人殺し!………これは処刑よ?あなた頭がおかしいんじゃない?
この国の第一皇女シオン・グランツは次期女王になる事が決まっていた。
そして、王家主催のパーティ会場にて、とある騒ぎが起きた。
婚約者であり、王配となるアッシュ侯爵家の次男アード・アッシュが王家の遠縁であるミリア・ガーデン伯爵令嬢と一緒にエスコートしながらやってきたのだ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
連載の息抜きで書きました。
ゆるふわ設定なので鋭いツッコミはお許し下さい。
そして、王家主催のパーティ会場にて、とある騒ぎが起きた。
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気持ちいいですね!最近は可哀想描写が多いヒロインが多くて見てて疲れるので見てて気持ちが良いです。
ありがとうございます。
設定がゆるふわで、少しあっさりしていたのですが、楽しんで頂けたなら何よりです。
読んで頂きありがとうございます。
アード、ミリア、ガーデン伯爵が粛正されるのは当然だと思う。
でもよ、ガーデン伯爵の簒奪未遂の連座が夫人だけというのはおかしくないか?
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そして、アルフォートは二重の意味で阿呆だろ。
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つぎに、一人で抱え込まず、他者を頼れなどと言っているが、中級幹部貴族の伯爵でさえ簒奪の不逞な野心抱いているんだ、シオンからしてみれば、貴族など賊軍予備軍にしか見えないだろうよ。
シオンが頼るとすれば、二親等以内の核家族のみだ。
そういう意味で、隣国の殿下も信頼に値しない。間者ではないかと勘ぐっているぐらいだ。
と、突っ込み入れていたが・・・。
し、しまった・・・。「ゆるふわ設定」と書いてるな・・・。
真面目、重厚な短編じゃなかったのか・・・!
コメントありがとうございます。
もう少し詳しい設定を考えてから投稿しればよかったですね。
息抜きに書いたものなのでサラッと読んで頂ければと思います。
毅然とおバカトリオの処理に消耗した次期女王を包容力あるマトモな新しい婿殿が癒す展開最高です♪
ご感想ありがとうございます!
他の読者からは厳しいコメントをもらいましたが面白く感じてもらえて嬉しいです♪
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