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第5章
レイプ
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晃は心地良い感触に癒やされながら眠りに付いていた。
エンピアルは着痩せし、Aカップにしか見えないが、Cカップとそれなりのボリュームがある。
エンピアルの姿、声、スタイル、その全てが晃の理想だった。
顔は変わらないが、スタイルは、特にバストラインは晃に好かれる為にサイズダウンしている。Eカップ殆あり、太一の好みからは少し大きかった。腰のクビレや、ヒップのサイズもだ。なにより脚の筋肉の付き方、スラッとしている具合も調整してきていた。
晃はエンピアルに添い寝をされていた。皆エンピアルには逆らえない。
その為にイザベラはともかく、エニーは悔しい思いをしていたが、エンピアルをひと目見て、この方になら晃を取られても仕方が無いと、完璧な女性だと魂が感じ、既に敗北をしていた。
ただ、察したエンピアルが晃の部屋に入る前に、
「心配しなくても大丈夫ですよ。晃を独占はしませんから。いずれエニーさんとは同じ男性を愛するソウルシスターになるのですから。ただ、今日だけは独占させて下さい。ごめんなさい。ようやく自身の体でちゃんと触れられたのです。」
エニー達はただただ頷く。
この時はただ単にエンピアルが晃と過ごしたいだけだと思っていた。
晃は目覚めるとそこに女の匂いを、そう、本能的に感じていた。
自分を抱き寄せているのがメスだと感じた。女がいる!その喜びに満ち溢れていた。目の前に胸がある。当然揉みしだく。至福の触り心地だった。凄いな!凄い!これは凄いぞ!そんなふうに思うのだ。
部屋は明かりが消され薄暗かったが、晃には十分見えており、御の顔が見えていた。絶世の美女である。凄げー凄げーと思いながら、その女を犯す事しか考えられなかった。
なぜ自分がこんな事を考えるのかは分からないが、目の前 の美女を犯し、己の欲望をぶつける!それしか考えられなかったのだ。欲望にまかせ胸を揉みしだきながら、その唇を求める。
女は嫌がるわけでもなく、抵抗もせず、ただ晃に身を任せている。晃は俄然やる気が湧いてきて、その服を剥ぎ取りに掛った。脱がすのではなく、服を破り捨てる事にした。バリバリバリと服が破れる大きな音が出て、その見事な裸体に更に興奮していった。その体を己の欲望のままに貪り尽くすように触って行く。頃合いだと思いいよいよ合体しようとしたその時になり、異様な物音に異変を感じた者達が慌てて部屋を開け、ズボンを下げた晃が裸になっているエンピアルにのしかかり、犯していて、まさにその純潔を奪おうとしていたのである。皆が慌てて晃様何をやってるのですか!と晃を引き離しにかかる。しかし、晃は皆を振りほどき、壁にぶつけていく。更に異変を感じたエニー達が入ってくる。最後はソレイユが晃を羽交い締めにし、胸を圧迫し落とした。
皆驚いていた。晃が馬乗りになり、エンピリアルを犯していたのだ。幸い服を剥ぎ取られただけで、まだ純潔が奪われる直前であったのだ。ただ、晃のその表情に皆が驚き恐怖をしていた。
騒ぎを聞きつけたアルテミスとイザベラが、
「エンピアル様大丈夫ですか?」
「どうして止めたのですか?私には彼に犯され辱められ、彼の慰み者になるぐらいの価値しかないのですよ。私のせいで晃がどれほどの目にあった事か。せめてもの罪滅ぼしなのです」
アルテミスは
「これがひょっとして契約者が女神との契約時に、女神を辱めるというあの状態ではないのですか?」
エンピリアルが頷く
「迂闊でした。よくよく考えればこうなる事が分かっていたはずでした。」
イザベラが
「エンピアル様、理由がわかりませんが、晃くんはあなたの事を愛してらっしゃるのではないですか?そんな彼が意識のない状態であなたを犯したと知れば、彼の悲しみは幾ばくのものか。あなたは晃くんにきちんと愛され、それから彼に抱かれるべきだと思います。今の彼は自分が何をしたか覚えていないと思います。そんな記憶のない状態であなたを犯したと知れば、彼は延々と苦悩する事になってしまいます。今は顕現したばかりで精神状態が不安定なのだと私達は思います。どうか一刻も早く正常な心を取り戻し、きちんと晃君と向かい合ってあげてください」
エンピアルは泣き出した。そう、顕現時は主神だろうが、女神だろうが精神状態が不安定になるのだ。その為に自分が晃を召喚した、その為に彼を苦しめた。その贖罪から犯される事を選んでいたのだ。
エンピアルはだんだん本来の意識を取り戻しつつあった。
そして自分がとんでもない事をしていたのだという事を今更だが思い出したのだ。
「なんという事でしょう!私は彼にまた苦悩を与えてしてしまうところでした。皆さんお願いです。彼と私に今有っ事を彼には言わないであげてください。それと私に着る物をください。彼が私をレイプしていたのは夢の話ですと。幸い彼が最後までする事なく皆様方が止めてくれたので、私の純潔はまだ保たれています。卑怯なやり方ですが、彼が私を犯そうとしたとか犯したかと聞かれた場合に、馬鹿な事を言っているのでありませんとしか言わないようにします。ただそんな事はありませんだとか、完全な否定はしませんから、彼はそういう事実が無く、意識にあるのは夢だったのだと思うでしょう。これであれば我々は嘘をつかなくて済みます。皆様聞かれた時は、馬鹿な事を言わないでとか、何か夢でも見てたのでは?とただそれだけを言ってください。良いですね?そしてあのように変貌した彼の状態はもう終わりました。お騒がせしましたが皆さんゆっくり休んでください。」
そうして着替えたイエンピアルは再び眠りに落ちた晃の頭を撫でながら、またもや眠りにつくのであった。
エンピアルは着痩せし、Aカップにしか見えないが、Cカップとそれなりのボリュームがある。
エンピアルの姿、声、スタイル、その全てが晃の理想だった。
顔は変わらないが、スタイルは、特にバストラインは晃に好かれる為にサイズダウンしている。Eカップ殆あり、太一の好みからは少し大きかった。腰のクビレや、ヒップのサイズもだ。なにより脚の筋肉の付き方、スラッとしている具合も調整してきていた。
晃はエンピアルに添い寝をされていた。皆エンピアルには逆らえない。
その為にイザベラはともかく、エニーは悔しい思いをしていたが、エンピアルをひと目見て、この方になら晃を取られても仕方が無いと、完璧な女性だと魂が感じ、既に敗北をしていた。
ただ、察したエンピアルが晃の部屋に入る前に、
「心配しなくても大丈夫ですよ。晃を独占はしませんから。いずれエニーさんとは同じ男性を愛するソウルシスターになるのですから。ただ、今日だけは独占させて下さい。ごめんなさい。ようやく自身の体でちゃんと触れられたのです。」
エニー達はただただ頷く。
この時はただ単にエンピアルが晃と過ごしたいだけだと思っていた。
晃は目覚めるとそこに女の匂いを、そう、本能的に感じていた。
自分を抱き寄せているのがメスだと感じた。女がいる!その喜びに満ち溢れていた。目の前に胸がある。当然揉みしだく。至福の触り心地だった。凄いな!凄い!これは凄いぞ!そんなふうに思うのだ。
部屋は明かりが消され薄暗かったが、晃には十分見えており、御の顔が見えていた。絶世の美女である。凄げー凄げーと思いながら、その女を犯す事しか考えられなかった。
なぜ自分がこんな事を考えるのかは分からないが、目の前 の美女を犯し、己の欲望をぶつける!それしか考えられなかったのだ。欲望にまかせ胸を揉みしだきながら、その唇を求める。
女は嫌がるわけでもなく、抵抗もせず、ただ晃に身を任せている。晃は俄然やる気が湧いてきて、その服を剥ぎ取りに掛った。脱がすのではなく、服を破り捨てる事にした。バリバリバリと服が破れる大きな音が出て、その見事な裸体に更に興奮していった。その体を己の欲望のままに貪り尽くすように触って行く。頃合いだと思いいよいよ合体しようとしたその時になり、異様な物音に異変を感じた者達が慌てて部屋を開け、ズボンを下げた晃が裸になっているエンピアルにのしかかり、犯していて、まさにその純潔を奪おうとしていたのである。皆が慌てて晃様何をやってるのですか!と晃を引き離しにかかる。しかし、晃は皆を振りほどき、壁にぶつけていく。更に異変を感じたエニー達が入ってくる。最後はソレイユが晃を羽交い締めにし、胸を圧迫し落とした。
皆驚いていた。晃が馬乗りになり、エンピリアルを犯していたのだ。幸い服を剥ぎ取られただけで、まだ純潔が奪われる直前であったのだ。ただ、晃のその表情に皆が驚き恐怖をしていた。
騒ぎを聞きつけたアルテミスとイザベラが、
「エンピアル様大丈夫ですか?」
「どうして止めたのですか?私には彼に犯され辱められ、彼の慰み者になるぐらいの価値しかないのですよ。私のせいで晃がどれほどの目にあった事か。せめてもの罪滅ぼしなのです」
アルテミスは
「これがひょっとして契約者が女神との契約時に、女神を辱めるというあの状態ではないのですか?」
エンピリアルが頷く
「迂闊でした。よくよく考えればこうなる事が分かっていたはずでした。」
イザベラが
「エンピアル様、理由がわかりませんが、晃くんはあなたの事を愛してらっしゃるのではないですか?そんな彼が意識のない状態であなたを犯したと知れば、彼の悲しみは幾ばくのものか。あなたは晃くんにきちんと愛され、それから彼に抱かれるべきだと思います。今の彼は自分が何をしたか覚えていないと思います。そんな記憶のない状態であなたを犯したと知れば、彼は延々と苦悩する事になってしまいます。今は顕現したばかりで精神状態が不安定なのだと私達は思います。どうか一刻も早く正常な心を取り戻し、きちんと晃君と向かい合ってあげてください」
エンピアルは泣き出した。そう、顕現時は主神だろうが、女神だろうが精神状態が不安定になるのだ。その為に自分が晃を召喚した、その為に彼を苦しめた。その贖罪から犯される事を選んでいたのだ。
エンピアルはだんだん本来の意識を取り戻しつつあった。
そして自分がとんでもない事をしていたのだという事を今更だが思い出したのだ。
「なんという事でしょう!私は彼にまた苦悩を与えてしてしまうところでした。皆さんお願いです。彼と私に今有っ事を彼には言わないであげてください。それと私に着る物をください。彼が私をレイプしていたのは夢の話ですと。幸い彼が最後までする事なく皆様方が止めてくれたので、私の純潔はまだ保たれています。卑怯なやり方ですが、彼が私を犯そうとしたとか犯したかと聞かれた場合に、馬鹿な事を言っているのでありませんとしか言わないようにします。ただそんな事はありませんだとか、完全な否定はしませんから、彼はそういう事実が無く、意識にあるのは夢だったのだと思うでしょう。これであれば我々は嘘をつかなくて済みます。皆様聞かれた時は、馬鹿な事を言わないでとか、何か夢でも見てたのでは?とただそれだけを言ってください。良いですね?そしてあのように変貌した彼の状態はもう終わりました。お騒がせしましたが皆さんゆっくり休んでください。」
そうして着替えたイエンピアルは再び眠りに落ちた晃の頭を撫でながら、またもや眠りにつくのであった。
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