64 / 73
第1章 入試篇
第64話 目覚めたのが
しおりを挟む
フォルクスは女性の呻き声で目が覚めた。あう!とか、ああんとかの呻き声で、どうやらロレッタの声が聞こえてきたのだ。
そして体の前後を何かに挟まれているようで、温かい心地良い感触があった。そして一番の異変は口である。口に何かが含まれており、それをチューチュー吸っている感じだったのだ。柔らかく、温かくて弾力がある。また、何やら突起があり、その突起を咥えてチュウチュウ吸っているのだ。
そして頭は抱きしめられている感じであった。そして手を動かすと何やら触り心地の良い柔らかな物があった。またそこをなでなでしているとアッとかあううと呻き声が聞こえてきた。フォルクスは何だろうこれ?妙に心地良い感触だなと、ほっこりとしていた。そして口に咥えているものからは魔力が流れ込んでいるのがなんとなく分かった。
フォルクスがハッとなり、顔を離した。するとそこには見事な形の双丘があり、どう見ても女性の胸としか思えなかった。
フォルクスが意識を取り戻し、あまつさえ口を離したのだ。はっとなったロレッタは慌ててフォルクスを弾き飛ばした。フォルクスは見事にベッドから転げ落ち、頭を打ち付けてまた気絶した。
慌てたロレッタは胸を隠し、服を整えていた。フォルクスは1分位で意識を取り戻したが、訳が分からなかった。なぜか自分がベッドから転げ落ちていたのだ。バランスでも崩したかなぐらいにしか思っておらず、まさか自分が突き飛ばされたとは思っていなかった。
そんな様子を見てラティスがクスクスと笑っていた。
「フォル殿大丈夫か?そんなところで無様に転がっておらずに、傷の治ったロレッタ殿の治療具合を見てやって欲しい」
フォルクスは起き上がってベッドに行き、まじまじとロレッタの顔を見た。まだ多少あどけなさは残るが、母親によく似た美少女だ。ユリアやラティスと比べても遜色がないし、タイプの違う美女である。ユリアが安いお姉さん系に対し、ラティスは男装の似合う麗人だ。そしてロレッタは文句なしのキリッとした隙の無い美人だ。
フォルクスはふと思った。さっきは絶対おっぱいをチュパチュパ吸っていた筈だと。問題は誰のおっぱいか?ラティスにしては小さいし、まさか奥方のではあるまいと。そうなるとロレッタしかいない。チラッと見た大きさから、先程から感覚のあった大きさと一致するのだ。フォルクスは真っ赤になっていたが、それでもロレッタの顔の傷が大丈夫かどうかという確認をする必要がある。
そのた為、まじまじとロレッタの顔を見ていた。美人だとは思うが、今は何も言わず真剣に顔をペタペタペタ触っていた。
ロレッタはそれなりにプライドが高かった。その為に何を勝手に触るのだとフォルクスに文句を言い掛けたが、ラティスが首を振り制した。
今のフォルクスは真剣な顔そのものであり、治療師として治療の具合を確かめていた。頬を撫で回したり、おでこを触ったり、まぶたを撫でたりし、感覚に異常はないか?ちょっと痛いけど我慢してといってほっぺたをぎゅっとつねってみたりし、つねった後はすかさずヒールを掛けていた。
今つねったけど痛みは大丈夫か?とか、手を出してロレッタの片目を隠し、今出している指は何本?だとか、こっちを見てあっちを見てとかして片目ずつ問題がないか確認などもしていた。
そしてふと自分が年頃の女性の顔をベタベタベタベタと触っていた事に気が付いた。
「ごめん。顔をベタベタ触っちゃった」
「よろしいのですわ。ゆうま様になら何をされても構いませんわ。私ね、人生を諦めておりましたの。また元の顔に戻れるとは思っておりませんでしたの。感謝しておりますわ」
改めてお礼を言ってくるロレッタであったが、フォルクスはドキドキしっぱなしだった。母親が美人なので期待していたが、それ以上だった。何もかも素晴らしいとしか言いようがないほど美しい女性だったのだ。
そして体の前後を何かに挟まれているようで、温かい心地良い感触があった。そして一番の異変は口である。口に何かが含まれており、それをチューチュー吸っている感じだったのだ。柔らかく、温かくて弾力がある。また、何やら突起があり、その突起を咥えてチュウチュウ吸っているのだ。
そして頭は抱きしめられている感じであった。そして手を動かすと何やら触り心地の良い柔らかな物があった。またそこをなでなでしているとアッとかあううと呻き声が聞こえてきた。フォルクスは何だろうこれ?妙に心地良い感触だなと、ほっこりとしていた。そして口に咥えているものからは魔力が流れ込んでいるのがなんとなく分かった。
フォルクスがハッとなり、顔を離した。するとそこには見事な形の双丘があり、どう見ても女性の胸としか思えなかった。
フォルクスが意識を取り戻し、あまつさえ口を離したのだ。はっとなったロレッタは慌ててフォルクスを弾き飛ばした。フォルクスは見事にベッドから転げ落ち、頭を打ち付けてまた気絶した。
慌てたロレッタは胸を隠し、服を整えていた。フォルクスは1分位で意識を取り戻したが、訳が分からなかった。なぜか自分がベッドから転げ落ちていたのだ。バランスでも崩したかなぐらいにしか思っておらず、まさか自分が突き飛ばされたとは思っていなかった。
そんな様子を見てラティスがクスクスと笑っていた。
「フォル殿大丈夫か?そんなところで無様に転がっておらずに、傷の治ったロレッタ殿の治療具合を見てやって欲しい」
フォルクスは起き上がってベッドに行き、まじまじとロレッタの顔を見た。まだ多少あどけなさは残るが、母親によく似た美少女だ。ユリアやラティスと比べても遜色がないし、タイプの違う美女である。ユリアが安いお姉さん系に対し、ラティスは男装の似合う麗人だ。そしてロレッタは文句なしのキリッとした隙の無い美人だ。
フォルクスはふと思った。さっきは絶対おっぱいをチュパチュパ吸っていた筈だと。問題は誰のおっぱいか?ラティスにしては小さいし、まさか奥方のではあるまいと。そうなるとロレッタしかいない。チラッと見た大きさから、先程から感覚のあった大きさと一致するのだ。フォルクスは真っ赤になっていたが、それでもロレッタの顔の傷が大丈夫かどうかという確認をする必要がある。
そのた為、まじまじとロレッタの顔を見ていた。美人だとは思うが、今は何も言わず真剣に顔をペタペタペタ触っていた。
ロレッタはそれなりにプライドが高かった。その為に何を勝手に触るのだとフォルクスに文句を言い掛けたが、ラティスが首を振り制した。
今のフォルクスは真剣な顔そのものであり、治療師として治療の具合を確かめていた。頬を撫で回したり、おでこを触ったり、まぶたを撫でたりし、感覚に異常はないか?ちょっと痛いけど我慢してといってほっぺたをぎゅっとつねってみたりし、つねった後はすかさずヒールを掛けていた。
今つねったけど痛みは大丈夫か?とか、手を出してロレッタの片目を隠し、今出している指は何本?だとか、こっちを見てあっちを見てとかして片目ずつ問題がないか確認などもしていた。
そしてふと自分が年頃の女性の顔をベタベタベタベタと触っていた事に気が付いた。
「ごめん。顔をベタベタ触っちゃった」
「よろしいのですわ。ゆうま様になら何をされても構いませんわ。私ね、人生を諦めておりましたの。また元の顔に戻れるとは思っておりませんでしたの。感謝しておりますわ」
改めてお礼を言ってくるロレッタであったが、フォルクスはドキドキしっぱなしだった。母親が美人なので期待していたが、それ以上だった。何もかも素晴らしいとしか言いようがないほど美しい女性だったのだ。
1
お気に入りに追加
97
あなたにおすすめの小説
異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ!
こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ!
これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・
どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。
周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ?
俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ?
それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ!
よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・
え?俺様チート持ちだって?チートって何だ?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。
異世界勇者のトラック無双。トラック運転手はトラックを得て最強へと至る(トラックが)
愛飢男
ファンタジー
最強の攻撃、それ即ち超硬度超質量の物体が超高速で激突する衝撃力である。
ってことは……大型トラックだよね。
21歳大型免許取り立ての久里井戸玲央、彼が仕事を終えて寝て起きたらそこは異世界だった。
勇者として召喚されたがファンタジーな異世界でトラック運転手は伝わらなかったようでやんわりと追放されてしまう。
追放勇者を拾ったのは隣国の聖女、これから久里井戸くんはどうなってしまうのでしょうか?
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
スキル【僕だけの農場】はチートでした~辺境領地を世界で一番住みやすい国にします~
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
旧題:スキル【僕だけの農場】はチートでした なのでお父様の領地を改造していきます!!
僕は異世界転生してしまう
大好きな農場ゲームで、やっと大好きな女の子と結婚まで行ったら過労で死んでしまった
仕事とゲームで過労になってしまったようだ
とても可哀そうだと神様が僕だけの農場というスキル、チートを授けてくれた
転生先は貴族と恵まれていると思ったら砂漠と海の領地で作物も育たないダメな領地だった
住民はとてもいい人達で両親もいい人、僕はこの領地をチートの力で一番にしてみせる
◇
HOTランキング一位獲得!
皆さま本当にありがとうございます!
無事に書籍化となり絶賛発売中です
よかったら手に取っていただけると嬉しいです
これからも日々勉強していきたいと思います
◇
僕だけの農場二巻発売ということで少しだけウィンたちが前へと進むこととなりました
毎日投稿とはいきませんが少しずつ進んでいきます
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
前世は悪神でしたので今世は商人として慎ましく生きたいと思います
八神 凪
ファンタジー
平凡な商人の息子として生まれたレオスは、無限収納できるカバンを持つという理由で、悪逆非道な大魔王を倒すべく旅をしている勇者パーティに半ば拉致されるように同行させられてしまう。
いよいよ大魔王との決戦。しかし大魔王の力は脅威で、勇者も苦戦しあわや全滅かというその時、レオスは前世が悪神であったことを思い出す――
そしてめでたく大魔王を倒したものの「商人が大魔王を倒したというのはちょっと……」という理由で、功績を与えられず、お金と骨董品をいくつか貰うことで決着する。だが、そのお金は勇者装備を押し付けられ巻き上げられる始末に……
「はあ……とりあえず家に帰ろう……この力がバレたらどうなるか分からないし、なるべく目立たず、ひっそりしないとね……」
悪神の力を取り戻した彼は無事、実家へ帰ることができるのか?
八神 凪、作家人生二周年記念作、始動!
※表紙絵は「茜328」様からいただいたファンアートを使用させていただきました! 素敵なイラストをありがとうございます!
異世界をスキルブックと共に生きていく
大森 万丈
ファンタジー
神様に頼まれてユニークスキル「スキルブック」と「神の幸運」を持ち異世界に転移したのだが転移した先は海辺だった。見渡しても海と森しかない。「最初からサバイバルなんて難易度高すぎだろ・・今着てる服以外何も持ってないし絶対幸運働いてないよこれ、これからどうしよう・・・」これは地球で平凡に暮らしていた佐藤 健吾が死後神様の依頼により異世界に転生し神より授かったユニークスキル「スキルブック」を駆使し、仲間を増やしながら気ままに異世界で暮らしていく話です。神様に貰った幸運は相変わらず仕事をしません。のんびり書いていきます。読んで頂けると幸いです。
兎人ちゃんと異世界スローライフを送りたいだけなんだが
アイリスラーメン
ファンタジー
黒髪黒瞳の青年は人間不信が原因で仕事を退職。ヒキニート生活が半年以上続いたある日のこと、自宅で寝ていたはずの青年が目を覚ますと、異世界の森に転移していた。
右も左もわからない青年を助けたのは、垂れたウサ耳が愛くるしい白銀色の髪をした兎人族の美少女。
青年と兎人族の美少女は、すぐに意気投合し共同生活を始めることとなる。その後、青年の突飛な発想から無人販売所を経営することに。
そんな二人に夢ができる。それは『三食昼寝付きのスローライフ』を送ることだ。
青年と兎人ちゃんたちは苦難を乗り越えて、夢の『三食昼寝付きのスローライフ』を実現するために日々奮闘するのである。
三百六十五日目に大戦争が待ち受けていることも知らずに。
【登場人物紹介】
マサキ:本作の主人公。人間不信な性格。
ネージュ:白銀の髪と垂れたウサ耳が特徴的な兎人族の美少女。恥ずかしがり屋。
クレール:薄桃色の髪と左右非対称なウサ耳が特徴的な兎人族の美少女。人見知り。
ダール:オレンジ色の髪と短いウサ耳が特徴的な兎人族の美少女。お腹が空くと動けない。
デール:双子の兎人族の幼女。ダールの妹。しっかり者。
ドール:双子の兎人族の幼女。ダールの妹。しっかり者。
ルナ:イングリッシュロップイヤー。大きなウサ耳で空を飛ぶ。実は幻獣と呼ばれる存在。
ビエルネス:子ウサギサイズの妖精族の美少女。マサキのことが大好きな変態妖精。
ブランシュ:外伝主人公。白髪が特徴的な兎人族の女性。世界を守るために戦う。
【お知らせ】
◆2021/12/09:第10回ネット小説大賞の読者ピックアップに掲載。
◆2022/05/12:第10回ネット小説大賞の一次選考通過。
◆2022/08/02:ガトラジで作品が紹介されました。
◆2022/08/10:第2回一二三書房WEB小説大賞の一次選考通過。
◆2023/04/15:ノベルアッププラス総合ランキング年間1位獲得。
◆2023/11/23:アルファポリスHOTランキング5位獲得。
◆自費出版しました。メルカリとヤフオクで販売してます。
※アイリスラーメンの作品です。小説の内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる