【R18】あなたのデカチンが私の心を掴んで離さない

噂の殺人鬼

　あなたが噂の殺人鬼ね
　若い女の子ばかりを犯して殺すんでしょ？

　私のところには来てくれないかと思った
　でもネットの情報はホントだったのね

　廃校になった瀬紅巣セクス学校の東校舎一階の女子トイレの個室のドアに死にたい理由と住所をメモした紙を貼りつければ殺しに来てくれるっていうのは

　私はもう生きることに疲れたの
　ママもパパも毎日のように暴力を振るってきた
　そんな二人に耐えかねて　私はママとパパを殺した

　二人から解放された私を待ち受けていたのは逃亡生活だった
　最初の頃は暴力を振るわれることもないし
　楽しく逃亡生活を謳歌できていた

　けれど逃亡生活が長くなるにつれ
　何だか虚しくなってきて　噂の殺人鬼に殺してもらおうと決意したの
　
　まあ　今話したことはメモに書いていたことだけど　聞いて欲しかったの

　あなたは性欲を満たせるし　私は死ねる
　これほど素晴らしいことはないわ

　私は準備オーケーだから
　おちんちんをオマンコに挿れてね

　んんっ　そこ気持ち良い！
　性感帯を的確に突いてくるなんて
　殺しのテクニックだけじゃなく　セックスのテクニックも優れているのね

　こんなに気持ち良い体験初めてだわ
　もうイッちゃいそう！

　イク　イク　イッちゃう！
　ふふっ　潮吹きしちゃった

　さあ　殺人鬼さん　私を殺して
　生まれ変わったら　あなたの彼女になりたいな