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18 機械責め
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「……あれっ!?」
小愛は……拘束されていた。
「目が覚めたんだ。それなら早速お願いね♥」
小愛が拘束されている機械の前には一人の少女が立っている。何を隠そうドワーフ族である彼女こそが小愛を拘束した張本人である。
「新薬の被検体って依頼には書いてあったけど、こんなことをするなんて聞いてないよ……」
「うん、だって書いて無いし」
「……え?」
薬毒への耐性スキルを持つ小愛はこれなら楽にこなせるだろうとこの依頼を選んだのだが、想定外のことが起こったのだった。
「だって依頼に書いちゃったら誰も受けてくれないだろぅ? だからぁ……最初から引っ掛けるつもりだったんだよね♪」
「それ、普通に違法なんじゃ……」
小愛のその意見は最もだった。しかし少女は小愛のその言葉を全く聞き入れずに、着ている白衣からリモコンを取り出した。
「まあまあ、報酬は弾むからさ」
「そういう話じゃ……あぐっ!?」
少女がリモコンのボタンを押すと同時に、小愛の股下から装置が射出された。その装置は小愛の秘部へと装着され、棒状の物体を挿入し始める。
「なにっ……これっ……あうっ♥」
「新薬の催淫効果を試すための装置だよ。他にもあるよ~」
少女がリモコンのボタンを次々に押していく。その都度小愛の体に装置が装着されていく。
「乳首だめっ……ひぐぅっ♥」
小愛の胸に装着された装置は弱い力で乳首に吸い付く。しかしその力はだんだん強さを増していき、小愛の乳首はすっかり伸びてしまっていた。
「ふぁぁ目隠しっしないで……んぅっ感覚がっ……敏感になっひゃぅ♥」
小愛に目隠しが装着される。それにより小愛の脳は視覚からの情報が絶たれ、他の部分の感覚を鋭敏にしていた。
秘部への装置の挿入と、乳首の吸引。薬によって増大されている快楽が、目隠しによってさらに増幅される。
「あぁっ♥ やだっこんなの聞いてなぃっ……んぐっやらぁぁ♥」
「あれ、もうイっちゃったの? でも実験したいことはまだあるんだよねぇ……。よし、もうちょっと強い薬を使っちゃおう!」
少女はそう言って、ぐったりと脱力している小愛に口移しで薬を飲ませる。
「んくっ……はぅぁっ!? 何これっやだやだやだ体がおかひくなりゅっ♥」
「あれ、ちょっと強すぎたかな? まあいいか。じゃあ続きをやっていくね♥」
少女は再びリモコンを操作する。すると追加で小愛に装置が装着されていく。
「はぁぁっ♥ 耳っ耳の中いじっちゃっあぅ゛♥」
「耳の奥までこしょこしょされるの、気持ち良いでしょ?」
小愛の両耳に取り付けられた装置が小さな耳の中を蹂躙しする。柔らかい毛の生えた棒が、催淫効果のある液体を染み出しながら耳の中を甘く掻いていく。
「何だか気持ち良さそうな君を見てたら……私もえっちな気分になってきちゃった♥」
「ひくっ♥ だめっだめだよ今はっ……あぁぁっ♥」
少女は自らの秘部に装置を装着する。その装置からは棒状の突起物が出ており、小愛の秘部に取り付けられた装置を取り外してそれを挿入する。
「んっ……この魔導装置はね、女の子同士でもえっち出来るように作った人工おちんちんなんだよ♥ あうっ♥ 君の中にこの棒を挿入するとっ私の中にも同じ強さで棒が挿入されるのっ♥」
少女はさらなる快楽を求めて腰を振り続ける。小愛の快楽に悶える顔を見て、腰振りの速度をさらに上昇させていく。
「君っ可愛いよっ……もっとえっちなお顔を見せてっ♥ もっとえっちな声を聴かせて♥」
「ひぐっ……♥ あっあぁ゛♥」
小愛の体は快楽に支配され、もはや言葉を発することも難しい状態になってしまっていた。
「はぁ……はぁ……君のちっちゃくて可愛いお乳首も舐めちゃお♥」
装置によってビンビンに肥大化した小愛の乳首を少女は口に含み舌でねぶる。口移しで薬品を飲ませたときの残りが少女の唾液と混ざり合い、小愛の乳首に直に塗り込まれていく。
「んちゅ……くちゅ……どうかな?」
「ひぎっ……あぅ゛♥」
「あちゃ~やっぱ薬強すぎたね~。まあいいや、せっかくだからもっと楽しませてもらうよ♪」
少女は白衣を脱ぎ、小愛とそう変わらないサイズの自身の胸を小愛の胸に擦り付ける。
「はぁ……はぁ……君のコリコリ乳首っ私の乳首に当たって……気持ちいぃよっ♥」
「うぅっ……♥」
小愛にはもう意識は残っていなかった。ひたすら与え続けられる快楽に身を焼かれ、その刺激にただただ反応を示すだけの人形へと成り果ててしまった。
数時間後、拘束機械から解放されたあとも改造された体の各部の感度はしばらく戻らずに苦労したのだった。
なお報酬はしっかり弾んでもらった。
【金属操作が強化されました】
【魔導発明を習得しました】
小愛は……拘束されていた。
「目が覚めたんだ。それなら早速お願いね♥」
小愛が拘束されている機械の前には一人の少女が立っている。何を隠そうドワーフ族である彼女こそが小愛を拘束した張本人である。
「新薬の被検体って依頼には書いてあったけど、こんなことをするなんて聞いてないよ……」
「うん、だって書いて無いし」
「……え?」
薬毒への耐性スキルを持つ小愛はこれなら楽にこなせるだろうとこの依頼を選んだのだが、想定外のことが起こったのだった。
「だって依頼に書いちゃったら誰も受けてくれないだろぅ? だからぁ……最初から引っ掛けるつもりだったんだよね♪」
「それ、普通に違法なんじゃ……」
小愛のその意見は最もだった。しかし少女は小愛のその言葉を全く聞き入れずに、着ている白衣からリモコンを取り出した。
「まあまあ、報酬は弾むからさ」
「そういう話じゃ……あぐっ!?」
少女がリモコンのボタンを押すと同時に、小愛の股下から装置が射出された。その装置は小愛の秘部へと装着され、棒状の物体を挿入し始める。
「なにっ……これっ……あうっ♥」
「新薬の催淫効果を試すための装置だよ。他にもあるよ~」
少女がリモコンのボタンを次々に押していく。その都度小愛の体に装置が装着されていく。
「乳首だめっ……ひぐぅっ♥」
小愛の胸に装着された装置は弱い力で乳首に吸い付く。しかしその力はだんだん強さを増していき、小愛の乳首はすっかり伸びてしまっていた。
「ふぁぁ目隠しっしないで……んぅっ感覚がっ……敏感になっひゃぅ♥」
小愛に目隠しが装着される。それにより小愛の脳は視覚からの情報が絶たれ、他の部分の感覚を鋭敏にしていた。
秘部への装置の挿入と、乳首の吸引。薬によって増大されている快楽が、目隠しによってさらに増幅される。
「あぁっ♥ やだっこんなの聞いてなぃっ……んぐっやらぁぁ♥」
「あれ、もうイっちゃったの? でも実験したいことはまだあるんだよねぇ……。よし、もうちょっと強い薬を使っちゃおう!」
少女はそう言って、ぐったりと脱力している小愛に口移しで薬を飲ませる。
「んくっ……はぅぁっ!? 何これっやだやだやだ体がおかひくなりゅっ♥」
「あれ、ちょっと強すぎたかな? まあいいか。じゃあ続きをやっていくね♥」
少女は再びリモコンを操作する。すると追加で小愛に装置が装着されていく。
「はぁぁっ♥ 耳っ耳の中いじっちゃっあぅ゛♥」
「耳の奥までこしょこしょされるの、気持ち良いでしょ?」
小愛の両耳に取り付けられた装置が小さな耳の中を蹂躙しする。柔らかい毛の生えた棒が、催淫効果のある液体を染み出しながら耳の中を甘く掻いていく。
「何だか気持ち良さそうな君を見てたら……私もえっちな気分になってきちゃった♥」
「ひくっ♥ だめっだめだよ今はっ……あぁぁっ♥」
少女は自らの秘部に装置を装着する。その装置からは棒状の突起物が出ており、小愛の秘部に取り付けられた装置を取り外してそれを挿入する。
「んっ……この魔導装置はね、女の子同士でもえっち出来るように作った人工おちんちんなんだよ♥ あうっ♥ 君の中にこの棒を挿入するとっ私の中にも同じ強さで棒が挿入されるのっ♥」
少女はさらなる快楽を求めて腰を振り続ける。小愛の快楽に悶える顔を見て、腰振りの速度をさらに上昇させていく。
「君っ可愛いよっ……もっとえっちなお顔を見せてっ♥ もっとえっちな声を聴かせて♥」
「ひぐっ……♥ あっあぁ゛♥」
小愛の体は快楽に支配され、もはや言葉を発することも難しい状態になってしまっていた。
「はぁ……はぁ……君のちっちゃくて可愛いお乳首も舐めちゃお♥」
装置によってビンビンに肥大化した小愛の乳首を少女は口に含み舌でねぶる。口移しで薬品を飲ませたときの残りが少女の唾液と混ざり合い、小愛の乳首に直に塗り込まれていく。
「んちゅ……くちゅ……どうかな?」
「ひぎっ……あぅ゛♥」
「あちゃ~やっぱ薬強すぎたね~。まあいいや、せっかくだからもっと楽しませてもらうよ♪」
少女は白衣を脱ぎ、小愛とそう変わらないサイズの自身の胸を小愛の胸に擦り付ける。
「はぁ……はぁ……君のコリコリ乳首っ私の乳首に当たって……気持ちいぃよっ♥」
「うぅっ……♥」
小愛にはもう意識は残っていなかった。ひたすら与え続けられる快楽に身を焼かれ、その刺激にただただ反応を示すだけの人形へと成り果ててしまった。
数時間後、拘束機械から解放されたあとも改造された体の各部の感度はしばらく戻らずに苦労したのだった。
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【魔導発明を習得しました】
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