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## 02 おしり丸出しでおねしょパンツを洗う美少女奴隷と洗面所でドッキリ!?

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翌朝、柔らかな朝日が差し込む中、俺はゆっくりと目を覚ました。時計を見ると、まだ7時前。いつもより少し早起きだ。伸びをしながらベッドから出ると、急に尿意を感じた。

「まずはトイレにでも行くか...」

廊下を歩いていると、洗面所のドアが少し開いているのに気づいた。中から水の流れる音が聞こえる。

「ルナ、起きてるのかな?」

そう思いながら、俺はドアをノックした。

「ルナ?大丈夫?」

返事はない。少し心配になった俺は、ゆっくりとドアを開けた。



「おい、ル...」

言葉が途切れた。目の前の光景に、俺は息を呑んだ。

洗面台の前で、ルナが立っていた。しかし、彼女は下半身には何も身につけていない。小さな白いお尻が、朝日に照らされてキラキラと輝いているように見えた。

ルナは必死に何かを洗っているようだった。よく見ると、それは彼女のパンツだった。洗面台には、シーツらしきものも置かれている。

「やっぱり...おねしょしちゃったのか」

俺の脳裏に昨日の会話が蘇る。しかし、それよりも目の前の光景に心臓が激しく鼓動していた。

その時、ルナが振り返った。

「きゃっ!」

彼女は悲鳴を上げ、慌てて体を隠そうとした。が、足が滑って...

「わっ!」

俺は反射的にルナを抱きかかえた。彼女の柔らかな体が、俺の腕の中に収まる。

「だ、大丈夫?」

「は、はい...ごめんなさい...」

ルナの顔は真っ赤だ。俺も顔が熱くなるのを感じる。

「あの...もしかして、見ちゃいました...?」

ルナの声が震えている。

「い、いや...その...」

言い訳をしようとしたが、嘘をつくのは得意じゃない。

「...ごめん、ちょっと見ちゃった」

正直に謝ると、ルナは顔を俺の胸に埋めた。

「恥ずかしい...」

彼女の声は小さかったが、俺にはしっかりと聞こえた。

「大丈夫だよ。別に気にしてないし」

そう言いながら、俺はルナの頭を優しく撫でた。

「でも...おねしょしちゃって...」

「だから昨日も言ったでしょ?気にしなくていいって」

ルナは少しだけ顔を上げ、俺を見つめた。その瞳には涙が光っていた。

「本当に...?」

「本当だよ。それより、一緒に片付けよう。俺も手伝うから」

俺の言葉に、ルナは小さく頷いた。

「はい...ありがとうございます」

そうして、俺たちは一緒にシーツを洗い、干した。作業中、時々目が合うと、お互いに顔を赤らめた。でも、不思議と気まずさはなかった。むしろ、二人の距離が少し縮まったような気がした。

片付けが終わると、ルナは少し恥ずかしそうに俺を見つめた。

「あの...朝ごはん、作ってみたんですけど...」

「へえ、ありがとう。楽しみだな」

俺たちはダイニングに向かった。テーブルの上には、ルナが用意した朝食が並んでいた。

しかし、その光景は少し...予想外だった。

トーストは片面だけ焦げていて、目玉焼きは白身が半生だ。サラダはただのレタスが千切りにされているだけで、ドレッシングもかかっていない。

「あの...」ルナは不安そうな表情で俺を見つめた。「下手くそで...ごめんなさい」

俺は少し考え込んだ後、優しく微笑んだ。

「いいんだよ。これからだんだん上手くなっていけばいいさ」

そう言って、俺はトーストを一口かじった。

「うん、美味しいよ」

焦げた部分を避けながら言うと、ルナの顔が明るくなった。

「本当ですか?」

「ああ。それに、これは君が作ってくれた初めての料理だ。それだけで特別な意味があるんだよ」

ルナは嬉しそうに微笑んだ。その笑顔を見ていると、俺の胸がポカポカと温かくなるのを感じた。

「ねえ、これからは一緒に料理の勉強をしていこうよ」俺は提案した。「俺も完璧じゃないけど、二人で学んでいけばきっと上手くなれるはずだ」

「はい!」ルナは元気よく答えた。「頑張ります!」

朝食を終えると、俺たちは一緒に片付けを始めた。ルナは少しぎこちない動きだったが、一生懸命に手伝っている。

「ねえ」俺は皿を洗いながら言った。「今日は午後から仕事があるんだけど、その前に買い物に行こうか」

「買い物ですか?」

「ああ。ルナの服とか、日用品とか。それに...」俺は少し言葉を選んだ。「就寝用のパジャマとか...下着とか」

最後の言葉で、ルナの顔が再び赤くなった。

「そ、そうですね...」彼女は恥ずかしそうに答えた。

「大丈夫、恥ずかしがることないよ」俺は優しく微笑んだ。「必要なものだし。それに...」

俺は少し照れくさそうに頭を掻いた。

「俺も、ルナに似合う服を見てみたいんだ」

その言葉に、ルナの目が輝いた。

「本当ですか?」

「ああ。きっと可愛いと思うよ」

ルナは嬉しそうに頷いた。その笑顔を見ていると、俺の心臓がまた早鐘を打ち始めた。

「よし、じゃあ準備ができたら出発しよう」
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