99 / 566
第4章
第98話 欠損修復は凄まじい2
しおりを挟む
ミアプラを治したが、彼女はまだまだ別世界に思考が逝っているので、お姫様抱っこで脱衣所に連れて行き、待機していたエリシスに着替え等を託して次の娘を連れて行く。
次は2番の商人の娘だ。名前はセッカと付けた。
2番
17才
79-52-80
破綻した商人の娘
奴隷歴3年
赤髪ショート
特技 計算と交渉
性奴隷にしか見えない
美人だが少し顔つきがきつい
とメモをしていたな。
彼女の体を見るとやはり酷い。最早見慣れて来た為か、治すのが当たり前に思っているのか不思議と怒りは湧かない。またもや壊れてきたのか、感覚が麻痺しているのか、心にブレーキが掛かったのか?ふと気が付くと、こいつ惨めだよな!と冷めた目で見ていた。それでも理性は治してあげなきゃと思い、治すと確実に己の信奉者の出来上がりとなるのだろうなと淡々として進めている。
「いかんいかんゲスモード発動以下だ。人間として駄目になりつつ有る。ちゃんとこの子に何が有ったのかを受け入れて、新たな人生を与えてあげなきゃな。この子の胸も大きくしてやろう。グフフフ。揉み応えのあるのがいいなあ」
慣れてきた為かそんな事をつい心の中で呟くなど段々ゲスモードに移りつつも、やっていることは至極真っ当なのだが、目的がやはりハーレムうはうはな18才の思考で動いている。
格好付けの為か、周りにはそれが目的では無い、欠損奴隷だけでも救ってあげたいというような普通の者では考え付かない、志の高い考えであり、聖人君子の如く振る舞っているように見えるように孝動(行動ではない)した。結果的に女性達が心底惚れていき、ハーレムがドンドン拡大している理由の一つである。
男の奴隷を買ったのは確かに執事要員や屋敷の警護要員が欲しかったのだが、根っこは女奴隷しか買わない単なるすけこましと言うのを己の行動で解消したかっただけなのだ。つまりパフォーマンスであり、カモフラージュでもある。
結果論で言うと大当たりな行動なのだが、中身というよりも本質が違っている。
今もこの後待っている刻印の儀が楽しみで仕方が無い。
本来の45歳の志郎が思わないような事を普通に考えて実行をしている事実に志郎は思い悩む時が有る。
本能の赴くままに行動できる本当の18才だったらどれ程に楽な事だろうか。
そんな俺も今はナンシーやセレナ達が癒やしてくれる。
お陰で未だに正気を保っていると感じ取っている。つもりなのかもだ。
長々と考えていても仕方が無いので治療を始め、優しく声を掛ける。
「貴女にセッカと言う名を与えます。これから手足と顔を復元していきますからもう少しの我慢です。今までよく頑張りましたね!」
彼女の胸に手を当て回復を行っていく。顔つきが少し変わったりした。治療の時に、
「この子もう少し表情が柔らかかったら可愛げが有るよな!」
治療の時にそう思っていたのが原因だと思う。
「もう少しおっぱいが大きかったら揉み応えが有るのだろうなあ、脚ももう少し長くて筋肉質で細かったら完璧だろうなぁ」
等と雑念を持っていた為か、少し補正が掛かったようだ。
そこにはきりっとしながらも優しそうな感じの以前の面影を残しつつ、俺好みに程なく近い美少女が!胸も一回り大きくなり、好みのサイズになっていた。ついつい手を伸ばして揉んでいた。
「どうだい?胸を触っているがちゃんと感覚は有るか?異常が無いかをまずは鏡で確認してくれ」
鏡を渡して確認しているセッカを眺めていて、ついつい後ろから抱き付いてしまった。
「怖かったろう?悲しかったろう?辛かったね。ここは安全だから俺を頼ってくれれば良い。ここでは家族同様に皆を扱うつもりだからね」
そう言うと、俺の手を左胸に添えてきた。
「あ、あ、あのでしゅね、治してい頂き感謝しましゅ。抱いて下しゃい。そのまま滅茶苦茶にして下さい。ランスロット様へ全てを捧げます。ですから性奴隷として捨てずに手元に置いて下さい。酷い事をしないで下さい」
最初は呂律が怪しかったが、段々と落ち着いたようだ。それと自分がどうされるのかを覚悟を決めて言っている。前の主人から余程酷い目に遭ったのだろう。というか、このような状態、つまり何人もの罪なき者達を達磨状態にしている鬼畜なのだ。俺がそういう奴ではないのか?と恐れたのだろう。
「滅茶苦茶になんかしないよ。君を抱く時は恋人と同じように丁寧に抱くよ。それに性奴隷になんてしないよ。恋人や妾にはしても、性奴隷なんてそんな失礼な事を絶対しないから出来れば二度と言わないでくれると嬉しいんだ。大切に扱うよ!」
優しくキスをしてあげた。
「体に異常は無いのかい?」
「はい。顔のラインが少し変わっていますが、変態貴族に殴られた所為でしょうか?自分で言うのもなんですが、以前より美しくなっていると思います。なんというにょか、私自身が顔もう少しこうだったらなと思っていたのが実現したって感じなんです。あと、そにょね、おっぱいが大きくなっているんです。ね、ねぇ、以前より大きいでしょう!私って胸が小さいのがコンプレックスで、これくらい有ったらなと思っていた大きさなんです!何故私の気持ちが分かったのですか?」
先程からちょっと呂律が怪しかったりしたが、治療に満足をしてくれたようだ。
泣いて抱き付いているので、背中と頭を優しく撫でてあげていると、息子に悪戯をされてしまった。
等々あったがまだ立てないようなので、お姫様抱っこをして脱衣場に連れて行き、次の娘の治療に移ったのであった。
次は2番の商人の娘だ。名前はセッカと付けた。
2番
17才
79-52-80
破綻した商人の娘
奴隷歴3年
赤髪ショート
特技 計算と交渉
性奴隷にしか見えない
美人だが少し顔つきがきつい
とメモをしていたな。
彼女の体を見るとやはり酷い。最早見慣れて来た為か、治すのが当たり前に思っているのか不思議と怒りは湧かない。またもや壊れてきたのか、感覚が麻痺しているのか、心にブレーキが掛かったのか?ふと気が付くと、こいつ惨めだよな!と冷めた目で見ていた。それでも理性は治してあげなきゃと思い、治すと確実に己の信奉者の出来上がりとなるのだろうなと淡々として進めている。
「いかんいかんゲスモード発動以下だ。人間として駄目になりつつ有る。ちゃんとこの子に何が有ったのかを受け入れて、新たな人生を与えてあげなきゃな。この子の胸も大きくしてやろう。グフフフ。揉み応えのあるのがいいなあ」
慣れてきた為かそんな事をつい心の中で呟くなど段々ゲスモードに移りつつも、やっていることは至極真っ当なのだが、目的がやはりハーレムうはうはな18才の思考で動いている。
格好付けの為か、周りにはそれが目的では無い、欠損奴隷だけでも救ってあげたいというような普通の者では考え付かない、志の高い考えであり、聖人君子の如く振る舞っているように見えるように孝動(行動ではない)した。結果的に女性達が心底惚れていき、ハーレムがドンドン拡大している理由の一つである。
男の奴隷を買ったのは確かに執事要員や屋敷の警護要員が欲しかったのだが、根っこは女奴隷しか買わない単なるすけこましと言うのを己の行動で解消したかっただけなのだ。つまりパフォーマンスであり、カモフラージュでもある。
結果論で言うと大当たりな行動なのだが、中身というよりも本質が違っている。
今もこの後待っている刻印の儀が楽しみで仕方が無い。
本来の45歳の志郎が思わないような事を普通に考えて実行をしている事実に志郎は思い悩む時が有る。
本能の赴くままに行動できる本当の18才だったらどれ程に楽な事だろうか。
そんな俺も今はナンシーやセレナ達が癒やしてくれる。
お陰で未だに正気を保っていると感じ取っている。つもりなのかもだ。
長々と考えていても仕方が無いので治療を始め、優しく声を掛ける。
「貴女にセッカと言う名を与えます。これから手足と顔を復元していきますからもう少しの我慢です。今までよく頑張りましたね!」
彼女の胸に手を当て回復を行っていく。顔つきが少し変わったりした。治療の時に、
「この子もう少し表情が柔らかかったら可愛げが有るよな!」
治療の時にそう思っていたのが原因だと思う。
「もう少しおっぱいが大きかったら揉み応えが有るのだろうなあ、脚ももう少し長くて筋肉質で細かったら完璧だろうなぁ」
等と雑念を持っていた為か、少し補正が掛かったようだ。
そこにはきりっとしながらも優しそうな感じの以前の面影を残しつつ、俺好みに程なく近い美少女が!胸も一回り大きくなり、好みのサイズになっていた。ついつい手を伸ばして揉んでいた。
「どうだい?胸を触っているがちゃんと感覚は有るか?異常が無いかをまずは鏡で確認してくれ」
鏡を渡して確認しているセッカを眺めていて、ついつい後ろから抱き付いてしまった。
「怖かったろう?悲しかったろう?辛かったね。ここは安全だから俺を頼ってくれれば良い。ここでは家族同様に皆を扱うつもりだからね」
そう言うと、俺の手を左胸に添えてきた。
「あ、あ、あのでしゅね、治してい頂き感謝しましゅ。抱いて下しゃい。そのまま滅茶苦茶にして下さい。ランスロット様へ全てを捧げます。ですから性奴隷として捨てずに手元に置いて下さい。酷い事をしないで下さい」
最初は呂律が怪しかったが、段々と落ち着いたようだ。それと自分がどうされるのかを覚悟を決めて言っている。前の主人から余程酷い目に遭ったのだろう。というか、このような状態、つまり何人もの罪なき者達を達磨状態にしている鬼畜なのだ。俺がそういう奴ではないのか?と恐れたのだろう。
「滅茶苦茶になんかしないよ。君を抱く時は恋人と同じように丁寧に抱くよ。それに性奴隷になんてしないよ。恋人や妾にはしても、性奴隷なんてそんな失礼な事を絶対しないから出来れば二度と言わないでくれると嬉しいんだ。大切に扱うよ!」
優しくキスをしてあげた。
「体に異常は無いのかい?」
「はい。顔のラインが少し変わっていますが、変態貴族に殴られた所為でしょうか?自分で言うのもなんですが、以前より美しくなっていると思います。なんというにょか、私自身が顔もう少しこうだったらなと思っていたのが実現したって感じなんです。あと、そにょね、おっぱいが大きくなっているんです。ね、ねぇ、以前より大きいでしょう!私って胸が小さいのがコンプレックスで、これくらい有ったらなと思っていた大きさなんです!何故私の気持ちが分かったのですか?」
先程からちょっと呂律が怪しかったりしたが、治療に満足をしてくれたようだ。
泣いて抱き付いているので、背中と頭を優しく撫でてあげていると、息子に悪戯をされてしまった。
等々あったがまだ立てないようなので、お姫様抱っこをして脱衣場に連れて行き、次の娘の治療に移ったのであった。
25
お気に入りに追加
1,826
あなたにおすすめの小説
[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!
どら焼き
ファンタジー
ついに!第5章突入!
舐めた奴らに、真実が牙を剥く!
何も説明無く、いきなり異世界転移!らしいのだが、この王冠つけたオッサン何を言っているのだ?
しかも、ステータスが文字化けしていて、スキルも「鑑定??」だけって酷くない?
訳のわからない言葉?を発声している王女?と、勇者らしい同級生達がオレを城から捨てやがったので、
なんとか、苦労して宿代とパン代を稼ぐ主人公カザト!
そして…わかってくる、この異世界の異常性。
出会いを重ねて、なんとか元の世界に戻る方法を切り開いて行く物語。
主人公の直接復讐する要素は、あまりありません。
相手方の、あまりにも酷い自堕落さから出てくる、ざまぁ要素は、少しづつ出てくる予定です。
ハーレム要素は、不明とします。
復讐での強制ハーレム要素は、無しの予定です。
追記
2023/07/21 表紙絵を戦闘モードになったあるヤツの参考絵にしました。
8月近くでなにが、変形するのかわかる予定です。
2024/02/23
アルファポリスオンリーを解除しました。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ユウ
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
実力を隠し「例え長男でも無能に家は継がせん。他家に養子に出す」と親父殿に言われたところまでは計算通りだったが、まさかハーレム生活になるとは
竹井ゴールド
ライト文芸
日本国内トップ5に入る異能力者の名家、東条院。
その宗家本流の嫡子に生まれた東条院青夜は子供の頃に実母に「16歳までに東条院の家を出ないと命を落とす事になる」と予言され、無能を演じ続け、父親や後妻、異母弟や異母妹、親族や許嫁に馬鹿にされながらも、念願適って中学卒業の春休みに東条院家から田中家に養子に出された。
青夜は4月が誕生日なのでギリギリ16歳までに家を出た訳だが。
その後がよろしくない。
青夜を引き取った田中家の義父、一狼は53歳ながら若い妻を持ち、4人の娘の父親でもあったからだ。
妻、21歳、一狼の8人目の妻、愛。
長女、25歳、皇宮警察の異能力部隊所属、弥生。
次女、22歳、田中流空手道場の師範代、葉月。
三女、19歳、離婚したフランス系アメリカ人の3人目の妻が産んだハーフ、アンジェリカ。
四女、17歳、死別した4人目の妻が産んだ中国系ハーフ、シャンリー。
この5人とも青夜は家族となり、
・・・何これ? 少し想定外なんだけど。
【2023/3/23、24hポイント26万4600pt突破】
【2023/7/11、累計ポイント550万pt突破】
【2023/6/5、お気に入り数2130突破】
【アルファポリスのみの投稿です】
【第6回ライト文芸大賞、22万7046pt、2位】
【2023/6/30、メールが来て出版申請、8/1、慰めメール】
【未完】
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
孤高のミグラトリー 〜正体不明の謎スキル《リーディング》で高レベルスキルを手に入れた狩人の少年は、意思を持つ変形武器と共に世界を巡る〜
びゃくし
ファンタジー
そこは神が実在するとされる世界。人類が危機に陥るたび神からの助けがあった。
神から人類に授けられた石版には魔物と戦う術が記され、瘴気獣と言う名の大敵が現れた時、天成器《意思持つ変形武器》が共に戦う力となった。
狩人の息子クライは禁忌の森の人類未踏域に迷い込む。灰色に染まった天成器を見つけ、その手を触れた瞬間……。
この物語は狩人クライが世界を旅して未知なるなにかに出会う物語。
使い手によって異なる複数の形態を有する『天成器』
必殺の威力をもつ切り札『闘技』
魔法に特定の軌道、特殊な特性を加え改良する『魔法因子』
そして、ステータスに表示される謎のスキル『リーディング』。
果たしてクライは変わりゆく世界にどう順応するのか。
母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)
いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。
全く親父の奴!勝手に消えやがって!
親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。
俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。
母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。
なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな?
なら、出ていくよ!
俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ!
これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。
カクヨム様にて先行掲載中です。
不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる