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忌まわしき過去
再び母親と結合
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この家に来るのは三ヶ月ぶりだ。
もう二度と戻るつもりはないと思っていたのだが、致し方ない。
エントランスの自動ドア横にあるインターフォンで部屋の番号を押した。
「はぁーい」久しぶりに母の声を聞いた。
「あの、オレだけど」
「…えっ、亮輔?帰って来たの?」
母は自動ドアを解除した。
中へ入り、玄関のチャイムを鳴らす。
やや間があって、母がドアを開けた。
以前と変わらず、黒いシースルーのランジェリー姿だ。
何て、格好してんだ…みっともない。
「さぁ、亮輔早く来て!お母さんの事が忘れられないんでしょう」
母は玄関で跪き、オレのズボンとパンツを勢いよく下ろし、露になった肉棒を咥えた。
まるで飢えた獣のような、食いちぎられるのではないかという程の激しいフェラだった。
久しぶりなので瞬く間に硬直し、快感の波が押し寄せ、最高潮に達した。
立ってるのもやっとの程で、膝がガクガクしてきた。
「出して、口の中にいっぱい出して!」
その言葉と同時に激しく射精した。
ものすごい勢いで母の口内に大量の精液を吐き出し、母は噎せ返っていた。
AVのように掌に精液を垂らし、再び口内に入れて【ゴクッ】と喉を鳴らせ嚥下した。
「相変わらず亮輔の精子は美味しかったゎ、やっぱりあなたはここにいるのが一番なのよ!」
オレはこの女から逃れられない運命なのか…
部屋に上がり、オレは父の葬儀で初めて兄と対面したことを話した。
母はソファーでタバコを手に、オレの話を聞いていた。
「そう、達也に会ったの…フフっ、どうだった、初めてあったお兄ちゃんは?」
ソファーで脚を組み替え、片方の乳房を露にしている。
「あんなのはアニキじゃねえ!オヤジが死んだってのに、真っ先の遺産の話をしてきやがった…」
母はタバコを消し、鼻で笑った。
「で、今はあの女と一緒に住んでるんでしょ?えぇと、確か…鴨志田って名前だったかしら」
…!何で知ってるんだ?
妖しげな母の目が光る。
「あの女はかなり借金をしてるみたいね。あなたはその金を借りにここへ来たんでしょ?」
「何で知ってるんだ…?」
背筋が凍る…
「そんな事は人を使って調べればすぐに解ること。何であんな女を住んでるの?どうせ、大きいオッパイだけが取り柄の女とヤリたいだけでしょ?」
…図星だ。
「で、いくら必要なの?」
「確か…600万とか言ってたけど、利息もあるからそれだけじゃないはず」
母は高笑いしながら再びタバコに火を点けた。
「たかだか教師の分際で何に使ったか知れないけど、よくもまぁそんなに借金したわね。まぁいいわ、但し条件があるわ」
やっぱりそうか…この家でまた一緒に暮らそうと言うんだろ!
「次来るときはお金を用意してあげるから、その先生と一緒にここに来なさい」
…一緒に?どういう事だ。
でも金を用意してくれるのなら、大した条件じゃない。
何となく肩透かしを食らった感じだが、ホッとした。
「分かったよ、先生をここに連れてくればいいんだろ」
すると母はまたオレの股間をまさぐり始めた。
「それと…ね?後はまたお母さんと楽しい事しよっ」
結局、このパターンか。
仕方なくそのままソファーに倒れこみ、情事に耽った。
「ねぇ亮輔…早く挿れて」
母の言うがままに、少し黒ずんだ大陰唇を広げ、そのまま挿入した。
母は俗に言う【名器】の持ち主で、膣圧を自在に操る。
オレはいつも10分持たずに果ててしまう。
「…い、イクっ!」
さっき発射したばかりなのに、母の中でおびただしいザーメンを放出した。
肉棒を抜くと、秘部からザーメンがソファーに滴り落ちた。
「フフっ、亮輔はいつも量が多いわね…」
射精後の罪悪感がオレの身体を覆う。
急いで服を着て、逃げるようにマンションを出た。
近親相姦というタブーを犯すオレと母の行く末は破滅…そんな事が頭をよぎった。
もう二度と戻るつもりはないと思っていたのだが、致し方ない。
エントランスの自動ドア横にあるインターフォンで部屋の番号を押した。
「はぁーい」久しぶりに母の声を聞いた。
「あの、オレだけど」
「…えっ、亮輔?帰って来たの?」
母は自動ドアを解除した。
中へ入り、玄関のチャイムを鳴らす。
やや間があって、母がドアを開けた。
以前と変わらず、黒いシースルーのランジェリー姿だ。
何て、格好してんだ…みっともない。
「さぁ、亮輔早く来て!お母さんの事が忘れられないんでしょう」
母は玄関で跪き、オレのズボンとパンツを勢いよく下ろし、露になった肉棒を咥えた。
まるで飢えた獣のような、食いちぎられるのではないかという程の激しいフェラだった。
久しぶりなので瞬く間に硬直し、快感の波が押し寄せ、最高潮に達した。
立ってるのもやっとの程で、膝がガクガクしてきた。
「出して、口の中にいっぱい出して!」
その言葉と同時に激しく射精した。
ものすごい勢いで母の口内に大量の精液を吐き出し、母は噎せ返っていた。
AVのように掌に精液を垂らし、再び口内に入れて【ゴクッ】と喉を鳴らせ嚥下した。
「相変わらず亮輔の精子は美味しかったゎ、やっぱりあなたはここにいるのが一番なのよ!」
オレはこの女から逃れられない運命なのか…
部屋に上がり、オレは父の葬儀で初めて兄と対面したことを話した。
母はソファーでタバコを手に、オレの話を聞いていた。
「そう、達也に会ったの…フフっ、どうだった、初めてあったお兄ちゃんは?」
ソファーで脚を組み替え、片方の乳房を露にしている。
「あんなのはアニキじゃねえ!オヤジが死んだってのに、真っ先の遺産の話をしてきやがった…」
母はタバコを消し、鼻で笑った。
「で、今はあの女と一緒に住んでるんでしょ?えぇと、確か…鴨志田って名前だったかしら」
…!何で知ってるんだ?
妖しげな母の目が光る。
「あの女はかなり借金をしてるみたいね。あなたはその金を借りにここへ来たんでしょ?」
「何で知ってるんだ…?」
背筋が凍る…
「そんな事は人を使って調べればすぐに解ること。何であんな女を住んでるの?どうせ、大きいオッパイだけが取り柄の女とヤリたいだけでしょ?」
…図星だ。
「で、いくら必要なの?」
「確か…600万とか言ってたけど、利息もあるからそれだけじゃないはず」
母は高笑いしながら再びタバコに火を点けた。
「たかだか教師の分際で何に使ったか知れないけど、よくもまぁそんなに借金したわね。まぁいいわ、但し条件があるわ」
やっぱりそうか…この家でまた一緒に暮らそうと言うんだろ!
「次来るときはお金を用意してあげるから、その先生と一緒にここに来なさい」
…一緒に?どういう事だ。
でも金を用意してくれるのなら、大した条件じゃない。
何となく肩透かしを食らった感じだが、ホッとした。
「分かったよ、先生をここに連れてくればいいんだろ」
すると母はまたオレの股間をまさぐり始めた。
「それと…ね?後はまたお母さんと楽しい事しよっ」
結局、このパターンか。
仕方なくそのままソファーに倒れこみ、情事に耽った。
「ねぇ亮輔…早く挿れて」
母の言うがままに、少し黒ずんだ大陰唇を広げ、そのまま挿入した。
母は俗に言う【名器】の持ち主で、膣圧を自在に操る。
オレはいつも10分持たずに果ててしまう。
「…い、イクっ!」
さっき発射したばかりなのに、母の中でおびただしいザーメンを放出した。
肉棒を抜くと、秘部からザーメンがソファーに滴り落ちた。
「フフっ、亮輔はいつも量が多いわね…」
射精後の罪悪感がオレの身体を覆う。
急いで服を着て、逃げるようにマンションを出た。
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