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第二章 悪魔退治
登場人物(2)
しおりを挟む●アンナ・ブラッドレイ
ブラッドレイ侯爵夫人。金髪金眼。長い間、ミュリエルを虐待していた。
●クラウディア・オーレンドルフ
前オーレンドルフ公爵夫人。ルードヴィッヒの母であり、エリアーナの宿敵。
思考が凝り固まった残念な老人。浪費癖がある。
●エルザ
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●ルイーゼ
オーレンドルフの使用人。最近奥様付きに昇格した。
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はァ〜とても面白かったです。読ませていただいてありがとうございました!
感想ありがとうございます!
読んでいただきありがとうございました!
完結お疲れ様です!
姉は無罪放免?それとも追放処分的な感じ…?
ルイーザは結局処刑なんですね…
偽封蝋印の所持及び使用だけでなく、印その物の偽造罪も問われての事みたいですけど、偽造品を用意したのは侯爵夫人ですよね、多分…🤔
せめて、病気の母が無事医者に診て貰えてますように…じゃなきゃ、何の為に悪事に手を染めたのか意味無くなってしまう(-_-;)
ミュリエルが少しずつ前に進めて、ジェフリーともやっと夫婦らしくなれて良かった☺️
最後まで面白かったです。
毎回の更新が楽しみでした(°▽°)
素敵な物語をありがとうございます😊
できれば、ツンデレお義母様達との日常話も読んでみたいです。
感想ありがとうございます!
姉の刑は一応国外追放処分です。でも、元々すでに国を出て放浪していた人なので、罰が罰になり得ないという状況なのです。
……わかりにくいですよね。なので少し書き換えました💦
ルイーゼの罪は、通貨偽造の罪が重いのと感覚的には同じです。印の信頼を損ねる行為は国家にとって著しい損害を与えかねないため、この国では刑が重いのです。
もし侯爵夫人が生きていたら、彼女も同様の罰を受けていました。
彼女の母親の件に関しては、処刑を免れたくてそのように嘘をついたのか、それとも本当に病に倒れているのかで異なるのですが、もし後者なら多分オーレンドルフ家が責任を持って対応していると思います^^
最後までお付き合い頂きありがとうございました!!
ミュリエルとジェフリーに、どうか幸あれ。
クズ姉は苦しみ抜け
感想ありがとうございます。
姉は……、どうなるでしょう。
作者、ザマァが苦手なのであんまり苦しまないかも……。すみませんっ(・・;)