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第1章
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寝起きと共に裕美の躰を確認する。どうやら熱はないようだ。
そっとベッドを出て食事の準備と思ったらベッドに引きずり込まれた。
そっと唇を重ねてくる
「きのうはごめんね。かなりマシになった筈だし、レベルもかなり上がったから今日はもう少し行けると思うのよ」
「おはよう。無理はするな。今日明日くらいはペースを落とそう。裕美の体が心配だからさ。今の所十分にまにあうから、1日ー2日位ペースが落ちても大丈夫だよ。それよりお腹減ってないか?俺は物凄く減っているよ」
裕美のお腹からぐーと音がしたので真っ赤である。かわいいなとキュンとなってしまい、ついつい抱きしめる。段々と本来のあるべき喋り方や仕草が戻ってきているっぽい。
本来はキュートでおしゃれな若い女性だ。
育った年代は俺と数年しか変わらないのでファッションセンス等は俺の若い頃のそれだろうが、俺の方は記憶が薄れてきた。45歳だったという事ははっきり覚えているがそれ以外の個人的な行動の記憶がない。
まあいい。今は愛する人と一緒にいるし、俺の帰りを待っている妻達がいる。
取り敢えず食事の準備に入り消化に優しい物を出す。
部屋に入ってきた裕美は元気そうだった。
食事に後熱いシャワーを浴びたいというので風呂場に連れて行く。
まだ少ししんどいというので、脱がせてあげ、風呂上がりも体を拭いて、下着から何まで着せていく。
そして二人の準備ができたので出発する。今日はゆっくり行き5階層を進む事とした。
道中は一度だけ俺の脇をすり抜けたのがいて裕美に辿り着いたのがいたが、裕美があっさり倒していた。
意外と強そうで安心した。
5階層を進んだ所で今日はここまでというと、まだ行けるというのだが、先が長いのでこれまでとし休憩を選んだ。裕美が申し訳なさそうにするので頭を撫でて、シェルターに入ってロックを掛けてから直ぐにお風呂に向かう。二人でゆっくりお風呂に浸かり、風呂を出るとそのまま抱き上げてベッドに連れ込み、その直後彼女の嬌声が部屋に響く。
俺は彼女を揉みしだいた。じっくり丁寧に、時に強く。
彼女の声は妙に艶っぽく意識が飛びそうになる。
「ああん!だめそこは。もう少し弱くして!はああ!何これ?気持ちよすぎるよ!はう」
こんな感じだ。
彼女は妙に感じやすく、特に脇腹が駄目らしく。脇腹を攻めると逃げ出そうと藻掻く。
「はう!ああん♡何でそんなに上手なの?逝っちゃいそう!」
「痛くは無いか?痛かったら我慢せずに言うんだよ。少し弱めるからさ。それじゃあ次は仰向けになろうか」
そうして俺は彼女のスラッとして綺麗な足を攻める。
足の裏のツボやアキレス腱の周りの筋肉も解して行く。
最後に座らせて首を揉んで終わった。
「マッサージありがとう!お陰でかなり楽になったかな!どこで覚えたの?」
「思い出せないんだよ。多分昔何かのスポーツをしていて、頻繁にマッサージを受けていて覚えたのじゃないかな」
「多分そうなんだろうね。じゃあ私もお礼をしなきゃね!」
別の種類のマッサージをされてしまい、お互い求め、合い愛し合うのであった。
そして彼女を抱きまくらにし眠りに落ちていった。
そっとベッドを出て食事の準備と思ったらベッドに引きずり込まれた。
そっと唇を重ねてくる
「きのうはごめんね。かなりマシになった筈だし、レベルもかなり上がったから今日はもう少し行けると思うのよ」
「おはよう。無理はするな。今日明日くらいはペースを落とそう。裕美の体が心配だからさ。今の所十分にまにあうから、1日ー2日位ペースが落ちても大丈夫だよ。それよりお腹減ってないか?俺は物凄く減っているよ」
裕美のお腹からぐーと音がしたので真っ赤である。かわいいなとキュンとなってしまい、ついつい抱きしめる。段々と本来のあるべき喋り方や仕草が戻ってきているっぽい。
本来はキュートでおしゃれな若い女性だ。
育った年代は俺と数年しか変わらないのでファッションセンス等は俺の若い頃のそれだろうが、俺の方は記憶が薄れてきた。45歳だったという事ははっきり覚えているがそれ以外の個人的な行動の記憶がない。
まあいい。今は愛する人と一緒にいるし、俺の帰りを待っている妻達がいる。
取り敢えず食事の準備に入り消化に優しい物を出す。
部屋に入ってきた裕美は元気そうだった。
食事に後熱いシャワーを浴びたいというので風呂場に連れて行く。
まだ少ししんどいというので、脱がせてあげ、風呂上がりも体を拭いて、下着から何まで着せていく。
そして二人の準備ができたので出発する。今日はゆっくり行き5階層を進む事とした。
道中は一度だけ俺の脇をすり抜けたのがいて裕美に辿り着いたのがいたが、裕美があっさり倒していた。
意外と強そうで安心した。
5階層を進んだ所で今日はここまでというと、まだ行けるというのだが、先が長いのでこれまでとし休憩を選んだ。裕美が申し訳なさそうにするので頭を撫でて、シェルターに入ってロックを掛けてから直ぐにお風呂に向かう。二人でゆっくりお風呂に浸かり、風呂を出るとそのまま抱き上げてベッドに連れ込み、その直後彼女の嬌声が部屋に響く。
俺は彼女を揉みしだいた。じっくり丁寧に、時に強く。
彼女の声は妙に艶っぽく意識が飛びそうになる。
「ああん!だめそこは。もう少し弱くして!はああ!何これ?気持ちよすぎるよ!はう」
こんな感じだ。
彼女は妙に感じやすく、特に脇腹が駄目らしく。脇腹を攻めると逃げ出そうと藻掻く。
「はう!ああん♡何でそんなに上手なの?逝っちゃいそう!」
「痛くは無いか?痛かったら我慢せずに言うんだよ。少し弱めるからさ。それじゃあ次は仰向けになろうか」
そうして俺は彼女のスラッとして綺麗な足を攻める。
足の裏のツボやアキレス腱の周りの筋肉も解して行く。
最後に座らせて首を揉んで終わった。
「マッサージありがとう!お陰でかなり楽になったかな!どこで覚えたの?」
「思い出せないんだよ。多分昔何かのスポーツをしていて、頻繁にマッサージを受けていて覚えたのじゃないかな」
「多分そうなんだろうね。じゃあ私もお礼をしなきゃね!」
別の種類のマッサージをされてしまい、お互い求め、合い愛し合うのであった。
そして彼女を抱きまくらにし眠りに落ちていった。
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