144 / 169
兄貴のデカチンをマシーンに取り付けた
しおりを挟む
兄貴が悪いんだからね
兄貴のデカチンをディルド代わりにしたいって何度もお願いしたのに イヤそうな顔で断るから 私に殺される羽目になるんだよ
私は兄貴のことを愛しているからこそ デカチンをディルド代わりにしたかっただけなのに
兄貴が死んだのは悲しいけど
デカチンをディルド代わりにできる願いが叶うことを考えると 必要な犠牲だったと思うしかないかな
願いが叶う日が来るかもと思って
ピストンマシーンを自作していて良かったよ
兄貴のデカチンをピストンマシーンの先に取り付ければ完成だ
シリコン製じゃなくて 本物のおちんちんで出来たディルドを体験できる日が来るなんて最高の気分だよ
それじゃ 早速 スイッチを入れようかな
ブウゥーン
ズボズボ ズボズボ
んっ 兄貴のデカチンが挿入ってきた!
やっぱり ディルドはディルドでも 本物だから 最高に気持ち良い!
ズボズボ ズボズボ
ピストンマシーンの振動がオマンコに伝わってくる!
兄貴のデカチンで イッちゃう!
ブッシャァァアー
はぁはぁ 気持ち良すぎて思わず潮を吹いちゃった
兄貴のデカチンは私だけのモノだから
これからも私専用のディルドとして第二の人生を歩んでね
兄貴のデカチンをディルド代わりにしたいって何度もお願いしたのに イヤそうな顔で断るから 私に殺される羽目になるんだよ
私は兄貴のことを愛しているからこそ デカチンをディルド代わりにしたかっただけなのに
兄貴が死んだのは悲しいけど
デカチンをディルド代わりにできる願いが叶うことを考えると 必要な犠牲だったと思うしかないかな
願いが叶う日が来るかもと思って
ピストンマシーンを自作していて良かったよ
兄貴のデカチンをピストンマシーンの先に取り付ければ完成だ
シリコン製じゃなくて 本物のおちんちんで出来たディルドを体験できる日が来るなんて最高の気分だよ
それじゃ 早速 スイッチを入れようかな
ブウゥーン
ズボズボ ズボズボ
んっ 兄貴のデカチンが挿入ってきた!
やっぱり ディルドはディルドでも 本物だから 最高に気持ち良い!
ズボズボ ズボズボ
ピストンマシーンの振動がオマンコに伝わってくる!
兄貴のデカチンで イッちゃう!
ブッシャァァアー
はぁはぁ 気持ち良すぎて思わず潮を吹いちゃった
兄貴のデカチンは私だけのモノだから
これからも私専用のディルドとして第二の人生を歩んでね
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixabay並びにUnsplshの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名などはすべて仮称です。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
お尻たたき収容所レポート
鞭尻
大衆娯楽
最低でも月に一度はお尻を叩かれないといけない「お尻たたき収容所」。
「お尻たたきのある生活」を望んで収容生となった紗良は、収容生活をレポートする記者としてお尻たたき願望と不安に揺れ動く日々を送る。
ぎりぎりあるかもしれない(?)日常系スパンキング小説です。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる