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また、異世界から"聖女"が召喚された。今度は優しい人だといいなと言ったらエルドノア様に服を剥ぎ取られた。聖女の人柄なんて彼にとってはどうでもいいことらしい。
全裸になった私に対してエルドノア様はズボンを少しだけ緩めるだけ。緩められたところからは、立派な物が出ている。久しぶりのそれに思わず生唾を飲んだ。
「かわいい人。さあ、舐めて」
私は言われるがまま、それを舐めた。ペロペロと味わいながら舐めていると「おいしい?」と聞かれた。
私は黙って頷く。エルドノア様は笑って頭を撫でてくれた。
エルドノア様のそれから溢れる蜜は甘くてクリーミーな味がする。何もよりも甘美なそれを口にしたら最後。その後は何も考えられなくなってしまう。
だから、それを口にしてはいけないと分かっている。今すぐやめなければいけないと思う。けれど、私がそれに抗う術などあるはずなどなかった。
だって、彼は邪神エルドノアで私は彼を召喚した信徒だから。
かつてこの国には、フィアロン公爵という人がいた。フィアロン家は代々有力な役職に就き国政の中心を担っていたという。平民は勿論のこと、上流貴族ですら羨むほどの財力と権力を誇っていた。それなのにフィアロン公爵は更なる富を求めた。
彼はこの国に伝わる伝説の邪神の一柱であるエルドノア様を召喚し、この国の全てを支配しようとした。そして、フィアロン公爵は私を使ってエルドノア様を喚び出そうとした。
なぜフィアロン公爵自身がエルドノア様を喚ばなかったのか。その疑問の答えは今となってはもう分からない。
私は邪神を召喚するための条件を知らない。私には教えられなかったし、私自身も邪神を呼び出す気など全くなかったからだ。
だから、フィアロン公爵に捕まってから受けた仕打ちがエルドノア様を呼び出すために本当に必要だったのか、依然として不明のままだ。
フィアロン公爵は貧民街にいた私を誘拐した。屋敷に着くや否や彼は「犬に服はいらない」と言って私を檻の中に入れて飼い始めた。犬としての生活は最低最悪だった。
彼はことあるごとに私を痛め付けた。例えば餌と称して腐った水と食糧を与えられた。そして、それを食べきれないと背中を鞭で何度も打たれた。犬の癖に惰眠を貪るなと言って眠っている時に水をかけられたこともあった。
思い出すことすらおぞましいことを沢山させられて、私は心身ともに疲れ果てていた。
「何でもします。許してください」
フィアロン公爵に飼われてから何度も唱えていた言葉だった。どんなに必死になって訴えてもいつも無視された。
でも、あの日のフィアロン公爵は違った。
「何でも? 本当に何でもするか?」
「はい」
フィアロン公爵はにやりと笑うと私を檻から出した。そして私に首輪を着けると、白い文字で描かれた魔方陣の上に連れていった。
髪を引っ張られて痛かったことを今でも覚えている。
私は、フィアロン公爵に言えと言われた言葉を訳もわからず呟いた。その結果は、何も起こらなかった。
それに苛立ったフィアロン公爵は杖で私を殴った。何度も何度も。気が遠くなるくらい、私は殴られた。
気がついたら、フィアロン公爵はいなくなっていた。公爵の後ろで不安気に私を眺めているだけの使用人も、いつも私をなぶっていた大嫌いな大男も。みんなみんな消えていた。
部屋には(正確に言えば屋敷には)、私と突如として現れた、ー糸纏わぬ美しい男性、エルドノア様しかいなかった。
金の髪に宝石のような碧い瞳。美しく整った顔。それに逞しい体をした彼は、協会の壁に描かれた美しい天使様にそっくりだった。
「かわいい私の信徒。私にたくさんの貢ぎ物をくれた君の願い、叶えてあげる」
エルドノア様はそう言って私を抱いた。
彼はまず始めに、横たわる私を頭のてっぺんからつま先まで口づけた。彼に優しく口づけされた所は不思議と傷が治り痛みがなくなった。
口づけが終わると今度は私の体を愛撫し始めた。エルドノア様の手で優しく撫でられると、そこから何とも言えない気持ちよさの波が押し寄せてきた。乳房を優しく揉まれ、胸の先を指で弾かれるとお腹の底から感じたことのない熱が沸き起こった。
「触ってもいないのに下の口からいやらしい液体が出てるよ」
彼はそう言いながら左手で下を触った。
「あっ!やっ」
指が二本、三本、四本と入れられる。初めてだったというのに私のそこはあっさりと彼の指を受け入れた。
「さあ、準備はできたね。これから私の生気を分けてあげよう」
そう言ってエルドノア様は私の下の口に彼の大きなものを挿れた。
「あんっ、はぁっ、ああっ」
太くて固いものが私の体を突き上げた。初めての時は痛くて、長くて太いものだとなおさら痛みは増すものだ、と後に私は知った。
でも、あの日の私はそんなことを全く感じなかった。いや、あの日だけじゃない。エルドノア様との行為の最中で痛かったことなどこれまで一度たりともなかった。
あの日私は、彼の眷属にされてしまった。肉体を作り変えられてしまったのだ。
「舐めながら考え事なんて、生意気だな」
エルドノア様は私の口から彼の立派なものを取り出そうとする。私はもう少し舐めていたくて抵抗したのだけれど、頭を押さえつけられてあっさり引き抜かれてしまった。
「今日の食事はおしまいだよ」
「そんなっ、もっと」
「ダメ、考え事できる余裕があるなら栄養足りてるだろ」
「やだぁ。もっと」
「聞き分けの悪い子だなあ」
エルドノア様を背もたれにするように膝の上に座らされ、後ろから抱きしめられた。
「聞き分けの悪い子にはお仕置きだよ」
そう言って耳を舐められ、甘噛みされる。
「ふぁっ」
「いやらしい子。私のものを舐めただけでどうしてこんなになるのかな」
尖った乳首の周りを指先で撫でられる。ゾクゾクする感覚はあるけれど、物足りない。
自分で触ろうと手をのばそうとしたら「手は頭の上だろう?」と言われた。
ーーエルドノア様の眷属である私にとって、彼の命令は絶対だ。
本当は触りたくて触りたくてたまらないのだけれど、両手を挙げてエルドノア様の首の後ろに回すようにした。
「足を開いて」
言われるがまま、足を開く。
開かされるだけでエルドノア様は何もしてこない。
私は腰を動かした。エルドノア様の太い物に私の下の口を擦り付ける。豆が擦られる感覚が気持ち良かったけれど、腹の奥が勃ち上がったそれを求めている。
ーー挿れたい。
「だめだよ。まだ許可してない」
腰を浮かせようとした途端、エルドノア様に言われた。
仕方がないからまた下の口を擦り付ける。
「かわいい」
そう言って口づけられる。
私は一生懸命エルドノア様の舌をペロペロ舐めた。本当は深く口づけをして、彼に口の中を蹂躙して欲しい。でも、今の体勢ではそれは不可能だった。
ーー何もかも焦れったい。足りない、全然足りない。
「かわいい私の信徒、お前は今、何を望んでいるの?」
意地悪だなと思う。私が何を望んでいるのか、知っているくせに。
言わなくても私の考えなど分かったのだろう。エルドノア様は笑った。
「もっと焦らして遊ぼうかと思ったけど、もういいや。ちゃんとマテができたからご褒美をあげる」
拘束を解かれ、今度はエルドノア様に向かい合うような形で座らされた。
下の口に太いものがあてがわれ、ずんと中に入ってきた。
歓びのあまり嬌声をあげていたら唇を重ねられ、口を塞がれた。
口の中を舌で犯されて気持ちいい。もっともっとしてほしくて私はエルドノア様の体を強く抱きしめた。
口づけに夢中になっているとエルドノア様の手が私のお尻に伸びてきた。お尻軽く揉みしだかれたら、私の下の口は嬉しくて、ひくひくと彼のものを絞め上げた。
やがてエルドノア様は口づけをやめた。抱きしめていた身体を離して彼の顔を見る。目と目があった。エルドノア様の瞳は今日も妖しく輝いている。
見つめ合っていると不意に彼の手が私の太ももへと動いた。エルドノア様は腕で私の太ももを持ち上げて腰を動かしはじめた。
私はその感覚を待ち望んでいたというのに、気が変になりそうだった。
「あっ、んんっ!」
縋り付くように再びエルドノア様の身体を抱きしめる。
「やっ、あん。あっ、ひゃっ!」
奥の奥、いいところを突かれすぎて身体に甘い痺れが走った。
「あん、あ、はぁ、うぅ」
もっと、もっとして欲しい。それから、中に・・・・・・。
「んあっ、ああっ、ひゃん、あっ」
気が遠くなりかけたところで、お腹の奥底に欲しくて欲しくて堪らなかった熱いものが流れてきた。それは温かくてとても気持ちよくて、体の奥底が満たされる感覚がした。
私はその感覚が気持ちよくて、目を閉じ、意識を手放した。
全裸になった私に対してエルドノア様はズボンを少しだけ緩めるだけ。緩められたところからは、立派な物が出ている。久しぶりのそれに思わず生唾を飲んだ。
「かわいい人。さあ、舐めて」
私は言われるがまま、それを舐めた。ペロペロと味わいながら舐めていると「おいしい?」と聞かれた。
私は黙って頷く。エルドノア様は笑って頭を撫でてくれた。
エルドノア様のそれから溢れる蜜は甘くてクリーミーな味がする。何もよりも甘美なそれを口にしたら最後。その後は何も考えられなくなってしまう。
だから、それを口にしてはいけないと分かっている。今すぐやめなければいけないと思う。けれど、私がそれに抗う術などあるはずなどなかった。
だって、彼は邪神エルドノアで私は彼を召喚した信徒だから。
かつてこの国には、フィアロン公爵という人がいた。フィアロン家は代々有力な役職に就き国政の中心を担っていたという。平民は勿論のこと、上流貴族ですら羨むほどの財力と権力を誇っていた。それなのにフィアロン公爵は更なる富を求めた。
彼はこの国に伝わる伝説の邪神の一柱であるエルドノア様を召喚し、この国の全てを支配しようとした。そして、フィアロン公爵は私を使ってエルドノア様を喚び出そうとした。
なぜフィアロン公爵自身がエルドノア様を喚ばなかったのか。その疑問の答えは今となってはもう分からない。
私は邪神を召喚するための条件を知らない。私には教えられなかったし、私自身も邪神を呼び出す気など全くなかったからだ。
だから、フィアロン公爵に捕まってから受けた仕打ちがエルドノア様を呼び出すために本当に必要だったのか、依然として不明のままだ。
フィアロン公爵は貧民街にいた私を誘拐した。屋敷に着くや否や彼は「犬に服はいらない」と言って私を檻の中に入れて飼い始めた。犬としての生活は最低最悪だった。
彼はことあるごとに私を痛め付けた。例えば餌と称して腐った水と食糧を与えられた。そして、それを食べきれないと背中を鞭で何度も打たれた。犬の癖に惰眠を貪るなと言って眠っている時に水をかけられたこともあった。
思い出すことすらおぞましいことを沢山させられて、私は心身ともに疲れ果てていた。
「何でもします。許してください」
フィアロン公爵に飼われてから何度も唱えていた言葉だった。どんなに必死になって訴えてもいつも無視された。
でも、あの日のフィアロン公爵は違った。
「何でも? 本当に何でもするか?」
「はい」
フィアロン公爵はにやりと笑うと私を檻から出した。そして私に首輪を着けると、白い文字で描かれた魔方陣の上に連れていった。
髪を引っ張られて痛かったことを今でも覚えている。
私は、フィアロン公爵に言えと言われた言葉を訳もわからず呟いた。その結果は、何も起こらなかった。
それに苛立ったフィアロン公爵は杖で私を殴った。何度も何度も。気が遠くなるくらい、私は殴られた。
気がついたら、フィアロン公爵はいなくなっていた。公爵の後ろで不安気に私を眺めているだけの使用人も、いつも私をなぶっていた大嫌いな大男も。みんなみんな消えていた。
部屋には(正確に言えば屋敷には)、私と突如として現れた、ー糸纏わぬ美しい男性、エルドノア様しかいなかった。
金の髪に宝石のような碧い瞳。美しく整った顔。それに逞しい体をした彼は、協会の壁に描かれた美しい天使様にそっくりだった。
「かわいい私の信徒。私にたくさんの貢ぎ物をくれた君の願い、叶えてあげる」
エルドノア様はそう言って私を抱いた。
彼はまず始めに、横たわる私を頭のてっぺんからつま先まで口づけた。彼に優しく口づけされた所は不思議と傷が治り痛みがなくなった。
口づけが終わると今度は私の体を愛撫し始めた。エルドノア様の手で優しく撫でられると、そこから何とも言えない気持ちよさの波が押し寄せてきた。乳房を優しく揉まれ、胸の先を指で弾かれるとお腹の底から感じたことのない熱が沸き起こった。
「触ってもいないのに下の口からいやらしい液体が出てるよ」
彼はそう言いながら左手で下を触った。
「あっ!やっ」
指が二本、三本、四本と入れられる。初めてだったというのに私のそこはあっさりと彼の指を受け入れた。
「さあ、準備はできたね。これから私の生気を分けてあげよう」
そう言ってエルドノア様は私の下の口に彼の大きなものを挿れた。
「あんっ、はぁっ、ああっ」
太くて固いものが私の体を突き上げた。初めての時は痛くて、長くて太いものだとなおさら痛みは増すものだ、と後に私は知った。
でも、あの日の私はそんなことを全く感じなかった。いや、あの日だけじゃない。エルドノア様との行為の最中で痛かったことなどこれまで一度たりともなかった。
あの日私は、彼の眷属にされてしまった。肉体を作り変えられてしまったのだ。
「舐めながら考え事なんて、生意気だな」
エルドノア様は私の口から彼の立派なものを取り出そうとする。私はもう少し舐めていたくて抵抗したのだけれど、頭を押さえつけられてあっさり引き抜かれてしまった。
「今日の食事はおしまいだよ」
「そんなっ、もっと」
「ダメ、考え事できる余裕があるなら栄養足りてるだろ」
「やだぁ。もっと」
「聞き分けの悪い子だなあ」
エルドノア様を背もたれにするように膝の上に座らされ、後ろから抱きしめられた。
「聞き分けの悪い子にはお仕置きだよ」
そう言って耳を舐められ、甘噛みされる。
「ふぁっ」
「いやらしい子。私のものを舐めただけでどうしてこんなになるのかな」
尖った乳首の周りを指先で撫でられる。ゾクゾクする感覚はあるけれど、物足りない。
自分で触ろうと手をのばそうとしたら「手は頭の上だろう?」と言われた。
ーーエルドノア様の眷属である私にとって、彼の命令は絶対だ。
本当は触りたくて触りたくてたまらないのだけれど、両手を挙げてエルドノア様の首の後ろに回すようにした。
「足を開いて」
言われるがまま、足を開く。
開かされるだけでエルドノア様は何もしてこない。
私は腰を動かした。エルドノア様の太い物に私の下の口を擦り付ける。豆が擦られる感覚が気持ち良かったけれど、腹の奥が勃ち上がったそれを求めている。
ーー挿れたい。
「だめだよ。まだ許可してない」
腰を浮かせようとした途端、エルドノア様に言われた。
仕方がないからまた下の口を擦り付ける。
「かわいい」
そう言って口づけられる。
私は一生懸命エルドノア様の舌をペロペロ舐めた。本当は深く口づけをして、彼に口の中を蹂躙して欲しい。でも、今の体勢ではそれは不可能だった。
ーー何もかも焦れったい。足りない、全然足りない。
「かわいい私の信徒、お前は今、何を望んでいるの?」
意地悪だなと思う。私が何を望んでいるのか、知っているくせに。
言わなくても私の考えなど分かったのだろう。エルドノア様は笑った。
「もっと焦らして遊ぼうかと思ったけど、もういいや。ちゃんとマテができたからご褒美をあげる」
拘束を解かれ、今度はエルドノア様に向かい合うような形で座らされた。
下の口に太いものがあてがわれ、ずんと中に入ってきた。
歓びのあまり嬌声をあげていたら唇を重ねられ、口を塞がれた。
口の中を舌で犯されて気持ちいい。もっともっとしてほしくて私はエルドノア様の体を強く抱きしめた。
口づけに夢中になっているとエルドノア様の手が私のお尻に伸びてきた。お尻軽く揉みしだかれたら、私の下の口は嬉しくて、ひくひくと彼のものを絞め上げた。
やがてエルドノア様は口づけをやめた。抱きしめていた身体を離して彼の顔を見る。目と目があった。エルドノア様の瞳は今日も妖しく輝いている。
見つめ合っていると不意に彼の手が私の太ももへと動いた。エルドノア様は腕で私の太ももを持ち上げて腰を動かしはじめた。
私はその感覚を待ち望んでいたというのに、気が変になりそうだった。
「あっ、んんっ!」
縋り付くように再びエルドノア様の身体を抱きしめる。
「やっ、あん。あっ、ひゃっ!」
奥の奥、いいところを突かれすぎて身体に甘い痺れが走った。
「あん、あ、はぁ、うぅ」
もっと、もっとして欲しい。それから、中に・・・・・・。
「んあっ、ああっ、ひゃん、あっ」
気が遠くなりかけたところで、お腹の奥底に欲しくて欲しくて堪らなかった熱いものが流れてきた。それは温かくてとても気持ちよくて、体の奥底が満たされる感覚がした。
私はその感覚が気持ちよくて、目を閉じ、意識を手放した。
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