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君に夢中

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 私が初めて君を見たのは図書館の中だった
 可愛い君に一目惚れしたわ その日から君に夢中になった

 こっそりと君を観察して どんな本が好みか探っていたの
 そしてあの日 タイミングを見計らい 君の手に触れたのよ
 目当ての本を取ろうとして 誤って触れてしまった風を装ってね

 それがきっかけで私と君は本についてよく話すようになったわね
 君と過ごす時間はとても楽しかったわ
 君が子供を連れてくるまではね

 まさか君が結婚しているなんて思ってもみなかった
 私の恋心を踏みにじられたような気分になったわ
 けれど 君のことを嫌いになれなかった
 好きな気持ちは変わらなかった

 だからね 君のことを許してあげる
 特別にオナニーを見せてあげるわ
 
 クチュクチュ
 ふふっ 愛液が溢れてるの分かる?
 大好きな君にオナニー姿を見せることができて嬉しいのよ

 あらあら 君もオナニーしちゃって そんなに私のオナニーは魅力的だった?
 ふふっ どんどんおちんちんが大きくなっていくわね

 ねえ 一緒にイキましょう
 もうイキそうなの
 君ももう射精そうなんじゃない?

 もうイク!
 ブッシャァー
 ドピュ ドピュ

 はぁはぁ イッちゃった
 もう我慢できない
 君のおちんちんを挿れてほしいな
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