深夜のネカフェでオナニー目撃され、近所のおじさんに喜んで犯されちゃうぽっちゃりカントボーイ♡

落ち着きのない僕は、しっとりお淑やかなおまんこになって、年上彼氏を見返したい！……と言いつつひたすらセックスするだけ

「すっかり騎乗位が好きになっちまったなぁ……♡♡♡」
「あんっ♡だって、だってぇ♡♡ 腰振りするの大好きなんですもんッッ♡♡♡ ねぇ久史さんは気持ち良い？♡♡♡ 僕の騎乗位気持ち良い？♡♡♡」
「ん～～……もうちょい痩せたらもっと気持ち良いかもなぁ～～？？♡♡♡」
「まぁ～～たそんなこと言っちゃってぇ♡♡♡このッッ♡♡ このッッ♡♡ 僕の重みがッッ♡♡ 久史さんのおちんぽ気持ち良くしてるんですよッッ♡♡♡ あはぁん、あんっ、あ～～んっ♡ 久史さぁん♡ 僕おまんこ気持ちいい～～んっ♡♡♡」
「ブハッ！俺も気持ち良いよ♡♡♡」

僕が真面目に腰振りをしているというのに、久史さんはいつも噴き出したり大笑いしたりする。子供扱いされてるみたいで悔しいっ！

「もぉ～～ッッ！また久史さん僕のこと馬鹿にしてるッッ……もぉ～～ッッ！♡♡ 久史さんのバカぁぁ～～ッッ！♡♡ もぉ～～ッッ……カッコいいんだからぁぁ～～ッッ……♡♡♡ もぉ～～ッッ……♡♡♡ もぉ～～ッッ……♡♡♡ 僕のおまんこもぉイっちゃうんだからぁぁ～～～ッッ♡♡♡♡ また僕ばっかりぃ～～ッッ♡♡♡ 久史さんもちょっとは僕に夢中になってよぉぉ～～ッッ！♡♡♡ えいっ！♡ えいっ！♡ 夢中になれッッ♡♡♡♡ 夢中にぃ……あ゛あ゛もぉ、もぉだめぇぇーーー～～ッッ！！♡♡♡♡ んぎゅううぅぅッッ！！♡♡♡♡♡♡」
「うおっ！！♡♡♡ めっちゃ締まるッッ♡♡♡」

カクン…カクン…カクン…カクン…カクン…

久史さんをイかせたくて頑張ってたら、僕のおまんこが先にイってしまった……♡♡♡

「はうぅ…♡ はうぅ…♡ はうぅ…♡ はぁ……はぁ……はぁ……♡ 僕ばっかり……ずるいよぉ……♡ バカぁ……バカぁ……大好きぃ……♡♡♡」

キュンッ……キュンッ……キュンッ……

アクメの脈動に合わせて、僕の膣壁が久史さんのおちんぽを喰い締めてる♡♡♡

「よく頑張ったな……♡♡♡」

久史さんに倒れ込んで、アクメの余韻に浸っている僕の頭を撫でてくれる♡♡♡
はうぅ……♡♡ キュンキュンしちゃう♡♡♡

「久史さん……♡♡♡」
「重い体にしては、な♡♡♡」
「ムキーーッッ！バカ！セクハラッ！！んもぉっ♡ えいっ！♡ えいっ！♡ 久史さんのおちんぽ見返してやるッッ♡♡♡」

くねっ、くねっ、くねっ、くねっ……

「はぅ…♡ はぅ…♡ はぅ…♡ はうぅん♡ はうぅん♡ 今度こそぉ～～……♡♡ 今度こそおまんこでギャフンと言わせてやるんだからぁぁ～～ッッ♡♡♡」
「おお～～♡♡ 頑張れ頑張れ♡♡♡」
「もうっ！そうやっていっつも余裕ぶってぇぇ～～ッッ♡♡ 悔しい悔しい悔しいッッ！！♡♡♡ 大好き大好き大好きッッ♡♡♡」
「バッカw 俺はちゃんとユーキに夢中だって♡♡♡ そうやって素直に悔しいって言えるお前のままで良いんだよ♡♡♡ ユーキはそのまま変わるなよ♡♡♡」
「え？つまりそれって幼稚なままでいろってことですか？悔しいッッ！僕だって、しっとりしたオトナになりたいのにぃ～～ッッ♡♡♡ もうっ！♡ もうっ！♡ イけ！♡ イけぇ～～ッッ♡♡♡ ……ッッ♡♡♡ あ゛あ゛もぉぉ～～ッッ♡♡♡ またイっぢゃうぅぅーーー～～ッッ♡♡♡♡ ずるいずるいずるい～～ッッ♡♡♡♡イッッ…ぐぅぅぅーーー～～ッッ♡♡♡♡♡♡」

ビクビク……ビク…ビク…ビク…ビク…

「はぁ～～……♡♡♡ お前は分かってねーな……♡♡♡ どっこいしょ！」

アクメでビクビクしてる僕を容赦無くひっくり返すと、上になった久史さんが腰を振り始めた♡♡♡

「イっでるのにぃぃ～～♡♡♡ 酷いよぉぉ～～ッッ♡♡♡ 抱き締めちゃうッ♡♡♡ えいっ♡♡ムギュ～～～ッッ♡♡♡」
「ははは……可愛いことするじゃねぇか♡♡♡」
「可愛い？♡♡♡ 僕可愛いですか？？♡♡♡ お嫁さんにしたくなりました？♡♡♡」
「……お前ぇ……♡♡♡」
「ベビちゃんも早くパパに会いたいって言ってますよぉ～～？♡♡♡」
「お前ぇぇッッ……ちょいちょいその嘘入れ込むの何なのッッ！？♡♡♡」
「嘘じゃないですぅ～～！夢のお告げがあったんですぅぅ～～！再来月の14時35分に妊娠が発覚するんですぅ～～！」
「流行りの予言ネタ擦るなよw ……ほら、もう出すぞッッ♡♡♡予言的中させてやらねーとなッッ♡♡♡ オラ孕めッッ♡♡♡ 出るッッ……イクッッ♡♡♡♡♡」

ビュクビュクビュクッッ…ビュクッ…ビュクッ

「はうぅぅぅ～～ん♡♡♡ 久史さんのザーメン来るよぉぉ～～ッッ♡♡♡♡ 甘イキしゅるぅぅーーー～～ッッ♡♡♡♡あ゛～～ッッ♡♡♡♡ あ゛～～ッッ♡♡♡♡♡」

久史さんを抱き締めたまま、僕は受精アクメを享受する♡♡♡

「ふわぁ……♡ しあわせぇ…♡」
「ふっ……そうかよ♡♡♡」
「また笑った～～！えいっ♡ パフパフ喰らえッッ♡♡♡」
「ちょっ……苦しいっ！ユーキの脂肪で圧死するっ！♡♡♡」

それからもイチャイチャしつつ、久史さんの腕の中で、幸せな気分で眠りについた♡♡♡





「久史いるーーー？？」

バーンという音にびっくりして目を覚ましたら、モデルみたいなスレンダー美人が仁王立ちしていた。

「……んあぁ……？なに？？」
「アンタ、相変わらず朝弱いのねぇ……。まあ良いわ！頼まれてたチケット、テーブルの上に置いとくからね」

全裸でベッドから起き上がった久史さんに驚くこともなく、モデル美人は用件を話す。
隣で寝ていた僕を一瞥すると

「……随分と変わった毛並みの子と遊んでるのねぇ……」

と呟いて去っていった。


「……ねぇ、久史さん？今の人って……」
「えーーと……元妻だ……」
「へぇ……僕と全然違うね……細くて……美人で……」
「おっ……おい……勘違いするなよ……あいつとは終わってるからな……」
　
「久史さぁん！ありがとーー！♡♡♡」

どしーん！！！

「ぐえっ！……って、何！？」
「全然好みのタイプじゃないのに僕のこと恋人にしてくれてぇ～～♡♡ あ～り～が～と～～♡♡んちゅっ♡んちゅっ♡♡」

感激した僕は、久史さんに体当たりして、ほっぺにチューをしまくった♡♡♡

「うわっ！♡ っく…くくっ……あははははっ！ユーキお前ッッ……最高だな！♡♡♡」
「僕の持ってる物なら何でも捧げたい気分だけどッッ……残念ながらおまんこくらいしか捧げるものが無くて……ごめんねぇ～～？♡♡♡ えいっ♡♡♡」

ズップン♡♡♡

「あ゛～～ん♡♡♡ 朝ちんぽ最高ぉぉ～～ん♡♡♡ んあっ、あっ、あ～～ん♡ ねぇ久史さぁん♡♡ おまんこちゃんとお礼言ってるぅ？♡♡♡ 僕のキモチ♡ちゃーんと届いてるぅ？♡♡♡」
「届いてるよ♡♡♡ はぁー……あの時ユーキのこと襲って良かったぁ～～♡♡♡」
「久史さん可愛いッッ♡♡♡ ギューしちゃう♡♡♡ あんっ、あぁ～～ん♡ 好きぃ♡ 好きだよぉ～～♡♡ あぁぁぁぁっ、あはぁぁん♡ あっ…♡ あっ…♡ あっ…♡ あっ…♡ あっ…♡ あーん♡ あーん♡ あーん♡ あーん♡ あーん♡」

ギシッ……ギシッ……ギシッ……ギシッ……
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ

「あぁぁん♡ あぁぁん♡ あぁぁん♡ あぁぁん♡ 来ちゃうッッ♡ 来ちゃうッッ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ あ゛ぁぁんっ♡ イッちゃう！♡♡♡ イッちゃう！♡♡♡ ごめんね久史さんッッ……お礼なのに僕がイッちゃうッッ♡♡♡♡」
「おーイけイけ♡♡♡ あー……可愛い♡♡♡」

ギシッ！ギシッ！ギシッ！ギシッ！ギシッ！

「僕頑張るねッッ……♡♡♡ アクメ間近だけどぉぉ～～……♡♡♡ 久史さんのおちんぽに頑張って奉仕するねッッ♡♡♡ えいっ♡ えいっ♡ んあっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡♡♡ おまんこ限界来ちゃうよぉぉぉッッ！！♡♡♡♡」
「ッッ♡♡……俺もイクから……ッッ♡♡♡ 安心してイけ！♡♡♡ イケイケッッ！！♡♡♡」
「いぐいぐいぐぅぅぅッッ♡♡♡♡ イグぅぅイグよぉぉーーー～～ッッ♡♡♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛ッッ！！♡♡♡♡♡♡」
「ぐっ……出るッッ！！♡♡♡♡♡」

ビクン！ビクビクッッ！ビクビクビクッッ！
ドプッ！ドプドプドプッッ！ドク…ドク…

「はうぅ……♡ はうぅ……♡ はうぅ……♡ 久史さんのザーメン……♡♡♡ ずっと味わってたいよぉ……♡♡♡ 愛してるよ……♡♡♡」
「はは……♡♡♡ 俺も♡♡♡」
「……そろそろ面と向かって言ってくれません？」
「……重い……どけ」
「もぉー！たった5文字ですよ？♡♡ ほらほら、あー、いー、しー、てぇ～～？？」
「さぁ～～て仕事仕事……」
「久史さんの意気地なしッッ！」




リーーン……リーーン……リーーン……

アレ？久史さんから電話だ♡♡ どうしたんだろ？今夜は会社の人と飲むって言ってたのに……。

「はぁ～～い♡ どうしました？」
「もしもーし？久史さんの同僚ですけどぉ～～久史さん潰れちゃったんでぇ～～彼氏さん迎えに来てくれませぇん？」

電話に出たら、女の子の声がした……。




「おお～～！本当に来たじゃんカレピ君～～☆」

うわー……パーリーピーポーだ……うへぇ……

「んん～～？……誰か……来たのかぁ～～？」
「ユーキ君ですよ！久史さんの自慢のカレピのユーキ君！」
「おぉ～～……ユーキ来たかぁ～～……♡ ムニャムニャ……」
「また寝たんですけどw w」

僕と同じくらいの、パリピな男の子二人と女の子一人……そして陰キャデブの僕……さっさと久史さん連れて帰りたい……。

「ごめんねユーキ君～～♡ どーしてもコイツがユーキ君のこと見たいって言うからさぁ～～♡」

コイツと指さされた女の子は、ブスッとしている……。

「久史さんが『愛する恋人』って公言してるユーキ君ってどんな人かな～～って、みんなで言ってたんだよ～～♡」
「え？？その話もっとkwsk」
「え～～？聞いちゃう？ストーカーの話になるんだけどw」
「ストーカー？？」
「たまたま見かけたユーキ君に一目惚れして、生活圏つけ回して、同じアパートに引っ越したりとかw」

ええっ！？久史さんが同じアパートに住んでるのって、偶然じゃなかったの！？
金髪の男の子は、ニヤニヤしながら話を続けた。

「わざとアパートのエントランスで会えるように張ってたり、行き付けのコンビニとかネカフェとか……」

「ゴルァァーーマサキ！！テメェ余計なこと喋んな！！！」
「あ、久史さん起きました？w」
「おお！酔いも覚めたわ！！！……その、勘違いするなよユーキ……その、だな……」

しどろもどろになる久史さん……ウソ……本当……？もしも本当なら、僕は……僕は……

「久史さん愛してるーーーーッッ♡♡♡」
「ぐえっ！！！」
「久史さんが言えなくてもッッ……僕がその分言うよ！♡♡♡ 何百回でも……何万回でも愛してるって言うよ♡♡♡」
「クッッ…ソ……オッサン舐めんな！！……ユーキ愛してる……♡♡♡」
「ヒューーーッッ！久史さんサイコーー！！！」
「うるせえぞマサキ！！！もう帰る！！！」

囃し立てる男の子たちと、目を剥いて睨んでくる女の子を後にして、僕の手を引っ張って店を出る久史さん。

「ねぇねぇ久史さん……僕のことストーカーしてたって、本当？♡♡♡」
「うっ……言っとくけど、アパートに空きがあったのは偶々だからな！……ネカフェにはユーキ追いかけて行った……」
「もぉ～～大好き大好き大好きッッ♡♡♡」

ドシーン！！！

「うおっ！？危ねえッッ！！！」
「ねぇねぇ久史さん♡♡♡ 早く帰ってセックスしよ♡♡♡」
「俺酔ってるから勃たねえかもだぜ？」
「いーよぉ～～♡♡♡ イチャイチャするのもセックスだもん♡♡♡」
「はは……そうだな……♡♡♡」



ちゅっ…ちゅるっ…くちゅ…れるっ…

「んっ……ガッつくなよ♡♡♡」
「無理だよぉ～～♡♡♡ だって……だって初めて愛してるって言って貰えたんだよ……？♡♡♡ 一生言ってもらえない覚悟もしてたんだもんッッ♡♡♡」
「……すまん……」
「良いよお～～♡♡♡ あ、でもさっきの女の子は怖かった……久史さんもしかして手ぇ出した？？」
「出してねーよ！！……流石に職場の後輩にはマジで手ぇ出してねぇ……信じてくれ……」
「うん分かった！信じる信じる♡♡♡」
「軽いな……あんだけ普段妬いといて、マジで信じてるのか？」
「もちろんだよぉ～～♡♡♡ だって、職場で『愛する恋人』って言ってくれてるんでしょ？♡♡♡ そんなの嬉し過ぎて多少の浮気は許しちゃうッッ♡♡♡」
「だから浮気してねーって！！！……うわぁ～～はっず！！本人にバレるの恥っず！！」
「もぉ～～ッッ♡♡♡ 可愛い可愛い可愛いッッ♡♡♡」
「頭くしゃくしゃすんなッッ！！！オラッ！！！♡♡♡」

久史さんは僕をベッドに押し倒すと、おまんこをスリスリと撫でてきた♡♡♡

「あんっ♡ もぉ……おまんこ嬉し過ぎてビチョビチョだよぉ～～♡♡♡」
「勃つまで舐めててやるよ♡♡♡」

僕のズボンを下着ごと降ろすと、股を開いて顔を近付けてきた♡♡♡

ぴちゃ…ぴちゃ…クチュ…クチュ…クチュ…

「うぅぅ～～……♡♡♡ お股に久史さんの顔があるの慣れない……居た堪れないよぉ～～……あっ、あ～～ッッ♡♡♡」
「居た堪れないって言いながら、しっかり感じてるじゃねーかw 」
「そんなの当然だよぉ～～♡♡♡ 大好きな久史さんにおまんこ舐められて感じない訳ないよぉぉ……♡♡♡ もぉ～～♡久史さんのテクニシャン！女泣かせッッ！♡♡♡」　
「……お前だけは泣かさねえよ♡♡♡」
「あ、ごめんなさい……イク♡♡♡♡んきゆっ♡♡♡♡♡」

ビクビクッッ…ピク…ピク……

久史さんの言葉が嬉し過ぎて……おまんこが誤爆した♡♡♡

「はっ！♡ はっ！♡ はっ…はぁ、はぁ……はぁ……あ゛～～ぁ……♡♡♡」
「ぶっ！……だははははッッ！！！そんなイき方するかぁ！？♡♡♡」
「ぶ～～！そんなに笑わなくてもいいじゃないですかぁ～～！！……嬉しいよ……めちゃくちゃ嬉しい♡♡♡」
「ユーキ♡♡♡」
「あ、おまんこ舐めた口でキスしないでください」

唇を近付けようとする久史さんにストップをかけると、みるみる顔が怖くなっていった……。

「いい度胸じゃね～～か……」
「え？だって久史さんだってフェラした後の僕とキスしたくないでしょ？？…あっ、あっ！待って！激しいッッ♡♡♡ 激しく舐め過ぎですよぉぉ～～～♡♡♡」
「いい加減黙らせてやる♡♡♡」

ぢゅるるるッッ……ぢゅるるるッッ……
ビチャビチャビチャッ♡れるれるれるれるっ♡

「おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうよぉぉッッ♡♡♡ 久史さんの意地悪ッッ♡♡♡ 大好きッッ♡♡♡ 大統領ッッ♡♡♡」
「……黙らねーな……」

ぢゅうぅぅーーーッッ♡ぢゅうぅぅーーーッッ♡ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるッッ…

「クリは卑怯ですよッッ……お゛ッッ♡お゛お゛お゛お゛ーーー～～ッッ♡♡♡ んお゛ッッ♡ お゛お゛んっっ……クリいぐッッ…♡♡♡いぐぅぅぅいぐぅぅぅ～～～ッッ♡♡♡♡♡イッッ……ぐぅぅぅぅッッ！！♡♡♡♡♡♡」

ガクッ！ガクガクッッ…ガクガクッッ…

「はぇぇ……♡ はぇぇ……♡ はぇぇ……♡ 久史さんのバカぁぁ……♡ しゅきぃ……♡♡」
「あ゛～～～……勃ったわw 」

カエルみたいにひっくり返っておまんこ晒している僕に、久史さんはおちんぽをズブズブと挿れてきた♡♡♡
密着したまま両手をしっかり繋いでくれて、僕はオキシトシンの大量分泌が止まらない♡♡♡

「あ～～この肉♡♡♡ 肉襦袢最高♡♡♡ むっちりモチモチ～～♡♡♡ 手に入れて良かった～～♡♡♡」
「やぁん♡ まさか久史さん……僕の身体目当てですか！？♡♡♡」
「まぁ否定はしない♡♡♡」
「バカぁ～～！そこは『身体だけじゃない、お前を愛してるんだ』って言うとこでしょーー！？でも僕の身体気に入ってくれて嬉しいよぉ～～♡♡♡」
「ユーキならそう言ってくれると思ったぜ♡♡」

ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ、パコ、パコ、パコ
　
「あ゛ぁん♡ あ゛ぁん♡ あ゛ぁん♡ あ゛ぁん♡ きゃうんっ♡ きゃうんっ♡ きゃうんっ♡ きゅぅん♡ きゅぅん♡ きゅぅん♡ ん…っ♡ ん…っ♡ ん…っ♡ ん…っ♡ ん…っ♡ おまんこ潤んでるッッ……♡♡♡ ウルウルしてるよぉッッ♡♡♡ 恋してる……おまんこ恋してるよぉぉ～～ッッ♡♡♡ きゃうぅぅんッ♡♡ きゃうぅぅんッ♡♡ きゃうぅぅ～～んッ♡♡♡」
「珍しくしおらしいじゃねぇか♡♡♡ いつもそんな感じで喘いでろよ♡♡♡」
「失礼な！僕はいつだって喘いでますよっ！！♡♡♡」
「そーいうトコだよッッ！！♡♡♡ オラもっと鳴けッッ♡♡♡ オラッ！オラッ！♡♡♡」

なんやかんやで腰を動かしている最中も、手をギュッと恋人繋ぎしてくれてる久史さんに、トキメキが止まらない♡♡♡

バコッ！バコッ！バコッ！バコッ！バコッ！

「あ゛～～ッッ♡ あ゛～～ッッ♡ あ゛～～ッッ♡ 止まんないッッ……トキメキ止まんなぁいっ♡♡♡ ねぇ久史さぁん♡ 久史さん大好きだよぉ～～♡♡♡ 愛してるぅ♡♡♡ 老後の面倒までちゃんと見てあげるからねぇ～～？♡♡♡」
「今言うなボケッ！！！」

バコバコバコバコバコバコッッ！！
ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん

「オォォォッッ♡♡ ンオオオッッ♡♡ ごめんなさい久史さんまだお若いですぅぅ～～♡♡♡ 腰振りお若いですぅぅ～～♡♡♡ あ゛あぁぁぁ…ん♡ あ゛はぁぁぁん♡ 堪んないッッ堪んなぁぁ～～～いっ♡♡♡ 好きぃ～～好き好きぃ～～♡♡♡ 好きで好きで堪んないのぉぉ～～～♡♡♡」
　
溢れる想いをどう表して良いか分からない♡♡♡
繋いだ手をギューッと強く握ってみたり、足を絡めて腰を畝らせてみたり、思いつくことは限りがあって、もどかしくて堪らない♡♡♡

「……泣くなよ……」

久史さんに言われて、僕の目から涙が流れていることに気付いた……。

「……泣いてないですよぉ……♡♡♡ だってこんなに幸せなのにぃ……♡♡♡ 泣くわけないよ……♡♡♡」
「バカヤロウ……幸せでも涙は出るモンなんだよ……♡♡♡ ごめんな、不甲斐無いオッサンで……ちゃんと愛してるから……♡♡♡」
「ウヒヒヒ♡♡ ……めっちゃ嬉しい♡♡♡ えーーーいっっ！！！♡♡♡」

どっしーーーん！！！

「ぐあっ！？……ま～～たお前はぁぁーーーっ！！」
「えへへ……♡♡♡ えいっ♡ え～～いっ♡♡」

手を繋いだまま、騎乗位になった僕は、お腹を押し付けて腰をフリフリする♡♡♡

「ねぇ久史さん♡♡♡ 僕の気持ち重いでしょ？♡♡♡ えいっ！♡ えいっ！♡ んはっ、んはぁ♡ うぅぅんっ、くぅぅんっ♡ 僕の重～～い気持ち、全部受け止めてくださいねっ！♡♡♡」
「重いのはユーキの体重だっての！♡♡♡ ストーカーの俺に重さで張り合うなよ……バァカ♡♡♡」
「もぉ～～！またデブ扱いする～～！！バカ！セクハラっ！オジサンッ！……好き……♡♡♡」
「ふはは……ユーキの切ない顔好き♡♡♡」
「やぁんそんなの不意打ちだよぉぉ～～♡♡♡ やだぁぁイッちゃうイッちゃうぅぅ～～ッッ♡♡♡ あ゛……あ゛……あ゛あ゛あぁぁぁッッ♡♡♡♡♡ イクぅイクイクッッ！！♡♡♡♡ んあ゛ぁぁッッ！！♡♡♡♡♡♡」

ビクッ！ビクッ！ビクッ！ビクッ！ビクッ！

アクメの衝撃で後ろにひっくり返りそうなところを、起き上がった久史さんが抱き止めてくれた♡♡♡
そんなスパダリムーブされたら、恋するおまんこ蕩けちゃう♡♡♡

「オラ今度は俺の番だッッ♡♡♡」

ドスン！！！

押し倒された僕は、うつ伏せでベッドに寝かされる♡♡♡
覆い被さってきた久史さんに、また手を握られてキュンキュンした♡♡♡

「はぅぅん♡♡ 寝バックなんてぇぇ♡♡♡ 今日サービス良過ぎじゃない？♡♡♡ 何のフラグ？？」
「ブフッ……強いて言えば結婚フラグなんじゃねーの？♡♡♡」
「あ～～ダメダメそんな嬉しいこと言っちゃ～～……ほらぁ……ね？♡♡♡♡♡」

ビクッ…ビクビクッッ…ピク…ピク……
クチュ……クチュゥ……キュゥ……

「おまんこ勝手にアクメしちゃうんだから……♡♡♡」
「ブハッ！！めちゃくちゃ可愛いまんこじゃねーか！！♡♡♡♡」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ

「いやぁぁんっ♡♡ アクメおまんこ辛いよぉぉ～～っ♡♡♡ 好きとかぁ～～可愛いとかぁ～～あんまり言わないでよぉぉ～～……♡♡♡ 幸せに慣らさないでぇ～～♡♡♡ あ゛っ！ ♡ あ゛っ！ ♡ あ゛っ！ ♡ あ゛っ！♡ またイグぅぅッッ♡♡♡♡ 身に余るよぉぉ～～ッッ♡♡♡ ブタに真珠～～ッッ♡♡♡♡」
「ブハッ！ちゃんとアクメの価値分かってんだろユーキはッッ！♡♡♡ ブタじゃねーよッッ♡♡♡ 俺の嫁だッッ！！♡♡♡♡」
「んほぉぉぉッッ！！♡♡♡♡ んお゛ッッ！！♡♡♡♡♡♡ お゛ッッ♡♡♡♡♡ お゛……ッッ♡♡♡♡♡♡ ーーー～～～イッでますぅぅぅぅ♡♡♡♡ おまんこイっちゃってるうぅぅぅッッ♡♡♡♡」

ビクッ！ビクッ！ビクビクッ！ビクビクッッ！
キュンキュンッッ……キュン…キュン…

「ん……♡♡♡ ユーキのアクメまんこ♡めちゃくちゃ吸い付いてくれるよ……♡♡♡可愛いね……♡♡♡ 大好きだよ……♡♡♡ 愛してる……♡♡♡」

ちゅ……♡ ちゅ……♡ 

「んおぉぉぉぉッッ♡♡♡ 酷いッッヒドイヒドイッッ♡♡♡ ここに来てあまあまになるなんてッッ……♡♡♡♡ あまあまキッス降らせながらぁ～～ッッ♡♡♡あまあまな言葉攻めしゅるなんてぇぇッッ♡♡♡♡ 僕をイジメで楽しいんですかッッ！？♡♡♡♡ 僕のおまんこドロドロに溶かして楽しいんですかッッ！？♡♡♡♡♡ 久史さんの策士ッッ♡♡♡♡ まんまと蕩けましたよぉぉぉッッ♡♡♡♡♡ んきゅうぅぅぅ～～～ん♡♡♡♡♡♡」
「見たか俺の本気をw ……まあ、たまにはこーいうのも悪くねーだろ♡♡♡♡」
「超イイですぅぅぅ～～～ッッ♡♡♡♡ 頻繁にお願いしますぅぅ～～～ッッ♡♡♡♡」
「考えとくわw ホラ、そろそろ出すぞ♡♡♡ ケツ上げろ♡♡♡」

久史さんが僕の腰を持ち上げようと、お尻をペチンと叩くと、それだけで甘イキをしてしまう僕のおまんこ♡♡♡ 
はぁ～～幸せ♡♡♡ 一生久史さんとセックスしてたい♡♡♡

バチュッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ！

「んはっ！♡ はぅんっ！♡ はぅんっ！♡ はぅんっ！♡ あ゛あ゛～～ッッ♡♡♡ 切ないッッおまんこ切ないッッ♡♡♡ アクメし過ぎておまんこ切ないよぉぉぉーーー～～ッッ♡♡♡♡ 久史さぁぁ～～ん♡♡♡♡ 愛してるぅぅ～～ッッ♡♡♡♡ 愛してるからねぇぇ～～ッッ♡♡♡♡ ベビちゃんお迎えしようね～～ッッ♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ！！♡♡♡♡♡イグぅぅぅーーー～～ッッ！！♡♡♡♡♡♡」
「ハァッ！♡♡ ハァッ！♡♡♡ 仕込むぞッッ♡♡♡♡ 孕ますぞッッ♡♡♡♡ 俺のモノになれッッ……お前は俺のモンだッッ！！♡♡♡♡ 絶対離すかよッッ♡♡♡♡ オッサンのストーカー舐めんなッッ……♡♡♡♡ ッッ出るッッ孕め孕め孕めッッ♡♡♡ クッソ……イクーーー……ッッ♡♡♡♡♡♡」
　
ビュクビュクビュクッッ……ビュルッッビュルッッ…

「あ゛あぁぁーー～～出てるぅぅーー～～ッッ♡♡♡♡ 僕ぅ久史さんのモノにされてるぅぅーーー～～ッッ♡♡♡♡ アクメ終わんないよぉぉーー～～ッッ♡♡♡♡♡」
「好きだ……ユーキ……好き……♡♡♡」




「ちゅ…♡ ちゅっ♡ 久史さぁん♡ もっとくっついてぇ……♡♡♡」
「ん…♡ ホラ……もっと腰寄せろ……♡♡♡」

セックスが終わった後も、腕も足も絡めて密着してイチャイチャしている僕たち♡♡♡
アクメの余韻が抜けない中でこんなイチャイチャしてたら、おまんこ濡れっぱなしだ♡♡♡


「……なぁ、今度、旅行でも行かねえか？♡♡♡」
「嬉しいッッ♡♡♡ 行こう行こう♡♡♡」
「おう……手元に航空券あるからよ……今度の休みにでも……」
「え？久史さんにしては手際良くないですか？」
「う……手配したのは……元嫁だ……」
「あーー成る程！だから元奥さん来たんですね～～！」
「……怒らねぇの？」
「え？なんで？？僕との旅行のために動いてくれてたんでしょ？♡♡♡」
「ふはっ！やっぱりユーキは最高だな♡♡♡」
「あ～～！もしかして僕に嫉妬して欲しかったんですかぁ～～？♡♡♡ 残念だなぁ～～♡♡♡ あーんな甘々セックスした直後じゃ、妬く気になれませんってば♡♡♡」
「ふっ……そうかよ♡♡♡ そんじゃ、たまには甘やかしてやろうかねぇ♡♡♡」
「やったーー！！♡♡♡」

どしーーん！！！

「重っ！！？バカ！！自分の体重考えろッッ！！」
「とかなんとか言っちゃって～～？僕のお肉が無くなったら寂しいクセにぃ～～♡♡♡えいっ♡えいっ♡おっぱいアターック♡♡♡」
「ギャハハ！やめろって♡♡♡」








「おめでとうございます。8週目です」
「14時35分……マジか！？」
「ほらぁ～～♡♡♡ だから言ったでしょ～～？♡♡♡」