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第124話 制圧開始
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この部屋は12畳ほどで、何人かが寝ており、女の1人が先程奴隷にした奴に声を掛けた。
「遅かったじゃないか!う◯こかい!手はちゃんと洗ったんだろうね?」
「ああ。大丈夫だ」
「なら早く来なよ!もう一発アタイを激しく突いて!」
ベットはいくつがあり何人かが寝ていたが、お構いなしにその女は体を起こした。
どうやら先程までこの男とこの女はしっぽりやっていたようで、少なくとも女の上半身は裸だった。
手をいやらしく動かし、誘っていたが違和感に気が付いたようだ。
「ジギル!アタイは複数人に回されるのは嫌だって言ったろ!何で女も連れてんだよ?」
「分かってるって。済まない。この人を紹介しなきゃなんだ・・・」
「何言ってんだ?そいつは何者だい?」
俺はその女の肩に触れた。
「テメェ!何勝手に触ってやがる!」
「黙れ!」
「・・・ギャッ!」
「ノルンうるせぇぞ!黙れないなら俺様のxxxで口を塞ぐぞ!って何だ!」
イザベルが素早く動き、そいつの首を刎ねた。
俺は寝ている近くの奴に触れ、奴隷にしていった。
「1人気が付いたか。2人共、残りは起きたかもだから気を付けろ!おい!お前等は奴隷だ。この2人も主人とみなして騒ぎ立てるなよ!今は大人しく横になって寝ていろ!他のやつが来たら、羽目を外したことにしろ!分かったら頷け!」
一瞬苦しそうにするも、涙を浮かべながら頷く。
誰かが来る気配があり死体にシーツを掛け、俺達はドアが開くとドアで入口が見えない位置に行った。
「テメェらうるせぇぞ!」
「悪いね。ジギルが4Pやろうぜって言ったから嫌だって断ってたんだよ」
「しゃあねぇなー。ボスがうるせぇっておかんむりだから、明日せめて口でやっとけよ!」
「アタイがそれ嫌だって知ってんだろ!ボスのは嫌なんだよ!」
「何でだ?」
「喉の奥まで来るんだよ」
「って!テメェ!」
俺はそいつを奴隷にしたが、その前に叫んでしまった。
「流石に来るぞ!来たら一旦俺に背を向けろ!」
「分かったわ」
程なくしてドタドタドタドタと音がし、下着のみで剣を携えた奴が数人来た。
「降伏しろ!歯向かって来たら殺す!」
「何だテメェは!おし、ナンド、ジギル、何ぼうっと突っ立ってんだ!そいつ等を捕まえろ!女わ回せ!」
先程の部屋の中央やや後ろに陣取ると、入口から5人入ってきた。
「フラッシュ!」
俺がそう叫ぶと、俺の顔は眩く光り、モロに見た5人は目を押さえてのたうった。
「全員で組み伏せろ!」
俺が奴隷にした者達とヨルミクル、イザベルが5人を殴り倒して組み伏せたので、俺は次々と奴隷にしてやった。
そして残りは?と聞こうとした時、天井が崩れて誰かが落ちてきた。
「遅かったじゃないか!う◯こかい!手はちゃんと洗ったんだろうね?」
「ああ。大丈夫だ」
「なら早く来なよ!もう一発アタイを激しく突いて!」
ベットはいくつがあり何人かが寝ていたが、お構いなしにその女は体を起こした。
どうやら先程までこの男とこの女はしっぽりやっていたようで、少なくとも女の上半身は裸だった。
手をいやらしく動かし、誘っていたが違和感に気が付いたようだ。
「ジギル!アタイは複数人に回されるのは嫌だって言ったろ!何で女も連れてんだよ?」
「分かってるって。済まない。この人を紹介しなきゃなんだ・・・」
「何言ってんだ?そいつは何者だい?」
俺はその女の肩に触れた。
「テメェ!何勝手に触ってやがる!」
「黙れ!」
「・・・ギャッ!」
「ノルンうるせぇぞ!黙れないなら俺様のxxxで口を塞ぐぞ!って何だ!」
イザベルが素早く動き、そいつの首を刎ねた。
俺は寝ている近くの奴に触れ、奴隷にしていった。
「1人気が付いたか。2人共、残りは起きたかもだから気を付けろ!おい!お前等は奴隷だ。この2人も主人とみなして騒ぎ立てるなよ!今は大人しく横になって寝ていろ!他のやつが来たら、羽目を外したことにしろ!分かったら頷け!」
一瞬苦しそうにするも、涙を浮かべながら頷く。
誰かが来る気配があり死体にシーツを掛け、俺達はドアが開くとドアで入口が見えない位置に行った。
「テメェらうるせぇぞ!」
「悪いね。ジギルが4Pやろうぜって言ったから嫌だって断ってたんだよ」
「しゃあねぇなー。ボスがうるせぇっておかんむりだから、明日せめて口でやっとけよ!」
「アタイがそれ嫌だって知ってんだろ!ボスのは嫌なんだよ!」
「何でだ?」
「喉の奥まで来るんだよ」
「って!テメェ!」
俺はそいつを奴隷にしたが、その前に叫んでしまった。
「流石に来るぞ!来たら一旦俺に背を向けろ!」
「分かったわ」
程なくしてドタドタドタドタと音がし、下着のみで剣を携えた奴が数人来た。
「降伏しろ!歯向かって来たら殺す!」
「何だテメェは!おし、ナンド、ジギル、何ぼうっと突っ立ってんだ!そいつ等を捕まえろ!女わ回せ!」
先程の部屋の中央やや後ろに陣取ると、入口から5人入ってきた。
「フラッシュ!」
俺がそう叫ぶと、俺の顔は眩く光り、モロに見た5人は目を押さえてのたうった。
「全員で組み伏せろ!」
俺が奴隷にした者達とヨルミクル、イザベルが5人を殴り倒して組み伏せたので、俺は次々と奴隷にしてやった。
そして残りは?と聞こうとした時、天井が崩れて誰かが落ちてきた。
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