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134 チン媚び腰ヘコダンス催眠
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今日も今日とていつものようにダンジョンへとやってきた小愛とフタナの二人。
そしてこれまたいつものように、出てくる魔物をこれでもかと言う勢いで次々になぎ倒していく。
さて、一見順調に見える彼女らではあるが……ただ一つ、二人の歩みを止める存在があった。
そう、トラップである。
「あっ」
小愛の足がガコンと言う音と共にトラップのスイッチを盛大に踏み抜く。
すると、気の抜けた声を漏らしている彼女の顔を明らかに危険が危なそうなガスが包み込んだ。
もはや何度目かと言う状況ではあるが、彼女はそう言う運命に導かれているのである。
「大丈夫!?」
そんな彼女の元へと駆け寄るフタナ。
だが彼の心配を吹き飛ばしてしまう事態が起こってしまう。
「ッ!!」
「小愛……?」
どういう訳か小愛はフタナを見た瞬間、その場にしゃがみ込み……はしたなく股をおっぴろげて腰をヘコヘコと揺らし始めたのだ。
「小愛!? なっ、なにしてるの……!?」
「違うの! 体が勝手に……!!」
どうやら小愛の意思で行っていることでは無いらしく、彼女自身もこの状況に困惑していた。
「多分さっきのガスのせいで……待って、見ないでフタナ……」
「そう言われても……」
小愛のむっちりとした太ももと下着越しでもわかる程のぷにぷにのおまんこが強調され、フタナの肉棒へとダイレクトアタックを決める。
その結果、あっという間に彼のデカチンはクソデカチンへと進化するのだった。
「ごめん、小愛……」
「フタナっ!?」
もう我慢ならんと言った様子でフタナは今なお腰をヘコヘコと揺らしている小愛に抱き着いた。
そして下腹部から伸びるクソデカおちんちんを彼女の柔らかい肌へと己の劣情と共に強く押し付け、自らも腰をヘコヘコと揺らし始めたのである。
「小愛……♡」
もはや理性などと言うものは彼には無かった。
それもそのはずだろう。あれだけドスケベな肉体をしている小愛が誘惑腰ヘコダンスをしてくるのだ。
耐えられるはずが無かった。
「待って、フタナ……だめだよこんなところで……」
口ではそう言う小愛ではあるが、その体は絶えず腰ヘコを続けていた。
それによりフタナの肉棒の硬さや熱さが彼女へと伝わる。
「フタナ……」
小愛の目の前にあるフタナの顔は劣情に塗れ、蕩け切っていた。
そのため今フタナは自分の体で気持ち良くなりたがっているのだと、彼女は強く認識することとなる。
「……分かった。恥ずかしいけど……良いよ♡ フタナの好きにして♡」
小愛の甘い声でそう囁かれたフタナは残されていた僅かな理性も全て蒸発し、一目散に小愛を押し倒す。
そして彼女の秘部へと己のクソデカ肉棒をぶち込んだ。
「んぅ゛っ♡」
その瞬間、ビリリとした強い刺激がお腹の奥から頭の先へと駆け巡る。
「小愛っ♡ 小愛っ♡」
そしてフタナは更なる快楽を求めようと彼女の名を連呼しながら腰を振った。
「はぁっ♡ はぁっ♡」
どちゅん、ばちゅんと肉の当たる音と二人の淫らな喘ぎ声が静かなダンジョン内に響き渡る。
「小愛っ、僕のおちんちんミルク、いっぱい受け止めてぇっ♡」
「いいよっ♡ たくさん出してぇっ♡ んあぁっぁぁ♡♡」
一際強く二人の腰が強く跳ね、特段大きな嬌声が二人を包みこんだ。
その蠱惑的で煽情的な声は互いに興奮させ、更なる欲情を誘う。
結果、たった今絶頂に達したばかりだと言うのにも関わらず、二人は再び腰を振り始めたのだった。
それからしばらくして、無事にダンジョンから抜け出した二人は街へと戻った。
小愛にかけられていたトラップの効果もきれいさっぱり無くなり、全ては終わった……かのように思えた。
しかし、まだ終わってなどいなかったのだ。
それは夜間の酒場でのこと。
小愛が酒を飲んでいた時に事は起こった。
「あれ……? なんで私……こんなことを……」
あろうことか小愛は再び腰ヘコダンスをしてしまっていたのである。
それも多くの客がいる酒場で。
「はっはぁー! いいぞ嬢ちゃん! なんならもっと際どいの頼むぜー!!」
「ぁっ……ちが、なんで……」
むちむちな太ももとドスケベなレースの下着をさらけ出し、はしたなく腰をヘコヘコと揺らす彼女の姿は、酔っぱらった男たちにはさぞかし受けが良かっただろう。
だがその一方で無意識の内にそんなことになっていた小愛からしたらたまったものでは無いだろう。
「あぁっ……あわわっ……」
恐ろしい程の羞恥心が一瞬にして彼女の頭を埋め尽くす。
顔は真っ赤に染まり、口からは気の抜けた声が漏れ出ていた。
しかしそれでも彼女の体は腰ヘコを止めない。
それどころか男のリクエストに応え、より激しく腰を振り始めてしまっていた。
彼女の身に着けているレースの下着はただでさえ露出が多く、制止していても際どいものである。
にもかかわらずこれだけ激しく動けばどうなるか……その答えは一つ。
「おぉっ……!!」
小愛の下半身を見ていた男たちの視線が一点に集まる。
彼女の大事な所が、見えたのだ。
少女体型である彼女の可愛らしいぷにろりおまんこが、そんな体型とは裏腹にむっちりとした太ももに挟まれて衆目にさらされたのである。
「だ、だめっ……!! うわぁぁぁっ!!」
これには小愛も限界のようで、その場から逃げ去ってしまう。
しかし彼女の噂はあっという間に広まり、絶世の美少女のドスケベ腰振りダンスを一目見ようと街の外からも人が押し寄せることとなるのだが……それはまた別のお話。
そしてこれまたいつものように、出てくる魔物をこれでもかと言う勢いで次々になぎ倒していく。
さて、一見順調に見える彼女らではあるが……ただ一つ、二人の歩みを止める存在があった。
そう、トラップである。
「あっ」
小愛の足がガコンと言う音と共にトラップのスイッチを盛大に踏み抜く。
すると、気の抜けた声を漏らしている彼女の顔を明らかに危険が危なそうなガスが包み込んだ。
もはや何度目かと言う状況ではあるが、彼女はそう言う運命に導かれているのである。
「大丈夫!?」
そんな彼女の元へと駆け寄るフタナ。
だが彼の心配を吹き飛ばしてしまう事態が起こってしまう。
「ッ!!」
「小愛……?」
どういう訳か小愛はフタナを見た瞬間、その場にしゃがみ込み……はしたなく股をおっぴろげて腰をヘコヘコと揺らし始めたのだ。
「小愛!? なっ、なにしてるの……!?」
「違うの! 体が勝手に……!!」
どうやら小愛の意思で行っていることでは無いらしく、彼女自身もこの状況に困惑していた。
「多分さっきのガスのせいで……待って、見ないでフタナ……」
「そう言われても……」
小愛のむっちりとした太ももと下着越しでもわかる程のぷにぷにのおまんこが強調され、フタナの肉棒へとダイレクトアタックを決める。
その結果、あっという間に彼のデカチンはクソデカチンへと進化するのだった。
「ごめん、小愛……」
「フタナっ!?」
もう我慢ならんと言った様子でフタナは今なお腰をヘコヘコと揺らしている小愛に抱き着いた。
そして下腹部から伸びるクソデカおちんちんを彼女の柔らかい肌へと己の劣情と共に強く押し付け、自らも腰をヘコヘコと揺らし始めたのである。
「小愛……♡」
もはや理性などと言うものは彼には無かった。
それもそのはずだろう。あれだけドスケベな肉体をしている小愛が誘惑腰ヘコダンスをしてくるのだ。
耐えられるはずが無かった。
「待って、フタナ……だめだよこんなところで……」
口ではそう言う小愛ではあるが、その体は絶えず腰ヘコを続けていた。
それによりフタナの肉棒の硬さや熱さが彼女へと伝わる。
「フタナ……」
小愛の目の前にあるフタナの顔は劣情に塗れ、蕩け切っていた。
そのため今フタナは自分の体で気持ち良くなりたがっているのだと、彼女は強く認識することとなる。
「……分かった。恥ずかしいけど……良いよ♡ フタナの好きにして♡」
小愛の甘い声でそう囁かれたフタナは残されていた僅かな理性も全て蒸発し、一目散に小愛を押し倒す。
そして彼女の秘部へと己のクソデカ肉棒をぶち込んだ。
「んぅ゛っ♡」
その瞬間、ビリリとした強い刺激がお腹の奥から頭の先へと駆け巡る。
「小愛っ♡ 小愛っ♡」
そしてフタナは更なる快楽を求めようと彼女の名を連呼しながら腰を振った。
「はぁっ♡ はぁっ♡」
どちゅん、ばちゅんと肉の当たる音と二人の淫らな喘ぎ声が静かなダンジョン内に響き渡る。
「小愛っ、僕のおちんちんミルク、いっぱい受け止めてぇっ♡」
「いいよっ♡ たくさん出してぇっ♡ んあぁっぁぁ♡♡」
一際強く二人の腰が強く跳ね、特段大きな嬌声が二人を包みこんだ。
その蠱惑的で煽情的な声は互いに興奮させ、更なる欲情を誘う。
結果、たった今絶頂に達したばかりだと言うのにも関わらず、二人は再び腰を振り始めたのだった。
それからしばらくして、無事にダンジョンから抜け出した二人は街へと戻った。
小愛にかけられていたトラップの効果もきれいさっぱり無くなり、全ては終わった……かのように思えた。
しかし、まだ終わってなどいなかったのだ。
それは夜間の酒場でのこと。
小愛が酒を飲んでいた時に事は起こった。
「あれ……? なんで私……こんなことを……」
あろうことか小愛は再び腰ヘコダンスをしてしまっていたのである。
それも多くの客がいる酒場で。
「はっはぁー! いいぞ嬢ちゃん! なんならもっと際どいの頼むぜー!!」
「ぁっ……ちが、なんで……」
むちむちな太ももとドスケベなレースの下着をさらけ出し、はしたなく腰をヘコヘコと揺らす彼女の姿は、酔っぱらった男たちにはさぞかし受けが良かっただろう。
だがその一方で無意識の内にそんなことになっていた小愛からしたらたまったものでは無いだろう。
「あぁっ……あわわっ……」
恐ろしい程の羞恥心が一瞬にして彼女の頭を埋め尽くす。
顔は真っ赤に染まり、口からは気の抜けた声が漏れ出ていた。
しかしそれでも彼女の体は腰ヘコを止めない。
それどころか男のリクエストに応え、より激しく腰を振り始めてしまっていた。
彼女の身に着けているレースの下着はただでさえ露出が多く、制止していても際どいものである。
にもかかわらずこれだけ激しく動けばどうなるか……その答えは一つ。
「おぉっ……!!」
小愛の下半身を見ていた男たちの視線が一点に集まる。
彼女の大事な所が、見えたのだ。
少女体型である彼女の可愛らしいぷにろりおまんこが、そんな体型とは裏腹にむっちりとした太ももに挟まれて衆目にさらされたのである。
「だ、だめっ……!! うわぁぁぁっ!!」
これには小愛も限界のようで、その場から逃げ去ってしまう。
しかし彼女の噂はあっという間に広まり、絶世の美少女のドスケベ腰振りダンスを一目見ようと街の外からも人が押し寄せることとなるのだが……それはまた別のお話。
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