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沼系ドSドラマーとお風呂1
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部屋に入った瞬間、リクトに舌を入れられてキスされる。
「俺の舐めてよ」
そういうとリクトは玄関のドアの前でパンツを下ろし、私にフェラをせがむ。
リクトはなんでもすぐに頼んでくる。あれとってよとか、これとってよとか、すぐ他人をつかう。
でもやってあげると、いたずらっぽい笑顔で「いつもありがと」と言ってくれる。
その顔と声が大好きだから私は抗えない。
「無理気持ちいい、お姉さん、なんでそんな上手いの」
リクトは舐めて1分もしないうちに顔をしかめて私の頭に置いていた手に力が込もる。
そんなことを言われたら、私も唾液で顔もリクトのものもぐちゃぐちゃにしながら、舌遣いをはやくする。
「ねえもう無理。」とリクトはうめきながら私の頭を前後させ、イラマする。
えづきそうになりながらも耐えて、私はされるがままにする。私の口にどろっとした苦い味が広がり、彼氏のを飲み込む癖で思わず反射的に飲むこむ。
「よくできました。」リクトはかがみ、私の頭をなでる。
「いつもありがと、一緒に風呂入ろうぜ」
というと私をお姫様抱っこし、浴槽に連れて行く。
「ねーえ、やだよ。まだ待ってよ。」
と私が笑いながらいってもリクトは私のペースに合わせてなんかくれやしない。
「お姉さんのフェラがエロすぎたから、もう俺我慢できない。見てるからここで脱いで。」
そういうとリクトも脱ぎ始める。リクトは酔っぱらうとわたしのことお姉さんと呼ぶ。名前を呼び間違えないように最初から名前で呼ばないのかもしれない。
「早く脱いで。」
リクトは浴槽に手をかけ、獣が獲物を狙うような目で私の一挙一動を見つめる。
「わかった、じゃあ俺とじゃんけんしてよ。最初はグー、ジャンケン、チョキ。はい負け。」
私がジャンケンの手を出すまもなく、私は負け、勝手に野球拳が始まる。
「はい、さやか負けたからワンピース脱いで。」
為すすべもなく、私はボタンを一つずつ外していく。
「じゃあいくよ、最初はグー、ジャンケン、パー。」
今度こそ私は一瞬で手を出す。
「あ、!私の勝ちじゃん!でももう、リクト脱ぐ服ないじゃん!」
「俺が負けたから、さやかの服、脱がしてやるよ」
「ねーえ、それは違うって。」と言っても、リクトはすぐに私の後ろに回り込み、ちょうど全部のボタンをはずしきったワンピースを脱がせると、すぐにスリップに手をかける。
リクトはいやらしい手つきで私の全身をさわり、さやかってほんとスタイルいいし、おっぱいデカいよなと囁く。
どうせみんなに同じこといってんでしょ、と言ってみても、俺が思ってることしか言えない不器用なやつなの知ってるでしょ?と返され、頭を撫でられハグされる。
ちょっと待ってて、とリクトは言い、シャワーを出す前に湯加減をみる。
おまたせ、こっちきてとリクトの膝の上に座るように言われ、スリップとパンツも脱がされる。リクトは胸と局部を隠そうとする私の手首をすぐに掴み、拘束したまま、まじまじと私の身体を見る。
まじできれいだよな。とリクトは手を離さない。本当にもうだめだってと私はリクトの肉棒を足指で小突く。リクトは間抜けな声で喘ぎ、意地悪してごめんってと笑いながら私を優しく抱き寄せキスをする。
タバコ臭いリクトのいつもの匂いが愛おしくなって私は自分からキスをし返す。
「お姉さん、洗ってあげる。」
リクトは私の後ろに回り、ボディーソープを泡だて、私の体中に手を這わせる。
「くすぐったいって、自分で洗えるって」
「そんなこと聞いてない、俺がやるからいい」
リクトは強引だ。
「お姉さん、ここ気持ちいい?」
きちんと体を洗っているかと思ったら、私の乳首を強く摘まんで離さない。
「んああっ!そこは弱いからだめ」
「ここが好きなんだろ?」
リクトはもう十分なくらいに私の乳首を触り、洗う。どんなに私の声が漏れようと、お構いなしだ。
「俺の舐めてよ」
そういうとリクトは玄関のドアの前でパンツを下ろし、私にフェラをせがむ。
リクトはなんでもすぐに頼んでくる。あれとってよとか、これとってよとか、すぐ他人をつかう。
でもやってあげると、いたずらっぽい笑顔で「いつもありがと」と言ってくれる。
その顔と声が大好きだから私は抗えない。
「無理気持ちいい、お姉さん、なんでそんな上手いの」
リクトは舐めて1分もしないうちに顔をしかめて私の頭に置いていた手に力が込もる。
そんなことを言われたら、私も唾液で顔もリクトのものもぐちゃぐちゃにしながら、舌遣いをはやくする。
「ねえもう無理。」とリクトはうめきながら私の頭を前後させ、イラマする。
えづきそうになりながらも耐えて、私はされるがままにする。私の口にどろっとした苦い味が広がり、彼氏のを飲み込む癖で思わず反射的に飲むこむ。
「よくできました。」リクトはかがみ、私の頭をなでる。
「いつもありがと、一緒に風呂入ろうぜ」
というと私をお姫様抱っこし、浴槽に連れて行く。
「ねーえ、やだよ。まだ待ってよ。」
と私が笑いながらいってもリクトは私のペースに合わせてなんかくれやしない。
「お姉さんのフェラがエロすぎたから、もう俺我慢できない。見てるからここで脱いで。」
そういうとリクトも脱ぎ始める。リクトは酔っぱらうとわたしのことお姉さんと呼ぶ。名前を呼び間違えないように最初から名前で呼ばないのかもしれない。
「早く脱いで。」
リクトは浴槽に手をかけ、獣が獲物を狙うような目で私の一挙一動を見つめる。
「わかった、じゃあ俺とじゃんけんしてよ。最初はグー、ジャンケン、チョキ。はい負け。」
私がジャンケンの手を出すまもなく、私は負け、勝手に野球拳が始まる。
「はい、さやか負けたからワンピース脱いで。」
為すすべもなく、私はボタンを一つずつ外していく。
「じゃあいくよ、最初はグー、ジャンケン、パー。」
今度こそ私は一瞬で手を出す。
「あ、!私の勝ちじゃん!でももう、リクト脱ぐ服ないじゃん!」
「俺が負けたから、さやかの服、脱がしてやるよ」
「ねーえ、それは違うって。」と言っても、リクトはすぐに私の後ろに回り込み、ちょうど全部のボタンをはずしきったワンピースを脱がせると、すぐにスリップに手をかける。
リクトはいやらしい手つきで私の全身をさわり、さやかってほんとスタイルいいし、おっぱいデカいよなと囁く。
どうせみんなに同じこといってんでしょ、と言ってみても、俺が思ってることしか言えない不器用なやつなの知ってるでしょ?と返され、頭を撫でられハグされる。
ちょっと待ってて、とリクトは言い、シャワーを出す前に湯加減をみる。
おまたせ、こっちきてとリクトの膝の上に座るように言われ、スリップとパンツも脱がされる。リクトは胸と局部を隠そうとする私の手首をすぐに掴み、拘束したまま、まじまじと私の身体を見る。
まじできれいだよな。とリクトは手を離さない。本当にもうだめだってと私はリクトの肉棒を足指で小突く。リクトは間抜けな声で喘ぎ、意地悪してごめんってと笑いながら私を優しく抱き寄せキスをする。
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「お姉さん、洗ってあげる。」
リクトは私の後ろに回り、ボディーソープを泡だて、私の体中に手を這わせる。
「くすぐったいって、自分で洗えるって」
「そんなこと聞いてない、俺がやるからいい」
リクトは強引だ。
「お姉さん、ここ気持ちいい?」
きちんと体を洗っているかと思ったら、私の乳首を強く摘まんで離さない。
「んああっ!そこは弱いからだめ」
「ここが好きなんだろ?」
リクトはもう十分なくらいに私の乳首を触り、洗う。どんなに私の声が漏れようと、お構いなしだ。
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