光と闇の狭間で

父が暗殺された。でも母は涙を流さなかった。
そのことに闇の国の第一王子である ユウナギ・アークはこの国にいられないと感じ、敵国で父の故郷である光の国へ亡命する。
自分を拾ってくれたのは光の国の国王 リエル・アステレード。
闇の国の情報を渡すことを条件に彼の息子、第二王子として暮らすことになる。

ユウナギが光の国で暮らしていろんな人たちと関わり成長していく物語。

第2章で登場の彼が相手役です。

魔法がある世界線。
ハッピーエンドで固定CP。
イチャイチャもありますが、ちゃんと内容もあります。

(主にユウナギ視点ですが、ときどき別視点が入ることがあります。)


初投稿なので優しい目で読んでいただけると嬉しいです。
誤字脱字はすみません。見つけ次第修正します。



一度非公開にして、矛盾など直します。
申し訳ありません。
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