全裸追放から始まる成り上がり生活!〜育ててくれた貴族パーティーから追放されたので、前世の記憶を使ってイージーモードの生活を送ります〜
テオ・ローゼは、捨て子だった。しかし、イルムガルト率いる貴族パーティーが彼を拾い、大事に育ててくれた。
テオが十七歳になったその日、彼は鑑定士からユニークスキルが【前世の記憶】と言われ、それがどんな効果を齎すのかが分からなかったイルムガルトは、テオをパーティーから追放すると宣言する。
イルムガルトが捨て子のテオをここまで育てた理由、それは占い師の予言でテオは優秀な人間となるからと言われたからだ。
イルムガルトはテオのユニークスキルを無能だと烙印を押した。しかし、これまでの彼のユニークスキルは、助言と言う形で常に発動していたのだ。
それに気付かないイルムガルトは、テオの身包みを剥いで素っ裸で外に放り出す。
何も身に付けていないテオは町にいられないと思い、町を出て暗闇の中を彷徨う。そんな時、モンスターに襲われてテオは見知らぬ女性に助けられた。
捨てる神あれば拾う神あり。テオは助けてくれた女性、ルナとパーティーを組み、新たな人生を歩む。
一方、貴族パーティーはこれまであったテオの助言を失ったことで、効率良く動くことができずに失敗を繰り返し、没落の道を辿って行く。
これは、ユニークスキルが無能だと判断されたテオが新たな人生を歩み、前世の記憶を生かして幸せになって行く物語。
テオが十七歳になったその日、彼は鑑定士からユニークスキルが【前世の記憶】と言われ、それがどんな効果を齎すのかが分からなかったイルムガルトは、テオをパーティーから追放すると宣言する。
イルムガルトが捨て子のテオをここまで育てた理由、それは占い師の予言でテオは優秀な人間となるからと言われたからだ。
イルムガルトはテオのユニークスキルを無能だと烙印を押した。しかし、これまでの彼のユニークスキルは、助言と言う形で常に発動していたのだ。
それに気付かないイルムガルトは、テオの身包みを剥いで素っ裸で外に放り出す。
何も身に付けていないテオは町にいられないと思い、町を出て暗闇の中を彷徨う。そんな時、モンスターに襲われてテオは見知らぬ女性に助けられた。
捨てる神あれば拾う神あり。テオは助けてくれた女性、ルナとパーティーを組み、新たな人生を歩む。
一方、貴族パーティーはこれまであったテオの助言を失ったことで、効率良く動くことができずに失敗を繰り返し、没落の道を辿って行く。
これは、ユニークスキルが無能だと判断されたテオが新たな人生を歩み、前世の記憶を生かして幸せになって行く物語。
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診療所のお医者さんに賛同ですね。 もっとも浴室でのルナさんの独り言を知っている身としては不安も感じてしまいますが。 テオさん、鈍感系主人公だったのですね。それだけにルナさんの行動の変化が自分への好意からだけではなく、実家に連れ戻されたくないという願いからのものだとかバレた時には関係が拗れてしまいそうなのが心配ですね。
でもルナさんだけでなく、この後テオさんの方もおかしい態度になりそうですな。ラッキースケベもまた主人公ゆえの属性かもしれませんね。
ネコニコッバンバン様、毎回感想ありがとうございます。
今後もルナは、目的を達成するために色々とアプローチをしてきます。
最終的には、これって本当に15禁の範囲内に入るの?と作者が不安になるレベルにまで発展していきますので、今後の投稿が楽しみのような不安なような感じになっています。
テオはどちらかと言うと鈍感系よりですね。恋愛関連では王道キャラにしています。
今後の2人の関係がどうなっていくのか、お楽しみください。
ルナさんの独り言に気になる言葉を散見してしまいますな。 テオさんも偶然聞いてしまわれた訳ですけれど。これはテオさんに聞かれたくない・聞かれるとまずい内容だったのでしょうか?やはり。
ルナさんが、何を攻略するつもりなのか?または「誰を」攻略なのでしょうかね? アレという代名詞が何を指しているのか?も問題ですな。
何にせよ3人の仲が気まずくなって一緒にいるのが難しくなり別々の道に進むような事態に繋がるような事が起きない・起こさないと良いのですが。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
3人の仲が悪くなることはないですが、ルナからしたら乙女ゲーの始まりのような感じですね。
ネタバレになってしまうので、具体的なことは言えませんが、次の話しからルナは暴走して、テオたちを困らせます。
第六章の2話以降からは、肌色成分多めの回が多くなるかと思います。
テオとルナのイチャラブ?をお楽しみください。
衝撃の真相でした。 もっとも、この魔物たちが本当に人間の事を理解しているのか?そのつもりになっているだけでは?と感じる部分も有りましたが。 イルムガルド氏の最終状態とか、娘を想う父親の気持ちとか。
でも彼らがテオさんの前世が誰なのか?を何故確認しようとしているのかが気になりますね。 自分たちの脅威となる可能性を持つ人間を取り除くだけであれば、前世など気にせずにさっさと排除すれば良い訳ですし。 わざわざ自分の所に連れて来るようにとまで命じてますし。 何が目的なのでしょうか?
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ネタバレになるので、詳しく話すことはできませんが、メイデスはテオの前世にこだわっています。
テオの前世がメイデスのしようとしていることと深く関わっているのですよね。
物語が進むと、次第に明らかになるので、待っていただけると幸いです。
う~ん、悩ましい結末かつ新たなトラブルに展開してしまったなと。
テオさんが手を汚さなかったのは歓迎すべきなのですけれど、ゲルマン氏たちが拉致誘拐を行なったのは現場の人間が勝手にやった事だと実行犯だけに責任を取らせようとする姿勢には何かモヤモヤしますね。 そんな人間たちを雇って指示を出した者だって任命や管理の責任が有るでしょうにと思いました。
そしてルナさん、テオさんに事前の承諾や事情の説明無しで自身の問題に巻き込むのはズルいのではないかと。 テオさんの性格だとルナさんを見捨てるとかしないでしょうし。 本当に男女の仲となっていればモヤモヤしなかったのですけれど……。
今度はテオさんも罪人として認定されて追われる立場となるのでしょうか?
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
普通に考えれば任命責任は当然ありますよね。読者様が納得してくれるかは分かりませんが、ゲルマンがイルムガルドたちを切り捨てたのには理由があります。そしてその理由は次の話で明らかになります。
ルナは意外とズルい考えがあってテオと一緒に行動しているところがありますね。
今回はモヤモヤさせる場面が多くてすみません。教えていただきありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
今回の件で、ルナの父親から見たテオは、大切な娘を奪った悪いやつの認識となっていますので、親子喧嘩に巻き込まれてしまう形で物語は進みます。
ほんの少しだけネタバレになってしまいますが、予告と言う形で言いますと、次話から第六章に移り、ルナがちょっとした暴走を起こして肌色成分が多めの話が多くなります(六章の前半予定)
毎回感想ありがとうございます。次の話も楽しんでいただけると幸いです。
食塩だったのですか……。 実は違法薬物で証拠として確保したのか?とか、小麦粉などで粉塵爆発の仕込みをするのか?とか思っていたのですが。
イルムガルト゚氏からはテオさんが呪いをかけたように感じていたのですね。 完全な逆恨みというか的外れなのですけれど。
しかもテオさんを完全に殺すつもりで彼は雷系統の魔法を使ってきた訳ですが。 テオさんはどのような意図・目的で彼に反撃されるのでしょう? 今はテオさんを心配し慕ってくれている二人の娘さんたちの目も有る状況ですし。
イルムガルド氏の恥も外聞もなく死を拒絶する姿は無様で憐れみすら感じてしまいました。 何か悲しいですね、地位だとか権威だとかに固執する姿を見せた割には今の様子があまりにも情けなさ過ぎて。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
食塩を白い粉と書いたのは、違法薬物を想像してもらうためにわざと書きました。
そして申し訳程度ですが『食堂にあったものだろうか』と言った表現で、実は調味料と言うことを伏線にしていたのですが、気付くのはやっぱり難しいのかもしれませんね。
テオが反撃に出たのは、元身内の恥をこれ以上見ていられなかったからです。
どのような結末になるのか、次の話で直ぐに明らかになります。
イルムガルドが最後に情けなく叫ばせた方が、ざまぁ感が出て読者様にウケるかなと思ってこのような感じにしました。
ルナさんたち、何故色々バラしたのでしょう?(笑)。 本名や種族は秘匿した方が良かったでしょうね、本来は。
とうとう直に顔を合わせてしまいましたな。色々な真実も伝わったようですし。
増援的にゲルマン氏たちが来訪する前にケジメを付けられると良いのですが。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ルナたちが色々とバラしたのは、作者である私の意図によるものです。
イルムガルドの今後の展開に必要だったので、バラすことにしました。
もしかしたら、読者様からの視点では、違和感があったのかもしれませんね。
教えていただきありがとうございます。
参考になりました。
次回イルムガルドとのバトルですので、楽しんで頂けると幸いです。
順調に脱出出来た、囚われていた娘さんたちを救出出来たのは喜ばしいのですけれど、ここまでトラブルが無いとかえって疑心暗鬼になりそうですね。
いったい何が起きているのでしょう?ルナさんたちの側で。 ルナさんが身バレして本命だと気付かれて犯人たちが総力をあげて捕まえようとしているのでしょうか? テオさんや被害者たちから注意をそらすためならばその手も確かに有効でしょうし。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
どうして屋敷の中が手薄だったのか、それは次のイルムガルド視点で明らかになります。
ですが、理由としては大したことではありません。
ヒントとしましては、イルムガルドが爵位を降格させられたことに関係しますね。
毎回のように感想を書いていただきありがとうございます。心から感謝しております。
揺動より陽動かなと感じる箇所がありました。
それにしても、ルナさんを危険な目に遭わせたくないという趣旨の前回のテオさんの発言からして、今回の潜入工作員となった人はルナさんではないよな、と思ってはいたのですけれど。
やっぱりテオさんが変身していたのですねと思いつつも、どうしてルナさんではないと予感してしまったのか?自分でも困惑中です。 ルナさんらしく無い言動だったからなのはもちろんですが、思考パターンが男性っぽく感じたからなのでしょうか。怯えや不安が見られ無かった事も一因かなと。
メリジューナさんと同行しているのが誰かをはっきりされていなかったのでミスリードを誘う展開ではあったのですけれど。 テオさんの女装や言葉づかいが付け刃だったからなのは確かでしょうな。犯人たちには効果的に通用しているので問題無しですが。
テオさんたちがここからどのように動かれるのか?注視ですね。 この度は被害者たちを助け守る必要が有る訳ですし。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
今回のストーリーの視点では、結構悩みました。
実はテオだったと言うオチにしたかったので、ルナぽさを出しすぎる描写を書くと、ラストにネタバレした後に読者が違和感を覚えるかなと思い、セリフだけはルナぽく、描写はテオといった感じに書きました。
私の実力不足なところもあり、もう少しスマートな描写で読者様が最後に驚かせる感じにしたかったのですが、今出せる最高のものを書いたつもりです。
良い文章が書けるように今後も日々努力していきます。
いつも感想ありがとうございます。あなたのお陰で、日々の執筆にも頑張ることができております。
これはさすがに想定外……て言うか無理無理。 全ては馬鹿どもが他の赤髪の若い女性たちを拉致・誘拐していたからなのですな。 いやいや「誰かおかしいと気付いて止めろよー!!」ですね。
この方法だと、ターゲットが髪の色を変えるとか質の良いカツラで身バレを防いでいるとかだったら絶対に捕まえられないですし。 関係ない女性たちを拉致監禁しているのであれば、言い訳不要で犯罪者だから務所送り確定ですよな、貴族だろうがなんだろうが。 広い世界で女将さんの宿にルナさんが訪れる確率だって本来ゼロに近いでしょうし。
もはやどこからツッコミ入れるべきなのかというレベルですね。だからこそ「悪人」なのでしょうけれど。 テオさんたちによるストレートな制裁、被害者救出に期待します。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
まぁ、特に分かりやすい伏線とかもなく、イルムガルドたちの仕業だと想像すらできないですよね。
無理やりぽいですが、イルムガルドが依頼を受けた時のセリフで『どんな手を使っても』の部分が犯罪行為をすると言う伏線だったのですが、これに気付けた方は多分いないでしょう。
もう少し分かりやすい伏線にするべきだったかもしれません。
現段階での読者様からの視点では、ご都合主義に思えるかもしれませんが、一応とある人物が計算された上での導きとなっています。
これ以上話すとネタバレになるので、お話しすることができませんが、テオが被害者たちを救出→イルムガルドと直接対決→今回の事件の真相と言う流れになっています。
「宿屋のババァ」とは宿屋の女将さんなのでしょうか? まだ断定するのは早いと思いたいのも事実。
不可解なのが 何故こんなごろつきに伝手があってわざわざ情報提供したのか? テオさんが実力者ではないと誤った情報を伝えたのか?ですかね。
ルナさんの捜索が真っ当な依頼主からのもので有るなら、クリーンな立場の冒険者や衛兵なりにタレコミする気がしますけれど。
代理の受付の女性にテオさんたちの引き止め工作など依頼していたようにも見えませんし。 う~む??何が起きているのでしょう?見えないところで。
テオさんの方が誘拐犯だとか ルナさんを誑かしている悪い奴だとか 悪意ある誤解が広まっているのですかね?
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
宿屋のババァは宿屋のおかみさんで間違いないです。
野盗と繋がっている理由、そして物語の真相は次の話しで明らかになります。
前回も明らかになると言って、結局は詐欺紛いの返信になってしまい申し訳ありません。
作者が話数の把握を間違えていました。
次の話しこそ、真相が分かる話しになっているはずです。
女将さんが善意の人なのか? はたまた迷い込んで来た獲物を確実に捕らえるために味方のフリをしているのか? 判断出来ないのですよな。 自分だったら夜中に寝たふりをやめて窓から逃げ出すor逃げたふりをしてどこかの倉庫か物置にいったん潜伏する状況に思えますが。
前の街でもあったように人の欲望の働きは想定を軽く飛び越える結果を呼び込む・引き起こすものですし。
この目覚めの後に宿屋の周りが包囲されているとか無いと良いのですけれど。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ネタバレにならない程度にお話ししますと、女将さんが今後の物語の伏線にはなっています。
女将さんの正体が善人なのか、悪人なのか。そこは半分善人、半分悪人って言った感じになります。
基本的には善人ですが、とある事情から悪人になることもあります。
詳しいことは、明日投稿する物語で明らかになるかと思いますので、お待ちいただければと思います。
町全体がぐるになって襲うってことはありませんが、この宿に泊まってしまったばかりにトラブルに巻き込まれることは間違いないです。
高周波ブレードとか、アームドアーマーVNとか、堅い装甲や構造材を振動により切断・破砕する兵器の概念はよく用いられているかもしれませんが、炭酸水を浴びせてからのコンボは初めて見ました。
1つ1つの気泡が弾ける時の衝撃は微々たるものでも回数と量を重ねれば大きな威力となる、というところでしょうか? 全身を隈無く何回も何回もデコピンされるようなものですかね? 塵も積もれば山となるかなと。
何気にこのコンボ、鎧や盾などの重装甲をまとった人間相手にもじゅうぶん使えそうですね。 ガード不能な魔法かもしれませんな。 対策がすぐに浮かばなかったですし。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
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現実ではそこまでの破壊力はないですが、物語なのでまぁ、アリかなと思って今回使わせてもらいました。
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クリスタウロスの魔法が通用しないという描写からはコ○ラに出てきたクリスタルの身体のサイボーグを連想しました。 テオさんがどのように倒すのか楽しみです。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
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明日次の話を投稿しますので、主人公の活躍を楽しみにしていただけると幸いです。
マーペさん、テオさんに本心ダダ漏れだった事に気付いて無いのですかね? どちらが間抜けなのかと。
悪即斬的な魔物死すべしな相手に捕まっていたら、このようなのんきな兄弟での会話など不可能になっていた気もしますが。
魔力線を追いかけなければならないという設定の意味が気になります。 この兄弟が魔物による待ち伏せをやはり仕掛けていた場合、極論テオさんがマーペさんを盾にするパターンもあり得るのですよな。敵がマーペさんの安全を無視して攻撃してくる可能性さえも。 いったい何が目的なのでしょう?
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
マーペたちは、嵌めた相手が念話まで聞こえることを知りません。その理由としては、今まで死体にしか寄生していなかったからと言う設定です。
魔力線を追いかける理由は次の話しで明らかになりますが、一番の理由は誘導ですね。
誘導の理由、そして敵の目的はネタバレになるので、これ以上はお話しすることができません。
次の投稿をお待ちいただけると幸いです。
テオさんとルナさんたちとこのように改めて因縁が結ばれてしまったのですな、彼らと。適度な距離を保ち続けていられればこの後真実を知って落胆する事も無かったでしょうに。
でもルナさんの写真が幼女のものしか用意出来なかったという事情はちょっと気になるような。 印画紙が尽きて撮影出来なくなっただけかもしれませんが。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
そろそろ追放サイドとの決着と言いますか、主人公が追放サイドをざまぁするシーンを読者が望んでいるかなと思い、接触させるきっかけにしました。
ルナの写真の件ですが、本編には書かない裏設定なので、ここで教えます。そのチェキの所有者はルナの家系の人ではなく、ルナの父親と仲良くなった人が幼い頃のルナの写真を撮って渡したことにしてあります。
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ネコニコッバンバン様、いつも感想ありがとうございます。
今回もネタバレにならない程度にお話します。
メイデスが魔力を欲している理由は、最初はネコニコッバンバン様の想像されていたことを考えていましたが、色々と考えてその案は却下しています。
自分のために使うよりも、他者のために龍玉を手に入れたがっています。それが誰なのかは今後の、物語で明かされますので、今は秘密とさせていただきます。
テオの記憶に関してですが、前世の記憶はテオに生まれ変わる前の人格(ハルト)の記憶なので、本人からしたらそこまで気にするレベルではないかもしれません。
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でも実際のところ真実はどうなのでしょう?、パーペがトカゲの尻尾で足止め前提の存在でしかなかったりすると最悪人が集まっている所で自爆するパターンとかも有りそうですが。
本当に仲間・兄から切り捨てられた自我を持つ独立した存在なのならばテオさんの話術に期待するところですね。 その場合は同情して憐れむべきなのでしょうか?モンスターだとしても。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ネタバレにならない程度にお話しますが、パーぺとマーぺは一応兄弟設定です。
弟を切り捨てるパーぺのシーンですが、本当に切り捨てた訳ではなく、ある目的があっての行動なのです。
パーぺとマーぺに関しては、それぞれが独自の自我を持って行動することができ、人並みの感情も持っている感じでしょうか?
通常の子どもよりもI Qの高い設定のつもりなので、これをうまく物語に活用できるように今後の執筆にも力を入れていきます。
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でも何となく宝物庫の扉はまだ開いていないような気がしましたけれど。 襲撃した犯人は誰かが確認のため宝物庫の扉を開けるのを待っているのかなと。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ネタとして、天気予報のキャラの歌ぽく言わせてみましたが、伝わっているみたいですね。
どうして王様ではなく、お姫様だったのか、ネタバレにならないようにしますが、モンスターに指示を出した黒幕の性別に関係しています。
理由としては『もしかしたらしょうもないことかもしれません』とだけ言っておきます。
お遊びと言うのは、お姫様を操ってお人形遊びをしていたと言う意味です。
宝物庫の扉は破壊されているのですが、その描写は次の話しで書かれています。なので、既に宝物庫の中には襲撃者がいることになります。
ネコニコッバンバン様の感想を読んで、他の方も同じ印象を持つかもしれないと思いました。
宝物庫の扉が破壊されていることが分かるように、訂正しておきます。
毎回感想を書いていただき、ありがとうございます。
ネコニコッバンバン様のお陰で、執筆のモチベーションを維持することができております。
パペ○トマペ○ト……。 遠隔地からの呪いや精神操作かと思っていたら同じ建物の同じ部屋に潜んでいたとは……。 でも結局何がしたかったのでしょう? どこかの男と密約を交わしていて、その男の番になったら姫様を笑わせてその男に依存させる予定だったとか? 姫様しか国を継ぐ資格者が居なければこの国を傀儡にする事にも繋がるでしょうし。
もしくは、今回姿を見せた2人?もまた文字通りの操り人形でしかなく、黒幕は安全地帯にいるのでしょうか?
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
次の話しで少しだけ明らかになりますが、モンスターの狙いは別にあります。
お姫様を操っていると言うか、笑わせないようにしていたのは、国をおおごとにして、目的のものを手に入れるために、トリックを見破れる人物をモンスター自ら探していました。
次の話しを読んで、周りくどいやり方だと思われるかもしれませんが、裏の裏に隠された真の目的には必要なことなので、そこは大目に見ていただけると助かります。
作者なりに捻って書いているのですが、それが読者様に伝わるかどうかは、私の腕次第ですね。
感想ありがとうございます。
お陰で今後の課題と言うか、もう少し読書様に飽きられない程度の情報を開示できるような文章作りを心掛けようと思います。
イロフスキー家の馬車が慌てていたのは何故なのか?どこに行こうとしていたのか?が問題でしょうか。
アズール城で再会する事になったりして。求めるモノまで同じだったら大変な事になりそうですね。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
ネタバレにならない程度にお話ししますが、イロフスキー家の当主の行動が、追放サイドを新たなざまぁを引き起こすきっかけとなります。あと、これまで物語に度々出していたルナの言動や行動に関する伏線となっています。(細かく言うのであれば、どうしてルナはテオに親切にするのか。その部分に関わってくるかと)
どのように繋がっていくのかは、第四章のイルムガルドたちの行動で明らかになる予定となっています。
旅芸人たちが自信喪失して引退や転職を考えるようになったとか。姫様だけでなく一般庶民の楽しみが減る事で国中の笑いまで減少しそうですな、このままですと。
メルセデスさん、なんと恐ろしい事を……。いやちょっと笑いそうな気分ではありますが。 でも学校の体育の際に不幸な事故で同じような痛みで呼吸困難になった者としては笑いにブレーキがかかってしまいますな。 ちょっとだけ彼の痛みを共感・共鳴しそうかも。その時を思い出して。
イルムガルト氏の「力尽く」がくすぐりとか敏感な部位への刺激とかだったら、試す価値は有ったかもしれませんね。もっとも男子禁制・女性のみの場所で行なうべきだったのも確かかなと。
でもこのままだと挑戦者全滅となるのでしょうか? 誰がこの困難を突破出来るのでしょう?
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
姫様を笑わせるのは本当に難しいですね。ほとんどの挑戦者の心を折っていますから。
彼女を笑わせるには発想の転換と言いますか、笑わせようとしても笑わないので、原因となっているのを排除する必要があります。
メルセデスは女であるが故に、男のデリケートな部分の痛みを知らないので、あのような行動にでました。
クリティカルヒットすると本当にきついですよね。私も子どものころに友達とふざけて遊んでいた時に、股間を蹴られて泣きました。
イルムガルドは、あの時くすぐりで笑わせるつもりでした。お姫様に触れてしまっては、色々と問題が発生するので、触れる前に捕まることにしましたね。
いったい誰がこの難易度の高い試練を突破するのか、続きをお楽しみにしていただけると幸いです。
国民的RPGのドラゴンがつく方の第四作で似たようなシチュエーションがありましたな。
でもこれって姫様が笑えなくなった理由を突き止める、それをご本人からなんとか聞き出すとか かなり厄介なミッションにしか見えませんけれど。
笑いを取るために何かを達成しなければならないとか、どこぞから何かを採取しなければならないとかのクエスト系だとさらに難易度が跳ね上がりそうですね。
よく見たら、笑わなくなったではなく、無表情になった なのですね。 喜怒哀楽の喜楽が笑いには関わっているはずですが、怒と哀の方も欠落しているのか?も気になったり。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
感想を読んで、そう言えばそんなストーリーもあったなと思い出しました。
ネタバレにならない程度にお話ししますが、一応会話はできます。ですが、感情自体が閉ざされている感じです。それがお姫様の意思によるものか、外部的なものなのかは今のところは秘密です。
ネコニコッバンバン様のご想像が合っているかどうかは、今後の投稿で確かめていただければと思います。
いつも感想をありがとうございます。大変励みになります。
あ〜孫娘さんの名前を知らなかったのでフラワーディジーズから一部を引用したのですな。 そしてテオさんたちよりも先に森に到達したのは転移が使えたからだったのですね。 植物ネットワークとかの類いで、遠隔操作していた孫娘アバターを放棄して本来の身体に戻ったのか?なんて想像してました。
ここでも「あの方」というハナマドウジジイより上位の存在が言及されているのが気になりました。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
孫娘になっているハナマドウジジイが言ったディージーは、孫娘がフラワーディージーズではないかという考えを持つ読者様の予想を裏切るための、ミスリードとして本文では書かせてもらいました。
先回りの件は、執筆中に手段を色々と考えていたのですが、本編に何度か出て来た転移石の方を採用しました。
作者の実力以上のものを書こうとして、物語に矛盾が生じてしまいそうな気がしたので、お手軽な方法にさせてもらいました。
ハナマドウジジイの言う『あのお方』は、今後の物語に登場する予定となっています。
………ハナマドウジジイさん?
儀式の時に黒い傘を持ってたりしません…?w
アルトルージュ様、感想ありがとうございます。
ハナマドウジジイは、儀式の時には黒い傘を持ってはいません。
ヤバし、邪悪な儀式なのにジ○リの名作のあの微笑ましいシーンを連想してしまったり。
でもここまで敵サイドから状況経過を見てみると、テオさんたちよりもショーン氏がいちばんの計画失敗の元凶ですよね、これだと。 一歩間違えれば誹謗中傷や名誉毀損となっているはずが、中途半端ながらも真実を含んで公表していたのがハナマドウジジイの焦りや行き当たりばったりな対応へと繋がってボロを出してしまった訳ですし。 何が幸いとなるか分からないものですね。
ネコニコッバンバン様、感想ありがとうございます。
とあるジ◯リのあのシーンをイメージしていたのですが、イメージが伝わっていることに安心しました。
一人称なので、本編中には書けない部分もあったのですが、今回の話しも含めてストーリーの全体が伝わっていれば幸いです。
ハナマドウジジイの失敗の原因のひとつが、ショーンの野望であったことは間違いないです。
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