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第2ピース目
肺ターン【2-25】ちょっと待った!
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あとは……
ハルを王子の元に送り届けないとな……
最終面接の準備はOKか?
「色々あったから、何も考えてなかったわ……
けど…… 思っている事を伝えてみるわ…… 」
「ハルさん、応援してます」
「メリーちゃん、ありがとうね…… 」
「ラングよ…… 妾の面接はいつじゃ?」
何のこと?
「プンだ!」
それ、絶対カワイイ!
早く女神様に見えるようにしてもらわないと……
その時にプンをもう一度……
「やるわけがなかろう…… プンだ!」
じゃ…… メリーお願い……
「じゃはヒドイです…… プンだ!」
それ、最終兵器…… グハッ……
「肺灰さん…… 話を戻しましょう」
あ~…… 悪い悪い……
どうやって、サターンの街まで行こうか……
「ラングよ、良いものがあるぞ…… こっちじゃ」
こっ…… これは!
って、見えないから……
「何かあった時……
妾以外の者もラングを助けに行けるように、
準備しておいたのじゃ」
「気球だわ…… 私、乗ってみたかったのよ」
ローズ、俺も乗せてくれ!
「ローズさん、肺灰さんはあそこの特等席へ…… 」
メリーは優しいな……
「マシロ~……
落ちないように気をつけてね~…… 」
声が遠いけど……
俺は何処に……
「気球のてっぺんじゃ……
落ちても妾が拾うから安心するのじゃ…… 」
ハッハッハ……
俺が許しを乞うと思ったか……
気球の速さなら……
よし!このまま出発~!
……
ビューン……
あの~……
気球って…… ビューンって感じでした?
「私の知ってる速さじゃな~い…… キャ~」
「妾が押しておるからの…… あっラングが…… 」
えっ…… 俺落ちた?
「ローズさん、ナイスキャッチです……
見えました!あそこがサターンの街です」
「ほぉ~…… ボロボロじゃな…… 」
ローズから、サン王様に復興支援を依頼してくれよ……
「任せておくがよい……
そのために妾を置いていったのだろう?」
置いていったというわけでは……
「王子様がいました……
面接会場に到着です」
「皆様、お待ちしておりました……
バステト神様御一行は、あちらの特別席へ……
ハルさんは、こちらへお願いします」
「ソラ王子とは、天と地の差じゃな…… 」
言いたい事は分かるけども……
あれは、あれで……
メリー、状況プリーズ……
「砂漠のサンセット会場ですね……
夕陽がとても綺麗です」
やるな王子……
ここからの実況は、見えない話せない肺と……
解説には、妄想の年月なら誰にも負けないローズ……
現場に、超絶プリティ~なメリーでお送りします……
「何かヒドイ事を言われたかの?」
え……
現場のメリー、状況プリーズ!
「現場のメリーです……
今、王子様がハルさんの前に走ってきました……
告白タイムです」
カッコいいで有名な王子の告白に期待しましょう!
「ハルさん……
初めてお会いした時は、陽の光が届かない地下でしたが……
あなたの美しさに目を奪われ、心も奪われてしまいました……
声、仕草、優しさ、存在の全てが愛おしいです……
ハルさんのピラミッドは私に設計させてください……
私と一緒にこの国を立て直すパートナーになってください……
結婚してください!」
カッコいい!
「確かにカッコいいの」
「王子が顔を伏せ、右手を差し出しました」
さぁ~、ハルはその手を取るのでしょうか……
『ちょっと待った~』
『ちょっと待ってください!』
おっと、乱入者だ~!
「2人の男性が告白に乱入してきました……
この2人は…… ハルさんに呪われていた方達です」
もしかして、スキルの(怨)が(愛)へ変わった影響か?
『あなたに呪われたけど、その中にも愛を感じた……
新しい愛を見つけた!結婚してくれ!』
「2番も右手を差し出しました」
やっぱり愛に変わってるな……
なんで、2番?
「名前が分からず、地下で左から2番目に倒れていた方なので…… 」
すごい記憶力!
『呪う女の噂を聞いて、あなたに会う前からお付き合いしたいと思ってました……
結婚を前提にお願いします!』
「4番も右手を差し出しました」
4番は元から危ない性癖の持ち主だな……
「え~…… ここで新しい情報です……
2番は有名なミュージシャン……
4番は建設会社の社長とのことです」
ハル、モテ期きたぞこれ……
解説のローズ、どう思いますか?
「ラングが一番じゃがの…… 」
あ…… ありがとう……
ハルは、誰を選ぶのでしょうか!
一旦CMです……
「なんじゃCMとは?」
盛り上がりMAXだったので、だいたいCM入るよな~って……
「ハルさんが動きました」
ギュ……
「え?」
どした?
「2番と4番の手を同時に取りました……
どういうことでしょうか?」
ハーレムルートか?
ドサッ!
「王子様が、その場に崩れ落ちました」
これは辛いな……
「2番さん、4番さん……
あなた方を私は呪いました……
そこに愛はありません……
でも、私を愛してくれて……
言葉にしてくれてありがとうございます……
お気持ちにお応えすることはできませんが、
これから、王子と一緒にこの国を立て直したいです……
この国の皆さんと幸せになりたいです……
どうか、これからお力をお貸しください…… 」
「ハルさん…… 」
「不束者ですが、よろしくお願いします……
オシリス……」
ハル~……
「ハルさ~ん」
「良いものを見せてもらったのじゃ…… グスン
ラング借りるぞ…… プーンジュルジュルジュル」
『うぉ~感動したぞ~!』
『おめでとう!』
『新しいキングとクイーンの誕生だ~!』
パチパチパチパチ……
ハル、王子、おめでとう!
「マシロ、ありがとう……
マシロが居てくれて本当によかった……
あれ?…… 私の目がおかしいのかしら……
マシロの後ろが歪んで見えるわ…… 」
それ、タマの時と似てるな……
嫌な予感しかしないな……
察知!
「肺灰さん!」
「ラング!」
「マシロ~!」
『「肺ちゃんを借りるぞ…… チュパチュパ」』
続く……
ハルを王子の元に送り届けないとな……
最終面接の準備はOKか?
「色々あったから、何も考えてなかったわ……
けど…… 思っている事を伝えてみるわ…… 」
「ハルさん、応援してます」
「メリーちゃん、ありがとうね…… 」
「ラングよ…… 妾の面接はいつじゃ?」
何のこと?
「プンだ!」
それ、絶対カワイイ!
早く女神様に見えるようにしてもらわないと……
その時にプンをもう一度……
「やるわけがなかろう…… プンだ!」
じゃ…… メリーお願い……
「じゃはヒドイです…… プンだ!」
それ、最終兵器…… グハッ……
「肺灰さん…… 話を戻しましょう」
あ~…… 悪い悪い……
どうやって、サターンの街まで行こうか……
「ラングよ、良いものがあるぞ…… こっちじゃ」
こっ…… これは!
って、見えないから……
「何かあった時……
妾以外の者もラングを助けに行けるように、
準備しておいたのじゃ」
「気球だわ…… 私、乗ってみたかったのよ」
ローズ、俺も乗せてくれ!
「ローズさん、肺灰さんはあそこの特等席へ…… 」
メリーは優しいな……
「マシロ~……
落ちないように気をつけてね~…… 」
声が遠いけど……
俺は何処に……
「気球のてっぺんじゃ……
落ちても妾が拾うから安心するのじゃ…… 」
ハッハッハ……
俺が許しを乞うと思ったか……
気球の速さなら……
よし!このまま出発~!
……
ビューン……
あの~……
気球って…… ビューンって感じでした?
「私の知ってる速さじゃな~い…… キャ~」
「妾が押しておるからの…… あっラングが…… 」
えっ…… 俺落ちた?
「ローズさん、ナイスキャッチです……
見えました!あそこがサターンの街です」
「ほぉ~…… ボロボロじゃな…… 」
ローズから、サン王様に復興支援を依頼してくれよ……
「任せておくがよい……
そのために妾を置いていったのだろう?」
置いていったというわけでは……
「王子様がいました……
面接会場に到着です」
「皆様、お待ちしておりました……
バステト神様御一行は、あちらの特別席へ……
ハルさんは、こちらへお願いします」
「ソラ王子とは、天と地の差じゃな…… 」
言いたい事は分かるけども……
あれは、あれで……
メリー、状況プリーズ……
「砂漠のサンセット会場ですね……
夕陽がとても綺麗です」
やるな王子……
ここからの実況は、見えない話せない肺と……
解説には、妄想の年月なら誰にも負けないローズ……
現場に、超絶プリティ~なメリーでお送りします……
「何かヒドイ事を言われたかの?」
え……
現場のメリー、状況プリーズ!
「現場のメリーです……
今、王子様がハルさんの前に走ってきました……
告白タイムです」
カッコいいで有名な王子の告白に期待しましょう!
「ハルさん……
初めてお会いした時は、陽の光が届かない地下でしたが……
あなたの美しさに目を奪われ、心も奪われてしまいました……
声、仕草、優しさ、存在の全てが愛おしいです……
ハルさんのピラミッドは私に設計させてください……
私と一緒にこの国を立て直すパートナーになってください……
結婚してください!」
カッコいい!
「確かにカッコいいの」
「王子が顔を伏せ、右手を差し出しました」
さぁ~、ハルはその手を取るのでしょうか……
『ちょっと待った~』
『ちょっと待ってください!』
おっと、乱入者だ~!
「2人の男性が告白に乱入してきました……
この2人は…… ハルさんに呪われていた方達です」
もしかして、スキルの(怨)が(愛)へ変わった影響か?
『あなたに呪われたけど、その中にも愛を感じた……
新しい愛を見つけた!結婚してくれ!』
「2番も右手を差し出しました」
やっぱり愛に変わってるな……
なんで、2番?
「名前が分からず、地下で左から2番目に倒れていた方なので…… 」
すごい記憶力!
『呪う女の噂を聞いて、あなたに会う前からお付き合いしたいと思ってました……
結婚を前提にお願いします!』
「4番も右手を差し出しました」
4番は元から危ない性癖の持ち主だな……
「え~…… ここで新しい情報です……
2番は有名なミュージシャン……
4番は建設会社の社長とのことです」
ハル、モテ期きたぞこれ……
解説のローズ、どう思いますか?
「ラングが一番じゃがの…… 」
あ…… ありがとう……
ハルは、誰を選ぶのでしょうか!
一旦CMです……
「なんじゃCMとは?」
盛り上がりMAXだったので、だいたいCM入るよな~って……
「ハルさんが動きました」
ギュ……
「え?」
どした?
「2番と4番の手を同時に取りました……
どういうことでしょうか?」
ハーレムルートか?
ドサッ!
「王子様が、その場に崩れ落ちました」
これは辛いな……
「2番さん、4番さん……
あなた方を私は呪いました……
そこに愛はありません……
でも、私を愛してくれて……
言葉にしてくれてありがとうございます……
お気持ちにお応えすることはできませんが、
これから、王子と一緒にこの国を立て直したいです……
この国の皆さんと幸せになりたいです……
どうか、これからお力をお貸しください…… 」
「ハルさん…… 」
「不束者ですが、よろしくお願いします……
オシリス……」
ハル~……
「ハルさ~ん」
「良いものを見せてもらったのじゃ…… グスン
ラング借りるぞ…… プーンジュルジュルジュル」
『うぉ~感動したぞ~!』
『おめでとう!』
『新しいキングとクイーンの誕生だ~!』
パチパチパチパチ……
ハル、王子、おめでとう!
「マシロ、ありがとう……
マシロが居てくれて本当によかった……
あれ?…… 私の目がおかしいのかしら……
マシロの後ろが歪んで見えるわ…… 」
それ、タマの時と似てるな……
嫌な予感しかしないな……
察知!
「肺灰さん!」
「ラング!」
「マシロ~!」
『「肺ちゃんを借りるぞ…… チュパチュパ」』
続く……
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