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第4章
第99話 欠損修復は凄まじい3
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次はお待ちかねの1番だ。
18才
80-54-82
没落貴族の令嬢
奴隷歴2年
金髪碧眼
性奴隷にしか見えない。
顔は奇麗だが能面
とメモをしていたな。
彼女の体をまじまじと見ていると酷い目に遭ったのだろうと、余りの理不尽さに今更ながら怒りがこみ上げてきた。
『あの変態貴族は殺す。人として許されざる行為だ』
怒っているとふと自分が今怒っているのだと思い、ある意味安心した。感情がまだちゃんと有るのだと。
『あの時に彼女が欲しかったんだよな。顔が結構好みだし、気品がある。顔が能面なのが気になったが、奴隷で心を閉ざしているのかな。胸はもう少し有れば谷間も楽しめるのかな?』
涎を垂らし己の欲望を思い浮かべながら治療をしていた。ゲスである。そうやってゲスな事を考える事により現実逃避をしており、心のバランスを何とか保っていたのだ。さもなくばとうの昔に廃人になっていたであろう。
まず治療をと彼女の胸に手を当て回復を始めていた。
段々修復されていく様子を見ていると彼女の胸に膨らみを感じ始めた。
回復が終わると胸を揉み、突起をぺろりとして反応を確かめると反応がきちんと有り安心した。そして確認させる為に鏡を渡した。
「修復が終わったよ。体に異常が無いか?胸を先程触診したが感覚は大丈夫か?それとね君にはサラと名を付けるよ」
「はいありがとうございます。これはご主人様による処置なのでしょうか?胸は大丈夫ですから、あ、そ、その夜伽もちゃんと出来そうです。あと、その、顔つきが少し変わったのと、触って頂いたのなら分かるかと思いますが、私の乳房が少し大きくなっておりますの。感謝しております。勇者様と聞こえました。わたくしをどうぞ如何様にも扱って下さい」
おもむろに俺の手を自らの胸に当て、俺の顔をまじまじと見てからキスをしてきた。
「どうか勇者様わたくしを抱いて勇者様の庇護下に置いて下さいまし。妾でも性奴隷でも構いません。ですがどうか、どうか酷い扱いだけはご容赦願います」
声を震わせながらおしっこを漏らしていた。体も震えている。
俺は体にお湯を掛けてもう一度丁寧に洗ってあげてから優しく抱きしめ、撫でてあげた。困った事に棒も伸びきっていてお腹に当たったが構わず続けた。
「恐かったんだね、辛かったんだね、大丈夫だよ。ここには君に暴力を振るう奴はいないよ。刻印の儀も優しく丁寧に行うよ。俺はね、君が欲しかったんだ。前回のオークションでは予算が足りずに落札できなかったんだ。買ってあげていればこんな酷い目にはあわなかったのに済まなかった。それとね俺は君を性奴隷なんかにはしないよ。暫くは奴隷として屋敷で過ごして貰い、落ちついたら冒険者になって身を守れるように俺がしてあげる。俺に着いてこい。俺の女になれ。守ってやる。女として生まれた事を感謝するようにしてやる。絶対に手放さない。俺の女になって欲しい。君の心も体も全て俺の物にしたい。大切にしてあげる!」
俺は支離滅裂に必死に彼女の心を掴みに行っていた。
「勿体ないお言葉です。わたくしを貴方の女にして下さいまし。勇者様の色に染めて下さいまし。奇蹟を起こされる聖人様!この癒やしの力は正に神がお遣わせになりました聖人様で間違いありません。この奴隷の卑しい身で有りますが、身も心も既にランスロット様に捧げております。お慕い申し上げます」
トリップしているので脱衣場に連れて行き、シータ達に託した。
次に獣人族の娘
恥ずかしそうに入ってくるが、お構いなしに胸に手を当てる
「欠損部位修復」
欠損修復を唱えると腕が再生されていく。
ついでに体中に異常が無いかを確かめるのに触って行くが特に何事もない。
脚と手とうなじに少し毛が有るが、前は人間そのもの。
胸は14歳にしては立派な物をお持ちでした。成長が違うのかな?
大丈夫そうなので先を続ける。
「異常が有ればすぐに言うんだよ。君は戦士の様だね。所で尻尾は触っても良いのかな?君にはアンバーと名前を付ける」
既に触ってもふもふを感じていると、彼女は涙ながらに訴えてきた。
「あう。その腕を回復、・・・して頂き・・・あう・・・あう、有難う御座います。あの、その、もう私は貴方の女ですので、この場で交尾して頂いても構いません!」
流石に俺も焦った
「あ、あのさ、腕を治して貰い感謝しているのと、君が奴隷で俺が主人だからと言うのは分かるが、俺も流石に14歳の子と致すのは躊躇うよ。もっと自分を大事にしようね!」
そう言うと俺が握っている尻尾を指さした。
「獣人の・・・あう・いあい・・女は・・・あう・成人後初めて尻尾を握られた異性と・・・うあう・・交尾する決まりが有るのです。それに勇者様は格好いいですし、掟が無くても好きになっちゃいました。その、尻尾はあああう、敏感な所なんです」
正にすけこまし発動中で有る。どうやら尻尾は触ると色々不味かったらしい。話を聞くと9日前に誕生日を迎えて14歳の成人になったという。
「分かった。俺の女になって、皆を守ってやってくれ」
了承されてしまった。後でナンシーとシェリーにどうすれば良いのかを聞こう。それにしても尻尾って気持ちいいな。朝までもふりたい!モフリストの気持ちが分かるが危険だな。この尻尾は。ああもふもふ!もふもふ万歳!
取り合えす脱衣場に向かわせて、次の娘に入るように指示をした。
女性では自分が最後だとエルフが入って来た。
滅茶苦茶綺麗で有る。線が細い。元の胸はどうなんだろうか。
「今から君をミザリィと名付けて治療をする。君のおっぱいを見た事が無いのでどういうサイズなのかや形が分からないから教えて欲しい。そうしないと思ったのと違うおっぱいになってしまうと思う。まず腕ね。君には恋人が居るのか?」
そう言い腕を修復した。彼女の裸体はすらっとしている。脚も細くウエストもお尻も小さい。本来は胸も小さいのだろうな。種族特有の事なのかな?
「腕が生えた!ああ神様だ神様がここに居る。嬉しいわ!私には恋人は居た事がなかったんだ。男性経験は私を買った主人のみだよ。生娘ではなくて済まないな。可能ならランスロット様が初めての相手で有ったらと悔しいが仕方が無い。生娘ではないのがいやでなければ側女にでもして下さい。胸は、貴方の好みでやって欲しい。貴方が再建されたサイズが私の本来のサイズだから。よろしくね!」
結構さばさばしている。トリシアのように粗雑じゃないが姐さんって感覚で喋っているのかな。
そう言うので思い浮かんだのはナンシーのサイズ。
『エルフに暴乳って良いよなあ』
そう思っていると出ました!来ました!でかいのが。
「ちょっと大きいか?ちょっと触診をするからね!ちゃんと感覚が有るかを教えてね!」
言うやいなや揉みしだいてしまい、つい
「モミモミモミモミマッサージ・マッサージマッサ~~ジ」
NFKの子供向け番組で歌のお兄さんが歌うような歌を機嫌よく歌っていた。彼女は涙目だ。
「堪能した?私のおっぱい気に入った?ランスロット様の手は気持ちよかったよ!」
「あれ?お前今男性経験が有るって言っていたが、ステータスに処女って出ているぞ」
そう言うと彼女も確認している
「えええええ!なんでえええあ、あ、真面目に確認して欲しい!そんな訳無いのに。あいつに散々凌辱されたんだよ!私は…」
「じゃあ真面目に触診と目視確認を行うから君も鏡で確認してね」
確認したら間違い有りませんでした。2人して驚いてしまいました。どうやら俺の心が生娘ではないのが残念だと思っていたのが原因で膜が再建されたようです。
彼女は泣いていました。リセットされたと。
彼女の肉体だけでなく心も救ってしまったようです。
皆と同じように身も心も捧げると言うので、皆に任せて俺は風呂場を後にしていきました。少し頭を冷やした方が良いと思いますね!
まあ、結果として今この場で何もしなかったから余計に崇められるのだが…
俺は残りの仕事をするべく食堂へ向かうのであった。
18才
80-54-82
没落貴族の令嬢
奴隷歴2年
金髪碧眼
性奴隷にしか見えない。
顔は奇麗だが能面
とメモをしていたな。
彼女の体をまじまじと見ていると酷い目に遭ったのだろうと、余りの理不尽さに今更ながら怒りがこみ上げてきた。
『あの変態貴族は殺す。人として許されざる行為だ』
怒っているとふと自分が今怒っているのだと思い、ある意味安心した。感情がまだちゃんと有るのだと。
『あの時に彼女が欲しかったんだよな。顔が結構好みだし、気品がある。顔が能面なのが気になったが、奴隷で心を閉ざしているのかな。胸はもう少し有れば谷間も楽しめるのかな?』
涎を垂らし己の欲望を思い浮かべながら治療をしていた。ゲスである。そうやってゲスな事を考える事により現実逃避をしており、心のバランスを何とか保っていたのだ。さもなくばとうの昔に廃人になっていたであろう。
まず治療をと彼女の胸に手を当て回復を始めていた。
段々修復されていく様子を見ていると彼女の胸に膨らみを感じ始めた。
回復が終わると胸を揉み、突起をぺろりとして反応を確かめると反応がきちんと有り安心した。そして確認させる為に鏡を渡した。
「修復が終わったよ。体に異常が無いか?胸を先程触診したが感覚は大丈夫か?それとね君にはサラと名を付けるよ」
「はいありがとうございます。これはご主人様による処置なのでしょうか?胸は大丈夫ですから、あ、そ、その夜伽もちゃんと出来そうです。あと、その、顔つきが少し変わったのと、触って頂いたのなら分かるかと思いますが、私の乳房が少し大きくなっておりますの。感謝しております。勇者様と聞こえました。わたくしをどうぞ如何様にも扱って下さい」
おもむろに俺の手を自らの胸に当て、俺の顔をまじまじと見てからキスをしてきた。
「どうか勇者様わたくしを抱いて勇者様の庇護下に置いて下さいまし。妾でも性奴隷でも構いません。ですがどうか、どうか酷い扱いだけはご容赦願います」
声を震わせながらおしっこを漏らしていた。体も震えている。
俺は体にお湯を掛けてもう一度丁寧に洗ってあげてから優しく抱きしめ、撫でてあげた。困った事に棒も伸びきっていてお腹に当たったが構わず続けた。
「恐かったんだね、辛かったんだね、大丈夫だよ。ここには君に暴力を振るう奴はいないよ。刻印の儀も優しく丁寧に行うよ。俺はね、君が欲しかったんだ。前回のオークションでは予算が足りずに落札できなかったんだ。買ってあげていればこんな酷い目にはあわなかったのに済まなかった。それとね俺は君を性奴隷なんかにはしないよ。暫くは奴隷として屋敷で過ごして貰い、落ちついたら冒険者になって身を守れるように俺がしてあげる。俺に着いてこい。俺の女になれ。守ってやる。女として生まれた事を感謝するようにしてやる。絶対に手放さない。俺の女になって欲しい。君の心も体も全て俺の物にしたい。大切にしてあげる!」
俺は支離滅裂に必死に彼女の心を掴みに行っていた。
「勿体ないお言葉です。わたくしを貴方の女にして下さいまし。勇者様の色に染めて下さいまし。奇蹟を起こされる聖人様!この癒やしの力は正に神がお遣わせになりました聖人様で間違いありません。この奴隷の卑しい身で有りますが、身も心も既にランスロット様に捧げております。お慕い申し上げます」
トリップしているので脱衣場に連れて行き、シータ達に託した。
次に獣人族の娘
恥ずかしそうに入ってくるが、お構いなしに胸に手を当てる
「欠損部位修復」
欠損修復を唱えると腕が再生されていく。
ついでに体中に異常が無いかを確かめるのに触って行くが特に何事もない。
脚と手とうなじに少し毛が有るが、前は人間そのもの。
胸は14歳にしては立派な物をお持ちでした。成長が違うのかな?
大丈夫そうなので先を続ける。
「異常が有ればすぐに言うんだよ。君は戦士の様だね。所で尻尾は触っても良いのかな?君にはアンバーと名前を付ける」
既に触ってもふもふを感じていると、彼女は涙ながらに訴えてきた。
「あう。その腕を回復、・・・して頂き・・・あう・・・あう、有難う御座います。あの、その、もう私は貴方の女ですので、この場で交尾して頂いても構いません!」
流石に俺も焦った
「あ、あのさ、腕を治して貰い感謝しているのと、君が奴隷で俺が主人だからと言うのは分かるが、俺も流石に14歳の子と致すのは躊躇うよ。もっと自分を大事にしようね!」
そう言うと俺が握っている尻尾を指さした。
「獣人の・・・あう・いあい・・女は・・・あう・成人後初めて尻尾を握られた異性と・・・うあう・・交尾する決まりが有るのです。それに勇者様は格好いいですし、掟が無くても好きになっちゃいました。その、尻尾はあああう、敏感な所なんです」
正にすけこまし発動中で有る。どうやら尻尾は触ると色々不味かったらしい。話を聞くと9日前に誕生日を迎えて14歳の成人になったという。
「分かった。俺の女になって、皆を守ってやってくれ」
了承されてしまった。後でナンシーとシェリーにどうすれば良いのかを聞こう。それにしても尻尾って気持ちいいな。朝までもふりたい!モフリストの気持ちが分かるが危険だな。この尻尾は。ああもふもふ!もふもふ万歳!
取り合えす脱衣場に向かわせて、次の娘に入るように指示をした。
女性では自分が最後だとエルフが入って来た。
滅茶苦茶綺麗で有る。線が細い。元の胸はどうなんだろうか。
「今から君をミザリィと名付けて治療をする。君のおっぱいを見た事が無いのでどういうサイズなのかや形が分からないから教えて欲しい。そうしないと思ったのと違うおっぱいになってしまうと思う。まず腕ね。君には恋人が居るのか?」
そう言い腕を修復した。彼女の裸体はすらっとしている。脚も細くウエストもお尻も小さい。本来は胸も小さいのだろうな。種族特有の事なのかな?
「腕が生えた!ああ神様だ神様がここに居る。嬉しいわ!私には恋人は居た事がなかったんだ。男性経験は私を買った主人のみだよ。生娘ではなくて済まないな。可能ならランスロット様が初めての相手で有ったらと悔しいが仕方が無い。生娘ではないのがいやでなければ側女にでもして下さい。胸は、貴方の好みでやって欲しい。貴方が再建されたサイズが私の本来のサイズだから。よろしくね!」
結構さばさばしている。トリシアのように粗雑じゃないが姐さんって感覚で喋っているのかな。
そう言うので思い浮かんだのはナンシーのサイズ。
『エルフに暴乳って良いよなあ』
そう思っていると出ました!来ました!でかいのが。
「ちょっと大きいか?ちょっと触診をするからね!ちゃんと感覚が有るかを教えてね!」
言うやいなや揉みしだいてしまい、つい
「モミモミモミモミマッサージ・マッサージマッサ~~ジ」
NFKの子供向け番組で歌のお兄さんが歌うような歌を機嫌よく歌っていた。彼女は涙目だ。
「堪能した?私のおっぱい気に入った?ランスロット様の手は気持ちよかったよ!」
「あれ?お前今男性経験が有るって言っていたが、ステータスに処女って出ているぞ」
そう言うと彼女も確認している
「えええええ!なんでえええあ、あ、真面目に確認して欲しい!そんな訳無いのに。あいつに散々凌辱されたんだよ!私は…」
「じゃあ真面目に触診と目視確認を行うから君も鏡で確認してね」
確認したら間違い有りませんでした。2人して驚いてしまいました。どうやら俺の心が生娘ではないのが残念だと思っていたのが原因で膜が再建されたようです。
彼女は泣いていました。リセットされたと。
彼女の肉体だけでなく心も救ってしまったようです。
皆と同じように身も心も捧げると言うので、皆に任せて俺は風呂場を後にしていきました。少し頭を冷やした方が良いと思いますね!
まあ、結果として今この場で何もしなかったから余計に崇められるのだが…
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