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愛しい妹を快楽調教

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 ようやく可愛い妹を快楽調教することができた
 時間をかけた甲斐があったよ

 お前を快楽調教しようと決心した日が懐かしいよ
 僕は心の底から妹を愛していたけど
 お前は僕を嫌っていたね

 それが悲しくて僕はお前を快楽調教しようと思ったんだよ
 調教すれば僕を愛してくれるんじゃないかと思ってね

 しばらくの間はお兄ちゃんなんか大嫌いやら死んじゃえやらと傷つく言葉を言っていたよね

 何度も挫けそうになったけど お前に愛されたくて 僕は頑張って調教し続けた

 努力が実を結んで あんなに嫌がっていたお前が 今では自ら進んでフェラするようになったもんな

 こうやって思い出を語っている間も
 お前は美味しそうに僕のおちんちんをしゃぶっているし

 ん? どうしたんだい?
 僕のおちんちんをオマンコに挿入れてほしいって?
 
 それじゃ 挿入れるね
 よし 挿入はいった
 じゃあ 動くよ
 パンパン パンパン

 お前のオマンコ 最高に気持ち良いよ
 ああ 僕の愛しい妹

 もう射精る!
 ドピュ ドピュ

 ふふっ 嬉しそうな顔しちゃって
 そんなに僕のおちんちんは気持ち良かったかい?
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