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113 ペニスフェンシング
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今回小愛がやってきたのはとある森の奥だ。
何の目的か。それはもちろん依頼のためだった。
秘境とも言うべきこの森の奥にはそれ相応に珍しい生態系が築かれており、そこに生えている植物は性能の良い薬を作るのに大変重宝するのだ。
だがその分危険度も高い。特殊な環境で生きてきた魔物の中には強力なものも多く、生半可な実力では返り討ちにあってしまうだろう。
そのため小愛のようなランクの高い冒険者に依頼が回って来るのだった。
「どこなの~?」
依頼対象の植物は地面に群生しているらしく、小愛は見逃さないように注意しながらゆっくりと森の中を歩き続ける。
しかしそれなりに珍しい植物と言うこともあり、結局見つからないまま夜を迎えてしまう。
「日が暮れちゃった……とりあえず安全そうなところを探して野営の準備をしないと」
そう言いながら小愛は辺りを見回す。暗視スキルなどがあればこういう時も楽なのだが、生憎彼女はそんな便利なスキルは持ち合わせてはいなかった。
松明を掲げるだけで見える範囲などたかが知れており、もはや安全な場所を探すことなど出来るはずも無い程に辺りは暗闇に飲みこまれてしまっていた。
そんな時だった。小愛は遠くの方に小さな灯りが見えることに気付く。
「何だろうあれ……」
それはゆらゆらと揺れながら動いており、徐々に小愛に向かって近づいてきているようだった。
「魔物……にしては動きがゆっくり過ぎるような。それにこの距離だったらもう気付かれてるはず」
小愛はゆっくりと灯りに向かって歩き始める。このまま距離を取ろうにも足元を確認しながらだと逃げ切れるかは怪しく、後ろから奇襲を受けるくらいなら自ら挑もうと考えたのだ。
とは言え、その考えはすぐに杞憂に終わることとなる。
「人……?」
ある程度距離が近づき、灯りの正体が人の持つ松明だと言う事に気付いたのだ。
「あら? やっぱり旅人さんでしたのね」
小愛の前に姿を現したのは一人の女性だった。
セミロングの黒い髪は闇夜に溶け込み、纏っている白い服は松明の光を浴びて逆に暗い森の中で目立っていた。
「あなたは……」
「私? 私はこの森の奥にある集落から来たの。夜に活動を始める魔物を狩りに来たのよ」
「集落……?」
小愛がこの森に関する情報を調べた時、そんな集落についての情報は一切無かった。
だが目の前の女性は確かに集落から来たのだと言っている。
そしてそれは嘘ではないだろう。
女性の装備は森の中を何日も歩き回るようなものでは無かったのだ。それこそ、この夜が明ければすぐに拠点に戻れるかのような軽装であった。
「けれどごめんなさいね。集落に関する情報は外に漏らすわけにはいかないの」
「ッ……!?」
その瞬間、二人を包む空気が重苦しいものへと変わった。
「この感じ、どこかで……そうだあの時の!」
小愛はその空気の重みに覚えがあった。
濃い魔力が肌を包み込むようなその感覚を忘れるはずが無かった。
「領域結界……!」
それは今までに幾度か使われた魔術である、領域結界そのものだった。
「あらあら、領域結界をご存じですのね。これは中々面白そうなことになりそうです」
そう言うと女性はにやりと不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと小愛の前に向かって歩き出した。
「この領域結界の効力は至極単純……『強制的な決闘』です。逃げられては困りますもの。ですので、準備をしてくださいな」
女性がそう言い終えると同時に、彼女のスカートがむくむくと押し上げられて行く。
そしてあっという間に彼女のスカートの奥からは40センチはあろうかと言う巨大な男根が姿を現した。
「……ぇ?」
その光景の意味の分からなさに小愛は声を漏らしてしまう。
「その反応になるのも頷けます。何しろ、女性にこのようなものが生えているのですから。私の領域結界のもう一つの効力は『ペニスフェンシング』であり、これで決闘を行うのよ」
「ペニス……フェンシング」
小愛は女性のどこかあどけなさの残る可愛らしい顔と、下腹部から生えているえげつないサイズの肉棒を見比べる。
ふたなり自体には慣れている彼女だったが、いくらなんでも男性器がデカすぎたのだ。それに女性の方もかなり可愛らしく清楚な雰囲気を纏っていたため、そのギャップに思考が持っていかれていた。
「あら……? どうしてあなたには生えないのかしら」
そんな中、いつまで経っても小愛の下腹部からモノが生えてこないことに女性は疑問を抱いていた。
この領域に囚われた以上はどんな女性であっても男性器が生えてくるはずなのだ。
それこそ、生えてこないのは既に生えているものだけ。
そう、既に生えている者には効果が無かった。小愛はスキルによって脱着が可能なので領域によって生えてこなかったと言う訳だ。
「困りましたね。どういうことかはわからないけれど、これだと永遠に出られないわ」
「その心配はいらないよ……私は生やせるから」
そう言うと小愛は下着を少し下ろしてから、ふたなり体質を発動させて男性器を生やした。
見ず知らずの初対面の女性の前で下着を下ろす羞恥心によって頬を染める小愛。
さらにはスカートを押し上げる肉棒を見られてしまうことで追加の羞恥にも襲われるのだった。
「あらあらそう言う事でしたのね。それにしてもいいモノをお持ちですこと」
「あまりジロジロ見ないで……」
「まあまあそう言わずに。どうせこの後、嫌と言う程互いに見ることになるんですもの。っとその前に……」
「んぅっ……」
女性が小愛の肉棒に触れる。
柔らかくしなやかな指がねっとりとした動きで小愛の肉棒を責めたてた。
「なんで、こんな……こと」
「ペニスフェンシングを行うのならば、最善の状態であるべきですからね。そのために勃起させるのは何もおかしくは無いでしょう?」
女性は優し気な笑みを浮かべながら優しい声色でそう言う。
「おっと、これ以上触ると出してしまいそうですね」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
「あらあら♡ 見ず知らずの女性に触られてそんなに気持ち良かったんですか? もしかしてあなた、変態さんなんでしょうか♡」
「ぅぐっ……そんなこと……」
無いと言いたかった小愛だが、普通に自分が変態であることは自覚していたので言い返せずにいた。
「さて、それでは……そろそろ始めましょうか」
「……ッ!!」
女性がそう言うのと同時に空気が変わる。明らかにそれまでとは違う殺気に満ちたものが辺りを包み込んでいく。
「ルールは簡単。互いにおちんちんをぶつけ合い、先に果てた方の負けです」
「……わかった」
小愛と女性の二人はジリジリと距離を詰めて行き、互いの肉棒が届く所まで接近した。
「始めましょうか。女同士の、本気の闘いを」
「受けて立つよ……!」
その瞬間、二人は勢いよく自らのモノをぶつけ合い始めた。
「んぐっ……♡」
「あぁっ……♡」
堅く大きく膨らんでいる二人のふたなりちんぽがぶつかり合い、バチンと大きな音を立てる。
その際の刺激は凄まじく、領域による追加効果によりその痛みは快楽へと変換されて二人を襲った。
「ふぅ……ふぅ……♡ 中々、良い攻撃をしてくるのね」
「はぁ……♡ そっちこそ勝負をしかけてくるだけあるよ」
互いに良い一撃を与えあい、二人共今にも射精してしまいそうな状態となっていた。
息は荒くなり、目はとろんと蕩け、足はガクガクと震え、もはや立っているのもやっとな状態である。
次で全てが決まる。二人共そう理解していた。
「これで、終わりです……!!」
「そうはさせない……!!」
一際強く二人のクソデカおちんぽがぶつかり合う。
そしてベチンと大きな音が領域内に響くと共に、女性の足元に白濁液が垂れ落ちた。
「ぅぁっ……あぁ゛ぁっ♡ んぐっ……うぅ゛ぅ゛っ♡」
凄まじい刺激による快楽は膨大であり、女性はもはや体を震わせながら喘ぎ苦しむのがやっとであった。
どぷどぷと精液を垂れ流し続ける肉棒。それでも立ち続けられたのは、彼女の根性がとてつもないものであったからだろう。
「ふぅ゛っ……♡ ふぅ゛っ……♡ わ、私の負けです……。敗北した以上、契約通り私のおちんちんは切断されます」
「切……え? なんだって?」
「切ペニをもって、この決闘は終了するのです」
小愛は聞き間違いじゃないかと尋ねるが、どうやら聞き間違いでは無かったようだ。
この領域によるペニスフェンシングに敗北した者は切ペニによってチンポを失い、もう二度とペニスフェンシングの参加権を失うのだ。
と言うか男性の場合死活問題となる。
「これで私はもうふたなりメスでは無くなってしまいますね……。ペニスフェンシングへの誇りも矜持も、今ここで全てが終わりです。ですがあなたのような強者と戦って終わるのも悪くはありませんね。私の決闘者生涯に悔いはありませんでした」
後悔など一切無いと言った安らかな表情のまま女性は力尽き、下腹部から生えている巨大な肉棒がブツンと千切れ落ちたのだった。
「ぁぁ……」
そのあまりもショッキングな様子を間近で見てしまった小愛の肉棒はさっきまで威勢はどこへやら。完全に縮み上がってしまっていた。
そしてしばらくの間は男性器を見るたびにその光景が脳をよぎるため、フタナとえっちすることも出来なくなってしまったのだった。
何の目的か。それはもちろん依頼のためだった。
秘境とも言うべきこの森の奥にはそれ相応に珍しい生態系が築かれており、そこに生えている植物は性能の良い薬を作るのに大変重宝するのだ。
だがその分危険度も高い。特殊な環境で生きてきた魔物の中には強力なものも多く、生半可な実力では返り討ちにあってしまうだろう。
そのため小愛のようなランクの高い冒険者に依頼が回って来るのだった。
「どこなの~?」
依頼対象の植物は地面に群生しているらしく、小愛は見逃さないように注意しながらゆっくりと森の中を歩き続ける。
しかしそれなりに珍しい植物と言うこともあり、結局見つからないまま夜を迎えてしまう。
「日が暮れちゃった……とりあえず安全そうなところを探して野営の準備をしないと」
そう言いながら小愛は辺りを見回す。暗視スキルなどがあればこういう時も楽なのだが、生憎彼女はそんな便利なスキルは持ち合わせてはいなかった。
松明を掲げるだけで見える範囲などたかが知れており、もはや安全な場所を探すことなど出来るはずも無い程に辺りは暗闇に飲みこまれてしまっていた。
そんな時だった。小愛は遠くの方に小さな灯りが見えることに気付く。
「何だろうあれ……」
それはゆらゆらと揺れながら動いており、徐々に小愛に向かって近づいてきているようだった。
「魔物……にしては動きがゆっくり過ぎるような。それにこの距離だったらもう気付かれてるはず」
小愛はゆっくりと灯りに向かって歩き始める。このまま距離を取ろうにも足元を確認しながらだと逃げ切れるかは怪しく、後ろから奇襲を受けるくらいなら自ら挑もうと考えたのだ。
とは言え、その考えはすぐに杞憂に終わることとなる。
「人……?」
ある程度距離が近づき、灯りの正体が人の持つ松明だと言う事に気付いたのだ。
「あら? やっぱり旅人さんでしたのね」
小愛の前に姿を現したのは一人の女性だった。
セミロングの黒い髪は闇夜に溶け込み、纏っている白い服は松明の光を浴びて逆に暗い森の中で目立っていた。
「あなたは……」
「私? 私はこの森の奥にある集落から来たの。夜に活動を始める魔物を狩りに来たのよ」
「集落……?」
小愛がこの森に関する情報を調べた時、そんな集落についての情報は一切無かった。
だが目の前の女性は確かに集落から来たのだと言っている。
そしてそれは嘘ではないだろう。
女性の装備は森の中を何日も歩き回るようなものでは無かったのだ。それこそ、この夜が明ければすぐに拠点に戻れるかのような軽装であった。
「けれどごめんなさいね。集落に関する情報は外に漏らすわけにはいかないの」
「ッ……!?」
その瞬間、二人を包む空気が重苦しいものへと変わった。
「この感じ、どこかで……そうだあの時の!」
小愛はその空気の重みに覚えがあった。
濃い魔力が肌を包み込むようなその感覚を忘れるはずが無かった。
「領域結界……!」
それは今までに幾度か使われた魔術である、領域結界そのものだった。
「あらあら、領域結界をご存じですのね。これは中々面白そうなことになりそうです」
そう言うと女性はにやりと不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと小愛の前に向かって歩き出した。
「この領域結界の効力は至極単純……『強制的な決闘』です。逃げられては困りますもの。ですので、準備をしてくださいな」
女性がそう言い終えると同時に、彼女のスカートがむくむくと押し上げられて行く。
そしてあっという間に彼女のスカートの奥からは40センチはあろうかと言う巨大な男根が姿を現した。
「……ぇ?」
その光景の意味の分からなさに小愛は声を漏らしてしまう。
「その反応になるのも頷けます。何しろ、女性にこのようなものが生えているのですから。私の領域結界のもう一つの効力は『ペニスフェンシング』であり、これで決闘を行うのよ」
「ペニス……フェンシング」
小愛は女性のどこかあどけなさの残る可愛らしい顔と、下腹部から生えているえげつないサイズの肉棒を見比べる。
ふたなり自体には慣れている彼女だったが、いくらなんでも男性器がデカすぎたのだ。それに女性の方もかなり可愛らしく清楚な雰囲気を纏っていたため、そのギャップに思考が持っていかれていた。
「あら……? どうしてあなたには生えないのかしら」
そんな中、いつまで経っても小愛の下腹部からモノが生えてこないことに女性は疑問を抱いていた。
この領域に囚われた以上はどんな女性であっても男性器が生えてくるはずなのだ。
それこそ、生えてこないのは既に生えているものだけ。
そう、既に生えている者には効果が無かった。小愛はスキルによって脱着が可能なので領域によって生えてこなかったと言う訳だ。
「困りましたね。どういうことかはわからないけれど、これだと永遠に出られないわ」
「その心配はいらないよ……私は生やせるから」
そう言うと小愛は下着を少し下ろしてから、ふたなり体質を発動させて男性器を生やした。
見ず知らずの初対面の女性の前で下着を下ろす羞恥心によって頬を染める小愛。
さらにはスカートを押し上げる肉棒を見られてしまうことで追加の羞恥にも襲われるのだった。
「あらあらそう言う事でしたのね。それにしてもいいモノをお持ちですこと」
「あまりジロジロ見ないで……」
「まあまあそう言わずに。どうせこの後、嫌と言う程互いに見ることになるんですもの。っとその前に……」
「んぅっ……」
女性が小愛の肉棒に触れる。
柔らかくしなやかな指がねっとりとした動きで小愛の肉棒を責めたてた。
「なんで、こんな……こと」
「ペニスフェンシングを行うのならば、最善の状態であるべきですからね。そのために勃起させるのは何もおかしくは無いでしょう?」
女性は優し気な笑みを浮かべながら優しい声色でそう言う。
「おっと、これ以上触ると出してしまいそうですね」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
「あらあら♡ 見ず知らずの女性に触られてそんなに気持ち良かったんですか? もしかしてあなた、変態さんなんでしょうか♡」
「ぅぐっ……そんなこと……」
無いと言いたかった小愛だが、普通に自分が変態であることは自覚していたので言い返せずにいた。
「さて、それでは……そろそろ始めましょうか」
「……ッ!!」
女性がそう言うのと同時に空気が変わる。明らかにそれまでとは違う殺気に満ちたものが辺りを包み込んでいく。
「ルールは簡単。互いにおちんちんをぶつけ合い、先に果てた方の負けです」
「……わかった」
小愛と女性の二人はジリジリと距離を詰めて行き、互いの肉棒が届く所まで接近した。
「始めましょうか。女同士の、本気の闘いを」
「受けて立つよ……!」
その瞬間、二人は勢いよく自らのモノをぶつけ合い始めた。
「んぐっ……♡」
「あぁっ……♡」
堅く大きく膨らんでいる二人のふたなりちんぽがぶつかり合い、バチンと大きな音を立てる。
その際の刺激は凄まじく、領域による追加効果によりその痛みは快楽へと変換されて二人を襲った。
「ふぅ……ふぅ……♡ 中々、良い攻撃をしてくるのね」
「はぁ……♡ そっちこそ勝負をしかけてくるだけあるよ」
互いに良い一撃を与えあい、二人共今にも射精してしまいそうな状態となっていた。
息は荒くなり、目はとろんと蕩け、足はガクガクと震え、もはや立っているのもやっとな状態である。
次で全てが決まる。二人共そう理解していた。
「これで、終わりです……!!」
「そうはさせない……!!」
一際強く二人のクソデカおちんぽがぶつかり合う。
そしてベチンと大きな音が領域内に響くと共に、女性の足元に白濁液が垂れ落ちた。
「ぅぁっ……あぁ゛ぁっ♡ んぐっ……うぅ゛ぅ゛っ♡」
凄まじい刺激による快楽は膨大であり、女性はもはや体を震わせながら喘ぎ苦しむのがやっとであった。
どぷどぷと精液を垂れ流し続ける肉棒。それでも立ち続けられたのは、彼女の根性がとてつもないものであったからだろう。
「ふぅ゛っ……♡ ふぅ゛っ……♡ わ、私の負けです……。敗北した以上、契約通り私のおちんちんは切断されます」
「切……え? なんだって?」
「切ペニをもって、この決闘は終了するのです」
小愛は聞き間違いじゃないかと尋ねるが、どうやら聞き間違いでは無かったようだ。
この領域によるペニスフェンシングに敗北した者は切ペニによってチンポを失い、もう二度とペニスフェンシングの参加権を失うのだ。
と言うか男性の場合死活問題となる。
「これで私はもうふたなりメスでは無くなってしまいますね……。ペニスフェンシングへの誇りも矜持も、今ここで全てが終わりです。ですがあなたのような強者と戦って終わるのも悪くはありませんね。私の決闘者生涯に悔いはありませんでした」
後悔など一切無いと言った安らかな表情のまま女性は力尽き、下腹部から生えている巨大な肉棒がブツンと千切れ落ちたのだった。
「ぁぁ……」
そのあまりもショッキングな様子を間近で見てしまった小愛の肉棒はさっきまで威勢はどこへやら。完全に縮み上がってしまっていた。
そしてしばらくの間は男性器を見るたびにその光景が脳をよぎるため、フタナとえっちすることも出来なくなってしまったのだった。
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