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第5章
第189話 再開
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復活の翌日ではあったのだが、ワーグナーからカービングへの行軍を再開した。
1週間ロスしてしまったのだ、流石に少し焦る。
それはドロシーの妹の事だ。バルバロッサへの輿入れの為、ぼちぼち向かう頃だからだ。
表向きは愛する妻の妹が人身御供で理不尽に凌辱されるのを阻止する!正義のヒーローだ。
本音はドロシーと同じ顔の女を他の奴にやらせてたまるか!俺がやるんだ!である。ドロシーが犯かされたのと同一視になるからだ。
ドロシーのまだ見ぬ妹を欲しいと本気で思う腐れ外道だ。ドロシーは、うん!素晴らしいから、妹もそうだろう!と。
しかし、俺は抜かりない。
生娘なら絶対に欲しい。握手すればなんとかなるのさ。
と、にやけていると馬車の準備を待っているユリアに肘鉄をくらった。中々鋭い。
「あーまた、エッチな事を考えているでしょ!」
そう、敢然に見透かされていた。
「うん、そうそう、ユリアとの夜伽が楽しみだなあって考えていたんだ。君が欲しいってね」
真っ赤になりどこかに駆けていく。ユリアは分かりやすい。
暫くすると馬車が来たので出発となる。俺はトイレに隠れていたユリアをさくっと見つけるとお姫様抱っこをして馬車に乗せた。今日の馬車当番はユリアだからだ。
「なんでこんな短時間で分かるのよー!プンプン」
などと悔しがっているユリアのお尻をなでながら、窓から皆に手を振っている。
今日は何故か城まで馬車で向かっていた。
そしてユリアは真っ赤で恥ずかしがっていたが、城に着いたので俺は何事もなかったかのように馬車を降り、行軍を再開すべくゲートを展開していった。
道中やはり俺は腐っていたが、ユリアも2人きりで嬉しそうにしている。時々俺の髪を梳くのだ。ユリアの髪もとても綺麗で、流石に清純派の本格的美少女を売りにしていただけの事はあり、ザッツ美少女だ。
馬車の中でユリアに真面目に求められて、裸になったユリアの体を確認する事になった。痣や折檻を受けた時の傷等が無いかだ。治しきったと思っていると、何処とは言えないが、怒りを覚える箇所にまだ傷があり、欠損修復で治した。彼女はずっと気にしていたようだ。
治療が終わると、俺は後ろを向いて服を着るのを待った。
先程はユリアが受けた折檻に怒りを覚え、ユリアの裸体を堪能していなかった。
「あう!少女とはいえ、折角人気ナンバーワンアイドルの裸がそこにあったのに、俺は何をやっているんだ!怒りで覚えてないやん!」
俺は泣いて心の中で叫んでいた。ユリアがどうしたのと聞いてきたが、つい本音がダダ漏れになってしまった。
「さっき、折角人気アイドルの裸が目の前にあったのに、真面目に診察と治療のみをしてしまい、裸体を堪能しなかったんだ。俺は何をやっているんだろう!と自分をせめたんだ。記憶に残っていないんだよ」
呆れ顔のユリアが俺に答えた。
「ふふふ。普段下衆だのと言ったり、ハーレム王だのと言われてはいるけど、根は真面目な紳士なのよね。だから、す、好きになっちゃったのよ。そんなに見たいならどうぞ」
何故か服を脱ぎ出したので慌てて止めた。
「無理しないで。背伸びをしているのは分かるんだから。この国ではともかく、日本じゃ君の歳の子とエッチをしたら文字通り犯罪者だよ。大人の体になるまで待とうね。俺の刻印が刻まれると年齢が固定されるから。ユリアは幻影で見た20歳になるまでお預けの筈だよ。俺の理性が持てばだけどね」
「ぐすん。やっぱり私の事を今は子供としか見ていないのね。だから私の裸を見ても理性的なんでしょ!」
「俺の娘がね、君とほぼ同じ歳なんだよ。15、16歳の子を抱くというのは、俺の娘を抱くようなもんなんだ。だからごめんね。君がちゃんと大人になるまでは君を女性として抱けないと思う。日本人だから娘と重なるんだ」
俺はユリアに涙を拭かれていた。それと今間違った
認識をしていたのだが、その歳は長男の方だ。
「そっか今はまだ娘扱いだから、私を皆のように抱いてはくれないのね。ショッキングーだなあ。これでも超美少女とか、国民的アイドルとか、だ、抱きたい女のランクに上位で入ってたのに。でも必ず私の魅力でメロメロにしてあげるからね」
俺はやはり今のユリアと致す事が出来ない。多分如月さんとも同じ理由で致していなかったのだろう
そういう事もあったが、馬車の旅は順調に進んで行く。
アリアが考えたローテーションで進んで行き、いよいよあと一日の所にまで来ていた。また、明日はアリアとドロシーが同行する事となっているのであった。
1週間ロスしてしまったのだ、流石に少し焦る。
それはドロシーの妹の事だ。バルバロッサへの輿入れの為、ぼちぼち向かう頃だからだ。
表向きは愛する妻の妹が人身御供で理不尽に凌辱されるのを阻止する!正義のヒーローだ。
本音はドロシーと同じ顔の女を他の奴にやらせてたまるか!俺がやるんだ!である。ドロシーが犯かされたのと同一視になるからだ。
ドロシーのまだ見ぬ妹を欲しいと本気で思う腐れ外道だ。ドロシーは、うん!素晴らしいから、妹もそうだろう!と。
しかし、俺は抜かりない。
生娘なら絶対に欲しい。握手すればなんとかなるのさ。
と、にやけていると馬車の準備を待っているユリアに肘鉄をくらった。中々鋭い。
「あーまた、エッチな事を考えているでしょ!」
そう、敢然に見透かされていた。
「うん、そうそう、ユリアとの夜伽が楽しみだなあって考えていたんだ。君が欲しいってね」
真っ赤になりどこかに駆けていく。ユリアは分かりやすい。
暫くすると馬車が来たので出発となる。俺はトイレに隠れていたユリアをさくっと見つけるとお姫様抱っこをして馬車に乗せた。今日の馬車当番はユリアだからだ。
「なんでこんな短時間で分かるのよー!プンプン」
などと悔しがっているユリアのお尻をなでながら、窓から皆に手を振っている。
今日は何故か城まで馬車で向かっていた。
そしてユリアは真っ赤で恥ずかしがっていたが、城に着いたので俺は何事もなかったかのように馬車を降り、行軍を再開すべくゲートを展開していった。
道中やはり俺は腐っていたが、ユリアも2人きりで嬉しそうにしている。時々俺の髪を梳くのだ。ユリアの髪もとても綺麗で、流石に清純派の本格的美少女を売りにしていただけの事はあり、ザッツ美少女だ。
馬車の中でユリアに真面目に求められて、裸になったユリアの体を確認する事になった。痣や折檻を受けた時の傷等が無いかだ。治しきったと思っていると、何処とは言えないが、怒りを覚える箇所にまだ傷があり、欠損修復で治した。彼女はずっと気にしていたようだ。
治療が終わると、俺は後ろを向いて服を着るのを待った。
先程はユリアが受けた折檻に怒りを覚え、ユリアの裸体を堪能していなかった。
「あう!少女とはいえ、折角人気ナンバーワンアイドルの裸がそこにあったのに、俺は何をやっているんだ!怒りで覚えてないやん!」
俺は泣いて心の中で叫んでいた。ユリアがどうしたのと聞いてきたが、つい本音がダダ漏れになってしまった。
「さっき、折角人気アイドルの裸が目の前にあったのに、真面目に診察と治療のみをしてしまい、裸体を堪能しなかったんだ。俺は何をやっているんだろう!と自分をせめたんだ。記憶に残っていないんだよ」
呆れ顔のユリアが俺に答えた。
「ふふふ。普段下衆だのと言ったり、ハーレム王だのと言われてはいるけど、根は真面目な紳士なのよね。だから、す、好きになっちゃったのよ。そんなに見たいならどうぞ」
何故か服を脱ぎ出したので慌てて止めた。
「無理しないで。背伸びをしているのは分かるんだから。この国ではともかく、日本じゃ君の歳の子とエッチをしたら文字通り犯罪者だよ。大人の体になるまで待とうね。俺の刻印が刻まれると年齢が固定されるから。ユリアは幻影で見た20歳になるまでお預けの筈だよ。俺の理性が持てばだけどね」
「ぐすん。やっぱり私の事を今は子供としか見ていないのね。だから私の裸を見ても理性的なんでしょ!」
「俺の娘がね、君とほぼ同じ歳なんだよ。15、16歳の子を抱くというのは、俺の娘を抱くようなもんなんだ。だからごめんね。君がちゃんと大人になるまでは君を女性として抱けないと思う。日本人だから娘と重なるんだ」
俺はユリアに涙を拭かれていた。それと今間違った
認識をしていたのだが、その歳は長男の方だ。
「そっか今はまだ娘扱いだから、私を皆のように抱いてはくれないのね。ショッキングーだなあ。これでも超美少女とか、国民的アイドルとか、だ、抱きたい女のランクに上位で入ってたのに。でも必ず私の魅力でメロメロにしてあげるからね」
俺はやはり今のユリアと致す事が出来ない。多分如月さんとも同じ理由で致していなかったのだろう
そういう事もあったが、馬車の旅は順調に進んで行く。
アリアが考えたローテーションで進んで行き、いよいよあと一日の所にまで来ていた。また、明日はアリアとドロシーが同行する事となっているのであった。
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