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近況
近況(2024/11/9)
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お久しぶりです。花草です。今日は懺悔から始めます。
今週は日曜から火曜日の3日間、執筆をしませんでした。理由はお仕事の疲れです。身体が疲れていたのか寝て起きたら仕事の時間でした・・・・・・。
「1日15分書く」というマイルールを破ってしまって悔しいです。
しかし、落ち込んでいても何もならないので、「今週はボーナスで執筆お休みのボーナスをもらった」と思っておきます。
これからお仕事が忙しくなるはずなので、たまにはそんな日があっても許すことにします。そもそも、「1日15分書く」のマイルールは「めげずにストレスなく小説を書き続ける」ために設けたものなので。代わりに書ける日はなるべく書いていこうかなと思っています。
話は変わりますが、先月終わりくらいからなぜか、『氷の令嬢は~』が伸びてました。おすすめ機能のアルゴリズムが大きく改変されたらしいので、それの影響もあるのかなと思いました。
完結していた過去の作品が大きく伸びる事は今までになかった事なので嬉しいです。
ただ、前作(『捨てられた悪役令嬢は~』)の方は全く伸びていなかった事が気になりました。そもそも、この作品は「2作品目を書いた場合、2作品目が伸びると前作も追従して伸びるのか」という実験を兼ねたものでした。『氷の令嬢は~』がホットランキングに載った時は、『捨てられた悪役令嬢は~』の方も伸びてくれたんですけどね。おすすめ機能によって見に来てくれた方には関係ないようで残念です。
しかし、嬉しいこともありました。今月から『氷の令嬢は~』の番外編を投稿しているのですが、思った以上に読んでくれている方が多いです。長らく更新をしていなかったので、もう読んでくれなくても仕方ないのかなと。何なら、「更新きたけどこれどんな作品だっけ? 確認するのも面倒だからお気に入りを外そう」という人がもっと多いとばかりと思っていました。
お気に入りは読者の方からすればブックマーク的に使っている方が多いと私は考えています。ですから、完結後のお気に入りの減少はそこまで気にしていません。勿論、寂しい気持ちもあります。その分、完結後もそのままお気に入り登録してくれている事に対して、私の語彙では上手く表せないほど、とても嬉しく思います。
しかし、更新途中の作品のお気に入りが減ってしまうと悲しい気持ちになります。
「面白そうだからお気に入りにいれたけど、思ってた作品と違うからもう読まない」
上記のように言われている気がして、「ごめん」って思ってしまうんです。『邪神の信徒~』とか『悪女になんて~』のような、自分のために書いている作品は、「趣味嗜好の合う人に見てもらいたい」のでそこまで気にしませんが。
ですが、大多数向けに書いたつもりの作品でそれだと自分の力不足を感じてしまいます。
ですので、万人受けするような作品を沢山書ける人って本当に凄いよなあと改めて思います。
今週はだいぶ話がとっ散らかってしまいましたが、これもエッセイだということで許して下さい。
今週は日曜から火曜日の3日間、執筆をしませんでした。理由はお仕事の疲れです。身体が疲れていたのか寝て起きたら仕事の時間でした・・・・・・。
「1日15分書く」というマイルールを破ってしまって悔しいです。
しかし、落ち込んでいても何もならないので、「今週はボーナスで執筆お休みのボーナスをもらった」と思っておきます。
これからお仕事が忙しくなるはずなので、たまにはそんな日があっても許すことにします。そもそも、「1日15分書く」のマイルールは「めげずにストレスなく小説を書き続ける」ために設けたものなので。代わりに書ける日はなるべく書いていこうかなと思っています。
話は変わりますが、先月終わりくらいからなぜか、『氷の令嬢は~』が伸びてました。おすすめ機能のアルゴリズムが大きく改変されたらしいので、それの影響もあるのかなと思いました。
完結していた過去の作品が大きく伸びる事は今までになかった事なので嬉しいです。
ただ、前作(『捨てられた悪役令嬢は~』)の方は全く伸びていなかった事が気になりました。そもそも、この作品は「2作品目を書いた場合、2作品目が伸びると前作も追従して伸びるのか」という実験を兼ねたものでした。『氷の令嬢は~』がホットランキングに載った時は、『捨てられた悪役令嬢は~』の方も伸びてくれたんですけどね。おすすめ機能によって見に来てくれた方には関係ないようで残念です。
しかし、嬉しいこともありました。今月から『氷の令嬢は~』の番外編を投稿しているのですが、思った以上に読んでくれている方が多いです。長らく更新をしていなかったので、もう読んでくれなくても仕方ないのかなと。何なら、「更新きたけどこれどんな作品だっけ? 確認するのも面倒だからお気に入りを外そう」という人がもっと多いとばかりと思っていました。
お気に入りは読者の方からすればブックマーク的に使っている方が多いと私は考えています。ですから、完結後のお気に入りの減少はそこまで気にしていません。勿論、寂しい気持ちもあります。その分、完結後もそのままお気に入り登録してくれている事に対して、私の語彙では上手く表せないほど、とても嬉しく思います。
しかし、更新途中の作品のお気に入りが減ってしまうと悲しい気持ちになります。
「面白そうだからお気に入りにいれたけど、思ってた作品と違うからもう読まない」
上記のように言われている気がして、「ごめん」って思ってしまうんです。『邪神の信徒~』とか『悪女になんて~』のような、自分のために書いている作品は、「趣味嗜好の合う人に見てもらいたい」のでそこまで気にしませんが。
ですが、大多数向けに書いたつもりの作品でそれだと自分の力不足を感じてしまいます。
ですので、万人受けするような作品を沢山書ける人って本当に凄いよなあと改めて思います。
今週はだいぶ話がとっ散らかってしまいましたが、これもエッセイだということで許して下さい。
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