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88 アクメイデン
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これまたこれまたいつものように性懲りもなく依頼のために魔物狩りを行っていた小愛。
そんな彼女の元に忍び寄る影があった。
「む、何奴!?」
その気配を察知した小愛は即座に振り向き剣を振る。
しかしそこには何もおらず、彼女の剣は空を斬るだけだった。
「あれ、何もいない?」
確かに気配を感じたはずだと、小愛は辺りを見回す。そんな時だった。
「ぶわっ!?」
突然彼女の足元から何かが飛び出してきたのだった。
「な、なにこれ!?」
よく見るとそれは彼女の影の中から伸びており、飛び出してきた黒い鎖のようなものが彼女の体を拘束した。
「あははっ捕まえた」
「誰……?」
どこからともなく少女の声が聞こえてきたためその正体を探る小愛。
そんな彼女の目の前にその声の主は姿を現したのだった。
「私はサキュバス。ただのサキュバスよ。まあそんなのはどうだっていいわ。どうせ必要のない情報でしょう?」
「んっ……」
サキュバスの少女は拘束されている小愛の胸に優しく触れた。そして細くしなやかな指をねっとりとした動きで纏わせた。
「濃密な魔力……凄くそそられるわ」
「また魔力が目的なの……?」
「そうね。けど私たちはサキュバス。男性の精液からでしか魔力を補給できない……なんてことは無かったのよ」
そう言うとサキュバスは己の影から謎の置物を呼び出した。
「それって……」
小愛はそれに見覚えがあった。
色々なゲームや作品に登場するそれを彼女が知らないはずが無かった。
「アイアンメイデン……なんでそんなものを……」
「あら、これを知っているのね。けど、少し違うわ」
サキュバスは置物の扉を開き中の様子を小愛に見せた。
それは小愛の知るそれとは大きく違っていた。
「これはアクメイデン。中に入れた女の子の愛液を搾り出す装置よ」
「なにその……なにそれ?」
「ふふ、不思議に思うのも無理は無いわ。何しろサキュバスが男性の精液からしか魔力を摂取出来ないのは周知の事実だものね」
「いや、そっちじゃないけど……」
小愛の言葉に耳を傾けることなくサキュバスは話し続ける。
「でも、ついに私たちは真実に辿り着いたのよ。そう、女性の愛液からも魔力を摂取できることをね!」
サキュバスはどや顔でそう言い放つが、小愛はだからなんなのと言った風な表情を彼女に向ける。
「まあお話はこれくらいにしましょうか。早速、貴方の持つ濃密な魔力をちょうだいしましょう」
「うわっ」
小愛は謎の力によって無理やり動かされ、アクメイデンの中へといざなわれてしまう。
「待って、駄目……」
「残念、最初からあなたはこうなる運命だったのよ。さあ、その力を見せなさいアクメイデン!」
小愛がアクメイデンの中へ入ったのを確認すると、サキュバスはその扉を閉めたのだった。
「大丈夫、苦しいことは何も無いわ。あまりにも気持ち良すぎてショック死してしまうかもしれないけれど……まあその時はその時ね」
「そんな……お願い、出して……んぅっ!?」
突然小愛の下腹部に違和感が生まれた。
何が起こったのかと薄暗いアクメイデンの中で小愛は下を向く。すると彼女は下腹部に謎の装置が取り付けられていることを視認したのだった。
「なに、これ……」
「正常に動作しているみたいね。それは微弱な魔力を流して貴方の子宮を直接刺激する装置なの。大丈夫よ。さっきも言ったけれど痛みや苦痛は無いわ」
「やめて、外してよ……んぅぅっ!?」
装置が動き始め、小愛は下腹部からやってくる鈍い快楽に苛まれる。
「はぁ……はぁ……」
直接敏感な部分を触られるのとは違う微弱で恐ろしく鈍い快楽。しかしそれが絶え間なく常に与えられ続けることで、彼女の体は徐々に刺激に対して鋭敏になっていった。
「良いわよ、その調子で愛液を垂れ流してちょうだい」
「ぐっ……うぅ……」
このまま好きにされるのも癪だと、小愛はなんとか耐えようとする。
しかし生理現象を意思で止めることなど出来ないため、彼女は無様に愛液を垂れ流し続けた。
「さて、問題なく装置が動くことも確認できたことだし……ギアを上げて行きましょうか」
「ま、待って……んぁぁっ!?」
サキュバスのその言葉と同時に、それまでゆっくりと彼女の下腹部を犯していた装置の動きが徐々に強くなり始めたのだった。
当然感度が上昇している彼女の体がそれに耐えられるはずもなく、もはや言葉を発することも出来なくなってしまう。
「んぐぅっ……ぅぁっ……」
先程とは違い、今度は直接中をぐちゃぐちゃに犯されているような刺激が彼女の体中を駆け巡る。
自慰行為とは比べようもない無いそれはジワジワと彼女の精神を蝕んでいった。
「ふぅっ……ふぅっ……」
「良い、良いわよ凄く良い。貴方の魔力反応を感知した時からずっと狙っていたのだけれど、その価値があったわぁ。それじゃあもっともっとたーくさんいただきましょうか」
「ひぐっ!?」
小愛は胸にも刺激が来たことで体をビクンと揺らした。
「やらぁ……今、おっぱいは……らめだからぁ……んぅ゛っぅ♡」
下腹部にある装置と同じように、彼女の胸に張り付いた装置は直接彼女の乳首を弄ることは無かった。
しかしその装置の放つ微弱な魔力は彼女の小さく可愛らしい乳房全体を性感帯へと作り替えてしまったのだった。
内側を刺激されるだけで胸全体の弱い部分を責められるような感覚が彼女を襲う。
「んぁっ♡ やら、やらぁっ……んぐっぅぅっぅ♡」
身を捩り全身をビクビクと跳ねさせながら小愛はひたすら愛液を垂れ流し続ける。
そしてそれをアクメイデンは吸収し、外にいるサキュバスへと届ける。
その流れを延々と続けたある時、ついに限界を迎えた小愛は母乳を噴き出し始めたのだった。
「んっぉぉっぉ♡」
「あら、これは……な、何なのこの濃密な魔力は!? 愛液とは比べようもない程の密度……こうしてはいられないわ!」
小愛の分泌する母乳から異常な魔力を摂取できることを知ったサキュバスは勢いよくアクメイデンの扉を開けて、小愛の胸に張り付いている装置を取っ払ったのだった。
そして彼女の服を剥ぎ取り、小さく可愛らしい彼女の胸を露わにした。
「もっと出しなさい。その濃密な魔力を持つ母乳をたくさん出すのよ!」
「んぁ゛ぁ゛っ♡」
サキュバスは小愛の小さな胸をその手で包み込むと、ぎゅぅぅっと母乳を搾り出すように握った。
普通なら痛みを伴うであろうそれすら、開発され尽くした今の小愛にとっては快楽となる。
「凄い……とてつもない質と密度……」
サキュバスは手の隙間から滲み出る母乳をなめとり、そこに含まれる魔力を味わっていた。
そしてついには我慢できないと言った風に小愛の胸にしゃぶりついたのだった。
「んはぁっ♡ んぉ゛っ……ぉぉっ♡」
それまで直接の刺激が与えられない状態が続いていた小愛。
そんな彼女の乳首は今か今かと刺激を待ちわびている状態であったため、しゃぶられる刺激はそれはそれはとてつもない程の快楽の電流を生み出していた。
「んちゅ……じゅぷっ……」
小愛がそんな状態であることなどお構いなしに、サキュバスはまるで赤子のように無心で小愛の母乳を飲み続ける。
さらに母乳の分泌を促すように舌でくりくりと小愛のぷっくりと膨らんだ乳首をこねくり回した。
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
しかしそれもいつまでも続くものでは無かった。
そう言った直接的な刺激は今の彼女にとってはあまりにも過激すぎるものなのだ。その結果何が起こるかと言うと……。
「ぁ゛っ……」
いつものやつだった。
限界を超えた小愛は魔力爆発を引き起こし、またいつものように更地を生み出すのだ。
そうしてサキュバスもアクメイデンも消え去った爆発跡地にただ一人ぽつんと立ち尽くす小愛がいた。
そんな彼女の元に忍び寄る影があった。
「む、何奴!?」
その気配を察知した小愛は即座に振り向き剣を振る。
しかしそこには何もおらず、彼女の剣は空を斬るだけだった。
「あれ、何もいない?」
確かに気配を感じたはずだと、小愛は辺りを見回す。そんな時だった。
「ぶわっ!?」
突然彼女の足元から何かが飛び出してきたのだった。
「な、なにこれ!?」
よく見るとそれは彼女の影の中から伸びており、飛び出してきた黒い鎖のようなものが彼女の体を拘束した。
「あははっ捕まえた」
「誰……?」
どこからともなく少女の声が聞こえてきたためその正体を探る小愛。
そんな彼女の目の前にその声の主は姿を現したのだった。
「私はサキュバス。ただのサキュバスよ。まあそんなのはどうだっていいわ。どうせ必要のない情報でしょう?」
「んっ……」
サキュバスの少女は拘束されている小愛の胸に優しく触れた。そして細くしなやかな指をねっとりとした動きで纏わせた。
「濃密な魔力……凄くそそられるわ」
「また魔力が目的なの……?」
「そうね。けど私たちはサキュバス。男性の精液からでしか魔力を補給できない……なんてことは無かったのよ」
そう言うとサキュバスは己の影から謎の置物を呼び出した。
「それって……」
小愛はそれに見覚えがあった。
色々なゲームや作品に登場するそれを彼女が知らないはずが無かった。
「アイアンメイデン……なんでそんなものを……」
「あら、これを知っているのね。けど、少し違うわ」
サキュバスは置物の扉を開き中の様子を小愛に見せた。
それは小愛の知るそれとは大きく違っていた。
「これはアクメイデン。中に入れた女の子の愛液を搾り出す装置よ」
「なにその……なにそれ?」
「ふふ、不思議に思うのも無理は無いわ。何しろサキュバスが男性の精液からしか魔力を摂取出来ないのは周知の事実だものね」
「いや、そっちじゃないけど……」
小愛の言葉に耳を傾けることなくサキュバスは話し続ける。
「でも、ついに私たちは真実に辿り着いたのよ。そう、女性の愛液からも魔力を摂取できることをね!」
サキュバスはどや顔でそう言い放つが、小愛はだからなんなのと言った風な表情を彼女に向ける。
「まあお話はこれくらいにしましょうか。早速、貴方の持つ濃密な魔力をちょうだいしましょう」
「うわっ」
小愛は謎の力によって無理やり動かされ、アクメイデンの中へといざなわれてしまう。
「待って、駄目……」
「残念、最初からあなたはこうなる運命だったのよ。さあ、その力を見せなさいアクメイデン!」
小愛がアクメイデンの中へ入ったのを確認すると、サキュバスはその扉を閉めたのだった。
「大丈夫、苦しいことは何も無いわ。あまりにも気持ち良すぎてショック死してしまうかもしれないけれど……まあその時はその時ね」
「そんな……お願い、出して……んぅっ!?」
突然小愛の下腹部に違和感が生まれた。
何が起こったのかと薄暗いアクメイデンの中で小愛は下を向く。すると彼女は下腹部に謎の装置が取り付けられていることを視認したのだった。
「なに、これ……」
「正常に動作しているみたいね。それは微弱な魔力を流して貴方の子宮を直接刺激する装置なの。大丈夫よ。さっきも言ったけれど痛みや苦痛は無いわ」
「やめて、外してよ……んぅぅっ!?」
装置が動き始め、小愛は下腹部からやってくる鈍い快楽に苛まれる。
「はぁ……はぁ……」
直接敏感な部分を触られるのとは違う微弱で恐ろしく鈍い快楽。しかしそれが絶え間なく常に与えられ続けることで、彼女の体は徐々に刺激に対して鋭敏になっていった。
「良いわよ、その調子で愛液を垂れ流してちょうだい」
「ぐっ……うぅ……」
このまま好きにされるのも癪だと、小愛はなんとか耐えようとする。
しかし生理現象を意思で止めることなど出来ないため、彼女は無様に愛液を垂れ流し続けた。
「さて、問題なく装置が動くことも確認できたことだし……ギアを上げて行きましょうか」
「ま、待って……んぁぁっ!?」
サキュバスのその言葉と同時に、それまでゆっくりと彼女の下腹部を犯していた装置の動きが徐々に強くなり始めたのだった。
当然感度が上昇している彼女の体がそれに耐えられるはずもなく、もはや言葉を発することも出来なくなってしまう。
「んぐぅっ……ぅぁっ……」
先程とは違い、今度は直接中をぐちゃぐちゃに犯されているような刺激が彼女の体中を駆け巡る。
自慰行為とは比べようもない無いそれはジワジワと彼女の精神を蝕んでいった。
「ふぅっ……ふぅっ……」
「良い、良いわよ凄く良い。貴方の魔力反応を感知した時からずっと狙っていたのだけれど、その価値があったわぁ。それじゃあもっともっとたーくさんいただきましょうか」
「ひぐっ!?」
小愛は胸にも刺激が来たことで体をビクンと揺らした。
「やらぁ……今、おっぱいは……らめだからぁ……んぅ゛っぅ♡」
下腹部にある装置と同じように、彼女の胸に張り付いた装置は直接彼女の乳首を弄ることは無かった。
しかしその装置の放つ微弱な魔力は彼女の小さく可愛らしい乳房全体を性感帯へと作り替えてしまったのだった。
内側を刺激されるだけで胸全体の弱い部分を責められるような感覚が彼女を襲う。
「んぁっ♡ やら、やらぁっ……んぐっぅぅっぅ♡」
身を捩り全身をビクビクと跳ねさせながら小愛はひたすら愛液を垂れ流し続ける。
そしてそれをアクメイデンは吸収し、外にいるサキュバスへと届ける。
その流れを延々と続けたある時、ついに限界を迎えた小愛は母乳を噴き出し始めたのだった。
「んっぉぉっぉ♡」
「あら、これは……な、何なのこの濃密な魔力は!? 愛液とは比べようもない程の密度……こうしてはいられないわ!」
小愛の分泌する母乳から異常な魔力を摂取できることを知ったサキュバスは勢いよくアクメイデンの扉を開けて、小愛の胸に張り付いている装置を取っ払ったのだった。
そして彼女の服を剥ぎ取り、小さく可愛らしい彼女の胸を露わにした。
「もっと出しなさい。その濃密な魔力を持つ母乳をたくさん出すのよ!」
「んぁ゛ぁ゛っ♡」
サキュバスは小愛の小さな胸をその手で包み込むと、ぎゅぅぅっと母乳を搾り出すように握った。
普通なら痛みを伴うであろうそれすら、開発され尽くした今の小愛にとっては快楽となる。
「凄い……とてつもない質と密度……」
サキュバスは手の隙間から滲み出る母乳をなめとり、そこに含まれる魔力を味わっていた。
そしてついには我慢できないと言った風に小愛の胸にしゃぶりついたのだった。
「んはぁっ♡ んぉ゛っ……ぉぉっ♡」
それまで直接の刺激が与えられない状態が続いていた小愛。
そんな彼女の乳首は今か今かと刺激を待ちわびている状態であったため、しゃぶられる刺激はそれはそれはとてつもない程の快楽の電流を生み出していた。
「んちゅ……じゅぷっ……」
小愛がそんな状態であることなどお構いなしに、サキュバスはまるで赤子のように無心で小愛の母乳を飲み続ける。
さらに母乳の分泌を促すように舌でくりくりと小愛のぷっくりと膨らんだ乳首をこねくり回した。
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
しかしそれもいつまでも続くものでは無かった。
そう言った直接的な刺激は今の彼女にとってはあまりにも過激すぎるものなのだ。その結果何が起こるかと言うと……。
「ぁ゛っ……」
いつものやつだった。
限界を超えた小愛は魔力爆発を引き起こし、またいつものように更地を生み出すのだ。
そうしてサキュバスもアクメイデンも消え去った爆発跡地にただ一人ぽつんと立ち尽くす小愛がいた。
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