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全寮制高校での3年間
今では母親が愛おしい
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結局、これをきっかけに近親相姦を繰り返す日々を過ごした。
以前は母親からの誘惑に抗う事が出来ずになすがままの状況だったが、今はオレから求めて、昼夜問わずムラムラしてきたらすぐにベッドに押し倒し全裸になって無我夢中で性器を刺激し、大きくなった肉棒を母親の濡れた花弁に押し当て、一気に挿し込む。
妖艶でグラマラスな母親の身体に溺れ、あれだけ嫌悪感を抱いていた母親とのセックスが今は最も快楽を得る至福の刻に変わり、このままずーっと夏休みが続いてくれたら…
何て不埒な事を考えてしまう。
そう言えば、おじさんと今も身体の関係はあるのだろうか?
膣内に射精し、余韻に浸っていると、母親は射精したオレの肉棒に舌でキレイに舐め、まだ少し残っているザーメンを吸い出してくれる。
AVでいうところの、お掃除フェラというやつだ。
イッた直後なので、くすぐったいが、丁寧に舐めてくれるので、母親が今まで以上に愛おしく思えてきた。
近親相姦だろうが何だろうが、抑えきれない欲求を受け止めてくれるのは母親しかいない。
そんな母親を愛して止まない存在になっていった。2学期になるとまた離ればなれになってしまうのか…
その間、母親はおじさんと身体の関係を持つのだろうか?
ベッドで抱き合いながら、母親に聞いてみた。
「おじさんともこういう事してるの?」
母親はオレの頭を撫でながらクスッと笑った。
「さぁ、どうかしらねぇ」
母親はオレを抱き寄せ、頭をずっと撫でている。
「どっちなんだよ?」
オレはハッキリとした返事が聞きたかった。
母親に抱き寄せられ、この年になって母親に優しさを感じるようになった。
オレが求めていたのはこの優しさだ。
それまで母親に優しさや癒しを感じた事は一度も無かった。
だが今は違う。以前と比べても柔らかな癒しを感じる。
オレが求めていた母親像になっていたのだ。
だからこそ、オレがいない間におじさんとも身体の関係は続いているのか、それが知りたかった。
「何でそんな事聞いてくるの?」
母親は表情を変えず、優しく包み込むような笑みを浮かべている。
オレは恥ずかしくて言えなかったが、母親に例え相手がおじさんだとしても、オレ以外の相手と身体の関係を持って欲しくない。
いつの間にかオレはおじさんに嫉妬していた。
母親はオレのもんだ!例えマザコンと言われてもいい、独り占めしたいのだ。
「…いや、何となく気になったから聞いただけだよ」
さすがに言葉に出せなかったが、オレ以外の男と関係を持つな!そう心の中で何度も母親に叫んでいた。
「もう沢渡さんとは付き合いが長いからね…今は仕事の関係って間柄かもね」
オレを諭すような感じで答えた。
多分オレの気持ちを察したのだろう、母親は笑みを絶やさずに答えた。
オレが夏休みに入って実家に帰省して数日が経つが、母親はずっと優しげな笑みを浮かべている。
オレは実家に帰省しても勉強だけは続けた。
夏休みの宿題もあるが、進学校故に少しでも勉強を怠るとあっという間に他の生徒と学力の差がついてしまう。
でも今は違う。勉強は自分の部屋で行う。
そしてちょっとでも雑念が頭の中をよぎると、母親に口や手で射精してもらい、文字通り賢者タイムになって再び勉強を始める。
オレは母親を性欲処理としている。
この事について何とも思わないのだろうか。
夕飯を食べながらオレは母親にその事を聞いてみた。
「いつも勉強する前に抜いてってお願いするじゃん?あれって嫌じゃないの?」
母親は食器を片付け、オレの背後で肩にポンと手を置いてフフッと笑いながら答えた。
「何言ってるの、お母さん亮輔の為に何でもしてあげるから遠慮無く言いなさい…お母さんは亮輔の事が大好きなんだから」
この言葉にムラムラして母親の服を脱がし、テーブルに手をつかせ、立ちバックの体勢でいきり勃った肉棒を母親の中に挿れた。
激しく腰を振って膣内を貫かんばかりに肉棒が更なる勢いで膨張し、快感の波が押し寄せてくる。
「…あぁ、ど、どうしたの亮輔…はぁ、んん~っ!」
母親は足がガクガクしながらもテーブルに手をついたまま、耐えてる。
オレは一心不乱に突きまくり、母親の中に身体中の体液という体液を全部放出したかのように、おびただしいザーメンを注ぎ込んだ。
「…はぁ、はぁ、気持ちいい~っ!」
オレはあまりの気持ちよさについこんな事を口走ってしまった。
その時だった。
リビングにチャイムの音が鳴り響いた。
「…はい」
母親が対応した。
「…えっ、ちょっと待ってて」
そう言うと母親は即座に服を着始めた。
「沢渡さんよ」
おじさん?マズイ!今イッたばかりなのに!
オレもパンツとズボンを素早く履き、途中だった夕飯をまた食べ始めた。
こんな時間に何の用だろうか?
以前は母親からの誘惑に抗う事が出来ずになすがままの状況だったが、今はオレから求めて、昼夜問わずムラムラしてきたらすぐにベッドに押し倒し全裸になって無我夢中で性器を刺激し、大きくなった肉棒を母親の濡れた花弁に押し当て、一気に挿し込む。
妖艶でグラマラスな母親の身体に溺れ、あれだけ嫌悪感を抱いていた母親とのセックスが今は最も快楽を得る至福の刻に変わり、このままずーっと夏休みが続いてくれたら…
何て不埒な事を考えてしまう。
そう言えば、おじさんと今も身体の関係はあるのだろうか?
膣内に射精し、余韻に浸っていると、母親は射精したオレの肉棒に舌でキレイに舐め、まだ少し残っているザーメンを吸い出してくれる。
AVでいうところの、お掃除フェラというやつだ。
イッた直後なので、くすぐったいが、丁寧に舐めてくれるので、母親が今まで以上に愛おしく思えてきた。
近親相姦だろうが何だろうが、抑えきれない欲求を受け止めてくれるのは母親しかいない。
そんな母親を愛して止まない存在になっていった。2学期になるとまた離ればなれになってしまうのか…
その間、母親はおじさんと身体の関係を持つのだろうか?
ベッドで抱き合いながら、母親に聞いてみた。
「おじさんともこういう事してるの?」
母親はオレの頭を撫でながらクスッと笑った。
「さぁ、どうかしらねぇ」
母親はオレを抱き寄せ、頭をずっと撫でている。
「どっちなんだよ?」
オレはハッキリとした返事が聞きたかった。
母親に抱き寄せられ、この年になって母親に優しさを感じるようになった。
オレが求めていたのはこの優しさだ。
それまで母親に優しさや癒しを感じた事は一度も無かった。
だが今は違う。以前と比べても柔らかな癒しを感じる。
オレが求めていた母親像になっていたのだ。
だからこそ、オレがいない間におじさんとも身体の関係は続いているのか、それが知りたかった。
「何でそんな事聞いてくるの?」
母親は表情を変えず、優しく包み込むような笑みを浮かべている。
オレは恥ずかしくて言えなかったが、母親に例え相手がおじさんだとしても、オレ以外の相手と身体の関係を持って欲しくない。
いつの間にかオレはおじさんに嫉妬していた。
母親はオレのもんだ!例えマザコンと言われてもいい、独り占めしたいのだ。
「…いや、何となく気になったから聞いただけだよ」
さすがに言葉に出せなかったが、オレ以外の男と関係を持つな!そう心の中で何度も母親に叫んでいた。
「もう沢渡さんとは付き合いが長いからね…今は仕事の関係って間柄かもね」
オレを諭すような感じで答えた。
多分オレの気持ちを察したのだろう、母親は笑みを絶やさずに答えた。
オレが夏休みに入って実家に帰省して数日が経つが、母親はずっと優しげな笑みを浮かべている。
オレは実家に帰省しても勉強だけは続けた。
夏休みの宿題もあるが、進学校故に少しでも勉強を怠るとあっという間に他の生徒と学力の差がついてしまう。
でも今は違う。勉強は自分の部屋で行う。
そしてちょっとでも雑念が頭の中をよぎると、母親に口や手で射精してもらい、文字通り賢者タイムになって再び勉強を始める。
オレは母親を性欲処理としている。
この事について何とも思わないのだろうか。
夕飯を食べながらオレは母親にその事を聞いてみた。
「いつも勉強する前に抜いてってお願いするじゃん?あれって嫌じゃないの?」
母親は食器を片付け、オレの背後で肩にポンと手を置いてフフッと笑いながら答えた。
「何言ってるの、お母さん亮輔の為に何でもしてあげるから遠慮無く言いなさい…お母さんは亮輔の事が大好きなんだから」
この言葉にムラムラして母親の服を脱がし、テーブルに手をつかせ、立ちバックの体勢でいきり勃った肉棒を母親の中に挿れた。
激しく腰を振って膣内を貫かんばかりに肉棒が更なる勢いで膨張し、快感の波が押し寄せてくる。
「…あぁ、ど、どうしたの亮輔…はぁ、んん~っ!」
母親は足がガクガクしながらもテーブルに手をついたまま、耐えてる。
オレは一心不乱に突きまくり、母親の中に身体中の体液という体液を全部放出したかのように、おびただしいザーメンを注ぎ込んだ。
「…はぁ、はぁ、気持ちいい~っ!」
オレはあまりの気持ちよさについこんな事を口走ってしまった。
その時だった。
リビングにチャイムの音が鳴り響いた。
「…はい」
母親が対応した。
「…えっ、ちょっと待ってて」
そう言うと母親は即座に服を着始めた。
「沢渡さんよ」
おじさん?マズイ!今イッたばかりなのに!
オレもパンツとズボンを素早く履き、途中だった夕飯をまた食べ始めた。
こんな時間に何の用だろうか?
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