巫女で自分嫌いな腐男子の俺が異世界で色々勘違いされて愛される話

登場人物&その他諸々紹介※ネタバレ注意‼︎（話が進むにつれて情報を解禁します‼︎）

主人公とその家族編※ネタバレ注意

主人公  桜宮 夏－黒髪、黒目で病的ではない白い肌、細身。そして母親似の女顔美人で童顔。女装が似合う
                        
身長 165センチ
                        
年齢 17歳(高校二年生)
                        
腐男子(きっかけは、1年の時にクラスの腐女子に夏くんってめっちゃ理想の受けなんだけど！って言われ、無理矢理見せられたBL本 夏は自分の唯一の楽しみを教えてくれたその女子に 今でもめっちゃ感謝してる)
                       
 ノンケ だけど最後には…⁉︎
                       
 約千年前から代々続いている桜宮神社の次男で跡取り息子※長男は夏が6歳の時夏を庇って交通 事故で他界しているだからその後から父親に跡取りとしての礼儀や言葉遣い、神楽などを叩き込まれるようになった
                      

  普段(人前)では基本的に丁寧な言葉遣いで敬語。だが心を許した人には素を出す。あと、動揺した時や情緒が安定してないときなどについ素が出てしまうことも。幼い頃から 顔が汚らわしいと父親に言われ続けたために、自分の顔が嫌いになった。あと顔のせいで学校で友達ができないんだと思ってる。




第7話参照 裁縫が得意←父親に神楽の衣装などの修繕を昔からやらされていたため

第9話参照 夏が舞う神楽は桜宮式の第一の型から第七の型まであり、一から順に、紅華神楽、水龍神楽、風蘭神楽、空海神楽、土壌神楽、日光神楽、月光神楽がある。そして、それぞれの異世界での魔法属性は一から順に、火、水、風、空間、土、光、闇である。普段の祭事ではこのうちの１つをローテーションで行っていた。

第10話参照 

『現在ステータス』


個体名 桜宮 夏


種族 人間


性別 男（オス）


スキル（技名） 

崇拝者←神楽をする事で神と交信することが出来る

魔法全属性←神楽の種類により全属性の魔法が使える

紅華神楽 ファイヤーボール

称号 神に愛された巫女、腐男子、異世界への転移者


第18話参照 本人は気づいていないが、身体がとても敏感で感じやすい









父親 桜宮 龍二－厳格でとても恐い。考え方が古風、夏の顔は男らしくなく、はしたないと思ってる。だから 夏に女装させて巫女をやらせてる。



母親 桜宮 夏子－とても優しい美人。長男が死んだショックで病気になり、夏が8歳の時に他界。それまで夏に厳しい父親を抑えてくれていた。



兄 桜宮 夏彦－元桜宮神社の跡取りで桜宮家の長男。とても優しくて面倒見がいい。9歳の時夏を庇って他界。夏と 3歳差。








どうも！こひつじです。これが現時点での設定で今後話が進むにつれてどんどん情報を追加していきます！









2019年9月20日情報を追加しました！

同じく9月21日追加しました！

同じく10月1日追加