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ずっと続きが読みたくて 待っています。
69ページ
アリスならサクサク惚れる
掘れる です
ありがとうございます、2点とも修正しました。
35ページ 冒頭の
来ている って 着ている
ありがとうございます。
たすきだと語弊がある、かつ、大綬、と書いても伝わらない可能性が高いので、「たすきのようなもの」とさせていただきました。
さぁ、どうなるんだ?続きが楽しみです😆🎵🎵ワクワク😆
ありがとうございます!当初予定していなかった展開になっていますが引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります。
ありがとうございます!そう言っていただけると書いた甲斐ありました^ ^
コメントありがとうございます!
さて、フラグが立ちましたがどうなってしまうのでしょうか(;'∀')
楽しみに読ませて頂いてます♪
少し前の回の話で申し訳ないのですが、どうしても、もやぁっ とするので、失礼します。
目覚める10で
「私が食べきれる分」
のところ………相手に大量に要求できない状況なのでしょうが、やはり、「私達」ではないのが………気になります。
子供一人分………
自分だけ食べるかの様な印象がちょっと
コメントありがとうございます!
それは実はアリスの思いやりでして…
文面には出てきていないのですが、やはりお姫様なので幾人かお付きの人がいまして、「私たちの」としてしまうと、山ほどになってしまう(そして馬車に積み切れない)可能性を考慮しての「私が」でした。
とはいえ、高価な白米と交換なので、それなりの量はもらってきたようですが汗
書かれていないところで、「こんなに良いんですか」「いえいえこんなものでよければ!」というやりとりがしばらく行われていたと思っていただければ幸いでございます。
領地が豊になればお腹いっぱい【美味しい】ものが食べれるようになるからね!
良かったよ~
(つд;*)
コメントありがとうございます!
アリスはそのためにこれから頑張ります!!!
ここまで面白く読ませて頂きました。
食べ物が少ないと料理のレパートリーも少ないのかな?
今後はチーズなど作っていくのか楽しみにしてます!
コメントありがとうございます!!
ここまでほぼ煮る焼くのみのはず…
物語の世界には魔法があるので、アリスに不可能は無いと思っています。
面白い展開になるよう頑張りますね!
楽しみにしてます。
女神さま、すべてが白色と言われて、松本零士先生の銀河鉄道、ガラスのクレアを思い出しました。
古いかな~(笑)
コメントありがとうございます!!
女神様のイメージ、おっしゃる通りです^ ^
ただこちらの女神様はおそらく古代ローマ風とかの服は着てそうですが…^ ^
楽しく読まさせてもらってます❗津波でなく高波とか高潮の方がいいかなぁ…、なんてf(^_^)
滅多に地震とかじゃないと津波は起こらないような…。
コメントありがとうございます!
調べたところ、
高波:風
高潮:気圧
津波:地震
なようです。
話に出てきてる世界は
・日本に近い気候
・大災害があった後も比較的頻繁に災害がある
という設定です。なので、余震などによる津波もあると考えられるため、現状津波のままでも齟齬は起きていない状態です。
ただ、後から他の地域とのバランスを鑑み、地震起こりすぎだろ!となった場合再考させていただきますね。
ありがとうございます。
豆腐を作るなら大豆は一晩水に浸して柔らかく戻して下さい!
アリスティアの説明だと、ガリガリの固い豆を使用人さん達がなんとか擂り潰そうと格闘する可哀想な場面しか思い浮かびません!
乾燥した豆から数時間で豆腐を作るなんて不可能です。魔法でどうにかしました、なんて説明があれば別ですが。
コメントありがとうございます。
アリスティアはそこまで全く考えておらず(豆腐=大豆すりつぶしてにがりさえあればどうにかなる!ぐらいに考えている。ふやかして~とかの細かい手順を知らない)、
かつこの世界、魔法が「想像さえすればその通りになる!(精霊さんが言うこと聞いてくれれば)」ぐらいに雑な感じに扱われておりまして…
優秀な使用人さんたちの魔法でどうにかなった、という補完で読んでいただければ幸いでございます。
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