17 / 124
どうやったら卒業できるか
風俗ってどう思う?
しおりを挟む
弾丸はジョッキ半分程で顔が真っ赤になった。
「大丈夫か?スゲー顔が赤いぞ」
「無理しないでウーロン茶頼みましょうか?」
オレとストライカーは不安になった。
急性アルコール中毒なんかになったら、もうオフ会出来なくなるんじゃないか?
「あぁ、大丈夫。オレすぐに顔赤くなるからさww
だから、あんまり飲まないんだよ。それに酒飲んで美味いと思った事ないから」
アルコールを受け付けない体質なんだろな。
「酒やタバコなんてのは所詮、嗜好品だからな。無理して飲まなくていいぞ」
オレは酒は飲むがタバコは吸わない。
タバコを吸おうとすら思わなかった。
「でもさぁ…酒は飲めない、おまけに童貞なんてカッコ悪くないか?」
そんな事気にしてたのか?
別に飲めなくてもいいじゃないか!
酒と童貞は関係ないし。
「気にしすぎですよ。でも弾丸さん顔が良いんだから、その気になれば幾らでもチャンスはあったんじゃないですか?」
だよなぁ…確かにストライカーの言う通り、弾丸はイケメンな部類に入るよな。
何で、コイツ童貞なんだろ?
見たところ性格だって悪くないし、好青年て感じだ。
それともアレか?まさか、アッチの気があるのか?
いや、まさか。
「う~ん、前にも言ったけど。未遂はあるんだよ。でもさぁ、ダメだったんだよな…」
「何がダメだったんだよ?そのまま一気にいきゃ、オレたちと違って、勝ち組になれたじゃん?」
何がダメなのか解らんが詳しく聞いてみよう。
「あの、実は。…どうやら、オレのは小さいみたいで。だからその…」
「まさか、女性に小さいって言われたんですか?」
ストライカーも身を乗り出して聞いてきたww
「いや、それは言われなかったけど。でも、オレのってスゲー小さいんだよ。こんな小さいので大丈夫なんだろか?って思ったら、途中でダメになって」
うわ~、勿体ねぇ~!
チョー勿体ねぇよ、お前!
「かと言って、これ以上大きくなる訳でもないしな。だからまだ童貞なんだよ、オレはww 」
それは、考えすぎでは?
ナニの大小で決まるもんじゃない!
「よくわかんねぇけど、またそういうチャンスが来るだろ弾丸は。これで彼女がいないって、ぜってーおかしいもん」
オレやストライカーを見ろ!
見るからに女っ気の無い顔だぞ。
特にストライカー!
言っちゃ悪いが、どっからどう見ても、50才ぐらいにしか見えない老け顔に、頭の薄さ!
でも、他人の事言える立場じゃないな、オレも。
【…】
何だか暗くなってきたな、雰囲気が。
そうだ!
メイファに送ったメールの内容をコイツらに聞いてみるかな。
「あ、あのさ。2人に聞きたいんだけど…ど、童貞だからって、風俗で初体験ってどう思う?」
2人の反応を聞きたい。
「風俗はイヤだな。金出してまでヤリたいとは思わないな」
ウーロン茶に変え、ひたすら食いまくる弾丸。
そうか、弾丸は否定派か。
「私は、その…皆さんみたいに若くないですし、正直な話、焦ってます。だからそれもアリかと…」
ストライカーは肯定派か。
「そうか…オレはまだよく解らないんだ。確かに初めては好きな女とヤルのが1番だと思ってる。でもこの先、彼女が出来るか?と言えばそれすら難しい状況だ。だから、マジでよく解らない。
最近、こんな事ばっか考えるんだ…だからこそ、2人に聞いてみたかったんだ、悪いな」
「確かに彼女が出来るか?って言われたら、そりゃ何とも言えないし…」
弾丸もこの先チャンスはあるのか不安なのか…
「だったらさ、これから行ってみないか、風俗に?」
ついに!ついに、禁断の二文字を出してしまった!
【今から~っ?!】
2人でハモるな!
「大丈夫か?スゲー顔が赤いぞ」
「無理しないでウーロン茶頼みましょうか?」
オレとストライカーは不安になった。
急性アルコール中毒なんかになったら、もうオフ会出来なくなるんじゃないか?
「あぁ、大丈夫。オレすぐに顔赤くなるからさww
だから、あんまり飲まないんだよ。それに酒飲んで美味いと思った事ないから」
アルコールを受け付けない体質なんだろな。
「酒やタバコなんてのは所詮、嗜好品だからな。無理して飲まなくていいぞ」
オレは酒は飲むがタバコは吸わない。
タバコを吸おうとすら思わなかった。
「でもさぁ…酒は飲めない、おまけに童貞なんてカッコ悪くないか?」
そんな事気にしてたのか?
別に飲めなくてもいいじゃないか!
酒と童貞は関係ないし。
「気にしすぎですよ。でも弾丸さん顔が良いんだから、その気になれば幾らでもチャンスはあったんじゃないですか?」
だよなぁ…確かにストライカーの言う通り、弾丸はイケメンな部類に入るよな。
何で、コイツ童貞なんだろ?
見たところ性格だって悪くないし、好青年て感じだ。
それともアレか?まさか、アッチの気があるのか?
いや、まさか。
「う~ん、前にも言ったけど。未遂はあるんだよ。でもさぁ、ダメだったんだよな…」
「何がダメだったんだよ?そのまま一気にいきゃ、オレたちと違って、勝ち組になれたじゃん?」
何がダメなのか解らんが詳しく聞いてみよう。
「あの、実は。…どうやら、オレのは小さいみたいで。だからその…」
「まさか、女性に小さいって言われたんですか?」
ストライカーも身を乗り出して聞いてきたww
「いや、それは言われなかったけど。でも、オレのってスゲー小さいんだよ。こんな小さいので大丈夫なんだろか?って思ったら、途中でダメになって」
うわ~、勿体ねぇ~!
チョー勿体ねぇよ、お前!
「かと言って、これ以上大きくなる訳でもないしな。だからまだ童貞なんだよ、オレはww 」
それは、考えすぎでは?
ナニの大小で決まるもんじゃない!
「よくわかんねぇけど、またそういうチャンスが来るだろ弾丸は。これで彼女がいないって、ぜってーおかしいもん」
オレやストライカーを見ろ!
見るからに女っ気の無い顔だぞ。
特にストライカー!
言っちゃ悪いが、どっからどう見ても、50才ぐらいにしか見えない老け顔に、頭の薄さ!
でも、他人の事言える立場じゃないな、オレも。
【…】
何だか暗くなってきたな、雰囲気が。
そうだ!
メイファに送ったメールの内容をコイツらに聞いてみるかな。
「あ、あのさ。2人に聞きたいんだけど…ど、童貞だからって、風俗で初体験ってどう思う?」
2人の反応を聞きたい。
「風俗はイヤだな。金出してまでヤリたいとは思わないな」
ウーロン茶に変え、ひたすら食いまくる弾丸。
そうか、弾丸は否定派か。
「私は、その…皆さんみたいに若くないですし、正直な話、焦ってます。だからそれもアリかと…」
ストライカーは肯定派か。
「そうか…オレはまだよく解らないんだ。確かに初めては好きな女とヤルのが1番だと思ってる。でもこの先、彼女が出来るか?と言えばそれすら難しい状況だ。だから、マジでよく解らない。
最近、こんな事ばっか考えるんだ…だからこそ、2人に聞いてみたかったんだ、悪いな」
「確かに彼女が出来るか?って言われたら、そりゃ何とも言えないし…」
弾丸もこの先チャンスはあるのか不安なのか…
「だったらさ、これから行ってみないか、風俗に?」
ついに!ついに、禁断の二文字を出してしまった!
【今から~っ?!】
2人でハモるな!
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる