6 / 36
くが×ロンチー(寸劇)
合コン(彼氏が他の女に興味ない話)【c】
しおりを挟む
く「ロンチちゃん」
ロ「うん?」にこにこ
く「好きな友達がいるんだけど」
ロ「うん?」にこにこ
く「合コンに誘われちゃって」
ロ「ん?」ロンチの眼光が消える
く「可愛い女の子も一杯来るって!」
ロ「へええ」ギリリリ・・・←拳を血が出るくらい握りしめている
く「皆でお話しようよって、言われて」
ロ「くがちゃん。その誘った子のアドレス教え
く「ロンチちゃんも一緒にきてくれない?」
ロ「て・・・え?」
く「ロンチちゃん美人だから紹介する!」
ロ「・・・くがちゃん」
く「ん?」
ろ「私のことだけを見てくれてるのはわかったけど」
く「? うん?」←当たり前じゃん?みたいな顔
ろ「合コンに彼女を連れていくのは駄目だとおもうよ・・・」
く「それじゃ行きたくないな」
多分くがちゃんは一生合コン行く事はないと確信した私です
ロ「うん?」にこにこ
く「好きな友達がいるんだけど」
ロ「うん?」にこにこ
く「合コンに誘われちゃって」
ロ「ん?」ロンチの眼光が消える
く「可愛い女の子も一杯来るって!」
ロ「へええ」ギリリリ・・・←拳を血が出るくらい握りしめている
く「皆でお話しようよって、言われて」
ロ「くがちゃん。その誘った子のアドレス教え
く「ロンチちゃんも一緒にきてくれない?」
ロ「て・・・え?」
く「ロンチちゃん美人だから紹介する!」
ロ「・・・くがちゃん」
く「ん?」
ろ「私のことだけを見てくれてるのはわかったけど」
く「? うん?」←当たり前じゃん?みたいな顔
ろ「合コンに彼女を連れていくのは駄目だとおもうよ・・・」
く「それじゃ行きたくないな」
多分くがちゃんは一生合コン行く事はないと確信した私です
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
【ヤンデレ鬼ごっこ実況中】
階段
恋愛
ヤンデレ彼氏の鬼ごっこしながら、
屋敷(監禁場所)から脱出しようとする話
_________________________________
【登場人物】
・アオイ
昨日初彼氏ができた。
初デートの後、そのまま監禁される。
面食い。
・ヒナタ
アオイの彼氏。
お金持ちでイケメン。
アオイを自身の屋敷に監禁する。
・カイト
泥棒。
ヒナタの屋敷に盗みに入るが脱出できなくなる。
アオイに協力する。
_________________________________
【あらすじ】
彼氏との初デートを楽しんだアオイ。
彼氏に家まで送ってもらっていると急に眠気に襲われる。
目覚めると知らないベッドに横たわっており、手足を縛られていた。
色々あってヒタナに監禁された事を知り、隙を見て拘束を解いて部屋の外へ出ることに成功する。
だがそこは人里離れた大きな屋敷の最上階だった。
ヒタナから逃げ切るためには、まずこの屋敷から脱出しなければならない。
果たしてアオイはヤンデレから逃げ切ることができるのか!?
_________________________________
7話くらいで終わらせます。
短いです。
途中でR15くらいになるかもしれませんがわからないです。
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる