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子宮形成の為に④※
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「……吸われるのも、慣れていた方がいいか」
「ひゃんっ!」
乳首の先を赤子がするように吸いつかれて、びりっと電流のような快感が走った。
「ちょ! ふぁっ……アスティ、それ駄目!」
「……大丈夫だ。魔力は安定してる」
ーーそういう問題じゃない!
片側の乳首を舌でちゅうちゅう吸われながら、反対側を指で捏ねくりまわされ、びくびくと腰が跳ねる。生理的ににじんでくる涙で、視界が霞んだ。
布団に擦れるちんこが、熱くて痛くて気持ちいい。
「ほら……だんだん大きくなって来たぞ。これくらい大きければ、赤子も吸いやすいだろう」
慎ましやかだったピンク乳首は、ぽってりと赤く腫れあがった卑猥な乳首に変化していた。
恥ずかしさと、何故かそれに付随する被虐的な快感で、ぞくぞくした。
……いや、違うぞ! 俺はマゾじゃないし。そもそもアスティも言葉攻めのつもりでなく、普通にありのままの現状を言ってるだけだろうし。
…………そうだよな? 実は隠れサドでわざとこういうこと言ってたりしないよね? ねぇ?
「アスティ……もう、もう……」
BL補正なのか、このままじゃマジで乳首イキしてしまいそうなので、必死に限界なことをアピールする。
……というか、これ、アストルディアが乳首弄っている間に、こっそりちんこ弄ってもいいかな。絶対めちゃくちゃ気持ちいい気がする。
……いや、冷静になれ。俺。それ、バレたらめちゃくちゃ恥ずかしいぞ。……でも、こういう状況なら恥ずかしいのも気持ち良かったりするよね。……って、正気に戻れ、俺!
脳内で天使と悪魔が戦ってる間に、下半身にかけられた布団が剥かれた。
乳首から口を離したアストルディアの見下ろす視線の先には、へそにつくほど勃ち上がり、真っ赤になって先っちょからだらだらとよだれを流しているマイジュニア。
「……そうだな。そろそろこっちが限界そうだ」
……そうだけど、そう言う意味じゃない~っ! かと言って、アストルディアがどっか行かない限り自分でシコるのも難しそうだから、ある意味良かったんだけど!
「人間の性器は、獣人のように瘤がないと聞いていたが、やはり改めて見ても全然違うな」
「んんんっ!」
「触った感触も違う」
俺より一回り大きい、節くれだった手で包みこむようにちんこをにぎにぎされ、欲しかった刺激にぶるっと体が震えた。
これだけでイキそうなくらい気持ちいけど……イケない。こんな壊れものを触るような、柔い刺激では。
「アスティ……もっと……」
「っ……こうか」
「もっとぉ……」
俺のちんこを握り潰すのを怖がっているのか、アストルディアが手にちっとも力を入れてくれないから、テンガを使ってる時みたいにヘコヘコ腰が動いた。
気持ちいいけど……足りない。もっと、もっと気持ちよくなりたい。
「……アスティ……」
「!?」
アストルディアの頭に手を回して、自分から舌を絡ませるキスをする。
驚いたアストルディアの手が一瞬俺のちんこをきゅっと締めつけてきて、もう一回その快感が欲しくて舌の動きを速めていく。
「……アスティ……アスティ……」
……きっと、今の俺の目の中、ハートが浮かんでる。
だって、アストルディアを呼ぶ声が、こんなにも甘ったるい。
「……エディ……」
「そこ……気持ちいい……そのカリの下の辺り……そこ、もっと強……あああっ!」
望みの場所を強く刺激された瞬間、頭の中が真っ白になり、アストルディアの手の中にどぴゅっと精液が飛び出たのがわかった。
ぎゅうぎゅうにアストルディアの背中に抱きついて波のような快感の余韻に身を任せていると……当然、やって来る賢者モード&羞恥心。
……うわわわわわ、俺ってば、何やってんの!? 最後らへん、めちゃくちゃノリノリ過ぎない!?
「……気持ち良かったか。エディ」
「あ……ハイ。大変気持チ良カッタデス」
「ひゃんっ!」
乳首の先を赤子がするように吸いつかれて、びりっと電流のような快感が走った。
「ちょ! ふぁっ……アスティ、それ駄目!」
「……大丈夫だ。魔力は安定してる」
ーーそういう問題じゃない!
片側の乳首を舌でちゅうちゅう吸われながら、反対側を指で捏ねくりまわされ、びくびくと腰が跳ねる。生理的ににじんでくる涙で、視界が霞んだ。
布団に擦れるちんこが、熱くて痛くて気持ちいい。
「ほら……だんだん大きくなって来たぞ。これくらい大きければ、赤子も吸いやすいだろう」
慎ましやかだったピンク乳首は、ぽってりと赤く腫れあがった卑猥な乳首に変化していた。
恥ずかしさと、何故かそれに付随する被虐的な快感で、ぞくぞくした。
……いや、違うぞ! 俺はマゾじゃないし。そもそもアスティも言葉攻めのつもりでなく、普通にありのままの現状を言ってるだけだろうし。
…………そうだよな? 実は隠れサドでわざとこういうこと言ってたりしないよね? ねぇ?
「アスティ……もう、もう……」
BL補正なのか、このままじゃマジで乳首イキしてしまいそうなので、必死に限界なことをアピールする。
……というか、これ、アストルディアが乳首弄っている間に、こっそりちんこ弄ってもいいかな。絶対めちゃくちゃ気持ちいい気がする。
……いや、冷静になれ。俺。それ、バレたらめちゃくちゃ恥ずかしいぞ。……でも、こういう状況なら恥ずかしいのも気持ち良かったりするよね。……って、正気に戻れ、俺!
脳内で天使と悪魔が戦ってる間に、下半身にかけられた布団が剥かれた。
乳首から口を離したアストルディアの見下ろす視線の先には、へそにつくほど勃ち上がり、真っ赤になって先っちょからだらだらとよだれを流しているマイジュニア。
「……そうだな。そろそろこっちが限界そうだ」
……そうだけど、そう言う意味じゃない~っ! かと言って、アストルディアがどっか行かない限り自分でシコるのも難しそうだから、ある意味良かったんだけど!
「人間の性器は、獣人のように瘤がないと聞いていたが、やはり改めて見ても全然違うな」
「んんんっ!」
「触った感触も違う」
俺より一回り大きい、節くれだった手で包みこむようにちんこをにぎにぎされ、欲しかった刺激にぶるっと体が震えた。
これだけでイキそうなくらい気持ちいけど……イケない。こんな壊れものを触るような、柔い刺激では。
「アスティ……もっと……」
「っ……こうか」
「もっとぉ……」
俺のちんこを握り潰すのを怖がっているのか、アストルディアが手にちっとも力を入れてくれないから、テンガを使ってる時みたいにヘコヘコ腰が動いた。
気持ちいいけど……足りない。もっと、もっと気持ちよくなりたい。
「……アスティ……」
「!?」
アストルディアの頭に手を回して、自分から舌を絡ませるキスをする。
驚いたアストルディアの手が一瞬俺のちんこをきゅっと締めつけてきて、もう一回その快感が欲しくて舌の動きを速めていく。
「……アスティ……アスティ……」
……きっと、今の俺の目の中、ハートが浮かんでる。
だって、アストルディアを呼ぶ声が、こんなにも甘ったるい。
「……エディ……」
「そこ……気持ちいい……そのカリの下の辺り……そこ、もっと強……あああっ!」
望みの場所を強く刺激された瞬間、頭の中が真っ白になり、アストルディアの手の中にどぴゅっと精液が飛び出たのがわかった。
ぎゅうぎゅうにアストルディアの背中に抱きついて波のような快感の余韻に身を任せていると……当然、やって来る賢者モード&羞恥心。
……うわわわわわ、俺ってば、何やってんの!? 最後らへん、めちゃくちゃノリノリ過ぎない!?
「……気持ち良かったか。エディ」
「あ……ハイ。大変気持チ良カッタデス」
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