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EX章『俺とリリィの旅物語~俺のリリィが可愛すぎる件~』
EX02 幽霊屋敷 ♡
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旅の途中、滅茶苦茶な暴風雨に襲われてしまった俺たちは雨宿りをするために近くの屋敷へと駆けこんでいた。
「すみません、誰かいま……せんよね流石に」
一応声をかけてみるも、返事は無い。
当たり前か。
見るからに廃墟だし、建物内に人の気配も無かった。
幸い、探知スキルによれば罠の類は無いらしいし、少し雨宿りをするだけなら問題は無いだろう。
……そう思いたい。
「ん、びちょびちょ」
全身ずぶ濡れ状態のリリィはそう言いながら頭を振っている。
流石にこのままだと冷えるな……風邪でも引いたら大変だ。
「そうだな……とりあえず乾かすか」
俺は炎魔法と風魔法を上手いこと組み合わせ、俺自身とリリィの服を乾かした。
本来なら着替えるのが一番なんだろうが、安全を確保できていないこの状況で装備を脱ぐのは避けたかった。
「ん、乾いた」
そう言いながらリリィはくるりと回る。
その動きに合わせて、彼女のサラサラな髪もふわりとなびいた。
よし、完璧に乾いているな。
あとは雨が止んでくれればそれでいいんだが……駄目そうだ。
むしろどんどん強くなっていっている気がする。
「ノア、あれ見て」
「リリィ……? って、あれは……」
リリィが突然屋敷の奥を指差したので、その先を見る。
するとそこには全身真っ白な人影が佇んでいた。
けどあれは……人間じゃないな。
生気のない肌に、全身を覆う白い靄。
間違いない。あれはアンデッド系の魔物だ。
って、こっちに来る……!?
「ノア! 気を付け……て?」
「なっ!?」
アンデッドが勢いよくこちらに飛んできたかと思えば、次の瞬間にはリリィのローブがぶわっと巻き上がっていた。
風……?
いや違う。老朽化しているとは言え、ここには外からの風が入ってきていない。
つまり今のはあのアンデッドが……いや、それよりも……。
「ん、見た」
「見てない。見てないぞ俺は」
ローブの内側にあったリリィの可愛らしい下着を、俺は断じて見てなどいない……!
「別に、ノアに見られるなら私は構わない」
「そう言う問題じゃないんだがな……」
「ん、強情。なら、実力行使」
そう言うとリリィはローブをたくし上げ始めてしまった。
もっちりとした柔らかそうな太ももが姿を現し……じゃない!
「待ったリリィ、こんなところでは駄目だって」
「大丈夫、誰も見ていない」
「いや見てるかもしれないだろ!? さ、さっきのアンデッドとかさ」
さっきの行動からして、あのアンデッドに敵意は無いと思われる。
けど依然として何をしてくるかが分からない以上、無防備な姿を晒すべきではないだろう。
「ん……それは確かに」
納得してくれたのかリリィはローブの裾を下ろしてくれた。
しかし、一安心したのも束の間――
「んぅっ……♥」
今度はリリィの艶めかしい声が聞こえてきた。
「リリィ……? ど、どうしたんだ……?」
あまりにも突然のこと過ぎて理解が追いつかない俺は、ただ尋ねることしか出来なかった。
「ぁっ……♥ そこ、駄目……♥」
その間にもリリィは体を捩らせながら声を漏らしている。
な、なんだこの気持ちは……。
思えばリリィのこんな声を聞くのは初めてな気がする。
こ……こんなにも艶やかな声を出すのかリリィは……?
「って、違う違う! おい、大丈夫かリリィ……!?」
流石に様子がおかしいので、俺はリリィの肩を掴み叫んだ。
「ノ……ア……♥ あぁっ……♥」
「待ってろ! 今助けてやるからな……!」
そう言いつつ、リリィの体を確認する。
すると彼女の胸元で何かが動いているような気がした。
何か小さな生物がローブの中に入り込んだ……と言う訳でも無さそうだ。
それよりこれは……指?
何かがリリィの胸を揉んでいるのか……?
うっ、羨まし……じゃない、なんてけしからんことを!
俺だってまだ数回しか触ったこと無いのに……!
いやべつに触りたいわけじゃ……なくもないかもしれない。
ああもう、そんなことはどうだって良いんだ。
今はとにかく……!
「リリィから……! 離れろ……!!」
ローブの上から指と思わしき物を掴む。
……いや待て、違う。掴めてない。
この感触、この柔らかさには覚えがある……!
「んぅぅっ……♥」
「す、すまんリリィ……!?」
リリィは強く声を発しながら体を震わせてしまった。
俺が勢いよく掴んだのは指では無く、彼女の小さな胸だったのだ。
恐らく俺が掴む寸前で消えたのだろう。
そのせいで俺はリリィに……
「ノア、もっと……♥」
「え……?」
あろうことかリリィは俺の手を掴み、自らの胸を触らせてきた。
おお、やわらか……って、いやいや駄目だって。
今はそう言う事をしている状況じゃない。
それに不可抗力ならともかく、このまま俺自身が自らの意思で揉んでしまうのは違う気がする。
「ねえ、たまにはノアからじゃ……駄目?」
「うぐっ……」
可愛い。あまりにも可愛い。
そんな蕩けた表情でお願いしてくるのは駄目だって。
……ああ、据え膳。据え膳食わぬはなんとやら。
思えば以前にも俺は思いとどまったことがあったっけか。
なら、今こそ……本当に男を見せる時なのかもしれない……!
「リリィ! 良いんだな!」
「ん、いつでも構わない♥」
「よし、それじゃあ……揉むぞ……!」
変に意気込んだせいで俺がとんでもない変態みたいになっているが、実際こんなところで少女の乳を揉んでいるのだから変態か。
けど、それでも構わない。
リリィの小さくも確かな柔らかさのある胸を揉めるのなら、それで良い……!
ふにゅん……♥
「んああぁっ♥」
手から伝わって来る至高の感触と、耳から入って来るリリィの甘い声が、俺の思考をぐっちゃぐちゃにかき混ぜて行く。
ああ、俺は……。
「俺は……へぶっ」
「ノア……!?」
なんだかリリィの声が遠くに聞こえる。
あ、あぁ……俺の生涯に、悔いはなかっ……た……。
――それから数時間後。
俺は無事に目を覚まし、その頃には雨も止んでいたのでリリィと共に屋敷から出たのだった。
その際、あのアンデッドがサムズアップをしていたような気がするのは本当に気のせいだろうか。
「すみません、誰かいま……せんよね流石に」
一応声をかけてみるも、返事は無い。
当たり前か。
見るからに廃墟だし、建物内に人の気配も無かった。
幸い、探知スキルによれば罠の類は無いらしいし、少し雨宿りをするだけなら問題は無いだろう。
……そう思いたい。
「ん、びちょびちょ」
全身ずぶ濡れ状態のリリィはそう言いながら頭を振っている。
流石にこのままだと冷えるな……風邪でも引いたら大変だ。
「そうだな……とりあえず乾かすか」
俺は炎魔法と風魔法を上手いこと組み合わせ、俺自身とリリィの服を乾かした。
本来なら着替えるのが一番なんだろうが、安全を確保できていないこの状況で装備を脱ぐのは避けたかった。
「ん、乾いた」
そう言いながらリリィはくるりと回る。
その動きに合わせて、彼女のサラサラな髪もふわりとなびいた。
よし、完璧に乾いているな。
あとは雨が止んでくれればそれでいいんだが……駄目そうだ。
むしろどんどん強くなっていっている気がする。
「ノア、あれ見て」
「リリィ……? って、あれは……」
リリィが突然屋敷の奥を指差したので、その先を見る。
するとそこには全身真っ白な人影が佇んでいた。
けどあれは……人間じゃないな。
生気のない肌に、全身を覆う白い靄。
間違いない。あれはアンデッド系の魔物だ。
って、こっちに来る……!?
「ノア! 気を付け……て?」
「なっ!?」
アンデッドが勢いよくこちらに飛んできたかと思えば、次の瞬間にはリリィのローブがぶわっと巻き上がっていた。
風……?
いや違う。老朽化しているとは言え、ここには外からの風が入ってきていない。
つまり今のはあのアンデッドが……いや、それよりも……。
「ん、見た」
「見てない。見てないぞ俺は」
ローブの内側にあったリリィの可愛らしい下着を、俺は断じて見てなどいない……!
「別に、ノアに見られるなら私は構わない」
「そう言う問題じゃないんだがな……」
「ん、強情。なら、実力行使」
そう言うとリリィはローブをたくし上げ始めてしまった。
もっちりとした柔らかそうな太ももが姿を現し……じゃない!
「待ったリリィ、こんなところでは駄目だって」
「大丈夫、誰も見ていない」
「いや見てるかもしれないだろ!? さ、さっきのアンデッドとかさ」
さっきの行動からして、あのアンデッドに敵意は無いと思われる。
けど依然として何をしてくるかが分からない以上、無防備な姿を晒すべきではないだろう。
「ん……それは確かに」
納得してくれたのかリリィはローブの裾を下ろしてくれた。
しかし、一安心したのも束の間――
「んぅっ……♥」
今度はリリィの艶めかしい声が聞こえてきた。
「リリィ……? ど、どうしたんだ……?」
あまりにも突然のこと過ぎて理解が追いつかない俺は、ただ尋ねることしか出来なかった。
「ぁっ……♥ そこ、駄目……♥」
その間にもリリィは体を捩らせながら声を漏らしている。
な、なんだこの気持ちは……。
思えばリリィのこんな声を聞くのは初めてな気がする。
こ……こんなにも艶やかな声を出すのかリリィは……?
「って、違う違う! おい、大丈夫かリリィ……!?」
流石に様子がおかしいので、俺はリリィの肩を掴み叫んだ。
「ノ……ア……♥ あぁっ……♥」
「待ってろ! 今助けてやるからな……!」
そう言いつつ、リリィの体を確認する。
すると彼女の胸元で何かが動いているような気がした。
何か小さな生物がローブの中に入り込んだ……と言う訳でも無さそうだ。
それよりこれは……指?
何かがリリィの胸を揉んでいるのか……?
うっ、羨まし……じゃない、なんてけしからんことを!
俺だってまだ数回しか触ったこと無いのに……!
いやべつに触りたいわけじゃ……なくもないかもしれない。
ああもう、そんなことはどうだって良いんだ。
今はとにかく……!
「リリィから……! 離れろ……!!」
ローブの上から指と思わしき物を掴む。
……いや待て、違う。掴めてない。
この感触、この柔らかさには覚えがある……!
「んぅぅっ……♥」
「す、すまんリリィ……!?」
リリィは強く声を発しながら体を震わせてしまった。
俺が勢いよく掴んだのは指では無く、彼女の小さな胸だったのだ。
恐らく俺が掴む寸前で消えたのだろう。
そのせいで俺はリリィに……
「ノア、もっと……♥」
「え……?」
あろうことかリリィは俺の手を掴み、自らの胸を触らせてきた。
おお、やわらか……って、いやいや駄目だって。
今はそう言う事をしている状況じゃない。
それに不可抗力ならともかく、このまま俺自身が自らの意思で揉んでしまうのは違う気がする。
「ねえ、たまにはノアからじゃ……駄目?」
「うぐっ……」
可愛い。あまりにも可愛い。
そんな蕩けた表情でお願いしてくるのは駄目だって。
……ああ、据え膳。据え膳食わぬはなんとやら。
思えば以前にも俺は思いとどまったことがあったっけか。
なら、今こそ……本当に男を見せる時なのかもしれない……!
「リリィ! 良いんだな!」
「ん、いつでも構わない♥」
「よし、それじゃあ……揉むぞ……!」
変に意気込んだせいで俺がとんでもない変態みたいになっているが、実際こんなところで少女の乳を揉んでいるのだから変態か。
けど、それでも構わない。
リリィの小さくも確かな柔らかさのある胸を揉めるのなら、それで良い……!
ふにゅん……♥
「んああぁっ♥」
手から伝わって来る至高の感触と、耳から入って来るリリィの甘い声が、俺の思考をぐっちゃぐちゃにかき混ぜて行く。
ああ、俺は……。
「俺は……へぶっ」
「ノア……!?」
なんだかリリィの声が遠くに聞こえる。
あ、あぁ……俺の生涯に、悔いはなかっ……た……。
――それから数時間後。
俺は無事に目を覚まし、その頃には雨も止んでいたのでリリィと共に屋敷から出たのだった。
その際、あのアンデッドがサムズアップをしていたような気がするのは本当に気のせいだろうか。
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