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ニューハーフとの飲み会
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お兄ちゃんと離れて小さな町へ引っ越しした私は、派手な体験をする事も無く普通に高校を卒業した
いつか自分で店を開きたいと思っていて、地元の寿司屋と食堂が一つになったような飲食店に勤めた
店での評判は、可愛いお兄ちゃんが入ったねと言われ、場所が繁華街な事も有り
スナックやパブのママやお姉さんにも気に入られて、ノーマルな性体験も済ませて平穏な日々を送りました
しかし、この店は寿司に携わる事が全体の二割程度、殆どはラーメンや丼物の調理
旭川で寿司店を営む叔父に、専門店で仕事を覚えろと言われ、1年程でこの町を離れ札幌の寿司屋を紹介されて
一路大都市札幌へ!
その店はすすきのに有り、営業時間も夕方からと真逆の生活でした、夜なのに人通りは多く
ネオンで昼間より明るい、店にはテレビで見た著名人や芸能人、さらにソープ嬢や都会ならではの綺麗な女性達
深夜を回るとニューハーフのお姉さん達まで、頑固な親方の教えも有り、次々と仕事を覚えて行く
店での評判は、親方が頑固一徹な感じなので、またも可愛いお兄ちゃんと言われ、しゅん君、しゅんちゃんと
親しまれていたと思います、店に来るソープ嬢のお姉さんやスナックなどのお姉さんに誘われて、朝からSEX
なんて事も有りました
こちらは、まだまだ見習い期間で薄給なため、無料でソープや無料でスナックも有りました
ニューハーフのお姉さんとも友達だったのですが、昼間会う時は普通の男性だったので、仕事で女装しているのだ
と思っていて、普通に接していました
札幌に来て、3年が過ぎようとしていた10月中旬にニューハーフのお姉さんから店に遊びに来いと誘われ、
高い飲み代は、払えないと断ると「しゅん君にお金貰う気なんてサラサラ無いから」と一喝され、次の休みに必ず
来い!と怒られて承諾した!
当日行くと、しゅん君が来た~と店中ヤンヤの大騒ぎ、関係ない別の店のママやお姉さん達まで現れて
熱烈歓迎「可愛い~」とか「かっこいい~」とか声が掛かる?!
そこで初めて、おっぱいのあるお姉さんやペニスを切り取って袋で人口のオマンコを作っているお姉さんに
遭遇した!ニューハーフには男役と女役が居る事も初めて知った!その日は飲んで見せられて5時間程滞在し
1円のお金も払う事なく、それ以上何をされる事も無かったが、休日飲み会のお誘いを受け
年明け元旦に部屋に来るようにと言われた!
幸い、寿司店は三連休どこに行く当ても無いし、ヒマ潰しにと軽く考えていました、
「今年1年も無事終了しました」「お疲れ様でした」親方には自宅に来るように言われていたが
実家に帰るとうそぶき部屋に戻る
直ぐに寝て、目が覚めると夕方だった、あらかじめ聞いて有った南九条の住所にタクシーで向かう!
なんともデカい高層マンションで今では当たり前のオートロック、インターホンを押す!
「は~~い」「どうぞ!いらっしゃいまし~」とノリノリに促され部屋へ
「まだ化粧してないからね~テレビでも見て待ってて」部屋の真ん中には本革張りの応接セット!
隣の部屋には3人は寝れそうな巨大なWベッドやマッサージチェア
ガラス張りのお風呂も3人は入れそうな広さ、見る物全てが初めて見る物ばかりだ
ただ!お姉さんは一人?飲み会じゃなかったっけ?「は~い!お待たせ~」と出て来たお姉さんは完全な女性
「他に人は?」と聞くと「大丈夫~心配しないの~そろそろ来るんじゃない」「それとも二人っきりの方が良い」
「そうだ!何飲む?あたしの母乳はダメよ~」「ビールで良い?」人の話等聞かずにとにかく喋る
「本当!アイツら遅いわね」「来ないなら!先にしゅん君食べちゃうから~」「冗談よ!じょうだん!」
「とりあえず!カンパーイ」「どんな子が好きなの?私はダメ!」答える間もなくつぎつぎと質問しては勝手に
完結させる、そんなやり取りをしているとチャイムが鳴る!誰か来たと思ったら、オードブルが二つ届いた
「まぁ~美味しそう!しゅん君程じゃないけどね!」と大笑い
「そうだ!アイツら遅いから先にお風呂入っておいで!化粧しちゃったから背中流せないけどね!」
七色に光る浴室の照明とソープランドで見たスケベ椅子「温かったらお湯足してね~」とガラスの向こうでも
何かを話している!湯舟に浸かっていると、部屋がにわかに騒がしくなる、突然浴室のドアが開き
「しゅんちゃん!おちんちんもキレイに洗うのよ!」と別のお姉さんに声を掛けられる、とりあえず「は~い」と
ノリノリで答えておいた。
間もなくお風呂を出ると、待ってましたと言わんばかりに脱衣スペースでバスタオル片手に別のお姉さんが
「しゅん君の体をだれが拭くって!揉めてたのよ」と全身を拭いてくれた「ここは念入りにね!」とペニスとお尻
を丹念に拭く!矢継ぎ早に最初のお姉さんが「着てきた服、洗濯したからこれ着て」と差し出されたのは
シースルーのネグリジェと女物のパンティ「冗談!冗談よ!」と白いガウンケットを渡される、ガウンの下は
もちろんノーパン「しゅん君出たからカンパイよ~!」「あけましておめでとう~」「カンパーイ!」
応接セットの真ん中に自分、両隣と向かいに二人、全員化粧して見た目は女性、どうやら座る場所で揉めてたらしい
隣のお姉さんが、抱きついて来ると、周りの皆が文句を言う、話し掛けると「おだまり」と牽制する
「しゅんちゃん落ち着いて飲めないでしょ!」などと文句を言っては大笑い、とにかく喋ると言うより騒がしい
仲が良いから、好きなことを言って笑って、勝手に怒って笑って「一緒に寝ようね~」と言うと「何言ってんの?」
「しゅん君は私と寝るのよ!」「ほら!しゅん君困ってるじゃない」話の中心は必ず自分、話を聞いていると
どうやら、この部屋の主が4人のボス的な感じがする、みんなからも姉さんと呼ばれていて、一度年上な感じだ
家主のお姉さんをS美さん、中堅的な二人をA子とB子、新人さんをCちゃんとして、話を進めますね
飲んで騒いで「この部屋暑いわね」とA子が文句を言い下着姿になると「エロい下着見せて!しゅんちゃんを誘惑するつもりなの?」とB子「しゅん君にどの下着が1番好きか決めてもらいましょう」と笑い次々下着姿になる
4人の内3人は立派なおっぱいがあり、Cちゃん(自分と余り変わらない年齢)は普通の男体型
「私はTバックよ~」とA子が立ち上がってお尻を見せる「私はスケスケ~」とB子、うっすらと透けている、パンティの下にペニスが見えた!私は!私は!と各々下着自慢をして「下品ね~」などと大騒ぎ
「しゅん君照れてるんじゃないの?」「こういうの初めて?」「SEXは?」つぎつぎに質問攻めされタジタジ、
私は、頷いたり、首を振ったり、愛想笑いをして質問攻めを回避する
「ほんと!しゅん君って可愛いよね」と言ってB子が隣に座ると「あんたずるいわよ」とA子と座る場所の取り合い
S美さんは二人の諫め役といった立ち位置
食べて、飲んでほどよく酔いが回り始めると会話の内容がエロくなってくる、しゅん君を食べちゃうとか
しゅん君に抱いて欲しいとか、内容もかなり過激
「苦しいわ~」と言ってB子がブラジャーも外す「舐めてもいいわよ」とか「パイズリする?」とか好きな事を
言って大笑い!A子とS美さんもブラジャーを外し、抱き付いてきたり、キスしてきたり、ガウンの中に手を入れペニスや乳首を触って来る、男同士とはいえ触られると当然のように勃起して来る、
「ちょっと!すごいわよしゅん君のちんちん」代わる代わる触りに来たり扱いたり、「キャーッ大っきい」と騒ぐ
触る時間が長いとか、扱いちゃダメとか言い合いが始まる、ガウンは完全にはだけ下半身は丸見え、S美さんが
「しゅん君が裸なんだから、みんなも脱ぐわよ」と声を掛け数分後には全員が全裸、男同士でってのは一話目での
お兄ちゃんと経験済みだが、お兄ちゃんとの時は毎回目隠しだったので、大人のペニスを目の当たりにするのは
初めて、A子とB子は目の前で抱き合って濃厚なキスをする「姉さんベッド借りるわね」と二人はベッドの上へ
S美さんの話だと二人は別々のお店に居るが、先日同棲を始めたばかりで、今最高にラブラブだと言う
A子は大きいペニスの持ち主なのにネコだと言う「?猫って」と聞き、前述した女役をネコ、男役をタチと呼ぶのだと教えてくれた、他にもリバと言ってタチもウケも両方OKな人も居るらしい、ベッドの方をチラチラ横目で見ているとS美さんが「見たいの?見るの初めて?」と言うと立ち上がって私の手を引く「若いんだもの興味あるわよね」
Cちゃんと3人でベッドサイドへ「しゅんちゃんもこれで変態の仲間入りよ」と笑い「後学の為に見とくと良いわ」
「Cちゃん!後はよろしく~」と言って居間に戻っていった、B子が横になって、A子がフェラをする
経験も有ったが、それとは比べ物にならない激しいフェラ、14~15センチはあるペニスをジュボジュボ音を立てて
根元まで吸い込むようなフェラ、さらにA子はフェラしながら枕元のローションを手に取り、自分のアナルに塗り込んでいる!完全に勃起したペニスに跨がりアナルに迎え入れる、すごい光景だ、A子が腰を落としB子が突き上げる「アァ~良い!良いわよ」と苦悶の表情、他人のSEXを目の前で見る、しかも結合部分が目と鼻の先、ローションでテラテラと光るペニス、動く度にめくれ上がるアナル、二人のうめき声と恍惚の表情を浮かべるA子がとてつもなく綺麗に見える!
極度の興奮状態で自分のペニスも完全に勃起する、Cちゃんが私のペニスに手を伸ばす!今、触られたら直ぐにでも射精してしまいそうだ!ペニスを握りキスをして来る押し倒されるように横になると、フェラをして来る、口に含んだ瞬間に強烈な射精感でCちゃんの口に射精してしまった!Cちゃんは嫌な顔一つせず精液を飲み、抱き付いて来て甘えた表情をする、自分が情けなくなり、小声で「ゴメン」と謝った「あんまり気にしないで」とニコリと笑ってくれた
ベッドの上では、A子が下になりM字開脚で突かれている!A子のペニスは勃起しておらず、先っぽから透明な液体が糸を引く、B子が溢れ出る液体をA子のペニスに塗りこねくりまわすとA子が声を荒げ苦悶の表情をする
「ダメ~そんな事したら逝っちゃう~」
それにしてもB子が逝くような感じが全く無い!数秒で射精した自分は・・・ますます情けなくなってくる!
C子は抱き付いたまま私のペニスを触り続けている、Cちゃんがなんだか愛おしく思えて、引き寄せて強く抱き締める、見つめあって、長いキスをする、勇気を出してCちゃんのペニスに手を伸ばす!ビックリして腰を引くCちゃん
かなり興奮しているのか、完全に勃起している、優しく扱くと目を閉じ、すり寄って来た!Cちゃんは男と頭の中では分かっているのだが、背徳感と目の前で男同士がSEXをすると言う有り得ないシチュエーションに、普通とは違う興奮状態!キスをしながらお互いのペニスを触る、射精したばかりなのに愚息は堅くなってくる
「Cちゃん・・・シャブって」と耳打ちすると、コクリと肯き、体位を変えてペニスをシャブり始めた、自然と69
のような形になったので、顔を跨ぐように仕向け、Cちゃんのペニスを口に含んだ、ビクッとして押さえようとする
手を繋ぐ感じにして、ストロークする、時折強い力で握り返され、プルプルと小刻みに震える「何してんのあんた達!」と突然S美さんに声を掛けられる、ビックリして飛び起き「すみません」と言うと「2人とも隅に置けないわね~!別に怒ってる訳じゃないんだから」「こんなSEX見せられたらね~」とニコリと笑った
ベッドの二人はつぎつぎと体位を変えSEXを楽しんでいるような感じ「そろそろ逝くよ、何処に欲しい」とB子
「飲みたい~お口にちょうだい~」アナルからペニスを引き抜き立ち上がり、A子の顔に向けてビュッビュッッと音が聞こえるような大量な射精をする、半ば固形物のような濃厚な感じの精液がA子の口や鼻に飛び散る!
A子は射精したばかりのペニスを口に含み、精液を絞り出すようなしぐさで丹念に舐め上げる!
A子が回りに居る皆に気づき「あらやだ!みんなで見てたの」「あんた達!ど変態じゃないの~」「やだ!しゅんちゃんまで・・恥ずかしいわ~」とベッドから降り私の耳元で「どう?興奮した?」と小声で言う。
S美さんが「さあさあ、バスタブにお湯張ったからみんなでお風呂入るわよ」と言う「お姉さん気が利く~」とA子
とB子が浴室に向かう「さすがに5人は狭いから、あんたたちは私と3人で入りましょう」と言ってベッドルームを片付けに行った「僕達も手伝います」と言うと「良いから座って飲んでなさい」そういえば喉がカラカラに渇いている。第2章に続く
いつか自分で店を開きたいと思っていて、地元の寿司屋と食堂が一つになったような飲食店に勤めた
店での評判は、可愛いお兄ちゃんが入ったねと言われ、場所が繁華街な事も有り
スナックやパブのママやお姉さんにも気に入られて、ノーマルな性体験も済ませて平穏な日々を送りました
しかし、この店は寿司に携わる事が全体の二割程度、殆どはラーメンや丼物の調理
旭川で寿司店を営む叔父に、専門店で仕事を覚えろと言われ、1年程でこの町を離れ札幌の寿司屋を紹介されて
一路大都市札幌へ!
その店はすすきのに有り、営業時間も夕方からと真逆の生活でした、夜なのに人通りは多く
ネオンで昼間より明るい、店にはテレビで見た著名人や芸能人、さらにソープ嬢や都会ならではの綺麗な女性達
深夜を回るとニューハーフのお姉さん達まで、頑固な親方の教えも有り、次々と仕事を覚えて行く
店での評判は、親方が頑固一徹な感じなので、またも可愛いお兄ちゃんと言われ、しゅん君、しゅんちゃんと
親しまれていたと思います、店に来るソープ嬢のお姉さんやスナックなどのお姉さんに誘われて、朝からSEX
なんて事も有りました
こちらは、まだまだ見習い期間で薄給なため、無料でソープや無料でスナックも有りました
ニューハーフのお姉さんとも友達だったのですが、昼間会う時は普通の男性だったので、仕事で女装しているのだ
と思っていて、普通に接していました
札幌に来て、3年が過ぎようとしていた10月中旬にニューハーフのお姉さんから店に遊びに来いと誘われ、
高い飲み代は、払えないと断ると「しゅん君にお金貰う気なんてサラサラ無いから」と一喝され、次の休みに必ず
来い!と怒られて承諾した!
当日行くと、しゅん君が来た~と店中ヤンヤの大騒ぎ、関係ない別の店のママやお姉さん達まで現れて
熱烈歓迎「可愛い~」とか「かっこいい~」とか声が掛かる?!
そこで初めて、おっぱいのあるお姉さんやペニスを切り取って袋で人口のオマンコを作っているお姉さんに
遭遇した!ニューハーフには男役と女役が居る事も初めて知った!その日は飲んで見せられて5時間程滞在し
1円のお金も払う事なく、それ以上何をされる事も無かったが、休日飲み会のお誘いを受け
年明け元旦に部屋に来るようにと言われた!
幸い、寿司店は三連休どこに行く当ても無いし、ヒマ潰しにと軽く考えていました、
「今年1年も無事終了しました」「お疲れ様でした」親方には自宅に来るように言われていたが
実家に帰るとうそぶき部屋に戻る
直ぐに寝て、目が覚めると夕方だった、あらかじめ聞いて有った南九条の住所にタクシーで向かう!
なんともデカい高層マンションで今では当たり前のオートロック、インターホンを押す!
「は~~い」「どうぞ!いらっしゃいまし~」とノリノリに促され部屋へ
「まだ化粧してないからね~テレビでも見て待ってて」部屋の真ん中には本革張りの応接セット!
隣の部屋には3人は寝れそうな巨大なWベッドやマッサージチェア
ガラス張りのお風呂も3人は入れそうな広さ、見る物全てが初めて見る物ばかりだ
ただ!お姉さんは一人?飲み会じゃなかったっけ?「は~い!お待たせ~」と出て来たお姉さんは完全な女性
「他に人は?」と聞くと「大丈夫~心配しないの~そろそろ来るんじゃない」「それとも二人っきりの方が良い」
「そうだ!何飲む?あたしの母乳はダメよ~」「ビールで良い?」人の話等聞かずにとにかく喋る
「本当!アイツら遅いわね」「来ないなら!先にしゅん君食べちゃうから~」「冗談よ!じょうだん!」
「とりあえず!カンパーイ」「どんな子が好きなの?私はダメ!」答える間もなくつぎつぎと質問しては勝手に
完結させる、そんなやり取りをしているとチャイムが鳴る!誰か来たと思ったら、オードブルが二つ届いた
「まぁ~美味しそう!しゅん君程じゃないけどね!」と大笑い
「そうだ!アイツら遅いから先にお風呂入っておいで!化粧しちゃったから背中流せないけどね!」
七色に光る浴室の照明とソープランドで見たスケベ椅子「温かったらお湯足してね~」とガラスの向こうでも
何かを話している!湯舟に浸かっていると、部屋がにわかに騒がしくなる、突然浴室のドアが開き
「しゅんちゃん!おちんちんもキレイに洗うのよ!」と別のお姉さんに声を掛けられる、とりあえず「は~い」と
ノリノリで答えておいた。
間もなくお風呂を出ると、待ってましたと言わんばかりに脱衣スペースでバスタオル片手に別のお姉さんが
「しゅん君の体をだれが拭くって!揉めてたのよ」と全身を拭いてくれた「ここは念入りにね!」とペニスとお尻
を丹念に拭く!矢継ぎ早に最初のお姉さんが「着てきた服、洗濯したからこれ着て」と差し出されたのは
シースルーのネグリジェと女物のパンティ「冗談!冗談よ!」と白いガウンケットを渡される、ガウンの下は
もちろんノーパン「しゅん君出たからカンパイよ~!」「あけましておめでとう~」「カンパーイ!」
応接セットの真ん中に自分、両隣と向かいに二人、全員化粧して見た目は女性、どうやら座る場所で揉めてたらしい
隣のお姉さんが、抱きついて来ると、周りの皆が文句を言う、話し掛けると「おだまり」と牽制する
「しゅんちゃん落ち着いて飲めないでしょ!」などと文句を言っては大笑い、とにかく喋ると言うより騒がしい
仲が良いから、好きなことを言って笑って、勝手に怒って笑って「一緒に寝ようね~」と言うと「何言ってんの?」
「しゅん君は私と寝るのよ!」「ほら!しゅん君困ってるじゃない」話の中心は必ず自分、話を聞いていると
どうやら、この部屋の主が4人のボス的な感じがする、みんなからも姉さんと呼ばれていて、一度年上な感じだ
家主のお姉さんをS美さん、中堅的な二人をA子とB子、新人さんをCちゃんとして、話を進めますね
飲んで騒いで「この部屋暑いわね」とA子が文句を言い下着姿になると「エロい下着見せて!しゅんちゃんを誘惑するつもりなの?」とB子「しゅん君にどの下着が1番好きか決めてもらいましょう」と笑い次々下着姿になる
4人の内3人は立派なおっぱいがあり、Cちゃん(自分と余り変わらない年齢)は普通の男体型
「私はTバックよ~」とA子が立ち上がってお尻を見せる「私はスケスケ~」とB子、うっすらと透けている、パンティの下にペニスが見えた!私は!私は!と各々下着自慢をして「下品ね~」などと大騒ぎ
「しゅん君照れてるんじゃないの?」「こういうの初めて?」「SEXは?」つぎつぎに質問攻めされタジタジ、
私は、頷いたり、首を振ったり、愛想笑いをして質問攻めを回避する
「ほんと!しゅん君って可愛いよね」と言ってB子が隣に座ると「あんたずるいわよ」とA子と座る場所の取り合い
S美さんは二人の諫め役といった立ち位置
食べて、飲んでほどよく酔いが回り始めると会話の内容がエロくなってくる、しゅん君を食べちゃうとか
しゅん君に抱いて欲しいとか、内容もかなり過激
「苦しいわ~」と言ってB子がブラジャーも外す「舐めてもいいわよ」とか「パイズリする?」とか好きな事を
言って大笑い!A子とS美さんもブラジャーを外し、抱き付いてきたり、キスしてきたり、ガウンの中に手を入れペニスや乳首を触って来る、男同士とはいえ触られると当然のように勃起して来る、
「ちょっと!すごいわよしゅん君のちんちん」代わる代わる触りに来たり扱いたり、「キャーッ大っきい」と騒ぐ
触る時間が長いとか、扱いちゃダメとか言い合いが始まる、ガウンは完全にはだけ下半身は丸見え、S美さんが
「しゅん君が裸なんだから、みんなも脱ぐわよ」と声を掛け数分後には全員が全裸、男同士でってのは一話目での
お兄ちゃんと経験済みだが、お兄ちゃんとの時は毎回目隠しだったので、大人のペニスを目の当たりにするのは
初めて、A子とB子は目の前で抱き合って濃厚なキスをする「姉さんベッド借りるわね」と二人はベッドの上へ
S美さんの話だと二人は別々のお店に居るが、先日同棲を始めたばかりで、今最高にラブラブだと言う
A子は大きいペニスの持ち主なのにネコだと言う「?猫って」と聞き、前述した女役をネコ、男役をタチと呼ぶのだと教えてくれた、他にもリバと言ってタチもウケも両方OKな人も居るらしい、ベッドの方をチラチラ横目で見ているとS美さんが「見たいの?見るの初めて?」と言うと立ち上がって私の手を引く「若いんだもの興味あるわよね」
Cちゃんと3人でベッドサイドへ「しゅんちゃんもこれで変態の仲間入りよ」と笑い「後学の為に見とくと良いわ」
「Cちゃん!後はよろしく~」と言って居間に戻っていった、B子が横になって、A子がフェラをする
経験も有ったが、それとは比べ物にならない激しいフェラ、14~15センチはあるペニスをジュボジュボ音を立てて
根元まで吸い込むようなフェラ、さらにA子はフェラしながら枕元のローションを手に取り、自分のアナルに塗り込んでいる!完全に勃起したペニスに跨がりアナルに迎え入れる、すごい光景だ、A子が腰を落としB子が突き上げる「アァ~良い!良いわよ」と苦悶の表情、他人のSEXを目の前で見る、しかも結合部分が目と鼻の先、ローションでテラテラと光るペニス、動く度にめくれ上がるアナル、二人のうめき声と恍惚の表情を浮かべるA子がとてつもなく綺麗に見える!
極度の興奮状態で自分のペニスも完全に勃起する、Cちゃんが私のペニスに手を伸ばす!今、触られたら直ぐにでも射精してしまいそうだ!ペニスを握りキスをして来る押し倒されるように横になると、フェラをして来る、口に含んだ瞬間に強烈な射精感でCちゃんの口に射精してしまった!Cちゃんは嫌な顔一つせず精液を飲み、抱き付いて来て甘えた表情をする、自分が情けなくなり、小声で「ゴメン」と謝った「あんまり気にしないで」とニコリと笑ってくれた
ベッドの上では、A子が下になりM字開脚で突かれている!A子のペニスは勃起しておらず、先っぽから透明な液体が糸を引く、B子が溢れ出る液体をA子のペニスに塗りこねくりまわすとA子が声を荒げ苦悶の表情をする
「ダメ~そんな事したら逝っちゃう~」
それにしてもB子が逝くような感じが全く無い!数秒で射精した自分は・・・ますます情けなくなってくる!
C子は抱き付いたまま私のペニスを触り続けている、Cちゃんがなんだか愛おしく思えて、引き寄せて強く抱き締める、見つめあって、長いキスをする、勇気を出してCちゃんのペニスに手を伸ばす!ビックリして腰を引くCちゃん
かなり興奮しているのか、完全に勃起している、優しく扱くと目を閉じ、すり寄って来た!Cちゃんは男と頭の中では分かっているのだが、背徳感と目の前で男同士がSEXをすると言う有り得ないシチュエーションに、普通とは違う興奮状態!キスをしながらお互いのペニスを触る、射精したばかりなのに愚息は堅くなってくる
「Cちゃん・・・シャブって」と耳打ちすると、コクリと肯き、体位を変えてペニスをシャブり始めた、自然と69
のような形になったので、顔を跨ぐように仕向け、Cちゃんのペニスを口に含んだ、ビクッとして押さえようとする
手を繋ぐ感じにして、ストロークする、時折強い力で握り返され、プルプルと小刻みに震える「何してんのあんた達!」と突然S美さんに声を掛けられる、ビックリして飛び起き「すみません」と言うと「2人とも隅に置けないわね~!別に怒ってる訳じゃないんだから」「こんなSEX見せられたらね~」とニコリと笑った
ベッドの二人はつぎつぎと体位を変えSEXを楽しんでいるような感じ「そろそろ逝くよ、何処に欲しい」とB子
「飲みたい~お口にちょうだい~」アナルからペニスを引き抜き立ち上がり、A子の顔に向けてビュッビュッッと音が聞こえるような大量な射精をする、半ば固形物のような濃厚な感じの精液がA子の口や鼻に飛び散る!
A子は射精したばかりのペニスを口に含み、精液を絞り出すようなしぐさで丹念に舐め上げる!
A子が回りに居る皆に気づき「あらやだ!みんなで見てたの」「あんた達!ど変態じゃないの~」「やだ!しゅんちゃんまで・・恥ずかしいわ~」とベッドから降り私の耳元で「どう?興奮した?」と小声で言う。
S美さんが「さあさあ、バスタブにお湯張ったからみんなでお風呂入るわよ」と言う「お姉さん気が利く~」とA子
とB子が浴室に向かう「さすがに5人は狭いから、あんたたちは私と3人で入りましょう」と言ってベッドルームを片付けに行った「僕達も手伝います」と言うと「良いから座って飲んでなさい」そういえば喉がカラカラに渇いている。第2章に続く
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