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第一章
プロローグ2
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いやあマジでよかったー
多分気づいてないだろうけど、
俺が、ここまで秒でテレポートさせたんだぜ
感謝しろよ、
そう言いかけたけど、どうせ、こえは、届かないし、俺のこときっと見えないし、、、
そしたら、あの子と確実に、目が合った。
ただの思い違いではない。
思わず声が出た。
「俺のこと見えるの？」
多分気づいてないだろうけど、
俺が、ここまで秒でテレポートさせたんだぜ
感謝しろよ、
そう言いかけたけど、どうせ、こえは、届かないし、俺のこときっと見えないし、、、
そしたら、あの子と確実に、目が合った。
ただの思い違いではない。
思わず声が出た。
「俺のこと見えるの？」
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