毒家族から逃亡、のち側妃
四歳下の妹ばかり可愛がる両親に「あなたにかけるお金はないから働きなさい」
十二歳で告げられたベルナデットは、自立と家族からの脱却を夢見る。
まずは王立学院に奨学生として入学して、文官を目指す。
夢は自分で叶えなきゃ。
ところが妹への縁談話がきっかけで、バシュロ第一王子が動き出す。
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感想ありがとうございます。
お気に召していただけて、とても嬉しいです。
とても読みごたえもあり、纏まっていて読み易かったです。
素敵な素敵な物語を有難うございました。
感想ありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。
完結お疲れ様でした!
皆が幸せになって良かった!
あ、ベルの両親と妹以外の。
最後まで楽しく読ませて頂きました。
感想ありがとうございます。
お気に召していただけて幸いです。
ハッピーエンド
ありがとうございました😊
テンポ良く読む事が出来ました。
感想ありがとうございます。
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。
とても素敵な『めでたしめでたし』を読ませていただき、ありがとうございました。
お話の中では、ヤキモキもしたし、ハラハラもしましたが、最後まで読むとなんと希望のあるお話だったことかと、胸いっぱいです。
完結おめでとうございます!
感想ありがとうございます。
完結までおつきあいいただき感謝いたします。
完結㊗お疲れ様でした✨✨✨
オリーティエ様は最初、最悪と
思いながら読ませて頂いていましたが
色々と事情があったと分かり…💦
良い巡り合わせで最終的に幸せを
自ら掴んだように思えました💕
主人公は子爵令嬢から王太子妃に
なんてスゴイよなー😆
楽しく読ませて頂きました💕
ありがとうございます。
楽しんでいただけて幸いです。
完結おめでとうございます。
最初の感想で「好みのお話!」とか言って浮かれていた自分を反省しています。
カテーナで虐げられていた王女が、インジャルから華々しくフェディリアの王弟殿下の正妃として嫁いでいく姿を思いうかべると涙がでそうになりました。
そして搾取子だった子爵家の長女が、未来の側妃として伯爵令嬢になり、側妃から王太子妃になり、愛する旦那様から毎朝、手ずから摘んだ露に濡れた花を届けてもらえるのは、どんな環境でもめげずに幸せになるために努力してきたからですね。
『そしてみんな、いつまでも幸せに暮らしました』・・・なんて素敵なエンディングでしょうか。
同じ感想で申し訳ありません。本当に素敵なお話をありがとうございました!
ありがとうございました。
解毒の物語として書いたものでした。
完結おめでとう御座います。
登場時はヘイトを集めていた王女が、ベルと接していくうちに毒親からの洗脳が解けて、自分の両足で立ち歩いて行く様に、じんわりしました。
ベルも王女もお幸せに。
ありがとうございます。
ベルナデットとオティーリエは別パターンの毒家族育ちの対比でした。
素晴らしいエンディングでした👍
ありがとうございます!
完結おめでとうございます🎉
ありがとうございます!
完結おめでとうございます。
ベルナデットもオティーリエも幸せになれてよかったです。
ベルナデットは色々ありましたがバシュロに出会えて、オティーリエもベルナデットに出会えて毒親からの脱出と本当に愛してくれる人との出会いがあり「めでたしめでたし」な素敵なお話でした。
最後までハラハラしながらも楽しませていただきました。
感想ありがとうございます。
拙作にお付き合いいただき、感謝に堪えません。
楽しんでいただき、幸いに存じます。
ペルナデットが根気よく寄り添ってオテェーリエも素直になって王妃様とも打ち解けて幸せに向かってくのにバシュロだけが成長できずにいて残念(笑)
このままペルナデットの掌の上で転がされてれば良い👌✨️
感想ありがとうございます。
コロコロとですね。
オテーリエ様も幸せに成れますように😌
感想ありがとうございます。
そう思ってくださって嬉しいです。
何か嬉しい😭
幸せになって〜
感想ありがとうございます。
そうおっしゃってくださって嬉しいです。
オテーリェ様の幸せを祈ります。
感想ありがとうございます。
幸せを祈ってくださってありがとうございます。
足ドンちゃん改めオティーリエちゃん良かったなあ…!
王弟殿下もいい人そうで良かったです。
感想ありがとうございます。
祝福されて嬉しいです。
王弟殿下、良い人っぽい。
しかも幼いオティーリエに会ったことがあると。
ただ「こんな年上の男は嫌ですか」の前に、「妃が既に3人もいる男は嫌ですか」が先では……。
王候貴族なら14歳差くらいは許容範囲でしょう。
もしかしたら他の妃も人助け的なそんな感じで迎えたのかしらね。
王弟殿下の後宮が、妃同士でギスギスしてない穏やかな場所だといいけど。
感想ありがとうございます。
次回の最終話までお待ちください。
オティーリア良かったあ。
幸せになって欲しいですね。
感想ありがとうございます。
幸せを願っていただけて嬉しいです。
オティーリエちゃん、やっぱり演技だったんだ😅(実母の洗脳の方が近いのかな?)
ベルちゃんと和解して良い子になって良かった!!一番の寵愛受けて幸せになってね~✨️✨️
感想ありがとうございます。
演技より洗脳ですね。
次回、最終話です。
ラス前1話、じっくり読みました。
本当に素敵なお話をありがとうございます。最終回を読む前にどうしても御礼を言いたくなりました。
バシュロは王家にふさわしく理性的に物事を考えられる人だと思います。
最初はオティーリエを大事にしてあげようとしていたけど、失望させられてしまい、そこでベルナデットに恋をして、彼女こそ正妃にふさわしいと思い、大事にしていたのは王太子としては正しい対応だと思いました。
オティーリエは、逃げ場がなくベルナデットより追い詰められていたのに、ベルナデットのおかげで幸せになって、そして今度こそ幸せになれそうで良かったと、本当に思います。
ベルナデットのすばらしさは、ちょっと言葉に出来ない感じです。
ベルナデットが聡明で、優しく、頑張ったためにみんなを幸せにしたのだと考えるととても感慨深いです。
最初考えていた文官でも、きっと幸せになったと思うけど、今、バシュロに愛されて王太子妃になって、子供も授かった事で、今が一番幸せだと感じていると思います。
あと、ダニエル以外の家族の末路もお見事な対応でした。国王からも王妃からも信頼される妃ですね。
王妃になっても、きっとバシュロを支えて、皆から愛される国王夫妻になると思います。楽しみです。
バシュロの人気がいまいちなのが残念ですが、最初のオティーリエの状態を見て、その後、ベルナデットに会ってしまったら仕方ないと思いません?多分、一目惚れの初恋ですよ!バシュロに愛されるベルを見て、ニマニマしていました。
次のお話も楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
御礼なんて泣きそうです…
ベルナデットは「自分が不運だったから」と諦めずに進み、自分だけが救われればいいような考え方ではなかったのです。
毒親から救われるのは多い方がいいですよね。
王妃殿下は親ですし、主人公と相思相愛だからまぁ仕方ないわね〜くらいの感覚なのでしょうが🤔
結果オーライとは言え、我儘を通しきったバシュロの一人勝ちみたいで何だかなぁ…😮💨
お前の我儘でムリヤリ巻き込んだんだからしっかりフォローしろよ、腹黒💢と思ってしまう
感想ありがとうございます。
腹黒バシュロはボンボンでございます。
ウワサの鬼畜王弟陛下が
かりそめの姿であり
兄思いの良い王弟陛下であれば
ええのになぁ〜…。
元王女様にも幸せになってほしいよ〜🙏✨
感想ありがとうございます。
次回、件の王弟殿下登場です。
読みやすくて、テンポが丁度良い。自らの足で立とうとしているのがとても良いです。
一応誤字を見つけたので報告をしたいと思います。
第9話。
ペーパーナイフの意味が記されている「繋がれた関係の糸を切る」付近で、我が国が二度繰り返されています。
オティーリエ王女の手紙付近のバシュロ殿下の発言。「結婚とうい文字も書けないの?」→「結婚という」
感想と誤字報告ありがとうございます。
直します。
王女様、クズ達と離れられてよかった😌
感想ありがとうございます。
これで柵からすっきり切れました。
毒親って、始末に負えないですよね😞💦
私も二人姉妹ですが、私と妹の両親は、どちらが家に残っても、他の家に嫁いでもかまわないと、私達姉妹に言って、育ててくれました。
今はもう両親共に故人ですが、今頃になって感謝しています。
そういうことに、若い頃に気がつく人って凄いな、と本当に思います。
感想ありがとうございます。
素敵なご両親ですね。
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