【完結】氷の令嬢は王子様の熱で溶かされる
"氷の令嬢"と揶揄されているイザベラは学園の卒業パーティで婚約者から婚約破棄を言い渡された。それを受け入れて帰ろうとした矢先、エドワード王太子からの求婚を受ける。エドワードに対して関心を持っていなかったイザベラだが、彼の恋人として振る舞ううちに、イザベラは少しずつ変わっていく。/拙作『捨てられた悪役令嬢は大公殿下との新たな恋に夢を見る』と同じ世界の話ですが、続編ではないです。王道の恋愛物(のつもり)/第17回恋愛小説大賞にエントリーしています/番外編連載中
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不謹慎な事を申します、ベラがお母様のように部屋中めちゃくちゃにするシーンが見てみたいです、どんな勘違いでやらかすのか想像出来ないけど、その後は氷が溶けてお茶用の熱湯がシュンシュンと沸きそうです。
読ませていただきありがとうございます😊
コメントありがとうございます。読みながらめちゃくちゃ笑ってしまいました。
一瞬、書いてみたいなと真剣に思いましたが、ベラがヤバい人で終わってしまいそうなのでやめておきます(笑)
コメントいただきありがとうございます。番外編のリクエストもありがとうございます。面白いストーリーを思いついたら書いてみようと思います。それまで気長に待っていただけると幸いです。
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