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過去からの追走
地獄の生活
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男から解放され、光輝は部屋に戻る。全身に疲労感が漂っていた。
シャワーを浴びたいところだが、手錠で拘束されているためできない。
「はぁ……疲れた……」
光輝はベッドに倒れこむ。すると、誰かが部屋に入ってきた。それは清だった。
「おい、起きろクソ野郎」
清は光輝の脇腹に蹴りを入れる。「ぐっ……」
「お前のせいで俺の人生はめちゃくちゃになったんだ。なにか言いたいことはあるか?」
「……」
光輝は黙って睨みつける。
「はっ、いい度胸じゃねえか。俺はな!てめえのせいで!どんだけ苦労してきたと思ってるんだ!どんだけ陰口叩かれてきたのか!わかってるのかよっ!」
清は何度も何度も光輝を蹴りつける。その一撃一撃は尋常な威力ではなく、光輝は痛みで悲鳴を上げることすらできなかった。
「はあ……はあ……」
しばらくして、ようやく蹴るのをやめる。光輝は息も絶え絶えといった様子だった。
「これでわかったか?てめえは被害者面できる立場じゃねえんだよ」
「はあ……はあ……ああ、よくわかったぜ。テメエがクズだってことがな」
「なんだと?もう一回言ってみろ」
「テメエは最低のゴミ野郎だよ」
次の瞬間、光輝の顔に拳が叩き込まれた。
「ぐっ……がっ……!」
「ふざけるな!この野郎!」
さらにもう一発。
「ぐっ……がっ……!」
「二度と生意気な口を利けなくしてやる!」
今度は腹を殴られる。あまりの激痛に光輝は悶絶する。
「ぐはあああああ!!!」
「オラァッ!死ねェッ!死ねッ!死んでしまえッ!」
清は執拗に殴り続けた。
「がはああああああ!!」
「死ねッ!死ねッ!死にやがれッ!」
「あぎゃああ!!」
「ああ、スッキリした……。もういいぞ」
「げほっ……げほっ……」
「じゃあな。せいぜい残りの人生を楽しんでくれ」
そう言うと、清は部屋を出て行った。
(畜生……ちくしょう……)
光輝の意識はそこで途切れた。
***
目が覚めると、凍夜が目の前にいた。
「おはよう。気分はどうだ?」
「最悪だ」
「だろうなぁ。ところで、お前にプレゼントがあるんだ」
「なに?」
「これだよ」
凍夜が取り出したのは一本の小瓶だ。中には透明な液体が入っている。
「なんだよそれ?」
「ははは。警戒なんてしなくていいぜ?これはただの媚薬だからな。ただ少し効果が強すぎて、意識が朦朧としてしまうのが難点なんだけどな」
「それを俺に飲ませるつもりなのか?」
「そうだ。んでもって、俺とセックスするんだよ。せっかくこんなに格好良くなって帰って来たんだ。俺もちょっと男同士ってのを試してみたくてな」
「ふざ……けん……な……」
光輝は怒りの声を上げようとするが、うまく言葉にならない。
「おっと、抵抗しても無駄だぜ?もうお前には抵抗する気力だって残ってねえだろ?」「くそ……くそぉ……」
光輝は悔しさに顔を歪めることしかできない。
「ほら、口開けろよ」
「んん……」
無理やり小瓶を口に突っ込まれ、中の液体を流し込まれる。
ゴクン……。
飲み込んでしまった……。「よし、効いてくるまで時間かかるからしばらく待ってろよ」
「んん……んん……」
光輝はベッドの上で横になりながら、体が熱くなるのを感じていた。
(熱い……苦しい……。どうにかしてくれよ……。頼むから……)
「さて、そろそろいいか。服を脱いで股を開くんだ」
「嫌だ……」
「なら仕方がない。無理矢理脱がすとするかな」
凍夜は光輝の上に馬乗りになり、両手を押さえつける。
「放せ!」
「大人しくしろ!」
バシッ! 頬を平手打ちされる。
「くそっ……」
「さて、始めるか」
ズボンに手をかけ、一気に引き下ろす。そして、パンツも剥ぎ取った。
「へえ、なかなか立派なモノを持ってるじゃないか」
凍夜の視線が光輝のペニスに向けられる。
「うるさい……」
「それじゃあ、早速入れさせてもらうかな」
凍夜は自分のペニスを光輝の肛門にあてがい、挿入しようとする。しかし、当然のことながら、指とは比べ物にならないほどの太さだ。
「ぐっ……うぅ……」
光輝は痛みで声を上げる。
「くっ……きついな……」
なんとか奥まで到達した。
「動くぞ……」
パン!パァン!
「ぐあっ……ぐうう……」
「はぁ……はぁ……」
「ぐっ……うっ……あぁっ……」
「はぁ……はぁ……気持ち良い……」
「ぐっ……あうっ……ぐっ……がぁっ……」
凍夜の動きは徐々に激しくなっていく。
「ぐっ……出るっ……出すぞっ!」
ドピュッ!ビュルルルーー!!
「ぐっ……ああああああああ!!!!」
体内に大量の精液が流れ込んできた。
「ふう……良かったぜ……」
「はぁ……はぁ……」
「次は俺が上になる番だな」
光輝をうつ伏せにし、その上に覆いかぶさる。「おら、入れるぜ」
ズプッ……ズブズブッ……
「ぐああああ!!」
「いいぜ……最高だぜぇ!」
ズチュッ!ズリュッ!グチャッ!
「ああああああああああ!!!」
「ぐおおおおっ!」
「ぐああああ!!」
凍夜は光輝の中に射精すると、今度は光輝を仰向けにして正常位で犯し始めた。
「ぐっ……あぐっ……ぐっ……あぐっ……ぐっ……ああ!!」
「はぁ……はぁ……ははっ!いい声で鳴くじゃねえか!」
「ぐっ……ぐっ……ああ!」
「まだまだ楽しませてもらおうじゃねえか!」
それから数時間後。
「ぐっ……ああ!!」
「ははっ!また中に出してやるよ!」「ぐっ……ああああ!!」
ドクンドクン……。凍夜が果てると同時、再び光輝の体内へと流し込まれた。
その後も何度も繰り返し、ようやく満足したところで凍夜は部屋から出て行った。
***
紀ノ國光輝を捕縛した。後はあいつに死ぬまで不幸を味合わせてやるだけだ。
清がそんな暗い考えに浸っていると。
「やっほー!清っち!どうしたんだよ、そんなにこわーい顔しちゃって!」
闘技場のファイターの一人、八神北斗が話しかけてきた。
「ん?なんだお前か」
「なんだって酷いな~。まあいいや。それよりなんか面白いことでもあった?」
「ああ。実はな……」
清は先ほどあった出来事を話した。
「なるほどねぇ。それは災難だったね」
「だろ?」
「でも、そのクソ野郎に仕返しできてよかったじゃん」
「そうだけどな」
「ちなみにさ、そのクソ野郎ってなんていう名前なの?」
「紀ノ國光輝っていう奴だよ」
「へえ、光輝くんか。……うん?紀ノ國光輝?」その名前を聞いて何か引っかかったのか、北斗は難しい顔をする。
「どうかしたか?」
「いや、確かうちの大学に同じ名前の奴がいたんだよね」
「なに?」
清はそれに引っ掛かりを覚える。もしも同じ人間なのだとしたら、清とそう年齢が変わらないはずだ。
「そうだとしたら、小学生の時に犯罪組織のボスだったってことになっちゃうけど。まさかそんなわけないよねー」
「……」
清は黙り込む。もしかしたらこいつの言う通りかもしれないと思ったからだ。
「あれ?もしかしてマジでそうなの?」
「うるせえ。もう行くぞ」
「はいはいっと」
こうして二人の復讐劇はまだ続くのであった。
シャワーを浴びたいところだが、手錠で拘束されているためできない。
「はぁ……疲れた……」
光輝はベッドに倒れこむ。すると、誰かが部屋に入ってきた。それは清だった。
「おい、起きろクソ野郎」
清は光輝の脇腹に蹴りを入れる。「ぐっ……」
「お前のせいで俺の人生はめちゃくちゃになったんだ。なにか言いたいことはあるか?」
「……」
光輝は黙って睨みつける。
「はっ、いい度胸じゃねえか。俺はな!てめえのせいで!どんだけ苦労してきたと思ってるんだ!どんだけ陰口叩かれてきたのか!わかってるのかよっ!」
清は何度も何度も光輝を蹴りつける。その一撃一撃は尋常な威力ではなく、光輝は痛みで悲鳴を上げることすらできなかった。
「はあ……はあ……」
しばらくして、ようやく蹴るのをやめる。光輝は息も絶え絶えといった様子だった。
「これでわかったか?てめえは被害者面できる立場じゃねえんだよ」
「はあ……はあ……ああ、よくわかったぜ。テメエがクズだってことがな」
「なんだと?もう一回言ってみろ」
「テメエは最低のゴミ野郎だよ」
次の瞬間、光輝の顔に拳が叩き込まれた。
「ぐっ……がっ……!」
「ふざけるな!この野郎!」
さらにもう一発。
「ぐっ……がっ……!」
「二度と生意気な口を利けなくしてやる!」
今度は腹を殴られる。あまりの激痛に光輝は悶絶する。
「ぐはあああああ!!!」
「オラァッ!死ねェッ!死ねッ!死んでしまえッ!」
清は執拗に殴り続けた。
「がはああああああ!!」
「死ねッ!死ねッ!死にやがれッ!」
「あぎゃああ!!」
「ああ、スッキリした……。もういいぞ」
「げほっ……げほっ……」
「じゃあな。せいぜい残りの人生を楽しんでくれ」
そう言うと、清は部屋を出て行った。
(畜生……ちくしょう……)
光輝の意識はそこで途切れた。
***
目が覚めると、凍夜が目の前にいた。
「おはよう。気分はどうだ?」
「最悪だ」
「だろうなぁ。ところで、お前にプレゼントがあるんだ」
「なに?」
「これだよ」
凍夜が取り出したのは一本の小瓶だ。中には透明な液体が入っている。
「なんだよそれ?」
「ははは。警戒なんてしなくていいぜ?これはただの媚薬だからな。ただ少し効果が強すぎて、意識が朦朧としてしまうのが難点なんだけどな」
「それを俺に飲ませるつもりなのか?」
「そうだ。んでもって、俺とセックスするんだよ。せっかくこんなに格好良くなって帰って来たんだ。俺もちょっと男同士ってのを試してみたくてな」
「ふざ……けん……な……」
光輝は怒りの声を上げようとするが、うまく言葉にならない。
「おっと、抵抗しても無駄だぜ?もうお前には抵抗する気力だって残ってねえだろ?」「くそ……くそぉ……」
光輝は悔しさに顔を歪めることしかできない。
「ほら、口開けろよ」
「んん……」
無理やり小瓶を口に突っ込まれ、中の液体を流し込まれる。
ゴクン……。
飲み込んでしまった……。「よし、効いてくるまで時間かかるからしばらく待ってろよ」
「んん……んん……」
光輝はベッドの上で横になりながら、体が熱くなるのを感じていた。
(熱い……苦しい……。どうにかしてくれよ……。頼むから……)
「さて、そろそろいいか。服を脱いで股を開くんだ」
「嫌だ……」
「なら仕方がない。無理矢理脱がすとするかな」
凍夜は光輝の上に馬乗りになり、両手を押さえつける。
「放せ!」
「大人しくしろ!」
バシッ! 頬を平手打ちされる。
「くそっ……」
「さて、始めるか」
ズボンに手をかけ、一気に引き下ろす。そして、パンツも剥ぎ取った。
「へえ、なかなか立派なモノを持ってるじゃないか」
凍夜の視線が光輝のペニスに向けられる。
「うるさい……」
「それじゃあ、早速入れさせてもらうかな」
凍夜は自分のペニスを光輝の肛門にあてがい、挿入しようとする。しかし、当然のことながら、指とは比べ物にならないほどの太さだ。
「ぐっ……うぅ……」
光輝は痛みで声を上げる。
「くっ……きついな……」
なんとか奥まで到達した。
「動くぞ……」
パン!パァン!
「ぐあっ……ぐうう……」
「はぁ……はぁ……」
「ぐっ……うっ……あぁっ……」
「はぁ……はぁ……気持ち良い……」
「ぐっ……あうっ……ぐっ……がぁっ……」
凍夜の動きは徐々に激しくなっていく。
「ぐっ……出るっ……出すぞっ!」
ドピュッ!ビュルルルーー!!
「ぐっ……ああああああああ!!!!」
体内に大量の精液が流れ込んできた。
「ふう……良かったぜ……」
「はぁ……はぁ……」
「次は俺が上になる番だな」
光輝をうつ伏せにし、その上に覆いかぶさる。「おら、入れるぜ」
ズプッ……ズブズブッ……
「ぐああああ!!」
「いいぜ……最高だぜぇ!」
ズチュッ!ズリュッ!グチャッ!
「ああああああああああ!!!」
「ぐおおおおっ!」
「ぐああああ!!」
凍夜は光輝の中に射精すると、今度は光輝を仰向けにして正常位で犯し始めた。
「ぐっ……あぐっ……ぐっ……あぐっ……ぐっ……ああ!!」
「はぁ……はぁ……ははっ!いい声で鳴くじゃねえか!」
「ぐっ……ぐっ……ああ!」
「まだまだ楽しませてもらおうじゃねえか!」
それから数時間後。
「ぐっ……ああ!!」
「ははっ!また中に出してやるよ!」「ぐっ……ああああ!!」
ドクンドクン……。凍夜が果てると同時、再び光輝の体内へと流し込まれた。
その後も何度も繰り返し、ようやく満足したところで凍夜は部屋から出て行った。
***
紀ノ國光輝を捕縛した。後はあいつに死ぬまで不幸を味合わせてやるだけだ。
清がそんな暗い考えに浸っていると。
「やっほー!清っち!どうしたんだよ、そんなにこわーい顔しちゃって!」
闘技場のファイターの一人、八神北斗が話しかけてきた。
「ん?なんだお前か」
「なんだって酷いな~。まあいいや。それよりなんか面白いことでもあった?」
「ああ。実はな……」
清は先ほどあった出来事を話した。
「なるほどねぇ。それは災難だったね」
「だろ?」
「でも、そのクソ野郎に仕返しできてよかったじゃん」
「そうだけどな」
「ちなみにさ、そのクソ野郎ってなんていう名前なの?」
「紀ノ國光輝っていう奴だよ」
「へえ、光輝くんか。……うん?紀ノ國光輝?」その名前を聞いて何か引っかかったのか、北斗は難しい顔をする。
「どうかしたか?」
「いや、確かうちの大学に同じ名前の奴がいたんだよね」
「なに?」
清はそれに引っ掛かりを覚える。もしも同じ人間なのだとしたら、清とそう年齢が変わらないはずだ。
「そうだとしたら、小学生の時に犯罪組織のボスだったってことになっちゃうけど。まさかそんなわけないよねー」
「……」
清は黙り込む。もしかしたらこいつの言う通りかもしれないと思ったからだ。
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