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私はお父さんの性処理係
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私は誰かが乳房を揉んでいることに気付き、ゆっくりと目を開けた。ベッドのすぐ横でお父さんが鼻息を荒くし、私の乳房を揉んでいた。服が乱れているところを見ると、またお母さんと喧嘩したのだろう。お父さんはお母さんと喧嘩すると、鬱憤を晴らすかのように、実の娘である私を犯す。
私はお父さんの鬱憤を晴らすために生まれてきたわけじゃない。ましてや性処理係として生まれたわけではない。そうは思うものの、お父さんに抵抗する気にはなれなかった。
初めて犯された時はもちろん抵抗したが、お父さんはブチ切れ、頬を叩いてきた。お父さんにビンタされる日が来るとは思っておらず、私は泣いてしまった。よほど私とセックスがしたかったらしい。お父さんは慌てふためき、すぐに謝ってきた。けれど、そのことが私に恐怖を植え付け、それ以降は犯されても抵抗しなくなった。
「ん? 目が覚めたか。お父さんが気持ちよくしてやるからな、麗香」
お父さんはそう言うと、私のズボンとパンティーを脱がした。オマンコがあらわになり、お父さんの股間が膨れ上がった。娘のオマンコで勃起するとはどうかと思うが、これがお父さんなのだから仕方あるまい。
「さあ、麗香。オマンコを広げてくれ」
私は上半身を起こしてM字開脚すると、お父さんに言われたとおりにオマンコを広げてみせた。するとお父さんは顔をオマンコに近づけ、舌でペロペロと舐めてクンニを始めた。舌の表面がザラザラして気持ち悪いが、エッチなことを想像してオマンコを濡らす必要がある。いつまで経ってもオマンコが濡れる気配がないと、お父さんは怒って頬を叩いてくる。すぐに謝ってくるけど。
私はお父さんが夢中でオマンコを舐めている姿を見つめながら、脳内でセックスを想像する。するとオマンコが徐々に濡れ始めた。オマンコが濡れ始めたことに気を良くしたのか、お父さんはクリトリスを舐め回し、軽く噛んできた。
「んっ」
私は思わずあえぎ声を出してしまった。お父さん相手にあえぎ声を出した自分に腹が立ったが、気持ち良かったのだから仕方あるまい。
「お父さんも気持ち良くなりたい」
お父さんはそう言いながら、ズボンとパンツを脱いだ。それからベッドに上がり、ビンビンに勃起したペニスを私の唇に押し当てた。
「麗香の可愛い口でフェラしてくれ」
私はやれやれと思いながらも、お父さんの亀頭をしばらく舐め回してから、ペニスを咥えてフェラを始めた。頭をゆっくりと前後に動かしながら、舌で陰茎を念入りに舐め回した。
「麗香のフェラは最高に気持ち良いな」
お父さんは微笑むと、私の頭を両手で掴み、ペニスで喉ちんこを突いてきた。軽く鼻歌を歌いながら、リズミカルに喉ちんこを突いてくる。
思いの外、苦しくて鼻水が垂れてきた。私が鼻水を垂らしたことに気付いたらしく、お父さんはすぐに指で拭ってくれた。ちょっと恥ずかしかったが、同時に嬉しくもあった。汚いはずの鼻水を何の躊躇もなく拭ってくれたのだから。
「すまんな、麗香。苦しくするつもりはなかったんだ」
お父さんは私の口からペニスを抜くと、すぐに謝ってきた。
「ううん、別に謝る必要はないよ。それよりお父さんのペニスを私のオマンコに挿れて」
私はお父さんを見つめながら、オマンコを広げた。そろそろ挿れたくなっているのではないかと思い、私から言うことにしたのだ。それに何だかんだお父さんとセックスするのは嫌いじゃないし。
「お父さんも挿れたいと思っていたところだよ」
お父さんは嬉しそうにペニスをゆっくりとオマンコに挿入してきた。私にキスしながら、お父さんはゆっくりとピストンを始めた。ペニスが何度もオマンコの奥を突いてきて気持ち良かった。
お父さんは徐々にピストンを激しくし、まるで抉り取るかのように、オマンコを突いてきた。ベッドの軋む音がする。
私は気持ち良さのあまり、お父さんに抱き着き、自ら腰を振った。私の動きに合わせるかのように、お父さんはオマンコを突いた。
「もう射精る」
お父さんはオマンコからペニスを抜くと、私の口に突っ込んだ。その数秒後、大量の精液が口内に流れ込んできた。たっぷりと味わってから、私はお父さんの精液を飲み込んだ。
「気持ち良かったよ。今日はこのまま、麗香の部屋で寝ようかな」
お父さんはそう言うと、下半身を露出させたまま、ベッドに潜り込んだ。
私も同じように下半身を露出した状態でベッドに潜ると、お父さんに抱き着いて目を閉じた。
私はお父さんの鬱憤を晴らすために生まれてきたわけじゃない。ましてや性処理係として生まれたわけではない。そうは思うものの、お父さんに抵抗する気にはなれなかった。
初めて犯された時はもちろん抵抗したが、お父さんはブチ切れ、頬を叩いてきた。お父さんにビンタされる日が来るとは思っておらず、私は泣いてしまった。よほど私とセックスがしたかったらしい。お父さんは慌てふためき、すぐに謝ってきた。けれど、そのことが私に恐怖を植え付け、それ以降は犯されても抵抗しなくなった。
「ん? 目が覚めたか。お父さんが気持ちよくしてやるからな、麗香」
お父さんはそう言うと、私のズボンとパンティーを脱がした。オマンコがあらわになり、お父さんの股間が膨れ上がった。娘のオマンコで勃起するとはどうかと思うが、これがお父さんなのだから仕方あるまい。
「さあ、麗香。オマンコを広げてくれ」
私は上半身を起こしてM字開脚すると、お父さんに言われたとおりにオマンコを広げてみせた。するとお父さんは顔をオマンコに近づけ、舌でペロペロと舐めてクンニを始めた。舌の表面がザラザラして気持ち悪いが、エッチなことを想像してオマンコを濡らす必要がある。いつまで経ってもオマンコが濡れる気配がないと、お父さんは怒って頬を叩いてくる。すぐに謝ってくるけど。
私はお父さんが夢中でオマンコを舐めている姿を見つめながら、脳内でセックスを想像する。するとオマンコが徐々に濡れ始めた。オマンコが濡れ始めたことに気を良くしたのか、お父さんはクリトリスを舐め回し、軽く噛んできた。
「んっ」
私は思わずあえぎ声を出してしまった。お父さん相手にあえぎ声を出した自分に腹が立ったが、気持ち良かったのだから仕方あるまい。
「お父さんも気持ち良くなりたい」
お父さんはそう言いながら、ズボンとパンツを脱いだ。それからベッドに上がり、ビンビンに勃起したペニスを私の唇に押し当てた。
「麗香の可愛い口でフェラしてくれ」
私はやれやれと思いながらも、お父さんの亀頭をしばらく舐め回してから、ペニスを咥えてフェラを始めた。頭をゆっくりと前後に動かしながら、舌で陰茎を念入りに舐め回した。
「麗香のフェラは最高に気持ち良いな」
お父さんは微笑むと、私の頭を両手で掴み、ペニスで喉ちんこを突いてきた。軽く鼻歌を歌いながら、リズミカルに喉ちんこを突いてくる。
思いの外、苦しくて鼻水が垂れてきた。私が鼻水を垂らしたことに気付いたらしく、お父さんはすぐに指で拭ってくれた。ちょっと恥ずかしかったが、同時に嬉しくもあった。汚いはずの鼻水を何の躊躇もなく拭ってくれたのだから。
「すまんな、麗香。苦しくするつもりはなかったんだ」
お父さんは私の口からペニスを抜くと、すぐに謝ってきた。
「ううん、別に謝る必要はないよ。それよりお父さんのペニスを私のオマンコに挿れて」
私はお父さんを見つめながら、オマンコを広げた。そろそろ挿れたくなっているのではないかと思い、私から言うことにしたのだ。それに何だかんだお父さんとセックスするのは嫌いじゃないし。
「お父さんも挿れたいと思っていたところだよ」
お父さんは嬉しそうにペニスをゆっくりとオマンコに挿入してきた。私にキスしながら、お父さんはゆっくりとピストンを始めた。ペニスが何度もオマンコの奥を突いてきて気持ち良かった。
お父さんは徐々にピストンを激しくし、まるで抉り取るかのように、オマンコを突いてきた。ベッドの軋む音がする。
私は気持ち良さのあまり、お父さんに抱き着き、自ら腰を振った。私の動きに合わせるかのように、お父さんはオマンコを突いた。
「もう射精る」
お父さんはオマンコからペニスを抜くと、私の口に突っ込んだ。その数秒後、大量の精液が口内に流れ込んできた。たっぷりと味わってから、私はお父さんの精液を飲み込んだ。
「気持ち良かったよ。今日はこのまま、麗香の部屋で寝ようかな」
お父さんはそう言うと、下半身を露出させたまま、ベッドに潜り込んだ。
私も同じように下半身を露出した状態でベッドに潜ると、お父さんに抱き着いて目を閉じた。
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