全裸追放から始まる成り上がり生活!〜育ててくれた貴族パーティーから追放されたので、前世の記憶を使ってイージーモードの生活を送ります〜
テオ・ローゼは、捨て子だった。しかし、イルムガルト率いる貴族パーティーが彼を拾い、大事に育ててくれた。
テオが十七歳になったその日、彼は鑑定士からユニークスキルが【前世の記憶】と言われ、それがどんな効果を齎すのかが分からなかったイルムガルトは、テオをパーティーから追放すると宣言する。
イルムガルトが捨て子のテオをここまで育てた理由、それは占い師の予言でテオは優秀な人間となるからと言われたからだ。
イルムガルトはテオのユニークスキルを無能だと烙印を押した。しかし、これまでの彼のユニークスキルは、助言と言う形で常に発動していたのだ。
それに気付かないイルムガルトは、テオの身包みを剥いで素っ裸で外に放り出す。
何も身に付けていないテオは町にいられないと思い、町を出て暗闇の中を彷徨う。そんな時、モンスターに襲われてテオは見知らぬ女性に助けられた。
捨てる神あれば拾う神あり。テオは助けてくれた女性、ルナとパーティーを組み、新たな人生を歩む。
一方、貴族パーティーはこれまであったテオの助言を失ったことで、効率良く動くことができずに失敗を繰り返し、没落の道を辿って行く。
これは、ユニークスキルが無能だと判断されたテオが新たな人生を歩み、前世の記憶を生かして幸せになって行く物語。
テオが十七歳になったその日、彼は鑑定士からユニークスキルが【前世の記憶】と言われ、それがどんな効果を齎すのかが分からなかったイルムガルトは、テオをパーティーから追放すると宣言する。
イルムガルトが捨て子のテオをここまで育てた理由、それは占い師の予言でテオは優秀な人間となるからと言われたからだ。
イルムガルトはテオのユニークスキルを無能だと烙印を押した。しかし、これまでの彼のユニークスキルは、助言と言う形で常に発動していたのだ。
それに気付かないイルムガルトは、テオの身包みを剥いで素っ裸で外に放り出す。
何も身に付けていないテオは町にいられないと思い、町を出て暗闇の中を彷徨う。そんな時、モンスターに襲われてテオは見知らぬ女性に助けられた。
捨てる神あれば拾う神あり。テオは助けてくれた女性、ルナとパーティーを組み、新たな人生を歩む。
一方、貴族パーティーはこれまであったテオの助言を失ったことで、効率良く動くことができずに失敗を繰り返し、没落の道を辿って行く。
これは、ユニークスキルが無能だと判断されたテオが新たな人生を歩み、前世の記憶を生かして幸せになって行く物語。
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誤字
定期的に出てくる「皆んな」は間違いね
「皆んな」だと「みなんな」って読むはず
「みんな」と書きたいなら平仮名が正解
「皆」でギリセーフ、正確には「みな」と読む
一度、検索して調べてみては?
網タイツ僧侶様、誤字報告ありがとうございます。
「皆んな」だと「みなんな」って読んでしまうのですね。
私はこれまで「皆んな」を「みんな」と読んでいたので、間違った覚え方をしていたのだと知り、驚きながらも少し恥ずかしい思いに駆られました。
教えていただきありがとうございます。
大変助かりました。
早速訂正させていただきます。
何と同一人物だったとは。テオさんの観察力・判断力に敬服ですね。 探査魔法の時に違和感は有ったもののそこまで結び付けられなかったのが悔しいです。 となると町長一家の人たちは犠牲になっていたのですな、その時にはとっくに全員が。残念です。
元凶を駆逐してこれ以上の脅威が存在するのを阻止した後の復興・復旧こそ重要なのですよな。かなり大変な重責で自分には無理だな、やりたくないなと。 ショーン氏、やる気や能力は確かに有るみたいですし。町長の椅子が貧乏くじに見えてしまう状況ですけれど、いつか公僕として頑張って頂きたいですね。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
読者様を「お!」と思わせるように色々と工夫しました。
ですが、読み返してみると、本当にこれで辻妻を合わせることが出来たのか、読者様は納得してくれるのか、色々と考えさせられています。
一応次の話しでは、おまけ回と言うことで、ハナマドウジジイの視点で敵側の裏ストーリーを投稿します。
そちらも楽しんでいただけると幸いです。
ハナマドウジジイ、あっさりと逝ったな…
ただなぁ、植物には『株分け』ってのもあるし、共生するカビのよーなものでリアルタイムでやり取りするって手も…潔く散ったと思っておくか。
アルトルージュ様、感想ありがとうございます。
ハナマドウジジイは、一応あれで終わったことになっています。
感想を読んで、そう言えば植物にはそのような特徴もあったなっと思い出しました。
使用するかはわかりませんが、植物系のモンスターのトリックに使えそうですね。
手も足も出ないではなく、枝も根も出ないなのですな。納得しつつ、芽や蕾は出せそうだなとしょうもない事を考えたり。
家の金属製の水道管が凍結したうえ破裂して大変な事になった自分としては凍裂を用いての攻撃も なるほどなー と思わされますね。 これは植物系だけでなく動物系や 極論人間にも応用出来そうですな。他の魔法で攻撃する方が早いですけれど。
ハナマドウジジイの悪あがき、死にたくないというより、味方の増援が来るまでの時間を稼ごうとしているようにも見えますが……。彼に命令・指示を与えた者が近くにいて監視しているのでしょうか。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
手も足も出ないをあえて枝や根で表現しましたが、そこに気付いていただけて嬉しく思います。
動物や人の場合は、裂けると言うよりも細胞が壊死して腐ってしまうと言うイメージが、私の方は強いですね。
ハナマドウジジイの悪あがきかどうかは、ネタバレになるので、控えさせていただきます。次の話の投稿をお待ちください。
誤字報告
二章12話
ギルドマスター「何様」→「何用」
14話
シモン「泥塗れ何だ」→「なんだ」
メルセデス「泥パックにしてはやるすぎ」→「やりすぎ」
あん様、誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
一応何度か確認してから投稿しているのですが、それでも気付かないところがありますね。
今回も助かりました。
本当にありがとうございます。
技の説明は毎回はいらないと思います。水分子云々は最初は良くても何回も同じ内容だとしつこく、またかと先を読む意欲を削がれます。
あん様、貴重な意見をありがとうございます。
今までご指摘いただいた内容の感想をもらっていなかったので、別に気にしていないものだと思っていました。
今後はその辺を気をつけて執筆しようと思います。
本当にありがとうございます。
お手数ですが、もし、ここは変ではないかと思った場所や、こう言うのは読む気がなくなるから止めた方が良いなどがありましたら、教えていただけると助かります。
14話
岩意外→岩以外
あん様、誤字報告ありがとうございます。
こちらも修正しました。
感想にさらにコメントされているのに驚かされました。とても興味深く先を楽しみにしております。些末なことで恐縮ですがドラゴンのセリフで自信と自身の誤変換、黒ピカリと黒光り(黒「ビ」カリ)の誤用があるのではと思います。
あん様、誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
あん様も含めて読者様が貴重な時間を割いてまで感想を書かれているので、それにコメントをするのは、私の中では当たり前だと思っています。
なので、感想やコメントにはその度にお返事を返すことにしています。
うーむ、ハナマドウジジイが幻覚や病原菌?を用いてこの町を支配下に自軍の勢力圏に置こうとしていたと。
花の蜜を体内に入れると幻覚にかかりやすくなり誤認や誘導をしやすくなり、人間同士で争わせる計画だった? どうやら感染し死亡してもゾンビ化はしないようですが。 でも町長が殺害されて乗っ取られていた可能性はあるのかなと。 人間を植物系の魔物に変質させ自分の世話をさせたり、養分・肥料として捕食するつもりだったのでしょうか?
だとするとあのディジーさんの言動はどんな意味を持っていたのでしょう? 彼女は人間・本物だったのか? フラワーディジーズという名前の魔物とディジーさんには関係があったのかも気になりますな。
この戦いが終わった後、町長の家で何が起きたのか解明されると良いのですが。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ネタバレにならない範囲でお話ししますが、花の蜜を飲むことで幻覚を見せられます。
ゾンビ化は、幻覚によりゾンビになっていると錯覚しています。
テオは花の蜜を飲まなかったので、幻覚にはかからなかったのです。
ハナマドウジジイが倒されると、死ぬ間際にやっぱり冥土の土産が欲しいってことになって。今回の騒動の真相が明らかになります。
あともう少しお待ちください。
テオさんにはいったい何が見えているのでしょう? 彼の言う最悪の事態がどんなモノを指すのかも気になりますが。
ショーン氏も動機はともかく魔物を滅ぼそうとした事自体は間違いではなかったのだとテオさんの最後の台詞からは取れますし。
町長さんがどこからともなく取り出した長い蔦、もしかして人間ではなくなっていて、フラワーディジーズの下僕・端末と成り果てているのでしょうか?
さらなる情報公開を待ち望むところですね。
ネコニコッバンバン様コメントありがとうございます。
最新話を投稿しましたので、ネタバレにならないように返信します。
ネコニコッバンバン様の最後のコメント推理は、ある程度合っています。真相は少し違いますが、幾つものワードから答えを導き出そうとしていることを知り、楽しんで読んでもらっているのだと分かって嬉しく思います。
三章の二話と三話で、ちょいちょい町長と村長が混在してます。
さも様、誤字報告ありがとうございます。
村長を町長に訂正しまった。
お陰で助かりました。ありがとうございます。
フラワーディジーズの蜜で完治したり予防が出来たりしているとなると、町長さんが黒幕ではないように思えますな。 となると流行病の感染源が別にあるという事にもなるのかなと。
テオさんが香水をディジーさんに浴びせた事、町長さんが人の気配を感知するのが得意だった事、まだまだ謎が多いですね。
ネコニコッバンバン様コメントありがとうございます。
第三章の内容は、少し謎解き要素があるので、色々と謎を残しています。
ネコニコッバンバン様のコメントを読む限り、作者側の思惑通りに読者の思考を誘導出来ているような気がして少し安心しました。
一番最後に答え合わせをするので、謎解き込みで楽しんで貰えるのなら幸いです。
一応本編中に伏線と言いますが、点と点が繋がって一本の線となって繋がるようにしているつもりです。
パーティーからの勘当って‥無いわー。
パーティじゃない?
勘当って血縁者に使うのでは?
言葉の意味を調べるべきかと
松岡様コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
リーダーのイルムガルドとテオは血の繋がりはなくとも親子関係にあります。だから別に変な表現ではないと思っていたのですが、もう少し詳しく調べる必要がありましたね。
8話 スープ
具あり→食べる。
具無し→飲む。
マイン様コメントありがとうございます。
少し分かり辛かったのですが、誤字報告と言うことで良いのでしょうか?
本文を読み直した後に訂正しておきます。
いやいや『流行り病? で死屍累々』とか普通にヤベーやつですやん!
お酒を蒸留して消毒…は無理か。
実績無いと『酒を頭から被る変なやつ』扱いだわw
アルトルージュ様コメントありがとうございます。
普通ならちゃんとした処置をするのですが、町長にもとある理由があります。
まぁ、やばいやつと言うのは間違っていません。
6話 感想
信用と筋肉は良く似てる。
得るのは大変だけど無くすのは簡単。
長年鍛えた体が2ヶ月絶対安静食らったら
指も動かなくなるほど筋肉消えました。
マイン様コメントありがとうございます。
確かに信用と筋肉は似ていますね。
マイン様の身に何が起きたのか分かりませんが、指も動かせないほどの筋肉が衰えているのは、さぞかしお辛いでしょう。
想像するだけでも、心を痛めます。
5話 誤字
予定でしたので、まだやってしません
↓
いません。
マイン様、誤字報告ありがとうございます。
大変助かりました。
投稿前に何度かチェックしているものの、やっぱり漏れがありますね。
早速訂正しました。
教えていただきありがとうございます。
5話 脱字
テオ君、魔力判定した!
↓
魔力判定した!?。
疑問文なのに?抜けてます。
上の方にも同じ抜け有り。
マイン様脱字報告ありがとうございます。
早速訂正しました。
昨今の世界情勢を見ているだけに、伝染病で死人が出ていて遺体の処理もされていない街だとしたら、自分なら脱出するか大慌てでUターンするなと思ってしまうのも正直なところ。 自分は感染しないまたは感染しても治療出来る確信・自信が無ければ普通はこの町にはいられないですよね、ショーン氏。
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ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ショーンは自分の思惑があって動いています。
彼の狙いや流行病などの真相などは、今後の話しで少しずつ明らかになる予定です。
長文で感想を書いていただきありがとうございました。
とても嬉しかったです。
色々見てきたテオくんが呆然とする町……見たいよーな見たくないよーな…((((;´・ω・`)))ガクガク
アルトルージュ様コメントありがとうございます。
続きを投稿しました。
そんなに身構えるようなものではないので、楽しんで読んでいただければと思います。
炎が水を消す?( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ
ピスダー様コメントありがとうございます。
水を蒸発させて気体に変えていると言うことです。
第八話終盤、ルナさんには仮がありますから➡️借りがありますから
とめきち様、誤字報告ありがとうございます。
助かりました。
早速訂正します。
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