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94 乳製糸場
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今回もいつものように依頼のために魔物を狩ってまわっていた小愛。
そんな彼女だったのだが、気付けば囚われていた。もはや予定調和である。
「これは中々良い素材じゃないか」
「あなたは……?」
裸のまま拘束されている小愛は目の前にやってきた怪しげな男を見つめる。
「私はこの工場のオーナーだよ。乳製糸場のね」
「乳製糸場……なにそれ」
初めて聞く言葉に小愛は疑問を持つ。
ただ今の状況からしてろくでもないものだと言うのはわかっていたようだ。
「それで、どうして私は捕まってるの?」
「君が中々の逸材だからさ」
そう言うと男は小愛の控えめな胸を触り始める。
「んっ、やめて……!」
むにむにと彼女の小さな胸が男の手によってその形を変えていく。
そのいやらしい手つきに嫌悪感を抱きつつも、度重なる開発によって感度がおかしくなってしまっている小愛の胸は快感を発生させてしまうのだった。
それどころか自らの意思に反して気持ち良くなってしまう淫らな体に一種の背徳感のような物すら感じてしまっていた。
「サイズこそ小さいが、確かなハリがある。なにより纏っている魔力が素晴らしい。これなら良い糸が手に入るぞ」
「糸って……」
「なに、すぐにわかるさ」
男がそう言うと小愛の胸の下にあった機械が動き始めた。
「何をする気……?」
これから起こる事を知っている訳では無い小愛だが、これまた何度も経験してきた過去から理解してしまっていた。
自分の胸に何かをされてしまうのだと言う事を。
「やめて……」
小愛の予想は正しく、機械は彼女の小さな胸の先にある可愛らしい突起に細い針を突き刺したのだった。
「んぐっ」
鋭い痛みが走ったかと思えば、次の瞬間には何かを注ぎ込まれているかのような違和感が彼女を襲う。
ほどなくして、小愛の表情から嫌悪感や不安と言ったものは消え、頬を赤く染めて蕩けたものへと変わって行った。
「なに……これ……体が、熱い……?」
「最初の内は少し苦しいかもしれないがすぐに収まるから心配は無い。それからは幸せな気分に包まれることになるから安心してくれ」
「それってどういう……んぅっ!?」
胸の中に刺し込まれていた針が引き抜かれ、その際に生じた甘い電流が彼女の体を駆け巡った。
「どうして、なんでこんなに気持ちよくなって……」
「もう効果が出ているのか。これは思った以上だな。まあ、せいぜい壊れないように頑張ってくれよ」
それだけ言って男は小愛の元を去って行った。
ただ一人この場に残された小愛はこれから起こることに期待しつつも、この先どうなってしまうのかと言う不安感に飲みこまれていく。
そんな彼女を現実に引き戻すかのように機械が彼女の胸元に集まり始めた。
「一体何を……んぉっ!?」
その瞬間、小愛の胸の先から白い糸が飛び出た。
それを機械の内の一つが巻き取り、引っ張り出していく。
「んぁっぁ!? 待って、待ってそれだめっ」
糸を引き抜かれる度に、小愛の小さな体がビクビクと跳ねる。
まるで陰核をこねくり回されているかのような強烈な快楽の波が彼女の体中を責め立てるのだ。
「糸って、こういうこと……だったんだ……んぅっ♡」
先程小愛の胸に打たれた薬。それは母乳のような繊維質を胸から分泌させるようにするものであり、それを巻き取り加工した布や糸をこの工場で製造し売っているのだった。
またこの薬には強力な媚薬効果もあり、糸を引き抜く際にはとてつもない快楽が生じるようになっていた。
その結果、今の小愛は胸から糸を巻き取られるだけで性行為にも負けない程の快楽が発生してしまうのだ。
当然そんな状態ではまともな思考を持てるはずもなく、どうやればここから抜け出せるかなどを考える余裕は今の彼女には無かった。
「んぉっぉ♡ だめっこんなの耐えられる訳、無いよ……♡」
ただひたすらに胸から出てくる糸をスルスルと巻き取られていく。ただそれだけだと言うのに、彼女の体は過剰に反応してしまう。
彼女の貧相な上半身とは似ても似つかぬむちむちとした太ももがガクガクと揺れるたびに、その肉をプルンと震わせる。
それだけの快楽を浴びているためか秘部からは愛液が垂れ流され、直接刺激を受けている訳でも無いのにも関わらず時折潮すら噴いてしまっていた。
今の彼女を見た男は理性など全て捨て、今すぐにでも行為に及んでしまうだろう。それだけの魅力とメスの匂いを小愛は放っていた。
そんな今にも満身創痍な状態の彼女をさらに追い詰めるかのように、マッサージローラーのような機械が小愛の胸にあてがわれる。
「んっぅ゛!?」
まるで内側にある糸を強引に外へと押し出すかのように、ローラーはゆっくりと回転しながら彼女の胸をむぎゅっと押し潰す。
その効果は絶大で、彼女の胸の先からそれまでとは比べるまでも無い程の威力で糸が噴き出て行く。
「ぅぁ゛っ♡ やだ、やだやだこれだめっそんなに一気に出させないでぇ゛っ゛♡」
一度に糸が噴き出る量も増え、その速度も速くなる。
当然のことだがそうなれば彼女の体に与えられる快楽もとてつもないものになるだろう。
「ぁぐっ……んぅ゛……」
とっくに絶頂を迎えていた小愛ではあるが、そんなことなどお構いなしに機械は糸を巻き取り続ける。
もはや意味のある単語を放つことも出来ない小愛はただただやってくる快楽にその体を跳ねさせながら呻くことしか出来ないのだった。
だがここで奇妙な現象が発生した。
巻き取られたはずの糸が動き始めたのだ。
最初の内は少し振動しているくらいだったそれはいつしか自我を持っているかのように動き始め、機械の制御を外れ始めた。
そしてそれらはまるで小愛を取り返そうとしているかのように機械を破壊し始めたのだった。
「ぁぅ……?」
機械を破壊し小愛を拘束から解いた後何百本もの糸が小愛の元へと集まって行き、まるで彼女を守るかのようにその体を優しく抱きかかえた。
そして工場の外へと向かって動き始めるのだった。
その道中、工場の異変に気付いた者が事態を収めようと前に立ち塞がることもあったのだが、彼女の魔力を帯びた糸はそう簡単に切れることは無く、いとも容易く返り討ちにして見せた。
そうして無事に工場の外へと脱出した頃、小愛は意識を取り戻した。
その瞬間、糸はそれまでのことが嘘だったかのようにその動きを止めてしまう。
一体何が起こったのかわからない小愛だったが、結果オーライと言うことで街へ戻ることにしたのだった。
[スキル『糸使い』がスキル『糸の支配者』に進化しました]
そんな彼女だったのだが、気付けば囚われていた。もはや予定調和である。
「これは中々良い素材じゃないか」
「あなたは……?」
裸のまま拘束されている小愛は目の前にやってきた怪しげな男を見つめる。
「私はこの工場のオーナーだよ。乳製糸場のね」
「乳製糸場……なにそれ」
初めて聞く言葉に小愛は疑問を持つ。
ただ今の状況からしてろくでもないものだと言うのはわかっていたようだ。
「それで、どうして私は捕まってるの?」
「君が中々の逸材だからさ」
そう言うと男は小愛の控えめな胸を触り始める。
「んっ、やめて……!」
むにむにと彼女の小さな胸が男の手によってその形を変えていく。
そのいやらしい手つきに嫌悪感を抱きつつも、度重なる開発によって感度がおかしくなってしまっている小愛の胸は快感を発生させてしまうのだった。
それどころか自らの意思に反して気持ち良くなってしまう淫らな体に一種の背徳感のような物すら感じてしまっていた。
「サイズこそ小さいが、確かなハリがある。なにより纏っている魔力が素晴らしい。これなら良い糸が手に入るぞ」
「糸って……」
「なに、すぐにわかるさ」
男がそう言うと小愛の胸の下にあった機械が動き始めた。
「何をする気……?」
これから起こる事を知っている訳では無い小愛だが、これまた何度も経験してきた過去から理解してしまっていた。
自分の胸に何かをされてしまうのだと言う事を。
「やめて……」
小愛の予想は正しく、機械は彼女の小さな胸の先にある可愛らしい突起に細い針を突き刺したのだった。
「んぐっ」
鋭い痛みが走ったかと思えば、次の瞬間には何かを注ぎ込まれているかのような違和感が彼女を襲う。
ほどなくして、小愛の表情から嫌悪感や不安と言ったものは消え、頬を赤く染めて蕩けたものへと変わって行った。
「なに……これ……体が、熱い……?」
「最初の内は少し苦しいかもしれないがすぐに収まるから心配は無い。それからは幸せな気分に包まれることになるから安心してくれ」
「それってどういう……んぅっ!?」
胸の中に刺し込まれていた針が引き抜かれ、その際に生じた甘い電流が彼女の体を駆け巡った。
「どうして、なんでこんなに気持ちよくなって……」
「もう効果が出ているのか。これは思った以上だな。まあ、せいぜい壊れないように頑張ってくれよ」
それだけ言って男は小愛の元を去って行った。
ただ一人この場に残された小愛はこれから起こることに期待しつつも、この先どうなってしまうのかと言う不安感に飲みこまれていく。
そんな彼女を現実に引き戻すかのように機械が彼女の胸元に集まり始めた。
「一体何を……んぉっ!?」
その瞬間、小愛の胸の先から白い糸が飛び出た。
それを機械の内の一つが巻き取り、引っ張り出していく。
「んぁっぁ!? 待って、待ってそれだめっ」
糸を引き抜かれる度に、小愛の小さな体がビクビクと跳ねる。
まるで陰核をこねくり回されているかのような強烈な快楽の波が彼女の体中を責め立てるのだ。
「糸って、こういうこと……だったんだ……んぅっ♡」
先程小愛の胸に打たれた薬。それは母乳のような繊維質を胸から分泌させるようにするものであり、それを巻き取り加工した布や糸をこの工場で製造し売っているのだった。
またこの薬には強力な媚薬効果もあり、糸を引き抜く際にはとてつもない快楽が生じるようになっていた。
その結果、今の小愛は胸から糸を巻き取られるだけで性行為にも負けない程の快楽が発生してしまうのだ。
当然そんな状態ではまともな思考を持てるはずもなく、どうやればここから抜け出せるかなどを考える余裕は今の彼女には無かった。
「んぉっぉ♡ だめっこんなの耐えられる訳、無いよ……♡」
ただひたすらに胸から出てくる糸をスルスルと巻き取られていく。ただそれだけだと言うのに、彼女の体は過剰に反応してしまう。
彼女の貧相な上半身とは似ても似つかぬむちむちとした太ももがガクガクと揺れるたびに、その肉をプルンと震わせる。
それだけの快楽を浴びているためか秘部からは愛液が垂れ流され、直接刺激を受けている訳でも無いのにも関わらず時折潮すら噴いてしまっていた。
今の彼女を見た男は理性など全て捨て、今すぐにでも行為に及んでしまうだろう。それだけの魅力とメスの匂いを小愛は放っていた。
そんな今にも満身創痍な状態の彼女をさらに追い詰めるかのように、マッサージローラーのような機械が小愛の胸にあてがわれる。
「んっぅ゛!?」
まるで内側にある糸を強引に外へと押し出すかのように、ローラーはゆっくりと回転しながら彼女の胸をむぎゅっと押し潰す。
その効果は絶大で、彼女の胸の先からそれまでとは比べるまでも無い程の威力で糸が噴き出て行く。
「ぅぁ゛っ♡ やだ、やだやだこれだめっそんなに一気に出させないでぇ゛っ゛♡」
一度に糸が噴き出る量も増え、その速度も速くなる。
当然のことだがそうなれば彼女の体に与えられる快楽もとてつもないものになるだろう。
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もはや意味のある単語を放つことも出来ない小愛はただただやってくる快楽にその体を跳ねさせながら呻くことしか出来ないのだった。
だがここで奇妙な現象が発生した。
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最初の内は少し振動しているくらいだったそれはいつしか自我を持っているかのように動き始め、機械の制御を外れ始めた。
そしてそれらはまるで小愛を取り返そうとしているかのように機械を破壊し始めたのだった。
「ぁぅ……?」
機械を破壊し小愛を拘束から解いた後何百本もの糸が小愛の元へと集まって行き、まるで彼女を守るかのようにその体を優しく抱きかかえた。
そして工場の外へと向かって動き始めるのだった。
その道中、工場の異変に気付いた者が事態を収めようと前に立ち塞がることもあったのだが、彼女の魔力を帯びた糸はそう簡単に切れることは無く、いとも容易く返り討ちにして見せた。
そうして無事に工場の外へと脱出した頃、小愛は意識を取り戻した。
その瞬間、糸はそれまでのことが嘘だったかのようにその動きを止めてしまう。
一体何が起こったのかわからない小愛だったが、結果オーライと言うことで街へ戻ることにしたのだった。
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