仲村慶彦の憂鬱な日々

sky-high

文字の大きさ
6 / 22

低レベルな争い

しおりを挟む
「やっぱオレは古賀シュウの長嶋三奈となぎら健壱のモノマネが一番好きだな~」オレはあのモノマネがダイスキだ。

「オレは360℃モンキーズの野球ネタかな~」ポチョムキンはこのネタ推しだ。

「オレは平泉成のモノマネする人と神無月だな」片チンはこの二人推しだ。



そんなこんなを言いながら授業に再び入る。

そして全く頭に入らない。

で、また休み時間に入る。

繰り返しだ…飽きた。



ガッコー辞めてぇな~。

辞めたら何しようかな。

一人暮らししよう、そして気兼ねなくマリアちゃんのDVDを音量高くして観よう!



…一人暮らしでそればっかも飽きるな。

いや、一人暮らしするには働かなきゃならない!で、就職して給料貰ってそしてボーナス出て、プーソーに行こう!

プーソーで初体験!いや、初体験は絶対、橋本環奈みたいな娘じゃなきゃダメだ!

ん~困った。

「なぁどうしたらいいかな?」思わずポチョムキンに聞いてしまった…



「何が?」「あ、オマエに聞いても無理だ。他に聞こう」

「だから何の話だよ!」

思わすポチョムキンに聞いたオレがバカだった。

「だってオマエ、ブサ男だしな」

「ヨシヒコも同じじゃねえか」



いつの間にか口論になった。

「誰がどう見てもオマエはブサ男だろ!」「テメーなんざ頭の形イビツじゃねえか!」

片チンが割って間に入る。

「何揉めてんだよ、仲良くやりゃいいじゃねえか」

「リア充は黙ってろ!このやりチンが!」ポチョムキンと被った。

「よし、じゃあ顔じゃ勝負にならねえ!トイレ来いよ、トイレで決着つけよう!」オレはポチョムキンに表出やがれ的な言い方をしてトイレに無理やり連れ込んだ。

片チンがオレたちの後を追う。「おい、ヨシヒコ何すんだよ、ケンカ止めろって」



そしてトイレに入り更に個室の中へポチョムキンを押し込んだ。



「出してみろよ」「えっ?」

「いいから出してみろよ、それで決着つけようぜ!」「だから何出すんだよ?」ポチョムキンが戸惑っている。

「トイレで出せって言ったらアレしかないだろ!」

「オマエ金ユスるのか!」ポチョムキンはオレがカツアゲしてると勘違いしている。

「バカヤローっ!テメーみたいなビンボー人から金取れねえだろ!金(かね)じゃなく金(キン)の方だ!」

「はぁ?」ポチョムキンが呆れた顔をする。

「あったりめーだろ、どっちが上か勝負だ!片チンこいつのズボン下ろせ!」オレはポチョムキンのズボンを下ろそうとしたが、一人では無理なので片チンにも協力してもらった。
「バカ!止めろよ!恥ずかしいだろ!」ポチョムキンは抵抗するが、二人がかりでズボンとパンツを下ろした。
「何っ?」オレは驚いた。
「デッケー!」片チンもビックリした。
ポチョムキンはヘビー級だった。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

秘密のキス

廣瀬純七
青春
キスで体が入れ替わる高校生の男女の話

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

小学生をもう一度

廣瀬純七
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

処理中です...