【R-18】男の生きられない世界で~逆転世界で僕に出来る事~

素朴なお菓子屋さん

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第四章 水の国

灼熱♡

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「あらぁ~起きちゃったのねぇマルティーナ。折角良い所だったのにぃ~……」


「残念だったなぁ!!龍人族の体力舐めるなよぉ!?」


「そう言うけどぉ貴女……一回でへばってたじゃないのぉ~」


「うっ……あ、あれはちげぇ……!!そ、その……気持ち良すぎたんだよぉ……!!」


 ギュッと僕を締め付けるマルティーナさん。飛び出そう……内蔵が。
 そして何の言い訳にもなっていなくて……ちょっと可愛い。


「マルティーナさんが感じてくれて……良かったです……ぎゅふっ……!!」


 照れたのか、更に締め付けが強くなって……命の危機。
 余り余計な事言うのやめよう……死ぬ……。


「もっとだ……もっとイかせてくれよ……!!なぁ、俺様疼いて仕方ねぇんだ……」


 僕の背中の腰の辺りに、ヘコヘコと腰を押し付けるマルティーナさんのドスケベ具合に……興奮してきた。

 短く切り揃えられた陰毛がチクチクと当たり……ここに膣穴があるぞ、と僕に教えてきているみたいで……ゾクゾクする。


「あらあらぁ……良かったわねぇマルティーナ。アナタに反応して……リュカちゃんのちんちんがビクビクしてるわよぉ~」


 女性器を開いていた、ヌルヌルの指で亀頭をツンツンと触られ……僕の性器がビンビン跳ねる。
 尿道に触れる、滑らかな指先が……気持ち良い……。


「こ、こりゃすげぇ……本当に女みてぇな性欲してるなぁ……!!!」


 後ろから身を乗り出して僕の性器を見てくるもんで……トロトロの爆乳が僕の顔を挟む形になり、余計ビンビンになっちゃう。


「も、もう挿れたいです……マルティーナさん……おまんこ貸して下さいっ……」


 僕の背後から性器を握ろうとしていたマルティーナさんに、ちょっと背筋を伸ばして耳元でそう告げると……僕を包んでいたマルティーナさんの体がビクンッ!!と大きく反応する。
 ……さては、耳が弱いな?


「あぉっ……お、おう……!!良いんだなぁ??挿れちまうぞぉ……??」


 バサッと羽ばたき、僕の対面に座り……対面座位の形に。
 ……まじか、正面は勘弁して欲しいんだがなぁ……。


「あ、あの……後ろからじゃダメ……ですかね?」


「……顔見ながらしてぇだろうが。それに……俺様にもキス、しろよ……」


 なんというギャップ萌え……思わず性器が大きく跳ね上がってしまった。

 ビンッと跳ね、いつの間にか剥き出しになっていたマルティーナさんの魔乳の下乳に当たり……めっちゃ興奮した。

 大きすぎるからか、少し垂れ気味なんだけど……それにしてもデカすぎる……最高だ……!!

 垂れていても形は綺麗で……正しくロケットおっぱい。
 オヘソの上辺りまでおっぱいで埋め尽くされている。

 乳の大きさに比例して、乳首も少し大きくて……吸いごたえがありそうで、凄く楽しみ。


「あ~ぁ……結局私は後回しじゃなぁい……」


 少し悲しそうなミアさんには申し訳無いが……今の僕はこの魔乳の虜なんだ……。

 下から掬い上げる様に魔乳を揉み……赤みがかった乳首に吸い付く。
 舌先で乳首を転がせば……瞬時に硬くなり、コリコリとした感触に変わり……マルティーナさんがビクビクと痙攣。


「ふ……うっ……ぁん……あ……あんっ……」


 控えめな嬌声を上げつつ僕の頭にしがみつき、堪える様にビクンビクンと跳ねる。

 頬が凹む程強力に吸い付けば……マルティーナさんは仰け反り、無意識のうちに腰を前後に動かし始め……女性器が僕の性器に当たり、ヌチャヌチャと厭らしい音が響き始める。


「あっ……やっ……!!も、もっと優しくぅ……ひぅっ……!!」


 強弱を付けて、魔乳を弄び続け……お互いの情欲を高めていく。
 吸い付きながら頭を引けば、マルティーナさんの魔乳は餅みたいに伸び……口を離せばゴムの様にブルン!と波打ちながら元に戻る。

 男の欲情を唆る、凄くエロい体に……我慢汁が溢れてしまい、マルティーナさんの愛液と交わり……淫靡な香りに。


「はぁ……はぁ……!!んんっ……んぅっ……!!」


 横を見ればミアさんがクチュクチュと音を鳴らし、自慰をしていて……もう、我慢出来ないくらいに興奮してしまったので、何も言わずにマルティーナさんの腟内に性器を滑り込ませる。


「へ……!?あぁっ……!?あっ……あぁぁぁぁぁ!!!」


 何の抵抗も無く、ニュルっと熱々の腟内に潜り込み……膣壁をグッと広げれば、それに気付いたマルティーナさんが顔を真っ赤に染めて、喘ぎ……叫ぶ。


「す、すご……!!何これ……気持ち……良いっ!!マルティーナさん……凄いっ!!」


「はぁんっ……んんんんっ!!!んあぁぁぁぁ!!!!」


 愛液がニュルニュルと絡みつき……そして、僕の性器を離さない膣壁は、ザラザラとした質感で……ゴリゴリと優しくカリ首を攻められ、腰が抜けそうな程気持ち良い……。

 腰を引けば、ニュニュっと膣壁も引き摺られ、柔らかくザラザラとした感触。それに加え……吸い付く様に張り付くヒダヒダがしっとりと性器にこびり付き……ヌルヌルと滑る。


「うわっ……やばっ……!!!あぁ……あぁ……気持ち良い……気持ち良いよマルティーナさぁん……!!」


 ズンズンと下から突き上げれば、プチュプチュと溢れ出す愛液。
 魔乳を揉みしだきつつ、マルティーナさんの唇に吸い付き……舌を絡ませあう。


「ふわぁっ……リュカ……リュカァ……凄い、凄いぞぉ……んんんっ……」


「ティナさんも……エッチで名器で……最高です……うわ、わわわっ!!!締め、絞めちゃダメですぅぅぅ!!」


 何となく……マルティーナさんの名前が長かったので、愛称っぽく略して呼んでみたら……ギッチギチに腟を締められ、危うく出そうになった……。


「そ、その呼び方……ずりぃだろぉ……!!!おぁ……んんっ……」


「ティナさんっ……ティナさんっ……!!」


「ふわっ……ダメ……だぁ……イク、もうずっと……イッてるのにぃ……く……ぁぁぁぁぁ……あんっ!!!きゃんっ!!!!」


 名前を呼びながら優しくゆっくりと突き上げ……ティナさんの気持ち良いタイミングで、膣奥に強くグンッ!!と突き上げれば……見事に果てたみたいで、ドロドロとした……白く濁った愛液が漏れ出す。

 性器が焼けそうなくらい、熱く滑る愛液に……僕もイきそうになったけど、堪え……ビクビクと痙攣するティナさんを突き上げる。


「ティナさん……ティナさんっ!!もっと、もっとイッて下さいっ!!!」


「あぁぁんっ!!!今、待って……!!!だめだぁ……び、敏感っ……なんだっ……ぁぁぁ!!!!」


「ほらっ!!!う、う……ほ、ほらっ!!もっと!!あぅ……僕も……気持ち良いよぉぉぉ!!!ねぇ!!!もっとイッてぇぇぇぇ!!!!」


 ジュブジュブと……激しく淫靡な音を響かせ、ザラザラの腟内を激しく擦る。
 ヌラヌラと僕の性器を包む愛液に、僕も射精しそうになるけど……まだ、まだだ……まだ早い……!!


「はひっ!!!イクゥ!!!!んぐぅぅぅぅ!!!あっ、あっ……!!あひっ!?ぐ、が……がぁぁぁぁ!!!!うわぁぁぁぁぁ!!!」


 言葉にならない雄叫びを上げながら、魔乳を激しく揺らし……自分でも腰を振り、愛液なのか潮なのか……どちらか分からない汁を撒き散らし、イき続けるティナさん。

 僕の胸板に擦れる魔乳の柔らかさと、乳首の硬さに興奮して……もう、出そう……。
 イけばイクほどキツく締まる膣に堪えきれなくなりつつあり……腰が上手く振れない程、ビクビクと小刻みに震えてしまう。


「あっ!!!んぁぁぁぁ!!!」


 特大の、深紅の火炎を上に吐き出し、頭を振って火の粉を散らして……僕の唇に吸い付くティナさん。

 余熱でホカホカの舌に、僕の口内は犯され……ドロドロした、熱い唾液が体に飛び散り……ヌルヌルとしながら抱きしめ合い、唇を貪りあう。


「リュカッ!!リュカッ!!んちゅ……ンジュッ!!!俺様の、ジュルッ……俺様の男ぉぉぉぉ!!!」


「ティナさ……んんんっ……!!ティナさんろ……おと、これすぅ……!!!」


 唇を吸われ、上手く喋れない……が、通じた様で……腟内が過去一番締まり上がり……僕の亀頭を膣奥で咥え込むティナさん。


「わ、私もぉ……混ぜてよぉ……!!ねぇねぇ……!!」


「んあっ……ミアさんっ……!!」


 後ろから僕に抱き着き……耳たぶを舐めるミアさんにゾクッときて……咥え込まれた性器がビクンッ!!とティナさんの腟内で跳ねてしまい……やばい、イきそう……。


「ふひゃっ!?!?」


 膣奥を擦られたからか、ティナさんもビクンッ!!と跳ね、こちらに倒れ込んでくる。


「ティナ……さん!!孕んで……下さい……レロッ」


「はうっ!!!!!耳、は……ダメェェェェェ!!!」


 ティナさんの耳穴に舌を突っ込めば……ギュッと腟内が締まり……勢い良く潮が噴き出す。

 性器を抜かず、潮が染み出るのを待って……僕もティナさんの膣奥で射精した。
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