に銀さんの首に手を回し捕まった
銀さんは目を開けて潤んだ瞳を私に向けた。
(ヤバいっイッちゃうっ)
その瞬間銀さんが首に甘噛みをしてきて
腰を震わせ最奥に肉竿を押し込み
ビクビクと肉竿を震わせながら
熱くて白い粘液を噴出した。
そのとてつもない刺激で私も
先程とは違う絶頂を迎えた
頭の先からつま先まで痺れる感覚。
「ああああああああぁぁぁっ!!!!!」
今までの人生で感じた事の無い感覚だった。
そんな刺激を容赦なく与えてくる
その肉竿は絶頂を迎え声を漏らしている
私の中で止まることなく熱い物を
噴出したまま。
銀さんはフーフーっとずっと
気持ちよさそうな、
でもキツそうな顔をしている。
そうこうしてる間に
また少しづつ快感が上ってくる
「あぁ...はっ」
それでも私の中に放たれ続けている
熱いそれは止まることがない。
不思議なことに溢れても来ない
中の感覚が変わっていることに
気付いてしまった。
肉竿の先端が膨らんで
子宮を蓋しているようだ...
そう、今直接
子宮の中に精をぶつけているのだ...
段々と白い塊がお腹に溜まってくる
ほんの少しずつ勢いが治まってきたが
抜ける気配がなく、随時与えられてる
快感を我慢しようと気を逸らすのに
必死だった。
すると、少し銀さんの腰が離れた。
「んっ...」
抜けるのかな終わったのかなと思い
今まで少しずつ与えられてた
快感から開放されるのだと
気が緩んだところ
グチュンッ!!!!
「あうっ?!ああああああああぁぁぁ!!!!」
また...イッちゃった(泣)
今まで与えられてた快感が
一気に弾け飛んだ瞬間だった。
そしてまた銀さんも肉竿と腰を震わせ
子宮口にグリグリと先端を押し付け
これでもかと言うくらい刺激と
熱いそれを噴出し続けた。
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