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第3章
第199話 アイリーンさん激おこぷんぷん丸
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俺はまだ興奮しており、アイリーンの服を剥ぎ取り、その見事な双丘を攻略して強引に1つになろうとしようとしてしまったが、察したアイリーンに組み伏せられ、あっという間に腕をインシュロックで縛られた。
「こんな雰囲気のない場所で何をしているんですか?ちゃんとした場所で、ロマンチックにじゃなきゃ嫌ですよ!やり直しです!メッ!ですよ!」
メッ!されてしまったが、可愛いのは正義。
「そ、そんな!生殺し?」
「私が添い寝するのじゃ嫌?」
「そんな事ないよ。うん。我慢するから解いて!」
「本当に今は何もしない?」
「うん誓う!。でもキス位は良いよね?」
そうして俺の胸に抱き寄せる形でアイリーンは早々に寝息を立てた・・・
流石に寝ている所に何かしようとは思わず、諦めて寝る事にした。
アイリーンはよく分からない。
強引に求めれば委ねるに違いないが、それでは駄目だ。
彼女が一生の思い出となるようなシチュエーションを作り、心を満たしてやらないと。
残り1時間程で目覚めたので、パソコンに先程の写真を取り込み、2人して見ていた。
プロの写真家になろうとした時期もあり、人物、レース、風景、はたまた天体写真までオールマイティーに行けるのだ。
ただ、結局趣味でやっているから楽しいが、仕事となるとクライアントの求めに応じて妥協したり、己の中でNGとしている構図も撮らなきゃならなくなる。
俺はそれが嫌でセミプロに留まった。
アイリーンにはもう1つ計画があった。
それは結婚写真を残す事だった。
しかも皆のもだ。
既に皆のウエディングドレスをポチっていて、メイドさん達に直して貰っているそうだ。
そして俺はうつ伏せになり、アイリーンに腰や背中を解して貰っていた。
正直なところアイリーンのマッサージは技術的に下手だ。
だが、愛情が込められており嬉しかった。
ただ、そのアイリーンのマッサージでも俺の体は悲鳴を上げていた。
度重なる飛翔で人を抱えて何度も飛んでいたから、足腰がこな悲鳴を上げていた。
彼女は正直に話してきた。
俺が無理をし過ぎてたおれるのではないかと心配だと。
それとアイリーンは1つお願いをしてきた。
フルヌードの写真を撮って欲しいと。
流石にえっ?となったが、若く綺麗な体を何かの形で残したく、俺のカメラの腕前ならばとなった。
勿論直ぐにではないが、皆のも撮ってあげてと。
エロス抜きで芸術的に撮らねばとなると、俺1人では無理だ。
スタジオで照明をコントロール出来るならともかく、どうも外でも撮りたいらしい。
そうなるとレフ板を操作する助手がいる。
それこそみっちゃんやエンピアルに教えたり指示をしたりすれば良いい。
先程俺が求めたのを拒否したのは、1つにまだ生娘である時にフルヌード写真を撮って欲しいからのようだ。
これは急ぎたいが、今日のような湖畔か海も入れたいと言う。
そう言えばこの世界で海をまだ目にしていない。
俺の頭の中でどういった感じに撮るか考えていく。
フルヌードの芸術的な写真集とはこれまた敷居が高い。
アイリーンにもどんなポーズの写真を撮りたいか考えて貰い、俺の考えたのと、アイリーンが考えたのを組み合わせようと思う。
女の願望と男の願望は違う。
感性も違うから、我ながら良い考えだと思う。
その事を告げると面白そうだとなった。
しかし、彼女の中に裸の俺に抱かれている写真も欲しいと、セックスではないが抱き合ったりするのが欲しいと言われ唖然としていたが、降下が始まりその話も終わりとなり着陸に備えた。
しかし、まさか俺が被写体側にならないとなると恥ずかしいぞ!
そして繭が消えて周りをよく見ると、戦闘中だという事が見て取れ、城も半壊しており意味が分からずに俺は少しの間唖然となっていたのであった。
「こんな雰囲気のない場所で何をしているんですか?ちゃんとした場所で、ロマンチックにじゃなきゃ嫌ですよ!やり直しです!メッ!ですよ!」
メッ!されてしまったが、可愛いのは正義。
「そ、そんな!生殺し?」
「私が添い寝するのじゃ嫌?」
「そんな事ないよ。うん。我慢するから解いて!」
「本当に今は何もしない?」
「うん誓う!。でもキス位は良いよね?」
そうして俺の胸に抱き寄せる形でアイリーンは早々に寝息を立てた・・・
流石に寝ている所に何かしようとは思わず、諦めて寝る事にした。
アイリーンはよく分からない。
強引に求めれば委ねるに違いないが、それでは駄目だ。
彼女が一生の思い出となるようなシチュエーションを作り、心を満たしてやらないと。
残り1時間程で目覚めたので、パソコンに先程の写真を取り込み、2人して見ていた。
プロの写真家になろうとした時期もあり、人物、レース、風景、はたまた天体写真までオールマイティーに行けるのだ。
ただ、結局趣味でやっているから楽しいが、仕事となるとクライアントの求めに応じて妥協したり、己の中でNGとしている構図も撮らなきゃならなくなる。
俺はそれが嫌でセミプロに留まった。
アイリーンにはもう1つ計画があった。
それは結婚写真を残す事だった。
しかも皆のもだ。
既に皆のウエディングドレスをポチっていて、メイドさん達に直して貰っているそうだ。
そして俺はうつ伏せになり、アイリーンに腰や背中を解して貰っていた。
正直なところアイリーンのマッサージは技術的に下手だ。
だが、愛情が込められており嬉しかった。
ただ、そのアイリーンのマッサージでも俺の体は悲鳴を上げていた。
度重なる飛翔で人を抱えて何度も飛んでいたから、足腰がこな悲鳴を上げていた。
彼女は正直に話してきた。
俺が無理をし過ぎてたおれるのではないかと心配だと。
それとアイリーンは1つお願いをしてきた。
フルヌードの写真を撮って欲しいと。
流石にえっ?となったが、若く綺麗な体を何かの形で残したく、俺のカメラの腕前ならばとなった。
勿論直ぐにではないが、皆のも撮ってあげてと。
エロス抜きで芸術的に撮らねばとなると、俺1人では無理だ。
スタジオで照明をコントロール出来るならともかく、どうも外でも撮りたいらしい。
そうなるとレフ板を操作する助手がいる。
それこそみっちゃんやエンピアルに教えたり指示をしたりすれば良いい。
先程俺が求めたのを拒否したのは、1つにまだ生娘である時にフルヌード写真を撮って欲しいからのようだ。
これは急ぎたいが、今日のような湖畔か海も入れたいと言う。
そう言えばこの世界で海をまだ目にしていない。
俺の頭の中でどういった感じに撮るか考えていく。
フルヌードの芸術的な写真集とはこれまた敷居が高い。
アイリーンにもどんなポーズの写真を撮りたいか考えて貰い、俺の考えたのと、アイリーンが考えたのを組み合わせようと思う。
女の願望と男の願望は違う。
感性も違うから、我ながら良い考えだと思う。
その事を告げると面白そうだとなった。
しかし、彼女の中に裸の俺に抱かれている写真も欲しいと、セックスではないが抱き合ったりするのが欲しいと言われ唖然としていたが、降下が始まりその話も終わりとなり着陸に備えた。
しかし、まさか俺が被写体側にならないとなると恥ずかしいぞ!
そして繭が消えて周りをよく見ると、戦闘中だという事が見て取れ、城も半壊しており意味が分からずに俺は少しの間唖然となっていたのであった。
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