＞１０８
　鎮魂歌か。
　キカイダーに出てくる「ギルの笛」みたいに、音楽が流れた途端にフレイムが頭痛で苦しめばいいのにな。

＞１０６
　ガープ・・・。息子と孫に、顔にタトゥーの入った革命家と麦わら帽子を被ったゴム人間な海賊はいないだろうな？
　でも、「騎士団長」であって、決して、海兵じゃないんだよな。

　ま、まさか、ゴールデンなエスカルゴのボタンを押すとバスター何とかが発動されて、敵味方お構いなしに発砲するバーサーカーな援軍がやって来るとか？

転生してなおカイルへの愛が変わらず深いのであれば、悲しみがとてもありそう😢
乗り越えるのって何十年かかりそうだし、次の恋愛なんて考えれないと思う。何をしても一緒に居た時間が大きいだけに、相手の事思い出すからっていうのを考えると泣ける。周りが、そこまでお互いが深い愛でむすばれているって思ってないのかもなぁ🤔🤔
時間が解決する事も確かにあるけど…解決しないこともあると思う🥺
これは自分のエゴだけど、2人がそこまでお互いをお互いに大切なので周りは他の人とくっつけようとしないであげて欲しい。


2人がおじいちゃん･おばあちゃんまで生きる世界線ってないのだろうか🥲🥲
ロミジュリ並に辛い(´；ω；｀)

＞魔法などでどこまで回復できる設定にするかが難しい
　その設定如何で今後の展開ががらりと変わるしなぁ。
　
　治癒魔法で無難なのが漢方的なアプローチで「本人の体力をベースに治癒を高める」にとどめる。
　次があらゆる森羅万象、理を完全無視のパーフェクトヒール的な完全治癒、似たようなアプローチの肉体時間巻き戻しで治癒させるもの、あとはかの始皇帝が追い求め得ることが出来なかった不老不死的なもの（ここまで来ると治癒の領域から逸脱するが）等だな。

　最初の案だと魔法は万能ではなく不可能な領域もある、と理由付けが出来るし、ご都合主義というそしりも受けないしな。

＞９３
　現代日本の平均寿命が80歳超えといわれて久しいが、その最たる要因は医療技術の進化、国民皆保険制度の充実、疾病に関する知見が蓄積されたからだが、さらには科学技術の進化や食生活、住環境、都市衛生（上下水道の完備も含む）の改善もあるだろう。
　シオンが皇后という立場で60歳で病没しているということは、一般市民の寿命は30代後半から40代といったところだろう。その分かれ目は医者にかかることが出来るほどの経済力があるか否か、生活水準の優劣である。
　本作の状況を鑑みると、医療水準や寿命に関しては平安末期から鎌倉・室町時代と同水準だろう。かの平清盛がマラリアのような熱病で病没したのが63歳で、彼は皇室と同レベルの医療を受けることが出来た立場（日宋貿易を独占していたので、大陸の医薬品を大量にがめていた）だったので、状況的にシオンや今現在のカイルと同じである。
　守護精霊や魔法がある世界なので、現実の日本のように病気になったら即座に延暦寺や東大寺の高僧を呼んで祈祷や護摩法要はやらないだろうが。

＞９２
　大岡越前の逸話と違って、シオンが痛がってもカルラとシーラは掴んだ腕を離そうともしないのな。
　大岡裁きだと、痛がってすぐに手を離した者こそ情の通っている者・・・・ていう展開なんだがな。

久しぶりの投稿ありがとうございます！
カイル様後どれぐらいシオンと入れるのかんでしょうか？できるだけ長生きしてほしいものです🥺

＞５８
　ナダズク・・・・。別の作品で子爵として登場して、ケチな横領やらかして、主人公ちゃんの父親の公爵に処刑されていたな。
　本作ではカイルやシオンに「お前は本当にクズだな」とかいわれて、処刑されたり自然死したりする未来が見えてくるようだ。