世界で一番ロックな奴ら
異種族が入り乱れ、ロックをする。
つらい過去を持つドラゴン主人公が奮闘します。
つらい過去を持つドラゴン主人公が奮闘します。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
東の国の狼憑き
納人拓也
ファンタジー
巨大交易都市エルクラット、その都市に住むミーシャは人々と違う存在――亜人専門医の下で医師になるための修行をしていた。しかし彼女を助けてくれた男――人狼の一斬がある日、若い女が食い殺されるという<人喰い>事件に巻き込まれ、容疑者となってしまう。
町の人狼達に疑いが掛かる中、調査をしていくミーシャと仲間達……一体犯人は誰なのか。恐怖する人々と、人々から脅威とされ<人喰い>と呼ばれる人狼達――これはある少女と仲間達の、覚悟と決意の物語。
2020年10月31日からリライト作業に入っております。
11月1日 リライト版のプロローグ公開
表紙画像は下記のフリー素材から利用規約に従い、お借りしております。
https://www.pixiv.net/artworks/64164780 (麻婆豆腐 様)
※小説家になろう・カクヨムでも連載中。pixivには一括投稿&サンプル掲載。
※リアルの都合で週1更新に切り替えました。何時になるかは完全ランダムですが大体夜。作者の体調や展開の都合上で早くなったり遅くなったりしますのでズレたらすみません。
※作者以外の引用・転載、自作発言、動画配信、翻訳しての配布は固く禁止させて頂きます。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
双子獣人と不思議な魔導書
夜色シアン
ファンタジー
〈注:現在は小説家になろう、マグネット!にて連載中です〉
著:狼狐
表紙:暗黒魔界大帝国王リク@UNKnown_P
ユグドラシルーーそこは貴重な魔導書が存在する大陸。しかし貴重が故に謎が多い魔導書の使用、そして一部の魔法が一部地域で禁忌とされている。
また人々から恐れ、疎まれ、憎まれと人からは嫌われている種族、人狼ーーその人狼として生まれ育ったハティとスコルの双子は、他界した母親が所持していた魔導書『零の魔導書』を完成させるため、人狼と人の仲を和解すべく、旅立つのだがーー
「ハティ〜ハティ養分が不足してるよ〜」
「私の養分ってなんですか!スコルさん!?」
登場人物全員が一癖二癖ある双子達の旅路が、今始まる!
ーー第二幕「牙を穿て」開幕!ーー
転校してきてクラスメイトになったのが着ぐるみ美少女だった件について
ジャン・幸田
恋愛
転校生は着ぐるみ美少女? 新しいクラスメイト・雛乃は着ぐるみ美少女のマスクを被り一切しゃべることがなかった!
そんな彼女に恋をした新荘剛の恋の行方は? そもそも彼女は男それとも人間なのか? 謎は深まるばかり!
*奇数章では剛の、偶数章では雛乃の心情を描写していきます。
*着ぐるみは苦手という方は閲覧を回避してください。予定では原稿用紙150枚程度の中編になります。
元勇者、ワケあり魔王に懐かれまして。
晴日青
恋愛
「私の子を産んでほしい」
倒すべき相手として教えられてきた魔王は、どうやら人間の思い描いていたものとは違っていたようで。
『勇者』として相対したのに些細なことから懐かれる羽目になり――。
「どうして断られるのかわからない」
「あなたがなにを考えているか、そっちの方がわからないからよ」
天然魔王シュクルと、プリンセス兼元勇者ティアリーゼの、ズレ気味ファンタジーラブコメディ。
***
五つの大陸を治める五人の魔王。
獣の特徴を持った亜人となにも持たぬ人間たち。
そんな世界で繰り広げられる小さな物語のひとつめ。
中央に座する白蜥の魔王の物語。
※「小説家になろう」でも同タイトルを掲載させていただいております。
※番外編はじめました。本編読了後にお楽しみください。
薔薇のまねごと
るうあ
恋愛
人外美形(吸血鬼)の青年ユエルに仕える、元人間の少女で「眷族」のミズカ。
ある日ミズカは「眷族」の存在理由を知らされます。それはただ従属するための存在ではなくて…。
夏の避暑地、何かが変わってゆくような、そんな予感にとまどいがちなユエルとミズカの物語。
さようなら、わたくしの騎士様
夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。
その時を待っていたのだ。
クリスは知っていた。
騎士ローウェルは裏切ると。
だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる